もう少し
2004年8月30日もう少し耐えれば、遅れて取るお盆休み。
……きゅ〜れ〜んきゅ〜♪(←浮かれてます)
■ 飲み
本社の飲み会。
たらふく飲んで、たらふく食べて。
タカさんの家にお泊り。
タカ「私と Temちゃんの本の趣味って似てるよね〜」
と聞いていたけど、本当に本棚の中身が、ほとんど同じ。
感動だけど、新しい本の発見がなく…とりあえず「エア・ギア」を読む。
■ 今更
「九十九十九」を読み返している。
やっぱ訳分からん世界だ。
しかし、好き。
どうして、こんな訳分からんというか、独特な世界が好きなんだろう…と思ったが。
……独特だから、好き。
畜生、やっぱ面白い。
■ 誘拐
最近、タバティーに「ダメ・カモーネ」を誘拐される。
しかし、まだ、1度も光ってないらしい。
■ その後
タバティーが席を外している時に光っている「ダメ・カモーネ」を発見。
……チラッと見たら、点滅してた。
なんか、すごい、駄目かも〜ね。
■ 通販
インターネットでアレコレ注文した物が届いた。
わーい♪
わーい♪
……。
………。
Tem「また顔が…。しかも、2個」
思いのほかビーズ(連続)と、おまけで付いてきた商品の手触りがツボ。
本命商品のポンプは、修行してから出直しと言った感じ。
■ 酔狂
前より約束していたバーベキュー。
雨天決行。
場所は将軍邸のガレージ。
確かに、雨露はしのげるかも知れないが…。
と思いつつも、決行。
お昼頃に、瓜さん/シイナさん/キクさんが来る。
まずは、買出しに。
炭に着火材に、網やらお酒やら食材やら。
大量に買い込み。
のんびり 2時くらいにスタート。
……お開きは、夜 11時。
のんびり食べて、飲んで、気づいたら、食べすぎ。
バーベキューって、ついつい食べ過ぎる。
買い込んだ食材も、ほとんどを食べつくし(ほぼ瓜さんが)
買い込んだお酒も、ほとんどを飲みつくし(ほぼ瓜さんが)
雨の音聞きながら、バーベキューもちょっと風流。
瓜「今度は、ちゃんと晴れた日にリベンジ」
■ 師匠と瓜さん
瓜さんが師匠に夢中。
瓜「ボク〜、こっちだよ〜。美味しいご飯があるよ〜」
師匠は女の子なのだが…。
師匠はビビリーで追いかけると逃げるのだが…。
アレコレ追い掛け回しながら、師匠のおやつ(兎用)を食べてました。
……それは師匠用です。
瓜「これは…糖尿病用のクッキーみたいだな」(あまえん棒)
瓜「粉っぽいが…1番味がついてる」(カリポリミルク)
瓜「これは酷い。畳を食べてるみたいだ」(パリパリサラダ)
瓜「…う〜。人間の食べ物じゃないな」
……だから、それは師匠(兎)のです。
■ 頭痛
つらつらと、コラムを読んでいた。
不覚にも、涙が出るかと思った。
1番泣きたいその人が泣くのを我慢しているので、こっちも堪えた。
泣くもんか〜と、眉間に力入れてたら、頭痛が。
ボンバーの時とかもそうだったけど、友達だと言ってて、Temは無力だ。
そんな辛い目とか、厳しい選択を迫られた事も無いし。
気持ちは分かるなんて、言えないし。
だったらせめて「泣いても良い」って言いたい気もするけど。
「笑っていて」と言いたい気もする。
かける言葉1つでも、悩む所。
とりあえず素直な気持ちとしては、その人が好きで、友達でいたいと思ってる。
過度なお世話だし、何が出来るわけでもないけど、気になる。
マラソンとか見ながら、ついつい力が入っちゃう感じ。
でも、力は入るけど、微妙な不安な感じもある。
知らない所で頑張りすぎてるんじゃないか〜?
大丈夫と言いつつ、大丈夫じゃないんじゃないか〜?
なんて余計な心配していて、ふと、病気で亡くなった知り合いからのメールを思い出す。
「誰でも良いから、私を必要だと生きていていいって、言って下さい」
その人も、この人も、あの人も、頼まれなくても言ってやる。
……必要だから、全力で必要だから。
■ 善意ではない
電車で座っていると。
前の酔っ払いが…。
・膝カックン
……Temの膝に当たる。
・荷物ボトッ
……隣りの人の腿に荷物が落ちる。
・ぐらんぐらん
……つり革を軸に、グラインドし回りに当たる。
・ふらつく
……隣りの人や周りの足を踏む。
とどめに。
・手がだらーん
……Tem、頭を叩かれる。
さすがに、我慢堪らず、席を譲る。
Tem「どうぞ、座って下さい」
酔っ払い「あ、いや。座ったら、寝てしまうので…」
Tem「……善意で言ってるのではありません。迷惑だから、座れ」
理性的に…と思ったけど、やっぱ無理。
後ろからボソッと「遠慮してんな、酔っ払い」と言う声が聞こえる。
体当たりされてたお兄さんだ。
隣りで体当たりを食らっていたお兄さんが親指立てて「グッジョブ」とした。
とりあえず、親指立て返した。
■ メール
本社の広報部からメールが来た。
「社内の飛躍する女性の取材をしています」
なんですと?
そんなのに選ばれた?
