お誕生日すぺさる2
2003年5月27日■ 第二のお誕生日すぺさる
ディズニーランドに「つきあったばかりのカップルで行くと別れる」なんてジンクスがあるそうです。
過去「よっしゃ、ジンクスを破るぞ!」と意気込みながら、ジンクスどおりになっているTemです。
というわけで、将軍とディズニーランド・リベンジ。
■ 前日
今後の相談ということで、女王に呼び出される。
新宿のバーで飲んで、さて、帰るか…という時にボンバーが合流するとのコト。
しばし待って、もうちょっと飲んでたら。
ボンバーがヘコんでる。
風俗は時給じゃなくて「一人いくら」という本数でお金になるらしく。
一日で4.5万稼ぐ時もあれば、まったくのゼロもあるという。
なかなかハードなその世界の話を聴きつつ、攻撃的なボンバーが疲れている様子に、帰るタイミングを逃して、徹夜コース。
ああ、ううう。
将軍が迎えにくるために起きた時間に、Tem就寝(ダメダメ)
■ 一日目
ドアホンがなり、寝起きのまま出迎え。
ボケボケと着替えて、出発。
ほぼ貫徹です、Temさん。
日曜日のディズニーは混むだろう…という事で、ホテルでまったりコース。
チェックインまでの間、イクスピアリでご飯食べたり買い物したり。
水着を買おうとして、靴を買ってしまったり(ちーん)
いいもん。かわいいの見つけられたから。
んで、チェックインまであと30分という時に、眠気襲来。
車の中で爆睡(部屋で寝ろよ)
そのまま寝ぼけ状態&寝起き状態で、チェックイン。
さすがは天下のシェラトン。
ベルボーイさんも「そうですか」ではなく「さようでございますか」と返事。
教育といい、部屋といい。素晴らしい。
景色もステキ。
海っすよ。
夕日がキレイらしいっすよ(寝て見逃した)
ちなみに、部屋は最上階の下。上から二番目。
クラブレベルという特別階。
ひゃっほー。
デカイ、ダブルベッド。
あれ?ダブル?
マクラが三つありました。
さすが世界のシェラトン。
しかし、部屋につくなり、またしても爆睡。
むー、寝ちゃうのもったいないのに、眠気に勝てない。
と思いつつも、サカる将軍にしっかり起こされました(ちーん)
かなりセクハラな起こされ方。
世界のシェラトンといえど、ヤるこた同じ。
雰囲気は雲泥の差だけどね〜。
波の音(擬似で、庭の滝なんだけど)に、バルコニーから入るそよ風。
まっしろなシーツに、ふかふかのマクラ。
はふー。
ここの子になりたい。
しかし、ホテルではプール行ったり、マッサージ受けたりしようって、計画してたのに…。
昼間っからサカる二匹。
うーん。
でも、むしろアリ(←アリなんかい!?)
チェックインして二時間近く、何するでもなくイチャイチャしつつナニしてました(下世話)
んで、スッキリしたけど、ヘロヘロになりつつ最上階のレストランへ。
すげー。
おお。ソムリエバッチだ。カッコイイ。
ご飯も美味しい。
給仕も素晴らしい。
ワインも美味しい。
ラム肉うまい。
デザートもうまい。
ディズニーランドの花火も見れた。
ハラショー。
ブラボー。
ヒャッホー。
(……最後だけおかしい)
いい気分になった所で部屋へ戻る。
将軍が「マッサージ」というモノを受けたコトがないというので、シェラトンに付いているリラクゼーションサロン(?)へ。
Tem、刺青が引っかかりアウト。
でも、将軍にマッサージのあの快感を味わって欲しいので、ほぼムリヤリ受けさせる。
待ち時間にゲームセンターへ。
太鼓の達人にハマる将軍。
つきあって、血豆が出きるTem。
2人とも、ムキになりすぎです(大人になりましょう)
マッサージが受けられなかった悔しさに、ラベンダーとサイダーととうがらしの入浴剤を、三つとも入れる(馬鹿)
……クサッ(臭)
上がって、将軍の帰宅を待ってる間に就寝。
しかし、昼間にあんだけサカりながらも、夜は別物になる将軍。
寝ぼけたままながらも、体は正直。いやーん(死)
ところがどっこい、途中から意識が途切れ途切れ。
気絶でもしたのか?
