もろもろ

2003年5月26日
「諸々(もろもろ)」もカタカナで書くとエロいな。
 
 
モロモロ。
 
 
ほら。←いきなり品性ゼロ
 
 
■ ぽろぽろ
しもたー。
 
携帯アドを変えたのはいいけど、連絡しそこなってる人が結構いる。
見つけ次第コツコツ発信中。
 
「私、まだ貰ってない」という人いたら、すんません。
 
 
■ 覚悟は決まった。
面接行ってくるゼ。
 
 
■ FF−X2
エンディングまだ見てません。
てか、面白くない。
 
 
■ 戦い
面接の行われる会議室。
 
部長「んで…社員技能開発ミーティングですが…コース選択は?」
 
 
Tem「ハッキリとは言えません」←いきなり
 
まず、心境と希望を聞いて欲しいので、インパクト勝負。
部長はふんふんと聞いてくれる。
# 元々、話の聴ける部長なのだが。
 
 
Tem「コースとしては、管理コースなのですが、技術をしっかり持った管理職になりたいと思います」
 
 
現在の常駐先では、確実に技術が必要とされるコト。
管理コースの人の予算は少ないけど、セミナーや講習に行きたいというコト。
 
でも、最近芽生えた「管理コース」の楽しさ。
 
 
要点だけをスパスパいいつつ、腹黒いコトも言った。
かなりのぶっちゃけトーク。
 
 
Tem「ようするに、管理コースだけど技術コース並みの予算をください」
 
 
早い話、管理するけどセミナーにも行きたいから「金・を・く・れ」と言った。
 
 
部長「確かに、Temの現状を見ると技術がないと契約の継続が望めない」
 
 
 
そして、今度は部長から話。
会社の現状と各コースの意味。
 
分かる話。
会社なんだもの。組織なんだもの。
 
一人はみ出たコースになるのは、とても「面倒臭い」コト。
管理する側としては。
 
私も管理する側に回ろうとしているんだ、私みたいなヤツがどんだけ「面倒臭い」か分かって言ってる。
 
でもそこは、下の仕事は見えるけど、上の仕事は見えないの法則。
あえで部長の苦労は見えないフリをさせてもらう。
 
 
無茶な予算を通せと言っている「管理職の卵」のTemにならせてもらった。
 
 
バトルになるのは分かってたさ。
大人ゆえの、お互いの意見の交換になると思ってたさ。
 
面接予定時間をオーバーしても、ペットボトルのお茶がなくなっても、話し合わせてもらった。
 
 
結論はハッキリとしてないけど、話を切り上げる時。
 
 
部長「コースは『管理コース』でいいんだよな?」
 
Tem「はい」
 
部長「Temみたいな我侭なヤツもいるから、大変だぞ〜(笑)」
 
 
あはは。
 
 
Tem「でも、部長みたいに話を聴いて、ディスカッションできるようになりたいです」
 
 
 
本心から出た。
 
 
現在の親方もそうだが、私はホント上司に恵まれている。
 
 

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Tem

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