まぢっすか?
2003年3月18日■ 仕様変更
こんな土壇場で、仕様変更。
9割出来上がってるんですけど?クライアント様。
コッチの会社もエライ事になっているらしく。
知るか!
私は今、大阪だ。
遠いんだ!
何も出来ないんだよ!
リモートコントロール(電話)出来ました(ちーん)
んがー。
仕様変更出て、いっぱいいっぱいなんだよ。
そっちの仕事を持ち込まないでくれ!
■ 姐御。
ステキなあだ名が付いたようなので、私からもひとつ進呈。
最後の「。」を変えて…
『姐御?』
……疑問系。
■ 大物カップル
公開しちゃっていいネタのようなので。
秒殺ギタリストと、巨乳カップル誕生。
どっちがどっちをゲットしたのか?
にしても……。
温泉オフで、「きっちり二人分」食べたギタリストと、マウンテンオフで「いちごスパ」を完食した巨乳。
エンゲル係数高そうなカップルだ。
■ ボンバー
ドカちゃんから連絡。
ドカ「とうとう、人に手(足?)をあげました。ボンバー」
はい?
口の暴力にとどまらず、手をあげたって事?
な、なにをしたんだー?!
ドカ「信号待ちの時、ボンバーの前に入っておきながら、青になっても進まないおじさんのふくろはぎを蹴った」
……ボンバー、とうとう障害沙汰(ちーん)
で、ドカちゃんどうしたの?
ドカ「わざと大声で『信号だけ見てちゃダメだろー、にぶい人や慎重な人がいるんだから』って言った」
それって……。
前のおじさんに間接的に「にぶいんだよ、青なんだからとっとと渡れ」と言ってないか?
この二人、怖いッス。
■ ホワイトデー
大阪でバラまいておいた「エビ」が「鯛」に……。
鯛そのイチ「モロゾフのケーキ」
鯛そのニ「サロンパス」
鯛そのサン「小銭入れ」
鯛そのヨン「マリクレの指輪」
……最後だけシャレになってません(ちーん)
Tem「えと…コレ、貰っていいの?」
マリクレ「もちろん」
Tem「えと…エライ気合入ってるような気がするんですが…」
この人。
ヘタレと別れて、一人暮らし始めて
「一人身って最高ー!」
と騒いだ後
「やはり彼氏欲しいなー」
となったTemまでしか知らない。
その後の
「えへへー、ダーリンとラブラブです〜」
を知らなかったそうな……。
Tem「すみません。すみません」
マリクレ「あはは、こっちこそゴメン。まだフリーだと思ってたから」
Tem「すみません。すみません(涙)」
マリクレ「いやいや、大阪にいるうちに!ってこっちもあせっちゃったからさ」
Tem「(ひー!)すみません。まぢすみません」
マリクレ「いや、東京戻っても(マリクレ氏は、元々東京勤務の人)、仲良くしてね」
Tem「すみません。すみま…へ?」
マリクレ「末永く、よろしく」
Tem「……ダーリンに相談してもいいですか?」
マリクレ「ダメって言うに決まってるでしょ」
とりあえず、無言で指輪返しておきました。
■ おまえら
マリクレ氏に告白された事がニュースになってた。
マリクレ氏、自分で話したのかな?
Å「いやー、Temちゃんにお熱だったからさー、彼氏できたって事、教えにくくて…」
……そうだよね、Åさん、私と将軍のラブラブっぷり知ってるもんね。
ふーん。知ってて黙ってたんだ。
マリクレ氏が、指輪とかいそいそ買ってるの知ってて黙ってたんだ。
………ぷち。
フラれるの分かってるんだから、教えてやれよ!!!
マリクレ氏だけじゃなくて、私も気分悪い!!!
