頑張った後と頑張る前
2004年10月13日自分へのご褒美に「日田天領水」。
リットルのボルビック(普段)の半分の量で、同じ値段。
……小さく、贅沢して、今週も乗り切る。
■ 4兄弟
来月の新刊情報に、待ちに待っていた小説の続編が。
…うふふ。
…えへへ。
頭の中は、桃源郷。
■ 思う
年を取れば、経験が積み重なって「こう」と言える物が出来ると思ってた。
目上の知り合いの話に、とても説得力を感じていた。
マーフィーの法則のように、人の癖や人間関係に方程式のような物が見えるのかと。
……ところが、ぎっちょんちょん。(古い)
年を取れば取る程。
少ないながらも、経験が重なれば重なる程。
「こう」と言える物が無くなって来た。
視野が狭かったり、井の中の蛙だったりすると、「こう」と言える物があるのかも。
与えられるデータが少なければ少ない程、イレギュラーは起きない。
システム畑な言い方をすると、Temの処理していたデータはテーブルの1部。
それだけを解析すれば、そのテーブルの YES/NO が出るけど、それ以外のテーブルには NO が存在する。
気がつくと、「こう」と言える物が無い。
アレは良い。コレは悪い。が言えない。
いや、Temにとっての良い/悪いは言える。
己の経験が物を言う「自分の事」は言える。
でも、他人に取って、それが良い/悪いは、言えない。
と考えると、普段口にしている事のほとんどが主観。
確実な結果や結論って、暫定でしか出せなくなって来ている。
それって1歩間違えると、否定にも取れる。
Tem の知らないデータで、YES の結果を持っている人には、Temの NO は奇怪な物に見える。
それなのに、NO と言えば、視野の狭さが露見する。
相手のカード(持ち札) を確認せず、Tem の手の中のカードだけで、話す。
そんな偏った正解や正義や意見って…随分、ペラい物だな〜と。
そんな事は前からそうだし、「皆一緒」が存在しないのは知ってても。
どこかで「これは皆一緒」があると思ってた。
今の Temが知らないだけで、年と経験を重ねれば見える物だと思ってた。
そんなんは無いんだな〜と、感じる事が多い、今日この頃。
……「目玉焼きに醤油」がスタンダードだったとは。(Temはソース派)
■ 村上さん
ちびギャラの「ごっ」を見かけた。
内容のほとんどはネットで見てるし…と、パラパラとめくって。
「耳を貸せ!」の村上さんにノックアウト。
……む、村上さんの耳が借りれる。
その1ページの為に買いそうになった。
■ 蟻飼育箱
今日のアントクアリウム。
……巣ぅ掘ってません。
巣を作らない蟻なんて。
歌を忘れたカナリア並み。
でも、あんな乱暴に捕まえたのに、死者ゼロ。
■ 新刊
来月の新刊情報をチェック。
……ハラショー。
素晴らしいラインナップ。
新刊、盛り沢山。
ピークは、17日。
一気に 7冊発売ですよ。
……ブラボー。
て、旅行中やん。
■ おお。
オードレシピのコンビニタイプを買う。
タイプはせいけつ水。
ニキビが出来るって訳では無いが。
以前、皮膚科に通っていた時に処方されていた「皮膚を殺菌する薬」と言うのを飲んでいた時、肌の調子が良かった。
排気ガスとか、埃で、軽いかぶれ(湿疹)を引き起こすらしく。
小さいサイズだし、お試しで買って、デスクに置いている。
朝、午後、帰る前とスプレーしてみた。
……中々、調子が良い。
■ 謎
とあるサーバを見ていた。
ディレクトリを移動して、中のファイルを確認していたら…。
- hoge.log
と言うログファイルがあった。
システム屋の「適当な名前/例題に使う/とりあえず命名」なんかに使う「hoge」がある。
この「hoge」の後には「tako/ika/hohoho」等と、いかにも適当って名前を使ったりする。
そんな前置きをして。
そのディレクトリ内のファイルを見る。
上記の適当な名前はすべて使い尽くし、それでもとりあえずファイル化して残して置きたいデータ。
どんどんファイル数は増え、どんどん適当な名前が無くなって行く。
……よっぽど、名前付けに悩んだんだろうな。
- hongege.log
「ほんげげ」て。
- kansha.log
- kangeki.log
- ame.log
- arare-chan.log
最後、「アラレちゃん」だし。
- harahetta.log
- nemui.log
- kaeritai.log
作業中の心境がとても良く分かる。
- chu-chuchuchu.log
- natuno.log
- ojyo-san.log
終いには、歌いだしたよ。
- log.log
そして、本当にネタが尽きたんだな…という「ログという名のログファイル」
……夜中の 2時に作られていたファイル達でした(合掌)
