こまごま
2004年2月5日■ じつは
前のパーティションのカッパがうるさいので。
……耳栓して仕事している(in 残業時間)
しかし、カッパの声が勝つ。
仕事中に、イライラするほど声がデカイってどーよ?
「うるせぇ、カッパ!黙れ、ザビエル!」ぐらい言いたい。
しかし、所詮Temは、常駐者。
お客様(社員)であるカッパに、文句など言えません。
我慢。我慢。
カッパ「もうすぐ誕生日割引だからさ〜。うちのがどこに行きたいって〜」
……ぷち。
耳栓してるとダメですね。
周りの音がリアルに聞こえず、自分の小さな声が、どれだけ通るか分からなくて。
Tem「………るせーよ」
肉声になってたみたいです。
Temったら、お客様に文句言っちゃった。
失敗、失敗。…てへ☆
……かわいく誤魔化そうとして、失敗(どだい無理)
■ 爬虫類
将軍が不思議グッズを持っていた。
………内容を見ると、必要ない。
とりあえず、ビックリした。
■ 続・爬虫類
せっかくなので、使ってみた。
微妙な感じ。
使ったという人のHP見たら…意外に絶賛されてる物みたい。
■ 連続記録
平日連続記録、更新中。
■ ヘコ
………鍛える器具かぁ(遠い目)
■ 落ち着かない
マロがガンじゃないか?っていう事件以来。
マロ「……旦那が気持ち悪いくらい優しい」
やはり大事って気づいてもらったんだし。
優しくして貰ってて、贅沢は言わないけど。
…だけど。
マロ「今まで、私が何しようが放置してたのに、急にかまわれるようになってさ…」
マロの言い分としては、ガンにでもならないと優しくしてもらえないのかって事。
Tem「いやいや、ガンはあくまでキッカケで、マロの大事さが身に染みたんだよ、きっと」
と、言うけど…まぁ、マロの気持ちも分からないでない。
散々、協力してー!助けてー!手伝ってー!って言ってたのに、進歩がなく。
家事さえこなしていれば、何も言わない旦那さんが、急に優しくなっても…落ち着かないんだろう。
今まで、放置しといて!っていう憤りとか。
今さら!みたいな…。
急に心を入れ替えても「はい。ありがとう」なんて素直になれないのだろう。
失った信用は、そんな簡単に回復しないって事だ。
マロ「でも、せっかく優しくしてくれるんだから…」
嬉しいのも本当。
習慣づいて、これから夫婦の時間が増えたらもっともっと嬉しい。
家事をしている間、空気か家政婦かって扱いがなくなれば、寂しさもなくなるし。
一緒に住んでるのに、孤独感を味わう事もない。
だから、素直にならなきゃ!って念じているけど、うまく「ありがとう」が言えないらしい。
-ぴんぽーん。(←ここでボンバー入室)
ボンバー「おつかれー」
マロとTemの会話を読んで一言。
ボンバー「あ?そんなん『やってくれて嬉しい。でも、いまさら手遅れじゃ、アホ』って事でしょ」
………30分に渡る話を、一行にまとめてくれました(ちーん)
■ 考える
Aが来る時、Bがいない。
Bが来る時、Aがいない。
よく集まるグループで、AとBがそろった事がない。
………考えすぎ?
■ 喉が痛い
喉が痛いので、乾燥予防にマスクをしている。
喉が痛いので、ミントの喉飴をなめている。
マスクの中にミントの香り。
吐いた息が、マスクの隙間を通って外に出る。
小鼻の横のマスクの隙間から出た息。
目を直撃。
Tem「…ミッ。ミントがぁ!!」(←痛い)
■ 違います
マスクをしているTem。
セイ「あれ?マスクしてる。風…」
Tem「違います」
ハシ「風…」
Tem「違います」
ヨゴレ「マスクって、もしかして」
Tem「違います。喉が痛いだけです」
イワシ「喉が痛いって、それは…」
Tem「違います。その単語を言ってはいけません」
イワシ「?」
Tem「今のTemは、喉が痛いだけです」
イワシ「思い込み?」
Tem「思い込もうとしてます」
病は気から。
有休少ないのに、引いてたまるか。
前のパーティションのカッパがうるさいので。
……耳栓して仕事している(in 残業時間)
しかし、カッパの声が勝つ。
仕事中に、イライラするほど声がデカイってどーよ?
