痛い

2004年7月28日
頭痛のみならず、胃痛まで。
 
 
■ ミスター味っ子
子持ちになった陽一君の「ミスター味っ子?」を買った。
 
 
……がふぅっ(吐血)
 
 
か…一馬さんがぁ!(親父に)
 
 
■ 葬式
祖母の葬式に参列。
父の実の母。
 
いつもよりやや早い時間に起きて、鏡を見て愕然。
ものごっつい隈。人相悪い。
 
慌てて、フルメイク(コンシーラー重点)
 
 
祖母の子供、4人。
祖母の孫、8人。
祖母のひ孫、11人。
 
 
……だったハズ。
 
 
さらに、婦人会や市の人や友人。
 
それなりに大きいお寺なのに、ぎゅうぎゅう。
 
 
お経の時とかはさすがに堪えたけど、出棺の時は駄目だった(号泣)
 
 
■ 往復
駅、寺、焼き場、墓、寺、駅。
と、坂の多い町を往復。
 
マイクロバスや車を使ったにしても、慣れない靴で足が。
 
 
■ 常備薬
姉が、前日に小指を強打していた。
 
姉「すごい色になってて…」
 
Tem「見せなくていいからね」(嫌な予感がした)
 
姉「え〜。こんなの滅多に見れないよ」(やはり見せようとしていた)
 
 
…見たくないちゅーねん。
 
 
ふと、思い出して Temの常備薬の効能を確認。
 
 
Tem「コレ、打撲/捻挫にも効くって、塗っとく?」
 
姉「ストッキングの上からどう塗れと?」
 
 
母「染み込ませる」
 
Tem「そう、染み込ませる」
 
 
 
その後、アンメルツを持ち歩く事を突っ込まれて、逃げた。
 
 
■ 嫌われた
Temは、参にとことん嫌われていた。
 
 
Tem「参〜♪Tem 姉ちゃん(NOT 叔母)だよ〜」
 
参「すぃっ(見なかった、気づかなかったかのように、目を逸らす)」
 
 
姉&義兄「ぎゃははは」
 
 
……あぅ。
 
 
ところが、手を出したら、ハイタッチをしてくれた。
参の得意技、かんぱ〜いもしてくれた。
 
 
わーい。わーい。
 
 
 
Temの心の声「条件反射なのは分かっているさ。それでも嬉しいんだよ」
 
 
■ 呆け
富士の祖母。
かなりボケが進行していた。
 
 
祖母「あら?今日、Tem はどうしたの?」
 
Tem「……え?」(←Tem本人)
 
祖母「あんたのお母さんよ」
 
 
 
……ぱ、ぱーどん?
 
 
 
私はいつの間に、子持ちになったんだ。
 
 
Tem「私が、Temだよ」
 
祖母「そうよね〜」
 
 
その後は、普通にお盆の予定や世間話だったが。
 
 
■ ぐったり
キャンプでぐったりしている所に、お葬式。
ダブルでぐったり。
 
将軍も、銀行に出す書類の為に、区役所に行ってくれたり。
狙っている携帯の情報はマメにチェックしてくれる。
 
 
8時前に帰宅して、11時まで寝て。
シャワー浴びて。
12時にまた就寝。
 
 
……まだ眠い。
 
 
■ 当事者同士で
喧嘩中の人の間に、挟まってしまった。
 
 
過去の事を延々と言われて腹が立っている人。
過去の事を許す事が出来ない人。
 
の間に挟まってしまった。
 
 
最初はただ愚痴半分/怒り半分のメールがどっちからも来るだけ。
年数回会うだけの知人でも、人の悪口は気分が悪いもので、無視してた。
 
共感しても、宥めても、ヒートアップするだけな気がして。
 
 
……しかし、落ち着かないまま2ヶ月。
 
 
許す事が出来ない人の言い分は。
 
すっかり失ってしまった信用と。
すっかり疑われるようになってしまった性格。
そんな簡単に取り戻せはしない。
 
 
双方の話を聞いた感じ、許せないのも無理ないって気がしてくる。
 
何しろ、腹を立てている人は、逆ギレ中。
 
 
そこで謝ったり、反省しているならまだしも。
私は悪くないと開き直って、昔の事をいつまでもしつこいって逆ギレしてるし。
 
 
自分の行いで、信用を失って、それを取り戻す為に必死になってるならまだしも。
逆ギレしてれば、無理もない。
 
 
とりあえず「へ〜」とだけ返事して置いた。
 
 
 
……申し訳ないが、触らぬ神に祟り無し。
 
 

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Tem

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