寝不足です
2004年11月8日土日にあんなに寝たのに。
■ 沢山
久々に合うと、面白い話を聞く。
会社の女の子を自宅に送る途中。
自殺の名所のような所があると言われつつ、通ったそうだ。
ルリ「気分か雰囲気か、怖い感じがしてくるよ〜」
一緒にいた女の子に、やっぱり、なんだか怖いね〜って話しかけたら。
女の子「ここに悪いのは居ないって、さっき、お地蔵様が言ってた」
ルリ「………名所だとか、そんな事より、彼女が1番怖かった」
■ カマ
未だにネカマが居るらしく。
マロの会社の人が、ソレに捕まったと言う。
マロ「勿論、彼はネカマかも知れないって気をつけていたのよ」
なのに、何故、引っかかったかと言うと。
相手「性格を見られるなら、まだしも、性別とか外見とかって…」
彼「友達は性別じゃないから、でも、どんな外見なのかは気になるよ」
と、話を上手い事、持って行って相手の写真をゲットした。
- 写真には、美女が。
会社の人は大喜びで、メールを続け。
電話をするようになり、食事の約束を取り付けて。
目出度くデートした。
聞いて見れば、お互い良いなって思って、メールのヤリトリが始まったのだから。
なんとも微笑ましい出会いではないか。
なのに。
マロ「翌日、真っ白に燃え尽きた様子で出社してきた」
なんて事は無い。
外見は確かに、美人で気立ても良く、会って良かったと思える人だったのだが。
戸籍には「男」と乗ってる人だった。
……それ、ネ(ネット)じゃなくて真(本物)カマやし。
■ にゃ
語尾に「にゃ」が付くと、萌え属性の人は怒らないなんて話になった。
マロ「例えば『お前、役立たず。キモイから消えろニャ』ってのもアリ?」
……そこまで言ったらアウト。
■ 省略
ルリが和風ハンバーグセットを注文したのだが。
そのレシートを見て、爆笑。
『和風 H (S)』
マロ「畳プレイですか?」
Tem「着物ですか?」
ルリ「悪代官ですか?」
マロ「しかも、Sですよ」
Tem「帯で緊縛」
ルリ「和ろうそく」
……レシート、もう少し、考えましょう。(その前に自分達の脳味噌を…)
■ 問題
ルリの抱えている問題。
問題と言う程、問題ではなく。
文句と言う程、文句ではなく。
どうにかしたいけど、どうにかなるものでもなく。
ルリ「だけど、だけど、だけど〜」
黙って、3人で硬く握手しました。
■ 明らかに問題
そのルリが、明らかに問題と言うか、悩みが、1つ。
旦那は、そんなでも無いのだが、義母さんはバリバリのキリスト教徒だそうだ。
礼拝に連れてかれ。
ご飯や飲み物。
ちょっとした発言なんかも、注意しないといけない。
義母の信じるものを尊重したいルリは、それに従うけど。
信じている訳ではない。
それに、義母さんも、アレをやってはいけないと言う、強制は無い。
だが、コレが良い、アレが悪いはあるらしい。
マロ「へ〜。義母さん、キリシタンなんだ」
……クリスチャンです。
■ それでも
マロ「アレは良い、コレは悪いは、クリスチャンに限らずあるよ」
Tem「友達同士でもあるものだし」
でも、ルリは、義母さんの「イエス様がこう言うから」が気に入らない。
ルリ「まだ、自分の意見を言うならまだしも、どこの誰だか知らない爺の教えを言われても」
……何か近い話がある。
マロ「それって、みの信者に振り回されてる人の発言だね」
Tem「それだ!」
どこの誰だか知らない人の「良い」を「良いらしい」で伝えて来る人ってのは、どうにも苦手。
本人が試して「コレ良かった」と言われると「あ、やってみるかな」と素直に思えるけど。
マロ「伝えただけの本人は、責任なんて感じないから」
Tem「親切心から来てても、無責任な発言は聞き流すべし」
マロ「本人は、神様の代弁で気分が良いんだから、聞くだけ聞いて」
Tem「悪気の有る無しではなく、やるやらないは自分の判断で」
でも。
それが難しいから、ルリも悩む所。
一緒に暮らしてると、その後、実行してるか見張られてる気分になるそうな。
ルリ「折角、教えて貰って、後はシカトとはしにくい」
マロ「良い事かも知れないけど、駄目だった場合はどうするんだろ」
Tem「実行して、駄目でした〜で済むかも知れないけど」
ルリ「手間かけて被害受けるなんて…」
マロ「それに、被害が出ても『イエス様の言う事だから』と本人は責任なんて感じない」
結局、答えも対応策も出ないまま。
ルリは「話せただけ、気が楽になった」と言うけど。
信じるものがあるのは、良い事だけど。
それで、信じてない人を振り回すのは、最悪。
■ 生まれてから
生まれてから1万日、と言う「日齢」と言うのがあるそうで。
大体、27歳から28歳の間に迎えるとか。
それって、Temも生まれてから 1万日経つ頃って事?
