色々がんばれ、俺様
2003年5月7日■ 自爪育成
一ヶ月以上スカルプをつけていたので、スカルプをはずす。
久々に見る自爪。
すげー強くなってます。
ので、カラーでお遊び。
真っ赤なラメ入りのを塗る。
そして、フレンチにあたる部分にマットな黒を塗る。
題して「輪島塗りカラー」
和服に似合いそうな爪。
かなり派手だが。
■ イベント
憧れのスカルフィケーションデザイナーさんの取材。
イングランド人なのだが、バリバリに日本語が出来る。
なんでも、昔、和彫りの修行で日本にいたとか…。
夜中の12時〜翌日の昼の12時までの変わった時間帯のイベントだったにもかかわらず大盛況。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
■ イベント後
コラムを仕上げるべく、奮戦。
アーダコーダとリテイクを出されつつも、仕上げる。
バイク便のお兄ちゃんに、預けてお仕事終了。
ふー。
今回のギャラは、帽子。
ジーンズ生地のテンガロンハット。
……どうして私のギャラって現物支給が多いのかしら。
いや、金銭で貰っても、その帽子を買っただろうから同じといえば同じなんだけど。
■ マヤ文明
将軍とデート♪
すさまじく忙しいスケジュールの合間にコツコツと将軍との時間を作る。
なんてけなげな、ワシ(自画自賛)
……だが、コラムの影響で一時間遅刻(ちーん)
そんな遅刻魔をイヤな顔ひとつせず待っててくれるし。
うひゃひゃひゃひゃ。(←これでノロケているらしい)
そして、マヤ文明(上野の科学博物館)に行く。
……すげー人。
邪魔ー。邪魔ー。邪魔ー。
でも、マヤ文字ってかわいい。
丸っこい感じで、同じ大きさで碁盤目のように並んでいて、イラストチック。
マヤ文字のTシャツ買っちゃった(←お土産大好き、典型的日本人)
■ 剥製
科学博物館の常設も見に行く。
しかし、そこにはTemの天敵が………そう、剥製。
私はカラクリ人形と、剥製(鹿の頭なんて最悪)が、大っキライなんだよーーー!!!
階段の踊り場に、鹿の頭。(前門の虎)
後ろの展示場に、他の動物の剥製。(後門の狼)
……ふぇぇぇん。
剥製を見るくらいなら、ホルマリン漬けのほうがいい。
昆虫を見るくらいなら、人の死体のほうがいい。
お化け屋敷に入るくらいなら、本物の心霊スポットのほうがいい。
価値基準がヘン。
■ 公園にて
ぼけぼけと公園。
ポップコーンを買って、鳩に上げる……が、食べない。
鳩「私、そんなにポップコーン好きじゃないのよね〜」
鳩「こんな100円ポップコーンなんて食べると思ってるのかしら」
と言わんばかりの態度。
……かわいくねー。
ポップコーンは人間が食べました。
ポリポリ。
■ アメ横
ブラブラと。
■ バンパイア・カフェ
銀座をブラブラしてたら、バンパイア・カフェのチラシを貰う。
行きたいと思ってたインド料理屋さんが見つからなかったので、行く事に。
ちと迷子になりつつ、到着。
ぷち個室な感じ。
お洒落な店内。
お通しと食前酒。
ジントクニックに、スパークリングワイン1本。
ボルチーニ茸とベーコンのホワイトソースパスタ。
前菜盛り合わせ。
クリームチーズのフライ。
そして、フォンダンショコラにコーヒー。
美味しい。
店員さんの接客もグー。
ワインを注いでくれたボーイさんの声が素晴らしくセクシー。
将軍とかなり気に入って、退散。
前、「赤い装飾品は、彩度と明度をそろえないとチャチくなる」と聞いたことがある。
バンパイア・カフェはそこを統一しているらしく、アミューズメント系レストランにありがちなチャチさがない。
素晴らしい。
逆に食器をシンプルにしている所もいい。
あと、将軍と話してて新しい発見。
皆様、ウェイターさんがワインをあけている間ってどうしますか?
