ももももも
2004年9月3日……ももももも。
ヨゴレ「もももって何?」
Tem「こう(手を受け皿に)、どこか1点を見つめて(掌を凝視)、眉間に皺を寄せている感じ」
ヨゴレ「もももも……」
Tem「…もももももももも」
■ コールセンター
折り返しお電話下さい。と、通販元から電話があったらしい。
ので、昼休憩の時間に、電話。
自宅に電話を貰った事。
折り返しが欲しいと言われて電話した事。
そして、担当の人の名前を告げる。
すると、担当の人が電話応答中なので、折り返し自宅にお電話しますと言われる。
Tem「今、外出先ですので…」
と、ここで突然、もう1度、名前/住所を聞かれる。
素直に答える。
担当の人がまだのようなので、と、再度「折り返し自宅にお電話を…」
と、言われて、外出先だと言う事を再度、説明。
何より、電話して下さいと言われた用件すら聞いてない。
Temが何か迷惑掛けているのか、何か不備があったのか、それすらも分からないまま。
担当の人じゃないから、しょうがないかな…と思う。
が、中々本題に入らない電話は、イライラする。
そこで何故か、再度、住所の確認をするように、Temがしゃべった内容を復唱する。
……キレた。
Tem「申し訳ありませんが、担当の方が出られないのでしたら、意味の無い遣り取りにしか思えません」
と、失礼ながら相手の復唱をブッチ切り。
Tem「折り返しの電話が無理でしたら、担当の方が、どれくらいで終わるか、分かりますでしょうか?」
と、再度掛け直す為に、質問する。
それから、しばらく待たされて、突然担当の人が出た。
これで、本題に入れる。
と、思ったら、大間違い。
またしても、名前/住所の確認と、その復唱。
「お待たせ致しました」や「申し訳ありません」という言葉は出てくるものの用件は、まだ。
……再度、キレた。
Tem「折り返しお電話下さいと言われて掛けています。用件は何でしょうか?」
結局、名前と住所をまた復唱して、似たような内容を繰り返した後、出てきた単語は「本人確認」。
ようやっと出てきた用件は、注文者の本人確認をしたいと言う。
それで何回も住所/名前を…て、聞いてた訳か。
しかし、将軍と Tem (2人共会員) のどちら…というと、彼等の言う本人とは、将軍の方だった。
長い事待ったり、同じ質問に答えたり。
なんでそんな事を聞いてくるのかも分からず、答える事、3回。
それでやっと判明した用件は、Temではどうしようもない「本人確認」
……ぶちギレた。
Tem「本人確認という事がやっと分かりました。それなら私では意味が無いので、失礼いたします」
相手が「申し訳ありません。お電話をお待ちして…」と話している途中で、失礼ながら切った。
久々に電話相手にキレた。
■ 秋
コンビニに秋の新作が並び始めた。
新作チョコレート。
新作カップ麺。
新作の飲み物。
うへへ。
美味しい物が沢山の秋〜♪
茸に栗に秋刀魚に梨。
秋ナスや秋蓮根なんかも良い。
美味しい物が沢山〜。
……て、ダイエット中。
ぐ。
■ 頑張れ
昼休憩にダイエット話。
Tem「餌を与えないで下さい」
午後 3時頃。
ハシ「ゆ〜うわぁ〜くぅ〜〜♪」
……その手には、リッチ・フラン。
美味しかったです(マテ)
■ 勝負
1-0
ひっさびっさに勝った〜♪
■ 松茸
松茸の食べ放題を発見。
2時間で 6000円。
高いのか、安いのか。
先付けと一品と、うどんとデザート付き。
内容は分からないけど、飲み放題も。
松茸の調理方法は炭火焼き。
これだったら、ハマグリ食べ放題(わんこ焼きハマグリ)の方が良い気もする。
でも、1度やってみたい。
松茸食べ放題。
■ とりあえず
バーベキュー分、反省。
戻った分を、戻す。
■ 切羽
いつも通り、湿布(肩こり)を購入する為、薬局へ。