- ペコペコ (計算してみた)
Tem「1万……と、32日」(←ニアピン?)
のおぉぉぉぉぉぉぉ。
の、逃した。
記念すべき(?)1万日を逃した。
Tem「もっと早く教えてくださいよ」(←八つ当たり)
イワシ「…いや、去年も言ってたハズ」
Tem「では、言うの早すぎです」(←八つ当たり)
……すごい勿体無い事をした気分。
■ 旅行
九州旅行をリツチ旅行に変更しようも。
未だに、将軍の休みがハッキリしない。
予約も何もあったもんでは無い。
ハイアットの予約が取れないでは無いか。
レストランの予約も取れないでは無いか。
む〜。
そこで「いつ・どこで・だれが・どうした」ゲームの要領で旅行の相談。
お互いに「行きたい場所」を紙に書き、見えないように折って、相手に渡す。
貰った紙に続けて「やりたい事」を書いて、また見えないように折る。
その為の「交通手段・予算・こだわり」を、上記の要領で書く。
無作為にそれを繰り返し、最後に畳んだ紙を開いて文章を確認。
ちゃんと文章(つじつま)が出来ていれば、それを採用。
お互いの希望が現れた紙を見てみる。
行きたい場所は「熱海/大島/樹海/マザー牧場/ディズニーシー」
交通手段は「夜行列車/車(将軍の)/車(マキさんの)」
やりたい事は「鍋を食べる/朝市に行く/釣り/温泉に入る/競艇を見る/地酒を飲む」
しかし、出来上がった文章は「樹海で釣り」とか「マザー牧場で鍋」とか。
海は海でも、樹海だし。
牛とか馬とか可愛い〜って言った後に、鍋って。
■ ぷち拷問
……両目に逆さ睫毛が。
■ 沢山
久々に合うと、面白い話を聞く。
会社の女の子を自宅に送る途中。
自殺の名所のような所があると言われつつ、通ったそうだ。
ルリ「気分か雰囲気か、怖い感じがしてくるよ〜」
一緒にいた女の子に、やっぱり、なんだか怖いね〜って話しかけたら。
女の子「ここに悪いのは居ないって、さっき、お地蔵様が言ってた」
ルリ「………名所だとか、そんな事より、彼女が1番怖かった」
■ カマ
未だにネカマが居るらしく。
マロの会社の人が、ソレに捕まったと言う。
マロ「勿論、彼はネカマかも知れないって気をつけていたのよ」
なのに、何故、引っかかったかと言うと。
相手「性格を見られるなら、まだしも、性別とか外見とかって…」
彼「友達は性別じゃないから、でも、どんな外見なのかは気になるよ」
と、話を上手い事、持って行って相手の写真をゲットした。
- 写真には、美女が。
会社の人は大喜びで、メールを続け。
電話をするようになり、食事の約束を取り付けて。
目出度くデートした。
聞いて見れば、お互い良いなって思って、メールのヤリトリが始まったのだから。
なんとも微笑ましい出会いではないか。
なのに。
マロ「翌日、真っ白に燃え尽きた様子で出社してきた」
なんて事は無い。
外見は確かに、美人で気立ても良く、会って良かったと思える人だったのだが。
戸籍には「男」と乗ってる人だった。
……それ、ネ(ネット)じゃなくて真(本物)カマやし。
■ にゃ
語尾に「にゃ」が付くと、萌え属性の人は怒らないなんて話になった。
マロ「例えば『お前、役立たず。キモイから消えろニャ』ってのもアリ?」
……そこまで言ったらアウト。
■ 省略
ルリが和風ハンバーグセットを注文したのだが。
そのレシートを見て、爆笑。
『和風 H (S)』
マロ「畳プレイですか?」
Tem「着物ですか?」
ルリ「悪代官ですか?」
マロ「しかも、Sですよ」
Tem「帯で緊縛」
ルリ「和ろうそく」
……レシート、もう少し、考えましょう。(その前に自分達の脳味噌を…)
■ 問題
ルリの抱えている問題。
問題と言う程、問題ではなく。
文句と言う程、文句ではなく。
どうにかしたいけど、どうにかなるものでもなく。
ルリ「だけど、だけど、だけど〜」
黙って、3人で硬く握手しました。
■ 明らかに問題
そのルリが、明らかに問題と言うか、悩みが、1つ。