1.「あえて無視する」
2.「大人しく待っている」
1.を選んだ人は、ウェイターさんの手元を見たり、黙って待っているとプレッシャーになるのかも知れないと考える。
2.を選んだ人は、作業している所を無視してしゃべるのは悪いような気がする。
という感じの理由かな。
そんなん気にしない。というのもあるかも知れないけど。
まぁ、そこでTemと将軍の価値観が違ったわけだ。
ちなみにTemが1。将軍は2。
■ 帰したくない
さて帰るか…という時に将軍が「帰したくないモード」に突入。
Temもほろ酔い気分で帰るの面倒。
さーて、ラブホを探すか(←即物的)
■ 池袋
いいね、翌日平日のラブホ街。
ホテル難民になる恐れがないから、どこがいいかのんびり選べた。
んで、チェーン系のところなら、大ハズレはないだろうと決める。
……そしたら、バスルームガラス張り(ちーん)
うわぁぁ。
私、ガラス張りだけは微妙に許せなかったりする。
部屋に入った時、すでに洋モノのビデオが流れている。
どんなものかと見ようとしたが……うるせぇ。
でも、どんなラブホだろうが、ヤる事は同じ。
しかし、人間のメンタル面ってすごいね。
楽しいデートに美味しいご飯。
嬉しくなっちゃう会話に、ふかふかのお布団。
感じ方が全然違う。
■ 無毛
はい。今、毛無しです。
■ ぷち知識
そーいえば、ラブホでのぷちチェックってご存知ですか?
まず備え付けのゴム。
前に使ったカップルとかが針で穴開けてたりします。
さらに、前のカップルが使ってないからと、使いまわすラブホもあります。
チェックしましょう。
次にベッドの見える鏡。
マジックミラー(いまだに)の時があります。
ライターの火を近づけて、炎がキレイに鏡越しに見えるかチャックしましょう。
次にテレビの横。
視点(顔の向き)が行きやすいテレビの脇と、その上にカメラがある時があります。
チェックしましょう。
楽しいHライフの為に!(ビシィ)
あ、もちろん、ほとんどがちゃんとしたホテルですよ。
すごく快適に使わせてもらってますとも。
■ 似ているもの
「相手の立場に立って、気持ちを考えるが思い込みの人」
と
「相手の行動を深読みして、悪い方向に取る人」
結論「私はそんなにあなたのことばかり考えてません」
優しい人だけど、学習能力は低いように思われ。
■ 振り回され
ごく一部の考えに、会社の全体が振り回される。
そりゃーいけないことだ。
でも、振り回されるのが仕事とも考えられる。
それは、私は社員じゃないから。
私の立場は…
「社員が一人増えた」
ではなく
「サービスを提供できる人間である」
…なのだ。
ああ、振り回されましょう。
文句も言われましょう。
訳の分からない仕事もこなしてみせましょう。
私はサービス(ウー)マン。
にっこり笑って片付けてやろーじゃないか。
このクソ忙しい時に、黒装束オフなんぞに行く馬鹿のために。
一ヶ月以上スカルプをつけていたので、スカルプをはずす。
久々に見る自爪。
すげー強くなってます。
ので、カラーでお遊び。
真っ赤なラメ入りのを塗る。
そして、フレンチにあたる部分にマットな黒を塗る。
題して「輪島塗りカラー」
和服に似合いそうな爪。
かなり派手だが。
■ イベント
憧れのスカルフィケーションデザイナーさんの取材。
イングランド人なのだが、バリバリに日本語が出来る。
なんでも、昔、和彫りの修行で日本にいたとか…。
夜中の12時〜翌日の昼の12時までの変わった時間帯のイベントだったにもかかわらず大盛況。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
■ イベント後
コラムを仕上げるべく、奮戦。
アーダコーダとリテイクを出されつつも、仕上げる。
バイク便のお兄ちゃんに、預けてお仕事終了。
ふー。
今回のギャラは、帽子。
ジーンズ生地のテンガロンハット。
……どうして私のギャラって現物支給が多いのかしら。
いや、金銭で貰っても、その帽子を買っただろうから同じといえば同じなんだけど。
■ マヤ文明
将軍とデート♪
すさまじく忙しいスケジュールの合間にコツコツと将軍との時間を作る。
なんてけなげな、ワシ(自画自賛)
……だが、コラムの影響で一時間遅刻(ちーん)
そんな遅刻魔をイヤな顔ひとつせず待っててくれるし。
うひゃひゃひゃひゃ。(←これでノロケているらしい)
そして、マヤ文明(上野の科学博物館)に行く。
……すげー人。
邪魔ー。邪魔ー。邪魔ー。
でも、マヤ文字ってかわいい。
丸っこい感じで、同じ大きさで碁盤目のように並んでいて、イラストチック。
マヤ文字のTシャツ買っちゃった(←お土産大好き、典型的日本人)
■ 剥製
科学博物館の常設も見に行く。
しかし、そこにはTemの天敵が………そう、剥製。
私はカラクリ人形と、剥製(鹿の頭なんて最悪)が、大っキライなんだよーーー!!!