「うるせぇ、カッパ!黙れ、ザビエル!」ぐらい言いたい。
しかし、所詮Temは、常駐者。
お客様(社員)であるカッパに、文句など言えません。
我慢。我慢。
カッパ「もうすぐ誕生日割引だからさ〜。うちのがどこに行きたいって〜」
……ぷち。
耳栓してるとダメですね。
周りの音がリアルに聞こえず、自分の小さな声が、どれだけ通るか分からなくて。
Tem「………るせーよ」
肉声になってたみたいです。
Temったら、お客様に文句言っちゃった。
失敗、失敗。…てへ☆
……かわいく誤魔化そうとして、失敗(どだい無理)
■ 爬虫類
将軍が不思議グッズを持っていた。
………内容を見ると、必要ない。
とりあえず、ビックリした。
■ 続・爬虫類
せっかくなので、使ってみた。
微妙な感じ。
使ったという人のHP見たら…意外に絶賛されてる物みたい。
■ 連続記録
平日連続記録、更新中。
■ ヘコ
………鍛える器具かぁ(遠い目)
■ 落ち着かない
マロがガンじゃないか?っていう事件以来。
マロ「……旦那が気持ち悪いくらい優しい」
やはり大事って気づいてもらったんだし。
優しくして貰ってて、贅沢は言わないけど。
…だけど。
マロ「今まで、私が何しようが放置してたのに、急にかまわれるようになってさ…」
マロの言い分としては、ガンにでもならないと優しくしてもらえないのかって事。
Tem「いやいや、ガンはあくまでキッカケで、マロの大事さが身に染みたんだよ、きっと」
と、言うけど…まぁ、マロの気持ちも分からないでない。
散々、協力してー!助けてー!手伝ってー!って言ってたのに、進歩がなく。
家事さえこなしていれば、何も言わない旦那さんが、急に優しくなっても…落ち着かないんだろう。
今まで、放置しといて!っていう憤りとか。
今さら!みたいな…。
急に心を入れ替えても「はい。ありがとう」なんて素直になれないのだろう。
失った信用は、そんな簡単に回復しないって事だ。
マロ「でも、せっかく優しくしてくれるんだから…」
嬉しいのも本当。
習慣づいて、これから夫婦の時間が増えたらもっともっと嬉しい。
家事をしている間、空気か家政婦かって扱いがなくなれば、寂しさもなくなるし。
一緒に住んでるのに、孤独感を味わう事もない。
だから、素直にならなきゃ!って念じているけど、うまく「ありがとう」が言えないらしい。
-ぴんぽーん。(←ここでボンバー入室)
ボンバー「おつかれー」
マロとTemの会話を読んで一言。
ボンバー「あ?そんなん『やってくれて嬉しい。でも、いまさら手遅れじゃ、アホ』って事でしょ」
………30分に渡る話を、一行にまとめてくれました(ちーん)
■ 考える
Aが来る時、Bがいない。
Bが来る時、Aがいない。
よく集まるグループで、AとBがそろった事がない。
………考えすぎ?
■ 喉が痛い
喉が痛いので、乾燥予防にマスクをしている。
喉が痛いので、ミントの喉飴をなめている。
マスクの中にミントの香り。
吐いた息が、マスクの隙間を通って外に出る。
小鼻の横のマスクの隙間から出た息。
目を直撃。
Tem「…ミッ。ミントがぁ!!」(←痛い)
■ 違います
マスクをしているTem。
セイ「あれ?マスクしてる。風…」
Tem「違います」
ハシ「風…」
Tem「違います」
ヨゴレ「マスクって、もしかして」
Tem「違います。喉が痛いだけです」
イワシ「喉が痛いって、それは…」
Tem「違います。その単語を言ってはいけません」
イワシ「?」
Tem「今のTemは、喉が痛いだけです」
イワシ「思い込み?」
Tem「思い込もうとしてます」
病は気から。
有休少ないのに、引いてたまるか。
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