程ほどの無茶

2004年10月15日
不思議な事に、無茶なスケジュールで仕事/遊びをこなした方が、体調が良い。
 
熱が下がるとか、鼻水が止まるって訳じゃなくて、体が軽い。
 
 
……運動不足が深刻なんだろうか。
 
 
■ 蟻飼育箱
地味地味と、普及活動が実ってきている蟻飼育箱。
 
写メール交換にて、お互いの蟻状況を交換。
ふふふ。
 
 
しかし、Temの育てていた蟻、選手交代。
 
あからさまに小さい。
掘る力が無い。
 
そんな種類だった蟻を逃がし。
蟻ハンターのタバティーが新しく蟻を捕まえて来てくれた。
 
 
前のに比べて大きく。立派。元気。
 
 
捕まえた途端、空けておいた穴の中に入ると言う活発ぶり。
 
 
 
と言う訳で、仕切り直しました。
 
 
■ 休出
休日出勤 (土曜日) 電車が空いてて良い。
 
 
……が、座れない程度には、混んでいる。
 
 
朝の通勤から、貧血。
鼻はズルズル言うし。
ポケットティッシュを使い切ってしまうし。
 
寒いんだか、寒気なんだか分からないし。
会社で蔓延している風邪か。
将軍の風邪か。
 
どっちのを貰ったのか分からないが、風邪引いた。
 
 
 
……どっちがくれたのか。
 
 
 
それでも、電車が空いてるだけで楽。
 
会社も自宅も好きだが。
その 2つの距離は嫌いだ(遠距離通勤)
 
 
■ 間違い
シロ「昨日、病院行ったら、小さい腫瘍が出来たってさ…」
 
 
Tem「小さい収納?」
 
 
シロ「……納めない」
 
 
 
Tem「……空耳〜あ〜わぁ〜♪」(←歌って誤魔化した)
 
 
■ ガングリオン
シロ「ガングリオンが出来た」
 
Tem「お。ガングリオン仲間」
 
 
シロ「名づけて『ガングリオンズ』?」
 
 
Tem「強そう。強そう」
 
 
 
シロ「ガングリオン・レーッド」
 
 
Tem「ガングリオン・ピンク☆」
 
 
 
シロ「……ピンク?」(真顔)
 
 
 
 
Tem「……。申し訳ありません。どうせ、イエローです」
 
 
■ 残業中の4重苦
熱。鼻水。喉。
 
 
……空腹。
 
 
腹減った〜。
腹減った〜。
 
 
■ 体調
やっちゃーいけない。
けど、薬ちゃんぽん。
 
 
風邪薬のルル (喉と熱) と、鼻炎薬のパブロン (鼻水)。
初期だから、葛根湯とキューピーコーワゴールド。
 
 
……どれか効くだろう。
 
 
で、翌日。
 
 
……どれか効いた。(復活)
 
 
しかし、熱が出ると、全身筋肉痛みたいになって痛い。
 
 
■ そしたら
土曜日に休日出勤して、風邪が悪化しつつも、仕事片付けて。
 
休出なのに、ギリギリまで残業して、終電帰り。
 
 
……きっつ〜。
 
 
で、家事も何も放棄したい気分の日曜日。
お昼のチャイムで起きて、よろよろとリビングへ。
 
 
 
マキ「あ。今日の夕飯用にトン汁作ってあるから。あとは、秋刀魚を焼けば OK よ」
 
 
 
すでに、買い物済み。
 
キッチンには、トン汁が鍋に作ってある。
秋刀魚は焼くだけ。
大根とすだちもある。
他の副菜として、明太子と納豆…は、皿に取るだけだし。
 
 
 
感謝。
 
 
 
お言葉に甘えて、薬飲んで、寝室に戻って寝なおす。
日曜日のお昼の支度だって、Temの担当なのに、マキさんが作ってくれてる。
 
 
午後 4時くらいに、再度、リビングへ。
将軍のメモ書きの下に、マキさんからメッセージ。
 
 
 
トン汁は温めて。
秋刀魚は塩焼きに。
大根とすだち。
めんたいこと納豆。
が、あります。
 
 
 
うわ〜。
 
魚焼いて、大根おろして、すだち切ったら、終わりやん。
 
 
 
感謝、感激、雨、アラビアンナイト。
 
 
■ とりあえず
洗濯物を取り込んで、畳む。
師匠小屋の掃除。
寝室の洋服を片付ける。
 
 
以上。
 
 
駄目主婦の家事、これで全て。
 
 
■ 試験
将軍が、とある国家試験に挑んだ。
 
 
■ レイコ先生
レイコ先生に惹かれて、酒飲み(男)と酒飲み(女)に会う。
 
 
 
……レイコ先生。モノクロ。
 
 
 
おおおおおおお。
 
 
■ 美味
和食ラヴ♪(←下唇を噛む)
 
帆立のバター焼きが絶品。
お刺身も切り身が大きい。
 
白子ポン酢。
大量に出てきて吃驚。
 
普通、小鉢にちまって出てきて足りなくなるのに。
ひと腹分くらい、出てきた。
 
 
わ〜い。
 
 
酒女「……。」
 
Tem「……。」
 
 
思っきし、生臭い。
 
 
■ 場所移動
場所移動して、将軍も合流。
行き着けのバーその1 へ。
 
 
「ミトさん vs 酒女さん」
 
 
すさまじい戦いです。
 
お互い、ムカツクとか、キャラ被るとか、目が怖いとか言ってます。
容赦ないです。
 
初対面なハズなのに、初対面とは思えない。
ミトさんも客商売忘れてます。
 
て、バーその1 のお笑い担当なミトさんだが、ここまで気に入って話してるのは珍しい。
しかも、初対面だし。
 
 
 
で、終電近くなり、お店を出ようとしたら。
ミトさんこっそり耳打ち。
 
 
ミト「すみません〜。調子に乗っちゃいまして。謝っといて下さい」
 
 
……ぷ。
 
 
普段はドアまでのお見送りも、建物の入り口まで送ってくれた。
 
 
 
バーその1 は、オーナーと良い、ミトさんと良い、毒舌派が多いのか。
 
 
■ にや
Tem「はい。これ (レイコ先生) さかちさんから」
 
将軍「お。ありがとうって、伝えて置いて」
 
Tem「うん」
 
 
 
- じー。(レイコ先生へ目線)
 
 
 
将軍「……はい、あげる」
 
Tem「わ〜い。ありがと〜」
 
 
 
欲しいなんて言ってないよ?
目が言ってたなんて、知らないよ?
 
て、目は喋らないし。あっはっは。
 
 
 
……すみません、欲しがりました。
 
 

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Tem

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