キャンプ
2003年7月27日人がキャンプに行ってる間に。
■ 三連休
さすがに結婚決めたのに、両親に生身での報告をしないのは気がひける。
都合よく、キャンプの誘いがあったので行ってきました。
キャンプだほ〜い。キャンプだほ〜い。
キャンプだ。ほいほいほ〜い。
て、この曲作った人に、サブトンを一枚あげたい。
「ほ〜い」だよ。「ほ〜い」。
浮かれた感じをうまく表現されていると思う。
■ 前日
会社が終わってダッシュ。
師匠をキャリーに詰めて、新幹線に飛び乗る。
地元駅まで行く最終新幹線。
ギリギリ間に合いました。
■ 一日目
夜遅くまで起きちゃったのが悪いけど、眠い。
壱太郎に、たたき起こされる。
いや、「乗っかられて」起こされる。
……普通に痛い。
乗っかってるそこは胃です(をぇ)
そして、キャンプ場。
素晴らしい。海が目の前。
バンガロー(泊まり用施設)には、シャワーが。
いいのか、キャンプ場。
現代人としては、シャワーがないとつらいので、アリとする。
海へゴー。
甥っ子’sに母なる海のパワーを分ける為に、海になった。はしゃぐ三人。
実の父。義理の兄。Tem。(←甥っ子一人もいません)
はしゃぐはしゃぐ。(←ダメすぎ)
波を受けて、目を閉じ、次に目を開けた瞬間、父がいない。
……波に攫われてる父(今年還暦)
砂浜を転がってる(ちーん)
海育ちだから、ボードなどなくても波に乗れるのだと言い張る父。
攫われたようにしか見えん。
そして、実際に攫われたTem(もっと、ダメ)
砂、ザリザリです。
ヒザすりむきました。
はしゃぎすぎです。
甥っ子達のための海では?とツッコミを入れたかった姉は、砂浜で子守りです。
ゼーハー言うほど、全力で遊びました。
そして、キャンプでは家族会議。
Temの旦那になる将軍のことで家族会議です。
深刻な問題です。
姉「社長ってどう?」
Tem「なんで」
姉「日本で一番社長さんに多い苗字」
Tem「……そんな豆知識はいらん」
家族会議で、将軍の呼び名を相談してました。
というか、呼び名しか問題になりませんでした。そんなでいいのか?
一番、将軍に会えるのを楽しみにしていたのは、義理兄。
義理兄「俺と同じように、Tem一族のノリに戸惑うヤツが来る〜」
………どんな喜び方だ。普通に失礼。
■ 二日目
キャンプ場での朝。
さわやか〜。
ロフトで寝たので、甥っ子’sのボディアタックも食らわずに済む。
しかし、甥っこ’sのボディアタックは痛い。
気づけばわき腹に青タン。
弐太郎の頭突きがクリーンヒットしたもよう。骨盤に青タン。
これも甥っ子’sの愛情の証。甘んじようではないか。
かわいいから、許す(涙)
そして、フェリーで帰路へ。
壱太郎が、どうにもガチャガチャ(今、ガシャポン?)から離れない。
言う事を聞かすためなら、100円なんて安いだろう。
しかし、ここで買っていいのか?と言えばNOらしい。
姉の子。姉の教育方針に従う。
たしかに、わがままを言って、粘ってダダをこねたら何でも手に入るなんて思わせてはいけないんだろうな。
姉がすっかり母になっていた。尊敬。
義理の兄も父になっていた。
Temを助手席に乗せてスピード違反で捕まった人とは思えない(バラすな)
夜、将軍合流。
義理の兄が真っ先に将軍を発見。
義理の兄「なんか、セールスマンみたいのがいるぞ?」
将軍でした。
そして、あがったTem実家巣。
甥っ子三人が騒ぎ。
みんな、TシャツGパン。
父は陶芸家のような格好。ロン毛。
母はノーブラ。
義理兄なんて、半パン(笑)
そこに、スーツと手土産(地元で有名な洋菓子店の限定ケーキ)
Tem、大爆笑(ダメすぎです)
そのマジメなところに惚れてるんだけどね。
つか、Tem一族、リラックスしすぎ。
そして、ご飯に。
甥っ子に、かき回され、なんとなくのあいさつをこなし、Temと将軍はバイバイ。
久々に会ったTem一族は、みんな元気そうでした。
元気なのが一番で、やはり嬉しい。
甥っ子も、なんだかんだいって大きくなってて嬉しい。
■ 三日目
将軍のオジさんが持つという別荘へ。
温泉付き別荘〜。
まったりダラダラ。
健全な男子男女らしく、サカる。
もっかの所の悩みは、将軍の長さかな。
モノも時間も、Temの体力を超える。
分かる人は分かるかも知れないが、イッた後も動かれてると、イキッパで内臓がひっくり返りそうになる。
毎回、毎回、こんな状態だと、心臓への負担が怖い(成人病?)