何かの間違いでしょ?…と、返事を出した。
本当に、間違いだった。
……そりゃそうだけど、何故か悲しい。
……きゅ〜れ〜んきゅ〜♪(←浮かれてます)
■ 飲み
本社の飲み会。
たらふく飲んで、たらふく食べて。
タカさんの家にお泊り。
タカ「私と Temちゃんの本の趣味って似てるよね〜」
と聞いていたけど、本当に本棚の中身が、ほとんど同じ。
感動だけど、新しい本の発見がなく…とりあえず「エア・ギア」を読む。
■ 今更
「九十九十九」を読み返している。
やっぱ訳分からん世界だ。
しかし、好き。
どうして、こんな訳分からんというか、独特な世界が好きなんだろう…と思ったが。
……独特だから、好き。
畜生、やっぱ面白い。
■ 誘拐
最近、タバティーに「ダメ・カモーネ」を誘拐される。
しかし、まだ、1度も光ってないらしい。
■ その後
タバティーが席を外している時に光っている「ダメ・カモーネ」を発見。
……チラッと見たら、点滅してた。
なんか、すごい、駄目かも〜ね。
■ 通販
インターネットでアレコレ注文した物が届いた。
わーい♪
わーい♪
……。
………。
Tem「また顔が…。しかも、2個」
思いのほかビーズ(連続)と、おまけで付いてきた商品の手触りがツボ。
本命商品のポンプは、修行してから出直しと言った感じ。
■ 酔狂
前より約束していたバーベキュー。
雨天決行。
場所は将軍邸のガレージ。
確かに、雨露はしのげるかも知れないが…。
と思いつつも、決行。
お昼頃に、瓜さん/シイナさん/キクさんが来る。
まずは、買出しに。
炭に着火材に、網やらお酒やら食材やら。
大量に買い込み。
のんびり 2時くらいにスタート。
……お開きは、夜 11時。
のんびり食べて、飲んで、気づいたら、食べすぎ。
バーベキューって、ついつい食べ過ぎる。
買い込んだ食材も、ほとんどを食べつくし(ほぼ瓜さんが)
買い込んだお酒も、ほとんどを飲みつくし(ほぼ瓜さんが)
雨の音聞きながら、バーベキューもちょっと風流。
瓜「今度は、ちゃんと晴れた日にリベンジ」
■ 師匠と瓜さん
瓜さんが師匠に夢中。
瓜「ボク〜、こっちだよ〜。美味しいご飯があるよ〜」
師匠は女の子なのだが…。
師匠はビビリーで追いかけると逃げるのだが…。
アレコレ追い掛け回しながら、師匠のおやつ(兎用)を食べてました。
……それは師匠用です。
瓜「これは…糖尿病用のクッキーみたいだな」(あまえん棒)
瓜「粉っぽいが…1番味がついてる」(カリポリミルク)
瓜「これは酷い。畳を食べてるみたいだ」(パリパリサラダ)
瓜「…う〜。人間の食べ物じゃないな」
……だから、それは師匠(兎)のです。
■ 頭痛
つらつらと、コラムを読んでいた。
不覚にも、涙が出るかと思った。
1番泣きたいその人が泣くのを我慢しているので、こっちも堪えた。
泣くもんか〜と、眉間に力入れてたら、頭痛が。
ボンバーの時とかもそうだったけど、友達だと言ってて、Temは無力だ。
そんな辛い目とか、厳しい選択を迫られた事も無いし。
気持ちは分かるなんて、言えないし。
だったらせめて「泣いても良い」って言いたい気もするけど。
「笑っていて」と言いたい気もする。
かける言葉1つでも、悩む所。
とりあえず素直な気持ちとしては、その人が好きで、友達でいたいと思ってる。
過度なお世話だし、何が出来るわけでもないけど、気になる。
マラソンとか見ながら、ついつい力が入っちゃう感じ。
でも、力は入るけど、微妙な不安な感じもある。
知らない所で頑張りすぎてるんじゃないか〜?
大丈夫と言いつつ、大丈夫じゃないんじゃないか〜?
なんて余計な心配していて、ふと、病気で亡くなった知り合いからのメールを思い出す。
「誰でも良いから、私を必要だと生きていていいって、言って下さい」
その人も、この人も、あの人も、頼まれなくても言ってやる。
……必要だから、全力で必要だから。
■ 善意ではない
電車で座っていると。
前の酔っ払いが…。
・膝カックン
……Temの膝に当たる。
・荷物ボトッ
……隣りの人の腿に荷物が落ちる。
・ぐらんぐらん
……つり革を軸に、グラインドし回りに当たる。
・ふらつく
……隣りの人や周りの足を踏む。
とどめに。
・手がだらーん
……Tem、頭を叩かれる。
さすがに、我慢堪らず、席を譲る。
Tem「どうぞ、座って下さい」
酔っ払い「あ、いや。座ったら、寝てしまうので…」
Tem「……善意で言ってるのではありません。迷惑だから、座れ」
理性的に…と思ったけど、やっぱ無理。
後ろからボソッと「遠慮してんな、酔っ払い」と言う声が聞こえる。
体当たりされてたお兄さんだ。
隣りで体当たりを食らっていたお兄さんが親指立てて「グッジョブ」とした。
とりあえず、親指立て返した。
■ メール
本社の広報部からメールが来た。
「社内の飛躍する女性の取材をしています」
なんですと?
そんなのに選ばれた?
何かの間違いでしょ?…と、返事を出した。
本当に、間違いだった。
……そりゃそうだけど、何故か悲しい。
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