着々と
2003年8月22日結婚式の準備が決まってきています。
素晴らしい。
最初は「何をしていいのか分からなかった」
次に「分からないことが分からなかった」
次は「何を聞いていいのか分からなかった」
そして「誰に聞いたらいいのか分からなかった」
まさに、手探り。
で、なんとかプランナーさんを見つけ。
「あれ用意しましょう」
「こんなのあります」
「こんなのどうでしょう?」
と、提案してもらって、こっちは希望を言うだけ。
「ご飯が美味しいところ」
「お酒も充実しているところ」
「引き出物は軽いもの」
「アレとアレは手作りしたい」
「こんなのが欲しい」
で、
「これはこうしましょう」
「こんなのはどうでしょう」
「がんばって作ってください」
そんな感じで、地味地味進んでる。
ホテルのパックとかにしちゃえば一番簡単だったんだろうけど。
同じ式場に花嫁さんが複数いるのがイヤだったので、貸切レストランウェディングを選んだ。
いやね…
A「花嫁さんキレイだったわね」
B「そうですね」
A「特にあのお色直しのドレス、よかったわ」
B「ええ、キレイな赤いドレスで」
A「え?黄色じゃ…」
B「え?」←違う会場の親族
なんて会話が怖いんです。(←実話だし)
親族や新郎新婦の友人って初めて会うから分からないし、気を使いあってしまうから。
来賓に気を使わせるような式にはしたくないので、極力気楽に…という希望をあげるとこーなる。
来賓参加型。
席の移動がしやすいように、座りっぱなしのコースではない。
ナイフやフォークだけじゃなく、箸も使えるように。
会場は貸切。
その場にいるのは、みんな知人や関係のある人。
それだけでも精神的な圧迫感は軽減するのではないかと。
あと、親戚はナシ(笑)
家族と友達だけ。
義理や対面で呼ぶなんてむしろ失礼だと思った。
簡単で申し訳ないけど、「結婚しました」の報告と、贈り物をして「門出」を報告するにとどまろうかと。
親戚、遠方が多いし。
んで、ここ数日は着々と、自分達で用意できるものを探してました。
リングピローのデザイン。
と、その材料。
ヘッドドレスのデザイン。
と、その材料。
席札のデザイン。
と、その材料。
ゲストブック…は一目ぼれして既製品を購入。
引き出物も決定。
引き菓子も決定。
買い込みました。
大量です。
作るの大変です。うへ。
普通はヘッドドレスは作らないだろう?というツッコミは却下で。
だって、ティアラとか、生花でやるヘッドドレスって高い。
貧乏なんだもん。
自分を飾るものにお金をかけるくらいなら、引き出物のランクを上げたい。
ので、ヘッドドレスの値段。
材料費だけなので、500円(笑)
で、今日になってやっとマリッジリングが決まりました(遅ッ)
大体、名前を入れたり新品(店頭にあるものじゃない)ものを発注するので、何週間かかかるので、早くしないといけないらしい。
これがじつに大変で、初めて将軍と意見が割れた。
Temの欲しいリングと、将軍がいいなと思ったリングが違う。
うむむー。
二人の意見が一致したリングは高かったし、重かった(笑)
いや、圧縮金属って重いだろ!?って感じだが。
デザインも由来(?)もステキ〜っだったんだけど。
あれは重い。
つけた瞬間
Tem「………重ッ」
店員さんも、苦笑い。
店員さんが個人的にしてた指輪も重かった(笑)
あのブランドは全部重いようだ。
決めたリングの三倍くらいの重さがある。
指輪の重みの差って、1gでもズッシリ感じる。
んで、長い目でみると将軍の選んだリングのほうが、つきあっていけるなぁ。と思った。
うむ。
亀の歩みかも知れないけど、進んでる。
あと決めないといけないのは〜…。
席表。
結婚誓約書。
人前式の宣誓文章。
ウェルカムボード。
花嫁の靴。
引き出物をいれる袋。
式次第。
BGM。
装花の打ち合わせ。
司会者の打ち合わせ。
料理のコースの内容。
素晴らしいぞ、手作りウェディング。
楽しさ倍増(喜)
……苦労も倍増(涙)
あと、新郎の服。
新郎の服……じつは、これが一番の難関だったりする(ちーん)
キィィィィィ。
何が似合うんだよ!将軍!