階段の踊り場に、鹿の頭。(前門の虎)
後ろの展示場に、他の動物の剥製。(後門の狼)
……ふぇぇぇん。
剥製を見るくらいなら、ホルマリン漬けのほうがいい。
昆虫を見るくらいなら、人の死体のほうがいい。
お化け屋敷に入るくらいなら、本物の心霊スポットのほうがいい。
価値基準がヘン。
■ 公園にて
ぼけぼけと公園。
ポップコーンを買って、鳩に上げる……が、食べない。
鳩「私、そんなにポップコーン好きじゃないのよね〜」
鳩「こんな100円ポップコーンなんて食べると思ってるのかしら」
と言わんばかりの態度。
……かわいくねー。
ポップコーンは人間が食べました。
ポリポリ。
■ アメ横
ブラブラと。
■ バンパイア・カフェ
銀座をブラブラしてたら、バンパイア・カフェのチラシを貰う。
行きたいと思ってたインド料理屋さんが見つからなかったので、行く事に。
ちと迷子になりつつ、到着。
ぷち個室な感じ。
お洒落な店内。
お通しと食前酒。
ジントクニックに、スパークリングワイン1本。
ボルチーニ茸とベーコンのホワイトソースパスタ。
前菜盛り合わせ。
クリームチーズのフライ。
そして、フォンダンショコラにコーヒー。
美味しい。
店員さんの接客もグー。
ワインを注いでくれたボーイさんの声が素晴らしくセクシー。
将軍とかなり気に入って、退散。
前、「赤い装飾品は、彩度と明度をそろえないとチャチくなる」と聞いたことがある。
バンパイア・カフェはそこを統一しているらしく、アミューズメント系レストランにありがちなチャチさがない。
素晴らしい。
逆に食器をシンプルにしている所もいい。
あと、将軍と話してて新しい発見。
皆様、ウェイターさんがワインをあけている間ってどうしますか?
1.「あえて無視する」
2.「大人しく待っている」
1.を選んだ人は、ウェイターさんの手元を見たり、黙って待っているとプレッシャーになるのかも知れないと考える。
2.を選んだ人は、作業している所を無視してしゃべるのは悪いような気がする。
という感じの理由かな。
そんなん気にしない。というのもあるかも知れないけど。
まぁ、そこでTemと将軍の価値観が違ったわけだ。
ちなみにTemが1。将軍は2。
■ 帰したくない
さて帰るか…という時に将軍が「帰したくないモード」に突入。
Temもほろ酔い気分で帰るの面倒。
さーて、ラブホを探すか(←即物的)
■ 池袋
いいね、翌日平日のラブホ街。
ホテル難民になる恐れがないから、どこがいいかのんびり選べた。
んで、チェーン系のところなら、大ハズレはないだろうと決める。
……そしたら、バスルームガラス張り(ちーん)
うわぁぁ。
私、ガラス張りだけは微妙に許せなかったりする。
部屋に入った時、すでに洋モノのビデオが流れている。
どんなものかと見ようとしたが……うるせぇ。
でも、どんなラブホだろうが、ヤる事は同じ。
しかし、人間のメンタル面ってすごいね。
楽しいデートに美味しいご飯。
嬉しくなっちゃう会話に、ふかふかのお布団。
感じ方が全然違う。
■ 無毛
はい。今、毛無しです。
■ ぷち知識
そーいえば、ラブホでのぷちチェックってご存知ですか?
まず備え付けのゴム。
前に使ったカップルとかが針で穴開けてたりします。
さらに、前のカップルが使ってないからと、使いまわすラブホもあります。
チェックしましょう。
次にベッドの見える鏡。
マジックミラー(いまだに)の時があります。
ライターの火を近づけて、炎がキレイに鏡越しに見えるかチャックしましょう。
次にテレビの横。
視点(顔の向き)が行きやすいテレビの脇と、その上にカメラがある時があります。
チェックしましょう。
楽しいHライフの為に!(ビシィ)
あ、もちろん、ほとんどがちゃんとしたホテルですよ。
すごく快適に使わせてもらってますとも。
■ 似ているもの
「相手の立場に立って、気持ちを考えるが思い込みの人」
と
「相手の行動を深読みして、悪い方向に取る人」
結論「私はそんなにあなたのことばかり考えてません」
優しい人だけど、学習能力は低いように思われ。
■ 振り回され
ごく一部の考えに、会社の全体が振り回される。
そりゃーいけないことだ。
でも、振り回されるのが仕事とも考えられる。
それは、私は社員じゃないから。
私の立場は…
「社員が一人増えた」
ではなく
「サービスを提供できる人間である」
…なのだ。
ああ、振り回されましょう。
文句も言われましょう。
訳の分からない仕事もこなしてみせましょう。
私はサービス(ウー)マン。
にっこり笑って片付けてやろーじゃないか。
このクソ忙しい時に、黒装束オフなんぞに行く馬鹿のために。
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