働く

前日の遊びがたたっている将軍とTem。
ノロノロと昼過ぎに起床。
　
それから、怒涛の掃除。
師匠の小屋掃除をこなし。
キッチンの漂白をし。
掃除機かけて……。
　
　
洗濯物……すでに干されてる(ちーん)
　
　
……マキさんの先を行ける日はいつだ。
　
　
　
前日の買い物等のゴミを捨てに行き。
夕飯の買い物して。
師匠への貢物も購入。
　
　
大量に届いた北の幸。
　
特大のホタテに、甘エビ。
シャケの刺身に、しょうゆ漬けのイクラ。
　
　
　
……夕飯は海の幸丼だな(ニヤリ)
　
　
マキさんが好きだというホタテと甘エビ。
嬉しいくらい喜んでくれました。
よかった〜。
　
いつもご飯作ってもらったり、洗濯してもらったりしてるから…と思ったら。
　
土日だけの炊事や、ご飯の温めなおしなんかもすごく助かっているらしく…。
　
　
すごい救われた気分(単純)
　
　
　
しかし、クリーニングから帰ってきてるTemのスカートを見て、まだまだ甘えてると思う。
　
　
でも、やっと「自宅」って感じがしてきた。
居心地が良くなってます。
　
あせらずのんびり行くのがいいんだな〜。
最初からお互いの生活分かってるわけじゃないもんな〜。
　
同居って難しいけど、少しずつ合わせていったり、合わせてもらったり。
　
　
徐々にマイペースになりつつあります。
夫婦の内容も徐々にマイペースにしていけばいいし。
　
マイペースがユアペースなのが理想だけど、そんな簡単に行かないし。
　
とりあえず、相手の希望を聞くなら、自分の希望も出して、お互いの意見を言って行こう…と、素晴らしくポジティブシンキング。
　
　
　
　
Tem「と、いうわけで。裸エプ強要するなら、将軍は、裸シルクハットね(にや)」
　
　
将軍「やるよ」
　
　
　
　
Tem「……………ごめんなさい」
　
　
　
　
　
譲れません。マイペース(ちーん)