どんどん痛く
2004年11月15日筋肉痛が、どんどん酷くなってきた。
のー。
■ 恥じらい
仕事中。
どうしても集中したい時は、耳栓を愛用している。
主に。
……平民の声が五月蝿い時とか。
で、その耳栓をジーっと見ているヨゴレ氏。
Tem「どした?」
ヨゴレ「アレに似てる」
Tem「アレ?」
ヨゴレ「ふにふにとした感触と良い、ちょっとでっぱった感じと良い…」
- ピン。
Tem「コレか」(← B地区に耳栓を当てる)
- スパァンッ
近くにいたタバティーから、後頭部にハタキ手が入りました。
■ 注釈
B地区ネタを知らない人は。
「B地区」をカタカナで読んで見て下さい。
……下品で、すまん。
■ 固形の酒
花の金曜日。
将軍を待つ為、行きつけのバーその2に行く。
ハギスを出す、珍しいバー。
久しぶりです。
Tem「フレッシュ柿のカクテル?」
面白そうなので飲む。
て、柿が邪魔で、飲めない。
柿、もうちょっと砕いてください。
途中でスプーンを貰う。
飲むと言うより、食べる。
最初の1杯はグビグビと行きたい所なのに。
と、隣の紳士もスプーンを要求。
Tem「ソレ(飲んでいる物)は何ですか?」
紳士「パイナップルのフレッシュです」
Tem「飲めます?」
紳士「いや、フローズンなのも幸いして、今、塊りです」
バーテン「すみません。すみません」
Tem「……いや、美味いよ。飲みにくいだけで」
オーナー「飲み物が飲めない時点で、駄目ですね」
■ 封開け
新しいモルトと、ラムが入ってると言う。
……キラーン(封開け大好き)
ところが、右の紳士にモルトの封開けを奪われる。
うお。封開け物を取られてしまった。
Tem「悔しいので、ラムを」
久々にラムを飲む。
あ。これは、飲みやすい。
左の紳士「僕も何かモルト貰おうかな」
バーテン「もう1本、開けてないのがありますが」
……ラムを速攻で空ける(マテ)
Tem「そのモルトを!」
……勝った!(大人になって下さい、Temさん)
■ 結局
のんびり飲んでいたら、将軍が仕事で合流出来ない事が判明。
Tem「来れなくなったって…」
バーテン「あら。残念ですね」
すると、右と左の紳士が、1杯ずつ奢ってくれる。
Tem「え〜と、もしかして、彼氏に振られた可哀相な女って感じ?」
右の紳士「違うの?」
左の紳士「待ってるの男性って言ってたから」
……違うんだが、酒代返せと言われるのも嫌なので、誤魔化した。
Tem「想像にお任せするわ。ほほほ」
……タダ酒げっちゅ〜♪
■ 打ち
将軍とゴルフの打ちっぱなしに行く。
ちょー久しぶり。
フォームも何も忘れた。
クラブも、古いヤツだし。
将軍が「ウッド?!」と驚くような物。
なんてったって、昔クラブを買うと張られた「贅沢品シール」がある(税シール)。
木製の部分もあるし、それなりに重量もある。
なによりメンズだし。ビスがある昔の物。
だが、最新の科学的な物より、Temにはこれが合うのだ。(負け惜しみ)
とりあえずは、感覚を戻そうと、左腕の伸びと、頭のズレに注意して打つ。
打つ。打つ。打つ。
……結構、体が覚えてるもんだな〜。
50球くらいで、感覚も戻る。
体力は、消えたが。
チャーシューメン(「あした天気になぁれ」と言う漫画より)では無いが。
ストレス発散と言う事で、声を出して打ってみた。
Tem「親方〜、有給〜、ズルい〜(スパーン)」
Tem「ボンバー、入籍〜、おめでとう〜(スパーン)」
おお。飛ぶ飛ぶ。
Tem「平民〜、会社〜、辞めちまえ〜(ボコ)」
……ダフった。
平民は、こんな時にも、ムカツク。
■ すると
瓜さん登場。
ここは、なじみの打ちっぱなしらしい。
端の方で、瓜父さんと練習中らしい。
遠目で見ると、綺麗な白髪の紳士。
すると、帰りのエレベータで一緒になる。
瓜父「だいぶ寒くなってきたからね」
瓜「毛が少ないからじゃないのか?」
……瓜さんの性格は、親御さんに対しても変わらなかった。
■ しかし
綺麗な白髪と良い。
紳士な姿勢と良い。
……すっげ好みの男性なんだよな〜。
瓜父。
将軍もああ言う男性になると信じていよう。
…と、小汚い「オヤジ」と言う生物にならないように、プレッシャー。
■ 待ってました
今月は漫画だけでも、25冊の新刊が出る。
すでに出たので。
・黒鷺死体宅配便
・デスノート
・ワンピース
・きみはペット
・柳沢教授(文庫サイズ)
そして、今週だけでも 9冊が発売。
・直野夢羅氏のもの
・xxxHOLiC
・ツバサ
・エアギア
・白衣な彼女
・山田のり子
・結界師
・ガッシュ
・D-LIVE
・新暗行御史
・リアル
さらに、そのすぐ後に。
・味っ子 ?