湿布や肩こり薬の新製品が出ると買っていく Temはすっかり常連。
レジで会計して貰っていると、入り口で変な音がする。
前かがみで顔面蒼白。
あからさまに「具合悪いです」という女性が、転がり込んできた。
…文字通り、入り口で転びながら。
薬剤師「いらっしゃいませ。…大丈夫ですか?すみません、そこ段差があって」
女性「はい、大丈夫です」
女性客は、一通り店内を見たりする人が多いけど、そのまま真っ直ぐ薬剤師の元へ。
女性「痛み止め下さい。早く効いて、強力で…」
ここまでなら、良かったが。
女性「胃に優しくなくていい。副作用があってもいい。とにかく、効くやつを!」
……切羽詰ってる。
女性はウエスト部分に手を当てて、軽く前かがみ。
これは…。
Tem「生理痛?」
女性「はい」
薬剤師さんがアレコレ薬を出して来て、説明する。
女性には説明を聞く余裕もない。
同じくレジに並んでいた OLさんが。
OL「骨盤系?内臓系?」
女性「骨盤系」
OL「なら、コレ」
スパッと、薬をチョイスして、目で確認。
女性も黙ってうなづく。
その頃には、薬剤師/OL/Temの間で妙な連帯感が生まれていた。
Tem が、ミネラルウォーターのゾーンから水を持ってくる。
薬剤師は、レジにバーコードを読ませると、すぐに箱を開けた。
Tem の持ってきたミネラルウォーターもレジに通す。
OLさんが、袋を破り、カプセルを1つ渡す。
薬剤師は、ペットボトルを開けて、女性に渡す。
女性「…す、すみません〜」
OL「いつも、そんなに辛いの?」
女性「はい。今日は、薬を忘れてしまって…」
OL「なら、この薬が効けば大丈夫?」
女性「はい。いつも飲んでる薬です〜」
薬剤師さんが、カウンターの中のパイプイスを持ってくる。
ドラッグストアの片隅に簡易休憩所が出来た。
薬剤師さん、良い人だ。
朝の忙しい時間帯に、妙に生まれた連帯感。
ヨゴレ「もももって何?」
Tem「こう(手を受け皿に)、どこか1点を見つめて(掌を凝視)、眉間に皺を寄せている感じ」
ヨゴレ「もももも……」
Tem「…もももももももも」
■ コールセンター
折り返しお電話下さい。と、通販元から電話があったらしい。
ので、昼休憩の時間に、電話。
自宅に電話を貰った事。
折り返しが欲しいと言われて電話した事。
そして、担当の人の名前を告げる。
すると、担当の人が電話応答中なので、折り返し自宅にお電話しますと言われる。
Tem「今、外出先ですので…」
と、ここで突然、もう1度、名前/住所を聞かれる。
素直に答える。
担当の人がまだのようなので、と、再度「折り返し自宅にお電話を…」
と、言われて、外出先だと言う事を再度、説明。
何より、電話して下さいと言われた用件すら聞いてない。
Temが何か迷惑掛けているのか、何か不備があったのか、それすらも分からないまま。
担当の人じゃないから、しょうがないかな…と思う。
が、中々本題に入らない電話は、イライラする。
そこで何故か、再度、住所の確認をするように、Temがしゃべった内容を復唱する。
……キレた。
Tem「申し訳ありませんが、担当の方が出られないのでしたら、意味の無い遣り取りにしか思えません」
と、失礼ながら相手の復唱をブッチ切り。
Tem「折り返しの電話が無理でしたら、担当の方が、どれくらいで終わるか、分かりますでしょうか?」
と、再度掛け直す為に、質問する。
それから、しばらく待たされて、突然担当の人が出た。
これで、本題に入れる。
と、思ったら、大間違い。
またしても、名前/住所の確認と、その復唱。
「お待たせ致しました」や「申し訳ありません」という言葉は出てくるものの用件は、まだ。
……再度、キレた。
Tem「折り返しお電話下さいと言われて掛けています。用件は何でしょうか?」
結局、名前と住所をまた復唱して、似たような内容を繰り返した後、出てきた単語は「本人確認」。
