あがいてます
2003年11月10日■ あいむべりーたいやっど
またしてもサムライからメールが届く。
「あいむべりーたいやっど _( ⊃- x-)⊃↓」
………_( ⊃- x-)⊃↓
擬音が「ぷふー」と書いてある。
----------------------------------
ぷふー
_( ⊃- x-)⊃↓
----------------------------------
…「ぐっじょぶ」とだけ送り返した。
■ 妻(未届)
お休みをもらって、各種手続きを済ませてきた。
転出/転入/婚姻(書類貰うだけ)/免許の住所変更/銀行
市役所で、転入手続きをしている時
職員「世帯主との続柄はどうしますか?」
Tem「えーと、まだ籍は入れてないので同居人になるかと…」
職員「ご結婚の予定ですか?じゃあ、『妻(未届)』という形にも出来ますよ」
Tem「同居人との違いは何でしょうか?」
職員「『妻(未届)』は婚姻届を出した時点で、『妻』に変更されます」
しばし考え……
Tem「で、では、つ、『妻(未届)』で、お、お願いします」
………どもっちまった(笑)
妙に照れる。
■ 市役所
引越し先の市役所、とても好き。
古い建物を大事に使っている感じ。
手作りのポスターがあったり、受付が機械化されてない所とか。
税金の使われ先が、物を大事にしている雰囲気っていいなぁ…と感心する。
引越し前の区役所は、キレイな最新の建物で、エントランスに「乙女の像」があったり。
コンベアー式に手続きが済んでいくのは、早くていいけど、味気なかったり。
なにより、豪華だけど役所に大理石はいらない気がする。
職員「どちらからの転入ですか?」
Tem「東京都になります」
職員「ようこそ。それでは転入の手続きの確認ですが…」
にっこり笑ってくれた職員さん。
「ようこそ」の一言も、なんか嬉しい。
市内の案内本もくれました。
しゃべってないで手ぇ動かせーっとか思って、すまん(笑)
■ 緊張
将軍邸に住むようになってから、一週間。
一週間経つと言うのに、自宅でくつろげない。
敬語も抜けない。
緊張する。
ドキドキするというか、気が抜けないというか。
胃がチクチクし始めてヤバ気な感じもする。
いかんいかん。
これから暮らす所を胃痛の原因にしては。
形にならない原因究明に、通勤時間めいっぱい考えた。
こんな時はちょっと役に立つぞ、長い通勤時間(笑)
家の何が悪いわけでもないし、何か言われてるわけでもない。
はっきり言って不満はない。
同居の恐ろしさを聞いていただけに、その快適さにビックリしてたりするくらい。
………そう、快適すぎる。
なにしろ家の事はマキさんとトシさんがパパッと片付けてくれる。
甘えっぱなしなのが申し訳ないと思ってる間に、片付いている。
うっかりして忘れたり、出遅れたり、思い出した時には、……もう遅い。
終わって、片付いて、何もする事がない。
「うかうかしてられない」=「気がぬけない」
……というわけで、自宅でのんびり出来ないわけだ。
でも、これって贅沢な悩みだなぁ…。
だって、「のんびりしてたら義母さんが、片付けてくれる」なんて……姉が聞いたら、怒りそう(笑)
やはり、気を抜かず、Temで片付けられる所は片付けなきゃ。
そして、早くそのペース(将軍宅ペース)に慣れなくては。
………と、気づけば、振り出しに戻る。ぐはぁ。(←胃痛)
またしてもサムライからメールが届く。
「あいむべりーたいやっど _( ⊃- x-)⊃↓」
………_( ⊃- x-)⊃↓
擬音が「ぷふー」と書いてある。
----------------------------------
ぷふー
_( ⊃- x-)⊃↓
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…「ぐっじょぶ」とだけ送り返した。
■ 妻(未届)
お休みをもらって、各種手続きを済ませてきた。
転出/転入/婚姻(書類貰うだけ)/免許の住所変更/銀行
市役所で、転入手続きをしている時
職員「世帯主との続柄はどうしますか?」
Tem「えーと、まだ籍は入れてないので同居人になるかと…」
職員「ご結婚の予定ですか?じゃあ、『妻(未届)』という形にも出来ますよ」
Tem「同居人との違いは何でしょうか?」
職員「『妻(未届)』は婚姻届を出した時点で、『妻』に変更されます」
しばし考え……
Tem「で、では、つ、『妻(未届)』で、お、お願いします」
………どもっちまった(笑)
妙に照れる。
■ 市役所
引越し先の市役所、とても好き。
古い建物を大事に使っている感じ。
手作りのポスターがあったり、受付が機械化されてない所とか。
税金の使われ先が、物を大事にしている雰囲気っていいなぁ…と感心する。
引越し前の区役所は、キレイな最新の建物で、エントランスに「乙女の像」があったり。
コンベアー式に手続きが済んでいくのは、早くていいけど、味気なかったり。
なにより、豪華だけど役所に大理石はいらない気がする。
職員「どちらからの転入ですか?」
Tem「東京都になります」
職員「ようこそ。それでは転入の手続きの確認ですが…」
にっこり笑ってくれた職員さん。
「ようこそ」の一言も、なんか嬉しい。
市内の案内本もくれました。
しゃべってないで手ぇ動かせーっとか思って、すまん(笑)
■ 緊張
将軍邸に住むようになってから、一週間。
一週間経つと言うのに、自宅でくつろげない。
敬語も抜けない。
緊張する。
ドキドキするというか、気が抜けないというか。
胃がチクチクし始めてヤバ気な感じもする。
いかんいかん。
これから暮らす所を胃痛の原因にしては。
形にならない原因究明に、通勤時間めいっぱい考えた。
こんな時はちょっと役に立つぞ、長い通勤時間(笑)
家の何が悪いわけでもないし、何か言われてるわけでもない。
はっきり言って不満はない。
同居の恐ろしさを聞いていただけに、その快適さにビックリしてたりするくらい。
………そう、快適すぎる。
なにしろ家の事はマキさんとトシさんがパパッと片付けてくれる。
甘えっぱなしなのが申し訳ないと思ってる間に、片付いている。
うっかりして忘れたり、出遅れたり、思い出した時には、……もう遅い。
終わって、片付いて、何もする事がない。
「うかうかしてられない」=「気がぬけない」
……というわけで、自宅でのんびり出来ないわけだ。
でも、これって贅沢な悩みだなぁ…。
だって、「のんびりしてたら義母さんが、片付けてくれる」なんて……姉が聞いたら、怒りそう(笑)
やはり、気を抜かず、Temで片付けられる所は片付けなきゃ。
そして、早くそのペース(将軍宅ペース)に慣れなくては。
………と、気づけば、振り出しに戻る。ぐはぁ。(←胃痛)
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