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2004年10月6日バックアップのデータを移動する。
……気持ちは、1人バケツリレー。
■ クリーム煮
野菜とラム肉で、クリーム煮を作ろうと奮戦。
フライパンに小麦粉を入れて、乾煎り。
粉臭さが飛ぶまで、しっかり乾煎り。
中火で焦がさないように、ハラハラとしてくるまで乾煎り。
続いて、少しずつバターを入れて、小麦粉と混ぜ込む。
バターを入れてからは、中火よりやや弱め。
小麦粉2に対して、バター1。
んで、炒める。
クリーム状になった所で、塩胡椒。
使用用途に応じて、ブイヨンや固形コンソメ等。
とりあえずシンプルに塩胡椒のみ。
牛乳をゆっくり入れて、じみじみ伸ばす。
もたっとしたクリームから、とろっとしたクリームに伸ばす。
そして、湯通ししておいた野菜とラム肉に合わせて…。
マキ「美味しい。このシチュー」
……シチューの完成。
どこ行ったクリーム煮。
■ あるある
あるある大辞典の血液型スペシャルを見る。
バッド血液型カップルは「B型女とA型男」。
……Temと将軍。
確かに、A型の特徴と説明された「細かくて神経質な男性」は苦手。
逆に、B型の特徴と説明された「自己中心的で我侭な思いつきで行動する」は、あまり好かれない点だろう。
でも、将軍は、細かくない。
神経質でもない。
Temは、自己中心的で我侭で、思いつきで行動するが(マテ)
別に A型が嫌いなんじゃない。
……神経質で細かくて、行動の妨げになる人が嫌いなだけ。
■ 蟻飼育箱
アントクアリウム購入。
普及活動(プレゼント)の分も考えて、合計 5個。
盆栽は、土がカラカラになるのを待って、近くの植木に土を捨て。
器は不燃物へ。
……夢をありがとう。(感謝)
……消化不良なこの気持ちをどうしてくれる。(因縁)
そして、購入したアントクアリウム。
インテリアとしても綺麗。
薄い水色のジェルのような寒天のような。
Tem「あ。シャーレの中身。培養のゼリーに似てる」
ヨゴレ「……蟻は雑菌か?」
そうでは無いんだが、似ている。
このゼリーが、巣を作る為の土部分になり、餌になる。
容器が透明なので、蟻の巣が出来る所を横から見れる…と言う訳だ。
掘り易いように、3つの穴を開ける。
ネットで調べまくって(この辺、姉妹)、どういう穴が良いか。
インテリアとして楽しむ為には、どうすれば良いか。
と、考察しまくって、穴を開けた。
……完璧。(ご満悦中)
………後は、蟻だ。
■ 調査
寒くなり始めると、体調不良になる。
体調不良と言う程、大げさでもないが、寒くなり始め…に弱い。
寒くなってしまうと、割と強いし。
暑くなる分には、平気。
季節の変わり目に弱いと言う訳ではなさそう。
ので、暇だったのもあり、調べて見る事に。
この時期、見られる症状としては…。
・異様に眠い。
・ダルい。
・軽い貧血。
・乗り物に弱くなる。
・血圧が下がる。
あれこれ症状を入力して、検索。
- ぽち。(クリック)
『冬眠準備に入る熊』
・眠くて気が立っている。
・動きが徐々に緩慢になる。
・血圧が通常の半分以下になる。
・呼吸数は通常の 1/10 になる。
………そして。
・皮下脂肪が増える。
Tem「秋の夜に 戯れに掴む 皮下脂肪」
普通に、号泣。
……春まで起こさないで下さい。(フテ寝)
■ 蟻ハンター
アントクアリウムの準備完了。
なので、昼休憩に蟻を捕まえに行く。
隣りのビルの喫煙スペースの脇に、公園とまでは言わないけど、休憩スペースがある。
