駄目主婦街道まっしぐら
2004年12月20日ペディグリーチャム。
ならぬ。
駄目主婦・Tem。
……惰眠って幸せ〜♪(反省してません)
■ 野菜室
買い物に行き。
Tem「そういえば、野菜室はいっぱいだった」
と言う事で、極力、野菜は控えめにした。
自宅に帰って、野菜室を漁る。
……買わなくて大正解。
無事な野菜は「つるむらさき」のみ。
キャベツ(1部、変色)
にんじん(芽が出てる)
玉葱(成長してる)
さつまいも(なんか柔らかくなってる)
山芋(溶けてる)
ごぼう(変な汁出てる)
ねぎ(一枚つるって剥けた)
そして、ビニール袋に入ってたトマト。
Tem「あ。これは無事…」
- びしゃ。
Tem「じゃない!っがーーー!」(悲鳴)
野菜室の野菜。
全部出して、布巾でガシガシ拭く。
無事だった野菜(1部)を切り取って、細かく切って鍋に。
実に、救出した野菜は 2日分の野菜スープになった。
当日は、軽くコンソメスープに。
翌日は、餃子を入れて、中華スープに。
マキさんは買い物上手。
Temは廃材の利用上手。
と、言う事で、上手いこと回ってるようです。
■ 名言
Tem「と言うスープなのですよ」
トシ「まぁ、加熱してあれば」
Tem「そう、まさに『大丈夫、死なない、死なない』」
……これって名言だよな。
■ マロ
マロが風邪っぴき。
それで、クリスマスの計画の打ち合わせが出来なかった。
マロ「それでも、今から行くから〜」
……来るな。
責任感の強いマロは、風邪だろうが打ち合わせに来ると言うし。
翌日は、飾りつけとかを担当する人と打ち合わせするとか。
体は大事にしてくれよ。
■ 小屋掃除
ペットの小屋掃除は、毎度の事ながら、全力投球。
イシュ君をキャリーに入れて。
イシュ小屋を磨く。
ペット用洗剤を吹き付けて、ペーパーで磨く。
続いて、師匠小屋。
トイレが分けられるタイプなので楽。
今回は、新しく買ってきた「猫砂」と脱臭用の「砂」。
中々強力そう。
いくら臭腺を取ってあると言っても、やはり、イタチ系は臭う。
来週は頑張って、イシュ君を風呂にいれなくてはならない。
……出来るだろうか。
■ イシュ遊び
またしても、玩具を買った。
カラカラ音のするボールと、鼠のようなぬいぐるみが付いた玩具。
それを先日買った猫用の釣り式の玩具に括りつけて。
……イシュ君、野生に帰りそうな勢いで食いつく。
可愛いんだから、もう。
■ 師匠
最近、師匠も高齢の域に入ってきたからか。
目やにが付く。
見つけては、取り。
見つけては、取り。
……取る時の「好きにしろ」って態度が、またっ!(拳)
日々、癒される〜。
可愛いの〜。
ふかふかなの〜。
■ 愛犬
我が癒しの愛犬「将軍」(マテ)
これもまた良いんです。
日曜日に電池切れして、寝倒してたら。
キッチンの床が新品になってたり。
師匠の餌を買ってきてくれたり。
クリーニング取りに行ってくれたり。
買い物の時も、重い荷物の猫砂とか持ってくれて。
助かり助かり。
感謝感謝。
■ そーか
普段から良く寝るけど。
日曜日のは、整理前の眠さと、ダルさだ。
これは、女性ならしょうがない。
うん。しょうがないんだよ。
……以上、言い訳。
■ なんやねん
タバティーが遅刻して来るとの連絡。
その後。
昼休憩が終わって席に戻るとタバティーの席に人影。
Tem「あ。来てたんだ〜」
と、声をかけようとした瞬間。
その人影がタバティーじゃないのに気づく。
タバティーの席に座る平民。
なんで、平民が座ってんねん。
それで、今タバティーが来たら、すごく嫌な気持ちになるんじゃなかろーか?