■ 二日目
朝からウルトラC級にサカる(ちーん)
んがー、内臓がひっくり返るー。
腰痛いー、腕ガクガクー。
足もへろへろー。
しかし、有給です。
平日のディズニーランドです。
いえーい。
……人、結構います(ちーん)
しかし、ディズニー。
「ファストパス」というものがあります。
時間限定だけど、事前にチケットで登録しておく。そして、その時間にいけば待ち時間がほぼナシで乗れる。
これが素晴らしい。
スベースマウンテン。ほぼ待ち時間なしで乗れました。
スプラッシュマウンテンも。
逆にぷーさんのハニーハントは、待ったけど(ファストパス優先の時間にハマった)
めぼしいアトラクションはすべて乗り。
ホーンテッドマンションは微妙に怖く。
ジャングルクルーズで大爆笑。
いやー、あのお兄さんは最高だった。
結構、ミステリーツアーやジャングルクルーズで、超ハイテンションのガイドさんはいますけど、あのお兄さんは違った。
確かにテンションは高い。
寒いギャグやお決まりの慌てた所もある。
アフリカ民族の音楽に合わせて踊っちゃったりもするけど……
「どんどん船長(ガイドさん)一人が取り残されてます」
「はい、笑ってるのも慌てるのも船長一人です」
「……この仕事も大変なんですよ」
とか。
ハイテンションとローテンションがうまいなあと思う。
一番好きだったのが、ディズニーランド20周年だからか、サイに襲われてる人形に
「20年も前から、あのまんま。がんばれよ〜」
ぎゃははははははははははははははははははは。
将軍と笑い転げました。
んで、エレクトリカルパレードも見て、キングオブハートのレストランでご飯食べて帰宅。
■ 結果
満足満足。
誕生日プレゼントに名前入りのバカラのグラスを貰いました。
えへへ。
しかし、全身筋肉痛(ちーん)
サカリすぎです。擦り切れます。
ディズニーランドに「つきあったばかりのカップルで行くと別れる」なんてジンクスがあるそうです。
過去「よっしゃ、ジンクスを破るぞ!」と意気込みながら、ジンクスどおりになっているTemです。
というわけで、将軍とディズニーランド・リベンジ。
■ 前日
今後の相談ということで、女王に呼び出される。
新宿のバーで飲んで、さて、帰るか…という時にボンバーが合流するとのコト。
しばし待って、もうちょっと飲んでたら。
ボンバーがヘコんでる。
風俗は時給じゃなくて「一人いくら」という本数でお金になるらしく。
一日で4.5万稼ぐ時もあれば、まったくのゼロもあるという。
なかなかハードなその世界の話を聴きつつ、攻撃的なボンバーが疲れている様子に、帰るタイミングを逃して、徹夜コース。
ああ、ううう。
将軍が迎えにくるために起きた時間に、Tem就寝(ダメダメ)
■ 一日目
ドアホンがなり、寝起きのまま出迎え。
ボケボケと着替えて、出発。
ほぼ貫徹です、Temさん。
日曜日のディズニーは混むだろう…という事で、ホテルでまったりコース。
チェックインまでの間、イクスピアリでご飯食べたり買い物したり。
水着を買おうとして、靴を買ってしまったり(ちーん)
いいもん。かわいいの見つけられたから。
んで、チェックインまであと30分という時に、眠気襲来。
車の中で爆睡(部屋で寝ろよ)
そのまま寝ぼけ状態&寝起き状態で、チェックイン。
さすがは天下のシェラトン。
ベルボーイさんも「そうですか」ではなく「さようでございますか」と返事。
教育といい、部屋といい。素晴らしい。
景色もステキ。
海っすよ。
夕日がキレイらしいっすよ(寝て見逃した)
ちなみに、部屋は最上階の下。上から二番目。
クラブレベルという特別階。
ひゃっほー。
デカイ、ダブルベッド。
あれ?ダブル?