花壇もあるし、土もある。
……そして、蟻も居る。
ペットボトルと厚紙を用意。
厚紙でペシッとはじいて、ペットボトルに入れる戦法。
……捕まんない。
タバティーにバトンタッチ。
- ぺしっ。(蟻はじく)
- ぽんぽん。(ペットボトルの蟻を整える)
- ぺしっ。(蟻はじく)
- ぽんぽん。(ペットボトルの蟻を整える)
小さい蟻…11匹。
大きい蟻…2匹。
……蟻ハンターの称号を送ろう。
大きいのと小さいのは、どう考えても別の種類。
一緒にしちゃ駄目なんだろう…と言う事で、大きい2匹は辞退。
小さい蟻、11匹を飼育箱にセット。
■ 凝視
……う〜。
蟻なら行けると思ったんだけど。
…やっぱ凝視に耐えられない。
実は、昆虫、苦手。
■ 待て蟻
捕まえてきて30分。
1時間くらいミーティングして。
3時間後には、バラバラと動き出した。
そして、今。
……巣を作りもせず、ずっとゼリー食ってる。
■ 地震
Temは、まぢで地震が嫌い。
キッチンの換気扇の下。
食後の一服をしていたら…地震。
Tem「……!!」
地震の時は…まず火の元。
Tem「て、IH(電気)だし!」
次に物が倒れてくるかも。
キッチンの上棚を押さえる。
- ぱし。
Tem「て、システムキッチン(固定)だし!」
抑えるなら、食器棚だ。
- ぱし。
Tem「…て、収まってきた?…て、火の元(煙草)持ったまま慌ててるし」
将軍「大丈夫か〜?」(寝室から降りてきた)
それから防災の話。
避難グッズどうする?とか。
カンパンは、水が欲しい。とか。
師匠を抱いて逃げるくらいは出来る。とか。
Tem「将軍は、右手にTem、左手にマキさん抱えてダッシュね」
将軍「無理だって」
Tem「じゃあ、私がマキさん抱えるから、その私を抱えてダッシュ」
将軍「……変わってない」
……気持ちは、1人バケツリレー。
■ クリーム煮
野菜とラム肉で、クリーム煮を作ろうと奮戦。
フライパンに小麦粉を入れて、乾煎り。
粉臭さが飛ぶまで、しっかり乾煎り。
中火で焦がさないように、ハラハラとしてくるまで乾煎り。
続いて、少しずつバターを入れて、小麦粉と混ぜ込む。
バターを入れてからは、中火よりやや弱め。
小麦粉2に対して、バター1。
んで、炒める。
クリーム状になった所で、塩胡椒。
使用用途に応じて、ブイヨンや固形コンソメ等。
とりあえずシンプルに塩胡椒のみ。
牛乳をゆっくり入れて、じみじみ伸ばす。
もたっとしたクリームから、とろっとしたクリームに伸ばす。
そして、湯通ししておいた野菜とラム肉に合わせて…。
マキ「美味しい。このシチュー」
……シチューの完成。
どこ行ったクリーム煮。
■ あるある
あるある大辞典の血液型スペシャルを見る。
バッド血液型カップルは「B型女とA型男」。
……Temと将軍。
確かに、A型の特徴と説明された「細かくて神経質な男性」は苦手。
逆に、B型の特徴と説明された「自己中心的で我侭な思いつきで行動する」は、あまり好かれない点だろう。
でも、将軍は、細かくない。
神経質でもない。
Temは、自己中心的で我侭で、思いつきで行動するが(マテ)
別に A型が嫌いなんじゃない。
……神経質で細かくて、行動の妨げになる人が嫌いなだけ。
■ 蟻飼育箱
アントクアリウム購入。
普及活動(プレゼント)の分も考えて、合計 5個。
盆栽は、土がカラカラになるのを待って、近くの植木に土を捨て。
器は不燃物へ。
……夢をありがとう。(感謝)
……消化不良なこの気持ちをどうしてくれる。(因縁)
そして、購入したアントクアリウム。
