らりほー
2004年6月10日はいほー。
■ 具合悪…
体調が悪いというより、おかしい。
胸焼けはするし…
関節は痛いし…
ぼ〜っとするし…
異様に眠いし…
肩こりはひどくなるし…
む〜。
それでも。
熱はない。
食欲もある。
む〜。
気のせい。気のせい。
病気している暇なんて無い。
■ 思い出
マキさんが近所の紫陽花を強奪したくてウズウズしている。
マキ「夜の人がいない隙に行こうかと思って…」
土手っぱらに咲いている紫陽花。
変わった色で、確かに綺麗。
でも、誰かが育ててる物かも…て、公道だけど。
とりあえずマキさんは思い留まって。
それから季節の話になって。
そーいえば…。
いい男だと思ったのは、この紫陽花の時期。
いい人だって思ったのは、その前の桜の時期。
つきあってみるかと思ったのは、足元にドングリがあった時期。
……寒イボが出たのは、東京初雪。
……マニアだと思ったのも、その頃。
……オタクだと思ったのも、その頃。
マキ「その頃には、付き合ってたのね」
Tem「……いや。たしか、横恋慕中(将軍が)」
いつ咲いたのか〜恋の花ぁ〜♪(古)
■ みの
マキ「コレ買っちゃった〜」
-ジャン
『おもいっきりテレビの本(本日創刊)』
将軍「……みの」
Tem「みのもんただ〜」
将軍「またそういうのを買う…」
マキさん、にまりと笑って。
マキ「今日のご飯は、みのさんが薦めたものばかりよ」
……イワシ(フライ)に、バナナ(サラダ)に、ネギ(味噌汁)
マキさん洗脳されてます。
■ 限定
テーブルに並ぶ、生八橋/ゆず大根/ゆずスープ。
ゆずスーブとは珍しい。
フリーズドライのスープ。
しかし、この八橋…。
マキ「スーパーで『京都なんとか』ってやってたから」
Tem「京都フェア?」(←チェック済み)
マキ「そうそう。でね、この八橋、期間限定の味だって言うから」
……八橋の味「メロン/イチゴ/つぶあん」
Tem「こりゃまた、奇抜な味ですね」
マキ「そうなんだけど、今の時期だけだって」
Tem「……マキさん、『限定』とか『新商品』とか『特売』に弱いでしょ…」
マキ「……うん」
……仲間。仲間。
■ 寝る
昼休憩を食いっぱぐれ覚悟で、爆睡。
お昼をヨゴレさんが買ってきてくれた。
オニギリ。
Tem「あぁ〜りぃ〜がぁ〜とぉ〜うぅ〜。…で、ハウマッチ」
ヨゴレ「265円」
取り出したるは、1枚の 100円と 1枚の 5円と 1枚の 50円と…… 11枚の 10円。
……合計 14 枚のコイン。
ヨゴレ「嫌がらせかぁ!」
■ インストール
サーバルームでペコペコ RH のインストール。
1U の netra の上に置いたキーボードとディスプレイで操作。
……て、床に座らないと出来ない。
ペコペコ〜。
ペコペコ〜。
ペコペコ〜。
……寒い。
なんとか設定が終わって、後はインストール。
寒いから、一旦サーバルームから出ようとしたら。
……足、痺れてんよ。
寒い。
痺れた。
寒い。
痺れた。
Tem「こぉ〜ごえるぅ〜」(←四つん這いで逃げられず)
■ 愉快な番長
番長「この間、トイレに入ったら紙がなかったのよ」
Tem「うん」(相槌)
番長「だから、人を呼ぼうと思ったけど」
Tem「うん」(相槌)
番長「トイレから『誰か〜』なんて言ったら、誤解されそうでしょ?」
Tem「急病とかね」
番長「そう。騒がれたくないし、でも、誰か来て欲しいし」
Tem「うん」(相槌)
番長「だから歌ってみたの」
Tem「……はい?」
番長「『だぁ〜れかぁ〜♪たぁ〜すけてぇ〜♪』って」
Tem「……。」
番長「歌う余裕があれば、病気ではないって分かるじゃない」
Tem「……何か違う」
■ 具合悪…
体調が悪いというより、おかしい。