マクラが三つありました。
さすが世界のシェラトン。
しかし、部屋につくなり、またしても爆睡。
むー、寝ちゃうのもったいないのに、眠気に勝てない。
と思いつつも、サカる将軍にしっかり起こされました(ちーん)
かなりセクハラな起こされ方。
世界のシェラトンといえど、ヤるこた同じ。
雰囲気は雲泥の差だけどね〜。
波の音(擬似で、庭の滝なんだけど)に、バルコニーから入るそよ風。
まっしろなシーツに、ふかふかのマクラ。
はふー。
ここの子になりたい。
しかし、ホテルではプール行ったり、マッサージ受けたりしようって、計画してたのに…。
昼間っからサカる二匹。
うーん。
でも、むしろアリ(←アリなんかい!?)
チェックインして二時間近く、何するでもなくイチャイチャしつつナニしてました(下世話)
んで、スッキリしたけど、ヘロヘロになりつつ最上階のレストランへ。
すげー。
おお。ソムリエバッチだ。カッコイイ。
ご飯も美味しい。
給仕も素晴らしい。
ワインも美味しい。
ラム肉うまい。
デザートもうまい。
ディズニーランドの花火も見れた。
ハラショー。
ブラボー。
ヒャッホー。
(……最後だけおかしい)
いい気分になった所で部屋へ戻る。
将軍が「マッサージ」というモノを受けたコトがないというので、シェラトンに付いているリラクゼーションサロン(?)へ。
Tem、刺青が引っかかりアウト。
でも、将軍にマッサージのあの快感を味わって欲しいので、ほぼムリヤリ受けさせる。
待ち時間にゲームセンターへ。
太鼓の達人にハマる将軍。
つきあって、血豆が出きるTem。
2人とも、ムキになりすぎです(大人になりましょう)
マッサージが受けられなかった悔しさに、ラベンダーとサイダーととうがらしの入浴剤を、三つとも入れる(馬鹿)
……クサッ(臭)
上がって、将軍の帰宅を待ってる間に就寝。
しかし、昼間にあんだけサカりながらも、夜は別物になる将軍。
寝ぼけたままながらも、体は正直。いやーん(死)
ところがどっこい、途中から意識が途切れ途切れ。
気絶でもしたのか?
■ 二日目
朝からウルトラC級にサカる(ちーん)
んがー、内臓がひっくり返るー。
腰痛いー、腕ガクガクー。
足もへろへろー。
しかし、有給です。
平日のディズニーランドです。
いえーい。
……人、結構います(ちーん)
しかし、ディズニー。
「ファストパス」というものがあります。
時間限定だけど、事前にチケットで登録しておく。そして、その時間にいけば待ち時間がほぼナシで乗れる。
これが素晴らしい。
スベースマウンテン。ほぼ待ち時間なしで乗れました。
スプラッシュマウンテンも。
逆にぷーさんのハニーハントは、待ったけど(ファストパス優先の時間にハマった)
めぼしいアトラクションはすべて乗り。
ホーンテッドマンションは微妙に怖く。
ジャングルクルーズで大爆笑。
いやー、あのお兄さんは最高だった。
結構、ミステリーツアーやジャングルクルーズで、超ハイテンションのガイドさんはいますけど、あのお兄さんは違った。
確かにテンションは高い。
寒いギャグやお決まりの慌てた所もある。
アフリカ民族の音楽に合わせて踊っちゃったりもするけど……
「どんどん船長(ガイドさん)一人が取り残されてます」
「はい、笑ってるのも慌てるのも船長一人です」
「……この仕事も大変なんですよ」
とか。
ハイテンションとローテンションがうまいなあと思う。
一番好きだったのが、ディズニーランド20周年だからか、サイに襲われてる人形に
「20年も前から、あのまんま。がんばれよ〜」
ぎゃははははははははははははははははははは。
将軍と笑い転げました。
んで、エレクトリカルパレードも見て、キングオブハートのレストランでご飯食べて帰宅。
■ 結果
満足満足。
誕生日プレゼントに名前入りのバカラのグラスを貰いました。
えへへ。
しかし、全身筋肉痛(ちーん)
サカリすぎです。擦り切れます。
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