インテリアとしても綺麗。
薄い水色のジェルのような寒天のような。
Tem「あ。シャーレの中身。培養のゼリーに似てる」
ヨゴレ「……蟻は雑菌か?」
そうでは無いんだが、似ている。
このゼリーが、巣を作る為の土部分になり、餌になる。
容器が透明なので、蟻の巣が出来る所を横から見れる…と言う訳だ。
掘り易いように、3つの穴を開ける。
ネットで調べまくって(この辺、姉妹)、どういう穴が良いか。
インテリアとして楽しむ為には、どうすれば良いか。
と、考察しまくって、穴を開けた。
……完璧。(ご満悦中)
………後は、蟻だ。
■ 調査
寒くなり始めると、体調不良になる。
体調不良と言う程、大げさでもないが、寒くなり始め…に弱い。
寒くなってしまうと、割と強いし。
暑くなる分には、平気。
季節の変わり目に弱いと言う訳ではなさそう。
ので、暇だったのもあり、調べて見る事に。
この時期、見られる症状としては…。
・異様に眠い。
・ダルい。
・軽い貧血。
・乗り物に弱くなる。
・血圧が下がる。
あれこれ症状を入力して、検索。
- ぽち。(クリック)
『冬眠準備に入る熊』
・眠くて気が立っている。
・動きが徐々に緩慢になる。
・血圧が通常の半分以下になる。
・呼吸数は通常の 1/10 になる。
………そして。
・皮下脂肪が増える。
Tem「秋の夜に 戯れに掴む 皮下脂肪」
普通に、号泣。
……春まで起こさないで下さい。(フテ寝)
■ 蟻ハンター
アントクアリウムの準備完了。
なので、昼休憩に蟻を捕まえに行く。
隣りのビルの喫煙スペースの脇に、公園とまでは言わないけど、休憩スペースがある。
花壇もあるし、土もある。
……そして、蟻も居る。
ペットボトルと厚紙を用意。
厚紙でペシッとはじいて、ペットボトルに入れる戦法。
……捕まんない。
タバティーにバトンタッチ。
- ぺしっ。(蟻はじく)
- ぽんぽん。(ペットボトルの蟻を整える)
- ぺしっ。(蟻はじく)
- ぽんぽん。(ペットボトルの蟻を整える)
小さい蟻…11匹。
大きい蟻…2匹。
……蟻ハンターの称号を送ろう。
大きいのと小さいのは、どう考えても別の種類。
一緒にしちゃ駄目なんだろう…と言う事で、大きい2匹は辞退。
小さい蟻、11匹を飼育箱にセット。
■ 凝視
……う〜。
蟻なら行けると思ったんだけど。
…やっぱ凝視に耐えられない。
実は、昆虫、苦手。
■ 待て蟻
捕まえてきて30分。
1時間くらいミーティングして。
3時間後には、バラバラと動き出した。
そして、今。
……巣を作りもせず、ずっとゼリー食ってる。
■ 地震
Temは、まぢで地震が嫌い。
キッチンの換気扇の下。
食後の一服をしていたら…地震。
Tem「……!!」
地震の時は…まず火の元。
Tem「て、IH(電気)だし!」
次に物が倒れてくるかも。
キッチンの上棚を押さえる。
- ぱし。
Tem「て、システムキッチン(固定)だし!」
抑えるなら、食器棚だ。
- ぱし。
Tem「…て、収まってきた?…て、火の元(煙草)持ったまま慌ててるし」
将軍「大丈夫か〜?」(寝室から降りてきた)
それから防災の話。
避難グッズどうする?とか。
カンパンは、水が欲しい。とか。
師匠を抱いて逃げるくらいは出来る。とか。
Tem「将軍は、右手にTem、左手にマキさん抱えてダッシュね」
将軍「無理だって」
Tem「じゃあ、私がマキさん抱えるから、その私を抱えてダッシュ」
将軍「……変わってない」
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