・SHADOW SKILL
・ES
・不思議な少年
・鋼の錬金術師
さらにさらに。
・アクメツ
・よつばと
・戦う!セバスチャン
…と、嬉しいラインナップ。
ただし、来月は、アワーズ系を含めても 9冊。
小説を入れてやっと2桁。
…3日で1冊?
おおおおおお↑(今月は嬉しい)
ぉぉぉぉぉぉ↓(来月は寂しい)
……のおおおぉぉぉぉぉぉ→(出費が痛い)
■ 蟻
何やら、1匹。
1番深い穴の底で、動かない。
穴の入り口にゼリーが被せられて、上から見えないようになっている。
お亡くなりになったのか?
他の蟻が埋葬したのか?
# 蟻は仲間の死体を埋葬します
しかし、亡くなった蟻はピンセットで取り出さないといけないのだけど。
……穴、細いし深い。(約 3cm)
放置決定。
まだ「穴」って感じの掘り方はしてないけど、なんだか活発化してきた。
と言うか、本来の蟻らしい動きをするようになった。
今更ながら、楽しみになって来た。
■ お。
埋葬された穴は完璧に埋まっておらず。
上からの角度を考えれば、チラリと亡骸が見れる。
……亡骸?
Tem「う、動いてるがなー!」
生きてるよ。
死んでない。
手足が、わきわき動いてるよ。
と、他の蟻が穴の上を通過。
ゼリーの屑が、穴に落ちる。
あ。蟻が見えなくなった。
…生き埋め?
のー。
■ 恥じらい
仕事中。
どうしても集中したい時は、耳栓を愛用している。
主に。
……平民の声が五月蝿い時とか。
で、その耳栓をジーっと見ているヨゴレ氏。
Tem「どした?」
ヨゴレ「アレに似てる」
Tem「アレ?」
ヨゴレ「ふにふにとした感触と良い、ちょっとでっぱった感じと良い…」
- ピン。
Tem「コレか」(← B地区に耳栓を当てる)
- スパァンッ
近くにいたタバティーから、後頭部にハタキ手が入りました。
■ 注釈
B地区ネタを知らない人は。
「B地区」をカタカナで読んで見て下さい。
……下品で、すまん。
■ 固形の酒
花の金曜日。
将軍を待つ為、行きつけのバーその2に行く。
ハギスを出す、珍しいバー。
久しぶりです。
Tem「フレッシュ柿のカクテル?」
面白そうなので飲む。
て、柿が邪魔で、飲めない。
柿、もうちょっと砕いてください。
途中でスプーンを貰う。
飲むと言うより、食べる。
最初の1杯はグビグビと行きたい所なのに。
と、隣の紳士もスプーンを要求。
Tem「ソレ(飲んでいる物)は何ですか?」
紳士「パイナップルのフレッシュです」
Tem「飲めます?」
紳士「いや、フローズンなのも幸いして、今、塊りです」
バーテン「すみません。すみません」
Tem「……いや、美味いよ。飲みにくいだけで」
オーナー「飲み物が飲めない時点で、駄目ですね」
■ 封開け
新しいモルトと、ラムが入ってると言う。
……キラーン(封開け大好き)
ところが、右の紳士にモルトの封開けを奪われる。
うお。封開け物を取られてしまった。
Tem「悔しいので、ラムを」
久々にラムを飲む。
あ。これは、飲みやすい。
左の紳士「僕も何かモルト貰おうかな」
バーテン「もう1本、開けてないのがありますが」
……ラムを速攻で空ける(マテ)
Tem「そのモルトを!」
……勝った!(大人になって下さい、Temさん)
■ 結局
のんびり飲んでいたら、将軍が仕事で合流出来ない事が判明。
Tem「来れなくなったって…」
バーテン「あら。残念ですね」
すると、右と左の紳士が、1杯ずつ奢ってくれる。
Tem「え〜と、もしかして、彼氏に振られた可哀相な女って感じ?」
右の紳士「違うの?」
左の紳士「待ってるの男性って言ってたから」
……違うんだが、酒代返せと言われるのも嫌なので、誤魔化した。