旦那は、そんなでも無いのだが、義母さんはバリバリのキリスト教徒だそうだ。
礼拝に連れてかれ。
ご飯や飲み物。
ちょっとした発言なんかも、注意しないといけない。
義母の信じるものを尊重したいルリは、それに従うけど。
信じている訳ではない。
それに、義母さんも、アレをやってはいけないと言う、強制は無い。
だが、コレが良い、アレが悪いはあるらしい。
マロ「へ〜。義母さん、キリシタンなんだ」
……クリスチャンです。
■ それでも
マロ「アレは良い、コレは悪いは、クリスチャンに限らずあるよ」
Tem「友達同士でもあるものだし」
でも、ルリは、義母さんの「イエス様がこう言うから」が気に入らない。
ルリ「まだ、自分の意見を言うならまだしも、どこの誰だか知らない爺の教えを言われても」
……何か近い話がある。
マロ「それって、みの信者に振り回されてる人の発言だね」
Tem「それだ!」
どこの誰だか知らない人の「良い」を「良いらしい」で伝えて来る人ってのは、どうにも苦手。
本人が試して「コレ良かった」と言われると「あ、やってみるかな」と素直に思えるけど。
マロ「伝えただけの本人は、責任なんて感じないから」
Tem「親切心から来てても、無責任な発言は聞き流すべし」
マロ「本人は、神様の代弁で気分が良いんだから、聞くだけ聞いて」
Tem「悪気の有る無しではなく、やるやらないは自分の判断で」
でも。
それが難しいから、ルリも悩む所。
一緒に暮らしてると、その後、実行してるか見張られてる気分になるそうな。
ルリ「折角、教えて貰って、後はシカトとはしにくい」
マロ「良い事かも知れないけど、駄目だった場合はどうするんだろ」
Tem「実行して、駄目でした〜で済むかも知れないけど」
ルリ「手間かけて被害受けるなんて…」
マロ「それに、被害が出ても『イエス様の言う事だから』と本人は責任なんて感じない」
結局、答えも対応策も出ないまま。
ルリは「話せただけ、気が楽になった」と言うけど。
信じるものがあるのは、良い事だけど。
それで、信じてない人を振り回すのは、最悪。
■ 生まれてから
生まれてから1万日、と言う「日齢」と言うのがあるそうで。
大体、27歳から28歳の間に迎えるとか。
それって、Temも生まれてから 1万日経つ頃って事?
- ペコペコ (計算してみた)
Tem「1万……と、32日」(←ニアピン?)
のおぉぉぉぉぉぉぉ。
の、逃した。
記念すべき(?)1万日を逃した。
Tem「もっと早く教えてくださいよ」(←八つ当たり)
イワシ「…いや、去年も言ってたハズ」
Tem「では、言うの早すぎです」(←八つ当たり)
……すごい勿体無い事をした気分。
■ 旅行
九州旅行をリツチ旅行に変更しようも。
未だに、将軍の休みがハッキリしない。
予約も何もあったもんでは無い。
ハイアットの予約が取れないでは無いか。
レストランの予約も取れないでは無いか。
む〜。
そこで「いつ・どこで・だれが・どうした」ゲームの要領で旅行の相談。
お互いに「行きたい場所」を紙に書き、見えないように折って、相手に渡す。
貰った紙に続けて「やりたい事」を書いて、また見えないように折る。
その為の「交通手段・予算・こだわり」を、上記の要領で書く。
無作為にそれを繰り返し、最後に畳んだ紙を開いて文章を確認。
ちゃんと文章(つじつま)が出来ていれば、それを採用。
お互いの希望が現れた紙を見てみる。
行きたい場所は「熱海/大島/樹海/マザー牧場/ディズニーシー」
交通手段は「夜行列車/車(将軍の)/車(マキさんの)」
やりたい事は「鍋を食べる/朝市に行く/釣り/温泉に入る/競艇を見る/地酒を飲む」
しかし、出来上がった文章は「樹海で釣り」とか「マザー牧場で鍋」とか。
海は海でも、樹海だし。
牛とか馬とか可愛い〜って言った後に、鍋って。
■ ぷち拷問
……両目に逆さ睫毛が。
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