Tem「…Aさん(にっこり)」
A「なんですか?」
Tem「仕様変更したところのスケジューリング、担当お願いしますね(にっこり)」←ようは尻拭い
Å「えええぇぇぇぇ!?」
上司命令です。
職権乱用とも言う。
■ バーテンさんは先輩
大阪で気に入ったバー。
バーテンさんに、なんの気なしに相談してみた。
Tem「友達が彼氏の借金肩代わりして、風俗デビューしようとしてるんですよ」
バーテン「テーさん(こう呼ばれている)は、止めたいんですか、応援したいんですか?」
Tem「うーん、止めたい。けど、止めた後の責任は取れないから…無責任なことは出来ない」
バーテン「止めた後の責任ってなんでしょうね」
Tem「やはり、金じゃないんスカ?ガリガリに痩せた犬に『食え』と言っておきながら、食べ物をあげなかったら、無責任なのと同じようなモノで」
バーテン「あー、稼ぐ道を塞ぐなら、代わりを提供しなきゃいけないわけですね」
Tem「うん。人の人生に口出しするなら、それ相応の責任も必要だと思う」
バーテン「金貸すんですか?」
Tem「うーん、でも『友人には金貸すな』って鉄則だと思う。友人関係悪くなったら素も子もないから」
バーテン「でも、それってひとつ真理がありますよ?」
Tem「うん?」
バーテン「その貸した金が、返ってこなくてもいい程、大事な友人なら、上げたつもりで…ってね」
Tem「…なるほど」
■ 最終結論
ボンバーから電話。
Tem「あ、ボンバー。ちょうどよかった話…というか提案なんだけど…」
ボンバー「私も一つ報告があったの」
Tem「報告電話なのね、んじゃ、先に聞く」
ボンバー「風俗デビューする店決まったよ」
………言う機会を見失いました(ちーん)
でも、
Tem「おせっかいかも知れないけど……」
提案してみた。
一つの道として考えて。と。
でも、ボンバーの性格だと、重荷に感じてしまうだろう。
すると
ボンバー「ついでに結婚資金も稼ぐから」
ごーん。
転んでもただでは起きない女、ボンバー。
■ ふむ
人生いろいろ。
■ どうしたものか
告白された事。
将軍に報告。
これってどうしたらいいんだろうね。
正直に話すのが一番だと思ったのよ。
後ろ暗いところなんてないんだし。
でも、自分の彼女が他の男の視野に入ってる(ようは色目で見られてる)ってやっぱ気分のいいものじゃないよね。
じゃ、黙っとく?
それはやだな。
自分の彼氏が他の女性に告白されて黙っていられたら、勘ぐってしまいそう。
あれ?
でも、告白されたのって言わなきゃ分からないよね。
んじゃ、黙っておくのが優しさ?
どっちだ?
とりあえず、報告しました。
しっかり断ったぞ。というのもアピール(笑)
誤解されたらイヤだしー。
なんかの間違いで、耳に入るのもイヤだしー。
日記にネタとして書きたかったし(←これが一番大きい)
日記で知らされるより、ちゃんと報告したほうがいいでしょ。
■ えふえふ
まだ、やってません。
まだ、買ってません。
……ラチェット終わってません(ちーん)
こんな土壇場で、仕様変更。
9割出来上がってるんですけど?クライアント様。
コッチの会社もエライ事になっているらしく。
知るか!
私は今、大阪だ。
遠いんだ!
何も出来ないんだよ!
リモートコントロール(電話)出来ました(ちーん)
んがー。
仕様変更出て、いっぱいいっぱいなんだよ。
そっちの仕事を持ち込まないでくれ!
■ 姐御。
ステキなあだ名が付いたようなので、私からもひとつ進呈。
最後の「。」を変えて…
『姐御?』
……疑問系。
■ 大物カップル
公開しちゃっていいネタのようなので。
秒殺ギタリストと、巨乳カップル誕生。
どっちがどっちをゲットしたのか?
にしても……。
温泉オフで、「きっちり二人分」食べたギタリストと、マウンテンオフで「いちごスパ」を完食した巨乳。
エンゲル係数高そうなカップルだ。
■ ボンバー
ドカちゃんから連絡。
ドカ「とうとう、人に手(足?)をあげました。ボンバー」
はい?
口の暴力にとどまらず、手をあげたって事?
な、なにをしたんだー?!
ドカ「信号待ちの時、ボンバーの前に入っておきながら、青になっても進まないおじさんのふくろはぎを蹴った」
……ボンバー、とうとう障害沙汰(ちーん)
で、ドカちゃんどうしたの?
ドカ「わざと大声で『信号だけ見てちゃダメだろー、にぶい人や慎重な人がいるんだから』って言った」
それって……。
前のおじさんに間接的に「にぶいんだよ、青なんだからとっとと渡れ」と言ってないか?