早くてもテクニックがなくても、愛があれば満足なもの。
毎回、満腹。過食気味です。
満員御礼(意味が違います、Temさん)
そして、送ってもらって自宅に荷物置いて、さらに別の目的のために送ってもらってバイバイ。
■ まとめ
やっぱり、家族とのお出かけは楽しい。
そして、姉の状況とTemが結婚してからの状況が酷似している。
脳天気なだけでは乗り越えられない。
前にもあるように「ゼロから構築。しかも、ある程度のルールがある場所」で。
気合いれていかないと。と、絶倫な将軍とゴロゴロ寝ながら考えた。
やはり、がんばれるか?がんばれないか?は、将軍の愛とTemの根性だろう。
■ 三連休
さすがに結婚決めたのに、両親に生身での報告をしないのは気がひける。
都合よく、キャンプの誘いがあったので行ってきました。
キャンプだほ〜い。キャンプだほ〜い。
キャンプだ。ほいほいほ〜い。
て、この曲作った人に、サブトンを一枚あげたい。
「ほ〜い」だよ。「ほ〜い」。
浮かれた感じをうまく表現されていると思う。
■ 前日
会社が終わってダッシュ。
師匠をキャリーに詰めて、新幹線に飛び乗る。
地元駅まで行く最終新幹線。
ギリギリ間に合いました。
■ 一日目
夜遅くまで起きちゃったのが悪いけど、眠い。
壱太郎に、たたき起こされる。
いや、「乗っかられて」起こされる。
……普通に痛い。
乗っかってるそこは胃です(をぇ)
そして、キャンプ場。
素晴らしい。海が目の前。
バンガロー(泊まり用施設)には、シャワーが。
いいのか、キャンプ場。
現代人としては、シャワーがないとつらいので、アリとする。
海へゴー。
甥っ子’sに母なる海のパワーを分ける為に、海になった。はしゃぐ三人。
実の父。義理の兄。Tem。(←甥っ子一人もいません)
はしゃぐはしゃぐ。(←ダメすぎ)
波を受けて、目を閉じ、次に目を開けた瞬間、父がいない。
……波に攫われてる父(今年還暦)
砂浜を転がってる(ちーん)
海育ちだから、ボードなどなくても波に乗れるのだと言い張る父。
攫われたようにしか見えん。
そして、実際に攫われたTem(もっと、ダメ)
砂、ザリザリです。
ヒザすりむきました。
はしゃぎすぎです。
甥っ子達のための海では?とツッコミを入れたかった姉は、砂浜で子守りです。
ゼーハー言うほど、全力で遊びました。
そして、キャンプでは家族会議。
Temの旦那になる将軍のことで家族会議です。
深刻な問題です。
姉「社長ってどう?」
Tem「なんで」
姉「日本で一番社長さんに多い苗字」
Tem「……そんな豆知識はいらん」
家族会議で、将軍の呼び名を相談してました。
というか、呼び名しか問題になりませんでした。そんなでいいのか?
一番、将軍に会えるのを楽しみにしていたのは、義理兄。
義理兄「俺と同じように、Tem一族のノリに戸惑うヤツが来る〜」
………どんな喜び方だ。普通に失礼。
■ 二日目
キャンプ場での朝。
さわやか〜。
ロフトで寝たので、甥っ子’sのボディアタックも食らわずに済む。
しかし、甥っこ’sのボディアタックは痛い。
気づけばわき腹に青タン。
弐太郎の頭突きがクリーンヒットしたもよう。骨盤に青タン。
これも甥っ子’sの愛情の証。甘んじようではないか。
かわいいから、許す(涙)
そして、フェリーで帰路へ。
壱太郎が、どうにもガチャガチャ(今、ガシャポン?)から離れない。
言う事を聞かすためなら、100円なんて安いだろう。
しかし、ここで買っていいのか?と言えばNOらしい。
姉の子。姉の教育方針に従う。
たしかに、わがままを言って、粘ってダダをこねたら何でも手に入るなんて思わせてはいけないんだろうな。
姉がすっかり母になっていた。尊敬。
義理の兄も父になっていた。
Temを助手席に乗せてスピード違反で捕まった人とは思えない(バラすな)
夜、将軍合流。
義理の兄が真っ先に将軍を発見。
義理の兄「なんか、セールスマンみたいのがいるぞ?」
将軍でした。
そして、あがったTem実家巣。
甥っ子三人が騒ぎ。
みんな、TシャツGパン。
父は陶芸家のような格好。ロン毛。
母はノーブラ。
義理兄なんて、半パン(笑)
そこに、スーツと手土産(地元で有名な洋菓子店の限定ケーキ)
Tem、大爆笑(ダメすぎです)
そのマジメなところに惚れてるんだけどね。
つか、Tem一族、リラックスしすぎ。
そして、ご飯に。
甥っ子に、かき回され、なんとなくのあいさつをこなし、Temと将軍はバイバイ。
久々に会ったTem一族は、みんな元気そうでした。
元気なのが一番で、やはり嬉しい。
甥っ子も、なんだかんだいって大きくなってて嬉しい。
■ 三日目
将軍のオジさんが持つという別荘へ。
温泉付き別荘〜。
まったりダラダラ。
健全な男子男女らしく、サカる。
もっかの所の悩みは、将軍の長さかな。
モノも時間も、Temの体力を超える。
分かる人は分かるかも知れないが、イッた後も動かれてると、イキッパで内臓がひっくり返りそうになる。
毎回、毎回、こんな状態だと、心臓への負担が怖い(成人病?)
早くてもテクニックがなくても、愛があれば満足なもの。
毎回、満腹。過食気味です。
満員御礼(意味が違います、Temさん)
そして、送ってもらって自宅に荷物置いて、さらに別の目的のために送ってもらってバイバイ。
■ まとめ
やっぱり、家族とのお出かけは楽しい。
そして、姉の状況とTemが結婚してからの状況が酷似している。
脳天気なだけでは乗り越えられない。
前にもあるように「ゼロから構築。しかも、ある程度のルールがある場所」で。
気合いれていかないと。と、絶倫な将軍とゴロゴロ寝ながら考えた。
やはり、がんばれるか?がんばれないか?は、将軍の愛とTemの根性だろう。
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