ダメ・カモーネ
2004年8月25日ダメ・カモーネの目が、高速点滅してました。
今度は、何が起きるんだ。
■ 今度こそ
タバティー、奥さんの陣痛の為、休み。
タバ「今度こそ、産まれそう」
……わくわく。
……どきどき。
ビデオカメラも買ったし、父母教室にも通ったし。
アレコレ自分を言い聞かせていた、タバティーのここ数日。
父親になるんだ〜。
すごいな〜。
無事に産まれる事をひたすら祈る。
■ 婦人病
ひょんな話から、昼休憩中に、婦人病の話になった。
勿論、乳ガンとかも怖いけど、生活の中での婦人病話。
生理不順から生理痛。
生理前と生理後。
体温の変化や、精神的な変化。
ハシちゃんと話して、個人差はあるけど、一様に「辛いもの」という認識。
薬も常用したり、それ無しでは生きられないっていうハマり方をすると怖いけど。
Tem は割と定期的に飲んで、コントロールしている。
いわゆる生理や婦人病コントロール派。
Tem より酷いサクーは薬や病院無しでは、まともに生活も送れないので、詳しい。
病院や健康グッズなんかも教えて貰った。
リンパドレナージュに、タイ古式マッサージ。
アロマに、骨盤体操。
良いって言われたら、手当たり次第にやった。
どれか1つくらいヒットするだろうと思って。
そして、どれがヒットしたか分からないけど。
動けなくなったり、寝込んだりしない。
無理したり、環境が変わるとガタは来るけど。
エコーや血液を検査して。
2ヶ月、体温を測り続けて、病院に提出したおかげで、ほとんど悩みはない。
逆に頭痛や歯痛「も」取る痛み止めの怖さを病院に教えて貰った。
医師「頭が痛くないのに、頭痛薬を飲んでは駄目ですよ」
と言う事で、生理痛の原因であるホルモンバランスや、血行不良を改善する方法を取ってる。
痛み止めは飲んでない。
この手の婦人病は、病気らしい病気じゃないから、なし崩しにしがちだった。
何日後には、楽になるからって耐える事が多かった。
なのに、痛いし重いし辛いのに、回りの理解が得にくい。
理解しようとして、心配してくれる男性も多いけど、「実感」は無理。
実感出来ない物で、無闇に心配かけるのが心苦しい。
大丈夫か〜?大丈夫か〜?て心配している将軍に、悪いな〜と思う所。
だったら、心配かけないようにと、婦人病と向き合った。
こういうものだからって、時期が過ぎるのを待ったりしないで、一極集中して治療した時期があった。
おかげで、最近は本当に調子が良い。
肌の調子や、貧血、突発的な眠気もかなり軽減された。
と、ここまでつらつら書いて、自分を説得。
そろそろ病院行かなくちゃいけない。
半年の楽を得る為に、1回の病院と思えば…思えば…思えば…思え…。
……思えるか、面倒臭い。(←正直な感想)
……でも、行かねば。
■ ダイエット
というわけで、何日か目。(もう数えてない)
教えて貰った、お米抜き。
元々、お米そのものは、そんな好きじゃないので、楽。
お昼も蕎麦に。
とろろとオクラの蕎麦と、ミミガー。
あー、でも、甘い飲み物を飲んでしまった。
アイスココア。
甘すぎるので、低脂肪乳で割った状態だけど…今日の反省点。
しかし、水を飲んだら戻ると思ってた 500g は減ったまま。
そして、生理後の「太るシーズン」が来る。
怖い…怖いよ、ママン。
ヘルスメーターの針が、ありえない数字を指すんだよ、ママン。
……て、針は無い(デジタル)
■ 盆栽
まだ、芽が出ない。
……ううう。
■ 新携帯
素晴らしい。
バッテリーが3日保つ。
メールの受信も送信もリアルタイム。
カメラも動く。
画像も開ける。
電話も受信する。
素晴らしい。
……て、喜んでいるのが悲しくなった。
■ きゃあああ
仕事中、午後4時過ぎ。
メール受信。
タバ「やたあああ!生まれたあああ!」
うおおおおおおおお。
Tem 走る(オフィスを走っては行けません)
Tem「ナミッキーさん、タバティーの赤ちゃん産まれました!」
ナミ「おお。」
フナ「おお。産まれた?」
Tem「産まれましたよ〜」
ナミ「じゃ、変わりにフナ君を、胴上げだ」