あ〜。
辞めると言い続けて 3年以上。
来年はその抱負が実ってくれる事を祈る。
■ ずるずる
ずるずると、だらだらと書いてる物がある。
そういう書き物をしていると以外に、自分の気持ちに気づいたりするのだが。
前々から、腹立たしく思っていた「勝ち組」だか「負け犬」だかの話。
何を根拠にそんな事を言ってるんだかって思ってた。
なんでこんなに腹が立つのか考えて。
自分の尊敬する人も含むからだと思ってたけど。
それをなんとなく、だらだら書いていたら、気づいた。
22歳で結婚して、浮気して、離婚されそうになり。
さらに、親権も取られそうな「勝ち組」と。
37歳でも、女フェロモン満載で、外人の恋人捕まえて。
LAの彼のプライベートビーチで、プロポーズされた「負け犬」。
どっちが勝ちで、どっちが負けなんだか。
結婚してようが、してなかろうが。勝ちも負けも本人の問題。
だから、Temは結婚する前もしてからも、勝ちっぱなしと思ってる。
だって、好きに生きてるもん。
人に迷惑かけないように、でも、何かを我慢したりもせず。
真ん中へんをうろうろと自由にして来た。
好きに生きるのが、負けだってなら、そんな勝ちは要らん。
■ エプロン
マキさんから、突如。
「Afternoon Tea」のエプロンを貰う。
そう言えば、今のエプロンのシミって洗濯しても落ちない部分があった。
あのエプロンは買って、もう1年だ。
マキ「自分のエプロンのポケットに穴が開いちゃってね〜」
ついで…だけど、Temの分も買ってくれたんだ。
春な感じのグリーンのエプロン。
Tem「ありがとうございます〜。滅茶苦茶可愛い」
そう。滅茶苦茶可愛い。
マキさんのセンスは良い。
多分、本人だけじゃなくて、店員さんとかにも話しして。
Temの年齢や好みなんかを伝えて選んでくれてるから。
かつ、当たり障りの無い範囲を知ってて。
Temの好きなグリーン。
今時な形の前リポン。
派手では無い花柄。
ちょっと、Temの性格からすると乙女チックかも知れないけど。
すんごく可愛い。
……ありがたや、ありがたや。
マキ「これで、美味しいご飯、作って貰おうと思って♪」
………精進します。
■ でも
マキ「これで、美味しいご飯、作って貰おうと思って♪」
と言った後。
マキ「あ。別に家事を強要する意味じゃないわよ」
と、フォローが入る。
この辺もマキさんならではだ。
最初の頃。
マキさんと呼ぶのではなく「義母さん(おかあさん)」と呼ぶべきか悩んだ。
息子2人が「マキさん」と名前で呼んでいるから、良いか…で落ち着いてる。
Temには1つの信念がある。
「産んで育てた母以外を『おかあさん』と呼ぶ気は無い」
この辺もラッキー。
ならぬ。
駄目主婦・Tem。
……惰眠って幸せ〜♪(反省してません)
■ 野菜室
買い物に行き。
Tem「そういえば、野菜室はいっぱいだった」
と言う事で、極力、野菜は控えめにした。
自宅に帰って、野菜室を漁る。
……買わなくて大正解。
無事な野菜は「つるむらさき」のみ。
キャベツ(1部、変色)
にんじん(芽が出てる)
玉葱(成長してる)
さつまいも(なんか柔らかくなってる)
山芋(溶けてる)
ごぼう(変な汁出てる)
ねぎ(一枚つるって剥けた)
そして、ビニール袋に入ってたトマト。
Tem「あ。これは無事…」
- びしゃ。
Tem「じゃない!っがーーー!」(悲鳴)
野菜室の野菜。
全部出して、布巾でガシガシ拭く。
無事だった野菜(1部)を切り取って、細かく切って鍋に。
実に、救出した野菜は 2日分の野菜スープになった。
当日は、軽くコンソメスープに。
翌日は、餃子を入れて、中華スープに。
マキさんは買い物上手。
Temは廃材の利用上手。
と、言う事で、上手いこと回ってるようです。
■ 名言
Tem「と言うスープなのですよ」
トシ「まぁ、加熱してあれば」
Tem「そう、まさに『大丈夫、死なない、死なない』」
……これって名言だよな。
■ マロ
マロが風邪っぴき。
それで、クリスマスの計画の打ち合わせが出来なかった。
マロ「それでも、今から行くから〜」
……来るな。
責任感の強いマロは、風邪だろうが打ち合わせに来ると言うし。
翌日は、飾りつけとかを担当する人と打ち合わせするとか。
体は大事にしてくれよ。
■ 小屋掃除
ペットの小屋掃除は、毎度の事ながら、全力投球。
イシュ君をキャリーに入れて。
イシュ小屋を磨く。
ペット用洗剤を吹き付けて、ペーパーで磨く。
続いて、師匠小屋。
トイレが分けられるタイプなので楽。