素晴らしい。
最初は「何をしていいのか分からなかった」
次に「分からないことが分からなかった」
次は「何を聞いていいのか分からなかった」
そして「誰に聞いたらいいのか分からなかった」
まさに、手探り。
で、なんとかプランナーさんを見つけ。
「あれ用意しましょう」
「こんなのあります」
「こんなのどうでしょう?」
と、提案してもらって、こっちは希望を言うだけ。
「ご飯が美味しいところ」
「お酒も充実しているところ」
「引き出物は軽いもの」
「アレとアレは手作りしたい」
「こんなのが欲しい」
で、
「これはこうしましょう」
「こんなのはどうでしょう」
「がんばって作ってください」
そんな感じで、地味地味進んでる。
ホテルのパックとかにしちゃえば一番簡単だったんだろうけど。
同じ式場に花嫁さんが複数いるのがイヤだったので、貸切レストランウェディングを選んだ。
いやね…
A「花嫁さんキレイだったわね」
B「そうですね」
A「特にあのお色直しのドレス、よかったわ」
B「ええ、キレイな赤いドレスで」
A「え?黄色じゃ…」
B「え?」←違う会場の親族
なんて会話が怖いんです。(←実話だし)
親族や新郎新婦の友人って初めて会うから分からないし、気を使いあってしまうから。
来賓に気を使わせるような式にはしたくないので、極力気楽に…という希望をあげるとこーなる。
来賓参加型。
席の移動がしやすいように、座りっぱなしのコースではない。
ナイフやフォークだけじゃなく、箸も使えるように。
会場は貸切。
その場にいるのは、みんな知人や関係のある人。
それだけでも精神的な圧迫感は軽減するのではないかと。
あと、親戚はナシ(笑)
家族と友達だけ。
義理や対面で呼ぶなんてむしろ失礼だと思った。
簡単で申し訳ないけど、「結婚しました」の報告と、贈り物をして「門出」を報告するにとどまろうかと。
親戚、遠方が多いし。
んで、ここ数日は着々と、自分達で用意できるものを探してました。
リングピローのデザイン。
と、その材料。
ヘッドドレスのデザイン。
と、その材料。
席札のデザイン。
と、その材料。
ゲストブック…は一目ぼれして既製品を購入。
引き出物も決定。
引き菓子も決定。
買い込みました。
大量です。
作るの大変です。うへ。
普通はヘッドドレスは作らないだろう?というツッコミは却下で。
だって、ティアラとか、生花でやるヘッドドレスって高い。
貧乏なんだもん。
自分を飾るものにお金をかけるくらいなら、引き出物のランクを上げたい。
ので、ヘッドドレスの値段。
材料費だけなので、500円(笑)
で、今日になってやっとマリッジリングが決まりました(遅ッ)
大体、名前を入れたり新品(店頭にあるものじゃない)ものを発注するので、何週間かかかるので、早くしないといけないらしい。
これがじつに大変で、初めて将軍と意見が割れた。
Temの欲しいリングと、将軍がいいなと思ったリングが違う。
うむむー。
二人の意見が一致したリングは高かったし、重かった(笑)
いや、圧縮金属って重いだろ!?って感じだが。
デザインも由来(?)もステキ〜っだったんだけど。
あれは重い。
つけた瞬間
Tem「………重ッ」
店員さんも、苦笑い。
店員さんが個人的にしてた指輪も重かった(笑)
あのブランドは全部重いようだ。
決めたリングの三倍くらいの重さがある。
指輪の重みの差って、1gでもズッシリ感じる。
んで、長い目でみると将軍の選んだリングのほうが、つきあっていけるなぁ。と思った。
うむ。
亀の歩みかも知れないけど、進んでる。
あと決めないといけないのは〜…。
席表。
結婚誓約書。
人前式の宣誓文章。
ウェルカムボード。
花嫁の靴。
引き出物をいれる袋。
式次第。
BGM。
装花の打ち合わせ。
司会者の打ち合わせ。
料理のコースの内容。
素晴らしいぞ、手作りウェディング。
楽しさ倍増(喜)
……苦労も倍増(涙)
あと、新郎の服。
新郎の服……じつは、これが一番の難関だったりする(ちーん)
キィィィィィ。
何が似合うんだよ!将軍!
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