ようやっと出てきた用件は、注文者の本人確認をしたいと言う。
それで何回も住所/名前を…て、聞いてた訳か。
しかし、将軍と Tem (2人共会員) のどちら…というと、彼等の言う本人とは、将軍の方だった。
長い事待ったり、同じ質問に答えたり。
なんでそんな事を聞いてくるのかも分からず、答える事、3回。
それでやっと判明した用件は、Temではどうしようもない「本人確認」
……ぶちギレた。
Tem「本人確認という事がやっと分かりました。それなら私では意味が無いので、失礼いたします」
相手が「申し訳ありません。お電話をお待ちして…」と話している途中で、失礼ながら切った。
久々に電話相手にキレた。
■ 秋
コンビニに秋の新作が並び始めた。
新作チョコレート。
新作カップ麺。
新作の飲み物。
うへへ。
美味しい物が沢山の秋〜♪
茸に栗に秋刀魚に梨。
秋ナスや秋蓮根なんかも良い。
美味しい物が沢山〜。
……て、ダイエット中。
ぐ。
■ 頑張れ
昼休憩にダイエット話。
Tem「餌を与えないで下さい」
午後 3時頃。
ハシ「ゆ〜うわぁ〜くぅ〜〜♪」
……その手には、リッチ・フラン。
美味しかったです(マテ)
■ 勝負
1-0
ひっさびっさに勝った〜♪
■ 松茸
松茸の食べ放題を発見。
2時間で 6000円。
高いのか、安いのか。
先付けと一品と、うどんとデザート付き。
内容は分からないけど、飲み放題も。
松茸の調理方法は炭火焼き。
これだったら、ハマグリ食べ放題(わんこ焼きハマグリ)の方が良い気もする。
でも、1度やってみたい。
松茸食べ放題。
■ とりあえず
バーベキュー分、反省。
戻った分を、戻す。
■ 切羽
いつも通り、湿布(肩こり)を購入する為、薬局へ。
湿布や肩こり薬の新製品が出ると買っていく Temはすっかり常連。
レジで会計して貰っていると、入り口で変な音がする。
前かがみで顔面蒼白。
あからさまに「具合悪いです」という女性が、転がり込んできた。
…文字通り、入り口で転びながら。
薬剤師「いらっしゃいませ。…大丈夫ですか?すみません、そこ段差があって」
女性「はい、大丈夫です」
女性客は、一通り店内を見たりする人が多いけど、そのまま真っ直ぐ薬剤師の元へ。
女性「痛み止め下さい。早く効いて、強力で…」
ここまでなら、良かったが。
女性「胃に優しくなくていい。副作用があってもいい。とにかく、効くやつを!」
……切羽詰ってる。
女性はウエスト部分に手を当てて、軽く前かがみ。
これは…。
Tem「生理痛?」
女性「はい」
薬剤師さんがアレコレ薬を出して来て、説明する。
女性には説明を聞く余裕もない。
同じくレジに並んでいた OLさんが。
OL「骨盤系?内臓系?」
女性「骨盤系」
OL「なら、コレ」
スパッと、薬をチョイスして、目で確認。
女性も黙ってうなづく。
その頃には、薬剤師/OL/Temの間で妙な連帯感が生まれていた。
Tem が、ミネラルウォーターのゾーンから水を持ってくる。
薬剤師は、レジにバーコードを読ませると、すぐに箱を開けた。
Tem の持ってきたミネラルウォーターもレジに通す。
OLさんが、袋を破り、カプセルを1つ渡す。
薬剤師は、ペットボトルを開けて、女性に渡す。
女性「…す、すみません〜」
OL「いつも、そんなに辛いの?」
女性「はい。今日は、薬を忘れてしまって…」
OL「なら、この薬が効けば大丈夫?」
女性「はい。いつも飲んでる薬です〜」
薬剤師さんが、カウンターの中のパイプイスを持ってくる。
ドラッグストアの片隅に簡易休憩所が出来た。
薬剤師さん、良い人だ。
朝の忙しい時間帯に、妙に生まれた連帯感。
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