フナ「……え?」
とにかく皆で、盛り上がり。
タバティーがお父さんだ〜。
■ 営業レビュー
タカさんと話があったので、ちょこっと本社へ。
そのまま呼ばれて、社内営業レビュー。
ちょっと横入りしただけのリスナー。
しかし、同じ商品をレビューしても、角が立つ人と立たない人がいる。
物は言い様とは、良く言ったもの。
クライアントが使用している商品のデメリットを的確に出して、理路整然とレビューしてても。
そのツールを使っているクライアントには不愉快。
デメリットが分かっているから、商品の買い替えを考えている所に、畳み掛ける形になるから。
売り込みたい商品のメリットを前面に出して、売り込みした人。
クライアントの使用しているツールのデメリットには一切触れなかった。
逆にクライアントからデメリットを聞き出して、要求を見据える形にした。
後者のレビューが、大多数で勝った。
前者は、非常に説得力があった。
でも、現状のクライアントが使用している商品を「そんなもの」扱いしたのが敗因。
どんなに使いづらい商品で、買い替えを考えていても、クライアントの持ち物。
統括は、売り込みの為でも、相手が使用しているツールのデメリットを押してはいけないと言う話に。
何かを悪く言う売り込みは、印象が悪い。
そんなつもりは無くても、聞き手は、言葉をそのまま受け取る。
営業として、誤解は絶対に与えては行けない。
前者の人は、現状の商品の機能を調べて弱点を突き止めていた分、攻める内容が多かった。
後者の人は、売り込みたい商品のメリットを調べて、アピールする事に長けていた。
統括「商品を売り込む時に、不快感を与えてはいけない」
統括「嫌いな人間からは、どんなに良い商品でも買いはしない」
そんな話を聞いて、一緒にリスニングしていた開発の人が感動していた。
開発「作った物を売るだけの営業…なんて意識は吹っ飛んだ。言葉1つ、そこまで考慮されていたとは」
部署間のわだかまりが、ちょっと消えた。
今度は、何が起きるんだ。
■ 今度こそ
タバティー、奥さんの陣痛の為、休み。
タバ「今度こそ、産まれそう」
……わくわく。
……どきどき。
ビデオカメラも買ったし、父母教室にも通ったし。
アレコレ自分を言い聞かせていた、タバティーのここ数日。
父親になるんだ〜。
すごいな〜。
無事に産まれる事をひたすら祈る。
■ 婦人病
ひょんな話から、昼休憩中に、婦人病の話になった。
勿論、乳ガンとかも怖いけど、生活の中での婦人病話。
生理不順から生理痛。
生理前と生理後。
体温の変化や、精神的な変化。
ハシちゃんと話して、個人差はあるけど、一様に「辛いもの」という認識。
薬も常用したり、それ無しでは生きられないっていうハマり方をすると怖いけど。
Tem は割と定期的に飲んで、コントロールしている。
いわゆる生理や婦人病コントロール派。
Tem より酷いサクーは薬や病院無しでは、まともに生活も送れないので、詳しい。
病院や健康グッズなんかも教えて貰った。
リンパドレナージュに、タイ古式マッサージ。
アロマに、骨盤体操。
良いって言われたら、手当たり次第にやった。
どれか1つくらいヒットするだろうと思って。
そして、どれがヒットしたか分からないけど。
動けなくなったり、寝込んだりしない。
無理したり、環境が変わるとガタは来るけど。
エコーや血液を検査して。
2ヶ月、体温を測り続けて、病院に提出したおかげで、ほとんど悩みはない。
逆に頭痛や歯痛「も」取る痛み止めの怖さを病院に教えて貰った。
医師「頭が痛くないのに、頭痛薬を飲んでは駄目ですよ」
と言う事で、生理痛の原因であるホルモンバランスや、血行不良を改善する方法を取ってる。
痛み止めは飲んでない。
この手の婦人病は、病気らしい病気じゃないから、なし崩しにしがちだった。
何日後には、楽になるからって耐える事が多かった。
なのに、痛いし重いし辛いのに、回りの理解が得にくい。
理解しようとして、心配してくれる男性も多いけど、「実感」は無理。