胸焼けはするし…
関節は痛いし…
ぼ〜っとするし…
異様に眠いし…
肩こりはひどくなるし…
む〜。
それでも。
熱はない。
食欲もある。
む〜。
気のせい。気のせい。
病気している暇なんて無い。
■ 思い出
マキさんが近所の紫陽花を強奪したくてウズウズしている。
マキ「夜の人がいない隙に行こうかと思って…」
土手っぱらに咲いている紫陽花。
変わった色で、確かに綺麗。
でも、誰かが育ててる物かも…て、公道だけど。
とりあえずマキさんは思い留まって。
それから季節の話になって。
そーいえば…。
いい男だと思ったのは、この紫陽花の時期。
いい人だって思ったのは、その前の桜の時期。
つきあってみるかと思ったのは、足元にドングリがあった時期。
……寒イボが出たのは、東京初雪。
……マニアだと思ったのも、その頃。
……オタクだと思ったのも、その頃。
マキ「その頃には、付き合ってたのね」
Tem「……いや。たしか、横恋慕中(将軍が)」
いつ咲いたのか〜恋の花ぁ〜♪(古)
■ みの
マキ「コレ買っちゃった〜」
-ジャン
『おもいっきりテレビの本(本日創刊)』
将軍「……みの」
Tem「みのもんただ〜」
将軍「またそういうのを買う…」
マキさん、にまりと笑って。
マキ「今日のご飯は、みのさんが薦めたものばかりよ」
……イワシ(フライ)に、バナナ(サラダ)に、ネギ(味噌汁)
マキさん洗脳されてます。
■ 限定
テーブルに並ぶ、生八橋/ゆず大根/ゆずスープ。
ゆずスーブとは珍しい。
フリーズドライのスープ。
しかし、この八橋…。
マキ「スーパーで『京都なんとか』ってやってたから」
Tem「京都フェア?」(←チェック済み)
マキ「そうそう。でね、この八橋、期間限定の味だって言うから」
……八橋の味「メロン/イチゴ/つぶあん」
Tem「こりゃまた、奇抜な味ですね」
マキ「そうなんだけど、今の時期だけだって」
Tem「……マキさん、『限定』とか『新商品』とか『特売』に弱いでしょ…」
マキ「……うん」
……仲間。仲間。
■ 寝る
昼休憩を食いっぱぐれ覚悟で、爆睡。
お昼をヨゴレさんが買ってきてくれた。
オニギリ。
Tem「あぁ〜りぃ〜がぁ〜とぉ〜うぅ〜。…で、ハウマッチ」
ヨゴレ「265円」
取り出したるは、1枚の 100円と 1枚の 5円と 1枚の 50円と…… 11枚の 10円。
……合計 14 枚のコイン。
ヨゴレ「嫌がらせかぁ!」
■ インストール
サーバルームでペコペコ RH のインストール。
1U の netra の上に置いたキーボードとディスプレイで操作。
……て、床に座らないと出来ない。
ペコペコ〜。
ペコペコ〜。
ペコペコ〜。
……寒い。
なんとか設定が終わって、後はインストール。
寒いから、一旦サーバルームから出ようとしたら。
……足、痺れてんよ。
寒い。
痺れた。
寒い。
痺れた。
Tem「こぉ〜ごえるぅ〜」(←四つん這いで逃げられず)
■ 愉快な番長
番長「この間、トイレに入ったら紙がなかったのよ」
Tem「うん」(相槌)
番長「だから、人を呼ぼうと思ったけど」
Tem「うん」(相槌)
番長「トイレから『誰か〜』なんて言ったら、誤解されそうでしょ?」
Tem「急病とかね」
番長「そう。騒がれたくないし、でも、誰か来て欲しいし」
Tem「うん」(相槌)
番長「だから歌ってみたの」
Tem「……はい?」
番長「『だぁ〜れかぁ〜♪たぁ〜すけてぇ〜♪』って」
Tem「……。」
番長「歌う余裕があれば、病気ではないって分かるじゃない」
Tem「……何か違う」
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