リットルのボルビック(普段)の半分の量で、同じ値段。
……小さく、贅沢して、今週も乗り切る。
■ 4兄弟
来月の新刊情報に、待ちに待っていた小説の続編が。
…うふふ。
…えへへ。
頭の中は、桃源郷。
■ 思う
年を取れば、経験が積み重なって「こう」と言える物が出来ると思ってた。
目上の知り合いの話に、とても説得力を感じていた。
マーフィーの法則のように、人の癖や人間関係に方程式のような物が見えるのかと。
……ところが、ぎっちょんちょん。(古い)
年を取れば取る程。
少ないながらも、経験が重なれば重なる程。
「こう」と言える物が無くなって来た。
視野が狭かったり、井の中の蛙だったりすると、「こう」と言える物があるのかも。
与えられるデータが少なければ少ない程、イレギュラーは起きない。
システム畑な言い方をすると、Temの処理していたデータはテーブルの1部。
それだけを解析すれば、そのテーブルの YES/NO が出るけど、それ以外のテーブルには NO が存在する。
気がつくと、「こう」と言える物が無い。
アレは良い。コレは悪い。が言えない。
いや、Temにとっての良い/悪いは言える。
己の経験が物を言う「自分の事」は言える。
でも、他人に取って、それが良い/悪いは、言えない。
と考えると、普段口にしている事のほとんどが主観。
確実な結果や結論って、暫定でしか出せなくなって来ている。
それって1歩間違えると、否定にも取れる。
Tem の知らないデータで、YES の結果を持っている人には、Temの NO は奇怪な物に見える。
それなのに、NO と言えば、視野の狭さが露見する。
相手のカード(持ち札) を確認せず、Tem の手の中のカードだけで、話す。
そんな偏った正解や正義や意見って…随分、ペラい物だな〜と。
そんな事は前からそうだし、「皆一緒」が存在しないのは知ってても。
どこかで「これは皆一緒」があると思ってた。
今の Temが知らないだけで、年と経験を重ねれば見える物だと思ってた。
そんなんは無いんだな〜と、感じる事が多い、今日この頃。
……「目玉焼きに醤油」がスタンダードだったとは。(Temはソース派)
■ 村上さん
ちびギャラの「ごっ」を見かけた。
内容のほとんどはネットで見てるし…と、パラパラとめくって。
「耳を貸せ!」の村上さんにノックアウト。
……む、村上さんの耳が借りれる。
その1ページの為に買いそうになった。
■ 蟻飼育箱
今日のアントクアリウム。
……巣ぅ掘ってません。
巣を作らない蟻なんて。
歌を忘れたカナリア並み。
でも、あんな乱暴に捕まえたのに、死者ゼロ。
■ 新刊
来月の新刊情報をチェック。
……ハラショー。
素晴らしいラインナップ。
新刊、盛り沢山。
ピークは、17日。
一気に 7冊発売ですよ。
……ブラボー。
て、旅行中やん。
■ おお。
オードレシピのコンビニタイプを買う。
タイプはせいけつ水。
ニキビが出来るって訳では無いが。
以前、皮膚科に通っていた時に処方されていた「皮膚を殺菌する薬」と言うのを飲んでいた時、肌の調子が良かった。
排気ガスとか、埃で、軽いかぶれ(湿疹)を引き起こすらしく。
小さいサイズだし、お試しで買って、デスクに置いている。
朝、午後、帰る前とスプレーしてみた。
……中々、調子が良い。
■ 謎
とあるサーバを見ていた。
ディレクトリを移動して、中のファイルを確認していたら…。
- hoge.log
と言うログファイルがあった。
システム屋の「適当な名前/例題に使う/とりあえず命名」なんかに使う「hoge」がある。
この「hoge」の後には「tako/ika/hohoho」等と、いかにも適当って名前を使ったりする。
そんな前置きをして。
そのディレクトリ内のファイルを見る。
上記の適当な名前はすべて使い尽くし、それでもとりあえずファイル化して残して置きたいデータ。
どんどんファイル数は増え、どんどん適当な名前が無くなって行く。
……よっぽど、名前付けに悩んだんだろうな。
- hongege.log
「ほんげげ」て。
- kansha.log
- kangeki.log
- ame.log
- arare-chan.log
最後、「アラレちゃん」だし。
- harahetta.log
- nemui.log
- kaeritai.log
作業中の心境がとても良く分かる。
- chu-chuchuchu.log
- natuno.log
- ojyo-san.log
終いには、歌いだしたよ。
- log.log
そして、本当にネタが尽きたんだな…という「ログという名のログファイル」
……夜中の 2時に作られていたファイル達でした(合掌)
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