実感出来ない物で、無闇に心配かけるのが心苦しい。
大丈夫か〜?大丈夫か〜?て心配している将軍に、悪いな〜と思う所。
だったら、心配かけないようにと、婦人病と向き合った。
こういうものだからって、時期が過ぎるのを待ったりしないで、一極集中して治療した時期があった。
おかげで、最近は本当に調子が良い。
肌の調子や、貧血、突発的な眠気もかなり軽減された。
と、ここまでつらつら書いて、自分を説得。
そろそろ病院行かなくちゃいけない。
半年の楽を得る為に、1回の病院と思えば…思えば…思えば…思え…。
……思えるか、面倒臭い。(←正直な感想)
……でも、行かねば。
■ ダイエット
というわけで、何日か目。(もう数えてない)
教えて貰った、お米抜き。
元々、お米そのものは、そんな好きじゃないので、楽。
お昼も蕎麦に。
とろろとオクラの蕎麦と、ミミガー。
あー、でも、甘い飲み物を飲んでしまった。
アイスココア。
甘すぎるので、低脂肪乳で割った状態だけど…今日の反省点。
しかし、水を飲んだら戻ると思ってた 500g は減ったまま。
そして、生理後の「太るシーズン」が来る。
怖い…怖いよ、ママン。
ヘルスメーターの針が、ありえない数字を指すんだよ、ママン。
……て、針は無い(デジタル)
■ 盆栽
まだ、芽が出ない。
……ううう。
■ 新携帯
素晴らしい。
バッテリーが3日保つ。
メールの受信も送信もリアルタイム。
カメラも動く。
画像も開ける。
電話も受信する。
素晴らしい。
……て、喜んでいるのが悲しくなった。
■ きゃあああ
仕事中、午後4時過ぎ。
メール受信。
タバ「やたあああ!生まれたあああ!」
うおおおおおおおお。
Tem 走る(オフィスを走っては行けません)
Tem「ナミッキーさん、タバティーの赤ちゃん産まれました!」
ナミ「おお。」
フナ「おお。産まれた?」
Tem「産まれましたよ〜」
ナミ「じゃ、変わりにフナ君を、胴上げだ」
フナ「……え?」
とにかく皆で、盛り上がり。
タバティーがお父さんだ〜。
■ 営業レビュー
タカさんと話があったので、ちょこっと本社へ。
そのまま呼ばれて、社内営業レビュー。
ちょっと横入りしただけのリスナー。
しかし、同じ商品をレビューしても、角が立つ人と立たない人がいる。
物は言い様とは、良く言ったもの。
クライアントが使用している商品のデメリットを的確に出して、理路整然とレビューしてても。
そのツールを使っているクライアントには不愉快。
デメリットが分かっているから、商品の買い替えを考えている所に、畳み掛ける形になるから。
売り込みたい商品のメリットを前面に出して、売り込みした人。
クライアントの使用しているツールのデメリットには一切触れなかった。
逆にクライアントからデメリットを聞き出して、要求を見据える形にした。
後者のレビューが、大多数で勝った。
前者は、非常に説得力があった。
でも、現状のクライアントが使用している商品を「そんなもの」扱いしたのが敗因。
どんなに使いづらい商品で、買い替えを考えていても、クライアントの持ち物。
統括は、売り込みの為でも、相手が使用しているツールのデメリットを押してはいけないと言う話に。
何かを悪く言う売り込みは、印象が悪い。
そんなつもりは無くても、聞き手は、言葉をそのまま受け取る。
営業として、誤解は絶対に与えては行けない。
前者の人は、現状の商品の機能を調べて弱点を突き止めていた分、攻める内容が多かった。
後者の人は、売り込みたい商品のメリットを調べて、アピールする事に長けていた。
統括「商品を売り込む時に、不快感を与えてはいけない」
統括「嫌いな人間からは、どんなに良い商品でも買いはしない」
そんな話を聞いて、一緒にリスニングしていた開発の人が感動していた。
開発「作った物を売るだけの営業…なんて意識は吹っ飛んだ。言葉1つ、そこまで考慮されていたとは」
部署間のわだかまりが、ちょっと消えた。
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