まとめ版-遅れました

2002年11月18日
最初に、ひとつツッコミ。
 
「大人の階段登る〜」と称して、「最近コーヒーはブラック」と言っていた人と酒の後、コーヒーを飲んだ。
…でも、ミルク入れてるし。
 
すると、「砂糖を入れないのがブラック」だと思っていたそうで…。
 
 
ごめん!一つツッコんでいい?
 
 
「ミルク入れた時点で(色からして)ブラックじゃないから」
 
 
茶色(というか、白っぽいベージュ)だから。
 
 
 
なんで、コーヒーに何も入れないのが「ブラック(黒)」と呼ばれているのか考えよう(ちーん)
 
 
 
■ 金曜日
飲みに行く。
久々の方と。
 
たのしー。
お変わりない様子にホッとしたり。
癒し系な方との飲みはいいものだ。
 
コーヒー飲んだり。
熱く語ったり。
 
車で送ってもらって帰宅。
 
やはり車に酔う。
 
微妙にハイテンション。
 
部屋の掃除しちゃえ。
うわ!もう、5時じゃん。
ゴミ出ししちゃえ。
 
Tem「あ。ネコだ」
ネコ「フーーーッ」
 
 
……かわいくない。
 
 
ロックオン。
野良ネコとまぢ勝負。
 
Tem「フーーーッ」
ネコ「フーーーッ」
 
 
 
大家「あらTemさん、朝から元気ね」
 
 
Tem「…フー……」←四つん這いでネコとニラみ合いしてた
 
 
大家「……」
 
 
Tem「…お。………おはようございます」
 
 
大家「おはようございます」
 
 
 
あ。いや、これから寝るんです(ちーん)
 
 
 
■ 土曜日
友達の誕生日プレゼントを買いに。
 
Tem「な〜、プレゼント何が欲しい?」
医師「愛。それか、身体」
 
 
Tem「…どちらも非売品です」
 
という事で、無難にをニット帽を購入。
 
 
ハッキリ言ってニット帽は似合わないのだが、よく頭をぶつけているのでクッション代わりにしてもらおう。
 
 
…ささやかな復讐。
 
 
 
■ 日曜日
医師の誕生日。
 
何故か、医師とその奥さん(みぃさん)とピーカンとTemの4人で、場外馬券売り場へ行く。
 
ピーカンとTem……目がまぢ。
 
 
なんで場外馬券売り場かというと…。
 
 
医師「一度でいいから、万馬券というのが見てみたい」
 
 
というリクエストからだ。
 
というわけで、朝も早くから第一レース。
オッズ(倍率)が100倍以上(ようは万馬券)のものを片っ端から買う。
 
 
 
…100円ずつ(ちーん)
 
 
 
そして、やっと京都かどっかのレースで万馬券ゲット。
朝から、ずっと100円ずつ買いあさっていたら万馬券ゲットっすよ。
 
 
……ずげくない?
 
 
それまでに投資した金額=約15000円
当たった馬券=約12000円
 
マイナス3000円。ちっ。
 
負けてるじゃん。
 
 
て、事で義理も果たしたし、誕生日プレゼントに万馬券もあげたし(サイン入りで)
ピーカンとTemは、メインレースに向けて予想を始める。
 
誕生日の人はほっときっぱなしです。
 
 
ピーカン「よっしゃこーい!!」
Tem「ギャース」
ビーカン「ギャース。ギャース」
Tem「ギャース。ギャース。ギャース」
 
ピーカン「イヨッシャーーー!!」
 
 
 
Tem「ギャー…」
 
 
 
……ち。(負け)
 
 
 
■ 月曜日
忙殺期。まっしぐら。
 
テープを変えろ〜。
RAID ディスクをよこせ〜。
aliases とめろ〜。
画面確認して〜。
ログ確認して〜。
 
という最中に、やっぱりムカツク平民ボーイ。
 
 
平民「○○さんも言ってたよ」
 
 
この第三者の口を借りてしゃべる男(男に限らず女も)ってのが、Temは大嫌いなのだ。
 
 
その人の意見なら、その人から聞けばいい。
第三者が、まるでその人のように「○○だって」と「気持ち」をしゃべるのが我慢ならん。
 
「○○さんが、違うって言ってたよ」
 
○○さんが直接言え!
平民自身も違うと思うんだったら、「私は、違うと思う」という言い方をしやがれ!
 
自分の意見を肯定させる為に、第三者からの賛成意見を自分の口から出すな!
その本人を連れてこいっちゅーねん。
 
 
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛。
 
 
他人の発言が自分と同じだったからって、いない時に自分の都合のいいように解釈して伝達するなんて、卑怯すぎ。
その人もこんな所で、Temを敵に回してるとは思ってないだろう。
 
平民の口から、「私は平民ボーイの味方で、工程期日を延ばしたい。残業したくないから」という甘ちゃんな意見をバラされてるとは知らないだろう。
 
本人がいない所で槍玉に上げられてるのはかわいそうだな。
# この人は、大の残業キライで有名だが…
 
そして、こういう時。
この第三者の細かい事情というのは、ハブかれがちになる。
 
「体調が悪いから、残業できない。それだったら、工程を伸ばしてキチンとしたものを上げたい」
 
という意見かも知れないのに、平民ボーイは言わない。
そりゃそーだ。この卑怯者。
 
この間からといい…平民ボーイ、まぢでキライなタイプなんですけど。
 
 
ヘタな事言われたくないし…と思って、タバコ部屋で会っても、何もしゃべらないでいた。
 
平民「暗いなぁ〜」
 
なんてのんきに言うから、腹が立つ。
私の発言を、適当にはしょって、他の人にしゃべられてたまるか。
ある意味、お前もスピーカーじゃ!
 
 
と、警戒してたら。
 
 
 
親方「どうした。具合でも悪いのか?」
 
Tem「…え?」
 
 
親方「今、平民ボーイが『Temさん、具合悪そう』って言ってたゾ」
 
 
 
 
 
 
キィィィィィィィィィィィィイッッ(怒)
 
 
 
 
黙っててもダメなんかーーーい!!
 
 

コメント

Tem

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索