この二人、怖いッス。
■ ホワイトデー
大阪でバラまいておいた「エビ」が「鯛」に……。
鯛そのイチ「モロゾフのケーキ」
鯛そのニ「サロンパス」
鯛そのサン「小銭入れ」
鯛そのヨン「マリクレの指輪」
……最後だけシャレになってません(ちーん)
Tem「えと…コレ、貰っていいの?」
マリクレ「もちろん」
Tem「えと…エライ気合入ってるような気がするんですが…」
この人。
ヘタレと別れて、一人暮らし始めて
「一人身って最高ー!」
と騒いだ後
「やはり彼氏欲しいなー」
となったTemまでしか知らない。
その後の
「えへへー、ダーリンとラブラブです〜」
を知らなかったそうな……。
Tem「すみません。すみません」
マリクレ「あはは、こっちこそゴメン。まだフリーだと思ってたから」
Tem「すみません。すみません(涙)」
マリクレ「いやいや、大阪にいるうちに!ってこっちもあせっちゃったからさ」
Tem「(ひー!)すみません。まぢすみません」
マリクレ「いや、東京戻っても(マリクレ氏は、元々東京勤務の人)、仲良くしてね」
Tem「すみません。すみま…へ?」
マリクレ「末永く、よろしく」
Tem「……ダーリンに相談してもいいですか?」
マリクレ「ダメって言うに決まってるでしょ」
とりあえず、無言で指輪返しておきました。
■ おまえら
マリクレ氏に告白された事がニュースになってた。
マリクレ氏、自分で話したのかな?
Å「いやー、Temちゃんにお熱だったからさー、彼氏できたって事、教えにくくて…」
……そうだよね、Åさん、私と将軍のラブラブっぷり知ってるもんね。
ふーん。知ってて黙ってたんだ。
マリクレ氏が、指輪とかいそいそ買ってるの知ってて黙ってたんだ。
………ぷち。
フラれるの分かってるんだから、教えてやれよ!!!
マリクレ氏だけじゃなくて、私も気分悪い!!!
Tem「…Aさん(にっこり)」
A「なんですか?」
Tem「仕様変更したところのスケジューリング、担当お願いしますね(にっこり)」←ようは尻拭い
Å「えええぇぇぇぇ!?」
上司命令です。
職権乱用とも言う。
■ バーテンさんは先輩
大阪で気に入ったバー。
バーテンさんに、なんの気なしに相談してみた。
Tem「友達が彼氏の借金肩代わりして、風俗デビューしようとしてるんですよ」
バーテン「テーさん(こう呼ばれている)は、止めたいんですか、応援したいんですか?」
Tem「うーん、止めたい。けど、止めた後の責任は取れないから…無責任なことは出来ない」
バーテン「止めた後の責任ってなんでしょうね」
Tem「やはり、金じゃないんスカ?ガリガリに痩せた犬に『食え』と言っておきながら、食べ物をあげなかったら、無責任なのと同じようなモノで」
バーテン「あー、稼ぐ道を塞ぐなら、代わりを提供しなきゃいけないわけですね」
Tem「うん。人の人生に口出しするなら、それ相応の責任も必要だと思う」
バーテン「金貸すんですか?」
Tem「うーん、でも『友人には金貸すな』って鉄則だと思う。友人関係悪くなったら素も子もないから」
バーテン「でも、それってひとつ真理がありますよ?」
Tem「うん?」
バーテン「その貸した金が、返ってこなくてもいい程、大事な友人なら、上げたつもりで…ってね」
Tem「…なるほど」
■ 最終結論
ボンバーから電話。
Tem「あ、ボンバー。ちょうどよかった話…というか提案なんだけど…」
ボンバー「私も一つ報告があったの」
Tem「報告電話なのね、んじゃ、先に聞く」
ボンバー「風俗デビューする店決まったよ」
………言う機会を見失いました(ちーん)
でも、
Tem「おせっかいかも知れないけど……」
提案してみた。
一つの道として考えて。と。
でも、ボンバーの性格だと、重荷に感じてしまうだろう。
すると
ボンバー「ついでに結婚資金も稼ぐから」
ごーん。
転んでもただでは起きない女、ボンバー。
■ ふむ
人生いろいろ。
■ どうしたものか
告白された事。
将軍に報告。
これってどうしたらいいんだろうね。
正直に話すのが一番だと思ったのよ。
後ろ暗いところなんてないんだし。
でも、自分の彼女が他の男の視野に入ってる(ようは色目で見られてる)ってやっぱ気分のいいものじゃないよね。
じゃ、黙っとく?
それはやだな。
自分の彼氏が他の女性に告白されて黙っていられたら、勘ぐってしまいそう。
あれ?
でも、告白されたのって言わなきゃ分からないよね。
んじゃ、黙っておくのが優しさ?
どっちだ?
とりあえず、報告しました。
しっかり断ったぞ。というのもアピール(笑)
誤解されたらイヤだしー。
なんかの間違いで、耳に入るのもイヤだしー。
日記にネタとして書きたかったし(←これが一番大きい)
日記で知らされるより、ちゃんと報告したほうがいいでしょ。
■ えふえふ
まだ、やってません。
まだ、買ってません。
……ラチェット終わってません(ちーん)
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