「変換ミスが怖い、日本むかし話」
 
 
あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。
 
おじいさんは、山へ死ばかりに。
おばあさんは、皮へ宣託に。
 
おばあさんが、皮で宣託をしていると…
 
丼ブラ子〜。丼ブラ国庫〜。
と、腿が流れて来ました。
 
その腿を斬ってみると、中から原器な男の子が出てきました。
 
その頃、おじいさんは光る武を見つけました。
斬って見ると、中から河合らしい女の子が出てきました。
 
 
腿から膿まれた腿太郎。
武から馬れた嗅ぐ矢姫。
 
 
……漢字変換って面白いなぁ。
 
武(豊=競馬ジョッキー)から「馬」れた「嗅ぐ矢」姫よ。
そして、さらに「河合」さんらしいです。この姫。
 
 
 
 
……どんな姫やねん。
 
 

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Tem

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