Tem「想像にお任せするわ。ほほほ」
……タダ酒げっちゅ〜♪
■ 打ち
将軍とゴルフの打ちっぱなしに行く。
ちょー久しぶり。
フォームも何も忘れた。
クラブも、古いヤツだし。
将軍が「ウッド?!」と驚くような物。
なんてったって、昔クラブを買うと張られた「贅沢品シール」がある(税シール)。
木製の部分もあるし、それなりに重量もある。
なによりメンズだし。ビスがある昔の物。
だが、最新の科学的な物より、Temにはこれが合うのだ。(負け惜しみ)
とりあえずは、感覚を戻そうと、左腕の伸びと、頭のズレに注意して打つ。
打つ。打つ。打つ。
……結構、体が覚えてるもんだな〜。
50球くらいで、感覚も戻る。
体力は、消えたが。
チャーシューメン(「あした天気になぁれ」と言う漫画より)では無いが。
ストレス発散と言う事で、声を出して打ってみた。
Tem「親方〜、有給〜、ズルい〜(スパーン)」
Tem「ボンバー、入籍〜、おめでとう〜(スパーン)」
おお。飛ぶ飛ぶ。
Tem「平民〜、会社〜、辞めちまえ〜(ボコ)」
……ダフった。
平民は、こんな時にも、ムカツク。
■ すると
瓜さん登場。
ここは、なじみの打ちっぱなしらしい。
端の方で、瓜父さんと練習中らしい。
遠目で見ると、綺麗な白髪の紳士。
すると、帰りのエレベータで一緒になる。
瓜父「だいぶ寒くなってきたからね」
瓜「毛が少ないからじゃないのか?」
……瓜さんの性格は、親御さんに対しても変わらなかった。
■ しかし
綺麗な白髪と良い。
紳士な姿勢と良い。
……すっげ好みの男性なんだよな〜。
瓜父。
将軍もああ言う男性になると信じていよう。
…と、小汚い「オヤジ」と言う生物にならないように、プレッシャー。
■ 待ってました
今月は漫画だけでも、25冊の新刊が出る。
すでに出たので。
・黒鷺死体宅配便
・デスノート
・ワンピース
・きみはペット
・柳沢教授(文庫サイズ)
そして、今週だけでも 9冊が発売。
・直野夢羅氏のもの
・xxxHOLiC
・ツバサ
・エアギア
・白衣な彼女
・山田のり子
・結界師
・ガッシュ
・D-LIVE
・新暗行御史
・リアル
さらに、そのすぐ後に。
・味っ子 ?
・SHADOW SKILL
・ES
・不思議な少年
・鋼の錬金術師
さらにさらに。
・アクメツ
・よつばと
・戦う!セバスチャン
…と、嬉しいラインナップ。
ただし、来月は、アワーズ系を含めても 9冊。
小説を入れてやっと2桁。
…3日で1冊?
おおおおおお↑(今月は嬉しい)
ぉぉぉぉぉぉ↓(来月は寂しい)
……のおおおぉぉぉぉぉぉ→(出費が痛い)
■ 蟻
何やら、1匹。
1番深い穴の底で、動かない。
穴の入り口にゼリーが被せられて、上から見えないようになっている。
お亡くなりになったのか?
他の蟻が埋葬したのか?
# 蟻は仲間の死体を埋葬します
しかし、亡くなった蟻はピンセットで取り出さないといけないのだけど。
……穴、細いし深い。(約 3cm)
放置決定。
まだ「穴」って感じの掘り方はしてないけど、なんだか活発化してきた。
と言うか、本来の蟻らしい動きをするようになった。
今更ながら、楽しみになって来た。
■ お。
埋葬された穴は完璧に埋まっておらず。
上からの角度を考えれば、チラリと亡骸が見れる。
……亡骸?
Tem「う、動いてるがなー!」
生きてるよ。
死んでない。
手足が、わきわき動いてるよ。
と、他の蟻が穴の上を通過。
ゼリーの屑が、穴に落ちる。
あ。蟻が見えなくなった。
…生き埋め?
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