今回は、新しく買ってきた「猫砂」と脱臭用の「砂」。
中々強力そう。
いくら臭腺を取ってあると言っても、やはり、イタチ系は臭う。
来週は頑張って、イシュ君を風呂にいれなくてはならない。
……出来るだろうか。
■ イシュ遊び
またしても、玩具を買った。
カラカラ音のするボールと、鼠のようなぬいぐるみが付いた玩具。
それを先日買った猫用の釣り式の玩具に括りつけて。
……イシュ君、野生に帰りそうな勢いで食いつく。
可愛いんだから、もう。
■ 師匠
最近、師匠も高齢の域に入ってきたからか。
目やにが付く。
見つけては、取り。
見つけては、取り。
……取る時の「好きにしろ」って態度が、またっ!(拳)
日々、癒される〜。
可愛いの〜。
ふかふかなの〜。
■ 愛犬
我が癒しの愛犬「将軍」(マテ)
これもまた良いんです。
日曜日に電池切れして、寝倒してたら。
キッチンの床が新品になってたり。
師匠の餌を買ってきてくれたり。
クリーニング取りに行ってくれたり。
買い物の時も、重い荷物の猫砂とか持ってくれて。
助かり助かり。
感謝感謝。
■ そーか
普段から良く寝るけど。
日曜日のは、整理前の眠さと、ダルさだ。
これは、女性ならしょうがない。
うん。しょうがないんだよ。
……以上、言い訳。
■ なんやねん
タバティーが遅刻して来るとの連絡。
その後。
昼休憩が終わって席に戻るとタバティーの席に人影。
Tem「あ。来てたんだ〜」
と、声をかけようとした瞬間。
その人影がタバティーじゃないのに気づく。
タバティーの席に座る平民。
なんで、平民が座ってんねん。
それで、今タバティーが来たら、すごく嫌な気持ちになるんじゃなかろーか?
あ〜。
辞めると言い続けて 3年以上。
来年はその抱負が実ってくれる事を祈る。
■ ずるずる
ずるずると、だらだらと書いてる物がある。
そういう書き物をしていると以外に、自分の気持ちに気づいたりするのだが。
前々から、腹立たしく思っていた「勝ち組」だか「負け犬」だかの話。
何を根拠にそんな事を言ってるんだかって思ってた。
なんでこんなに腹が立つのか考えて。
自分の尊敬する人も含むからだと思ってたけど。
それをなんとなく、だらだら書いていたら、気づいた。
22歳で結婚して、浮気して、離婚されそうになり。
さらに、親権も取られそうな「勝ち組」と。
37歳でも、女フェロモン満載で、外人の恋人捕まえて。
LAの彼のプライベートビーチで、プロポーズされた「負け犬」。
どっちが勝ちで、どっちが負けなんだか。
結婚してようが、してなかろうが。勝ちも負けも本人の問題。
だから、Temは結婚する前もしてからも、勝ちっぱなしと思ってる。
だって、好きに生きてるもん。
人に迷惑かけないように、でも、何かを我慢したりもせず。
真ん中へんをうろうろと自由にして来た。
好きに生きるのが、負けだってなら、そんな勝ちは要らん。
■ エプロン
マキさんから、突如。
「Afternoon Tea」のエプロンを貰う。
そう言えば、今のエプロンのシミって洗濯しても落ちない部分があった。
あのエプロンは買って、もう1年だ。
マキ「自分のエプロンのポケットに穴が開いちゃってね〜」
ついで…だけど、Temの分も買ってくれたんだ。
春な感じのグリーンのエプロン。
Tem「ありがとうございます〜。滅茶苦茶可愛い」
そう。滅茶苦茶可愛い。
マキさんのセンスは良い。
多分、本人だけじゃなくて、店員さんとかにも話しして。
Temの年齢や好みなんかを伝えて選んでくれてるから。
かつ、当たり障りの無い範囲を知ってて。
Temの好きなグリーン。
今時な形の前リポン。
派手では無い花柄。
ちょっと、Temの性格からすると乙女チックかも知れないけど。
すんごく可愛い。
……ありがたや、ありがたや。
マキ「これで、美味しいご飯、作って貰おうと思って♪」
………精進します。
■ でも
マキ「これで、美味しいご飯、作って貰おうと思って♪」
と言った後。
マキ「あ。別に家事を強要する意味じゃないわよ」
と、フォローが入る。
この辺もマキさんならではだ。
最初の頃。
マキさんと呼ぶのではなく「義母さん(おかあさん)」と呼ぶべきか悩んだ。
息子2人が「マキさん」と名前で呼んでいるから、良いか…で落ち着いてる。
Temには1つの信念がある。
「産んで育てた母以外を『おかあさん』と呼ぶ気は無い」
この辺もラッキー。
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