あうち
2005年1月5日頭痛がする。
■ 芸術
ボンバーのサプライズパーティーで知り合った彫刻家と話。
と言うかメールが来る。
何気に、日展とかにも出してるし、それで食べてる人だし。
あ〜、芸術系の話って面白いな〜。と。
彫刻家「新しい彫刻とか、素材変えたり、額で飾れるようなレリーフ物とか」
Tem「ほう。絵とかも書くの?」
彫刻家「書くよ。今度 Temのデザインとかの話も聞かせてくれ」
Tem「良いよ」
彫刻家「タトゥーと彫刻のコラボレート」
Tem「どちらも彫るし」
彫刻家「彫った所をさらに彫る」
……めっちゃ痛そう。
■ それは
彫刻家「あと、焼き物もやるから」
Tem「それもコラボレート?」
彫刻家「土とかで原型作って、焼いて彫る」
Tem「他にも出来そうだね」
彫刻家「組み合わせを変えて?」
Tem「そう。彫刻作って焼くとか」
彫刻家「……それ。燃えるか焦げるだけ」
……確かに。
■ ずるい
仕事の依頼が「どっちかにお願い」と来た。
その時のTemは、もう1人の人が定時で帰りたいのを知っていた。
だから、Temが引き取るか…と説明を聞いていた。
……が。
もう1人の人、「やる」も「やらない」も言わない。
で、Temが「やる」って言うまで、何の発言も無し。
……良いけどね。やろうと思ってたから。
でも、何の発言もしないで居るって、ずるい。
「やらない」って言って無い立場に、無言で持ってくって、ずるい。
Temが定時で帰りたいのを知ってるから、引き取ると思われたのか…てのも癪。
■ 来た
エビさんが、システムの島(デスクの塊り)に来た。
右にエビさん。
左にヨゴレ氏。
…ふふふ。
何が嬉しいって。
左右を固められた事により。
……隣りの席に、平民が出張して来る事が無くなったのが、嬉しい。
■ 浅い
良く喋る人が居る。
て、前日の年賀状の人だが。
エンちゃん/キミちゃんと同じ、高校からの付き合いで。
2番目に関東に出てきた、オカ。
良く喋るんだが、喋る量で行くと…Temより少ない。
でも「良く喋る」イメージがある。
1言多いから、そんな印象があるのかも。
オカ「て、絶対思うんだけど。まぁ、信じなくて良いよ」
オカ「面白かったよ。私には一生縁は無いけど」
オカ「その時、私がさ、いや、私じゃなくても良いんだけど」
オカ「実はさ〜、○○さんがさ〜。て、知らない人だよね」
こんな感じ。
口癖は「だって」と「だけど」と「でも」
発言の後半は「余計な1言」で、時にカチンと来る。
で、そのオカが、ルリの地雷を踏んだ。
話の内容としては、こんな感じ。
オカ「どうなの?」(←触れてはならない話題)
ルリ「…まだ」(←ちょっとムッとしてる)
オカ「頑張ってね。問題があるって訳じゃないんでしょ?」(←まだ話題を続ける)
ルリ「ムカツク親戚と、同じ事言うね」(←嫌味を言ってみた)
オカ「あ〜、親戚問題も抱えてるんだ〜」(←気づいて無い)
……相変わらずだ。
会話になってない。
相手の話を理解してない。
聞き流してる。
だから、嫌味にも気づかない。
人のフリ見て、我がフリ直せ。
良き反面教師にさせて貰おう。
■ てか
オカの話題は、もう良いって思うんだが。
■ 久しぶり
スイッチの新宿駅で、乗換え口をテクテク歩く。
乗り換えに慣れてる人なら、分かるけど。
止まらない/邪魔しない/固まらない/歩幅を合わせるってのが、染み付いてる。
で、そんな調子で歩いていたら。
女性「すみません。今、手相の勉強をしてて…」
うっわ。
ちょー久しぶりに会ったよ「自称手相の勉強中」。
Tem「まだ居たんだ」(立ち止まらず、流れのままに歩いてフェードアウト)
女性「え?」
そのまま、定期出して、改札に入る。
あまりにも久しぶりに会ったから、つい返事しちゃったよ。
■ 芸術
ボンバーのサプライズパーティーで知り合った彫刻家と話。
と言うかメールが来る。
何気に、日展とかにも出してるし、それで食べてる人だし。
あ〜、芸術系の話って面白いな〜。と。
彫刻家「新しい彫刻とか、素材変えたり、額で飾れるようなレリーフ物とか」
Tem「ほう。絵とかも書くの?」
彫刻家「書くよ。今度 Temのデザインとかの話も聞かせてくれ」
Tem「良いよ」
彫刻家「タトゥーと彫刻のコラボレート」
Tem「どちらも彫るし」
彫刻家「彫った所をさらに彫る」
……めっちゃ痛そう。
■ それは
彫刻家「あと、焼き物もやるから」
Tem「それもコラボレート?」
彫刻家「土とかで原型作って、焼いて彫る」
Tem「他にも出来そうだね」
彫刻家「組み合わせを変えて?」
Tem「そう。彫刻作って焼くとか」
彫刻家「……それ。燃えるか焦げるだけ」
……確かに。
■ ずるい
仕事の依頼が「どっちかにお願い」と来た。
その時のTemは、もう1人の人が定時で帰りたいのを知っていた。
だから、Temが引き取るか…と説明を聞いていた。
……が。
もう1人の人、「やる」も「やらない」も言わない。
で、Temが「やる」って言うまで、何の発言も無し。
……良いけどね。やろうと思ってたから。
でも、何の発言もしないで居るって、ずるい。
「やらない」って言って無い立場に、無言で持ってくって、ずるい。
Temが定時で帰りたいのを知ってるから、引き取ると思われたのか…てのも癪。
■ 来た
エビさんが、システムの島(デスクの塊り)に来た。
右にエビさん。
左にヨゴレ氏。
…ふふふ。
何が嬉しいって。
左右を固められた事により。
……隣りの席に、平民が出張して来る事が無くなったのが、嬉しい。
■ 浅い
良く喋る人が居る。
て、前日の年賀状の人だが。
エンちゃん/キミちゃんと同じ、高校からの付き合いで。
2番目に関東に出てきた、オカ。
良く喋るんだが、喋る量で行くと…Temより少ない。
でも「良く喋る」イメージがある。
1言多いから、そんな印象があるのかも。
オカ「て、絶対思うんだけど。まぁ、信じなくて良いよ」
オカ「面白かったよ。私には一生縁は無いけど」
オカ「その時、私がさ、いや、私じゃなくても良いんだけど」
オカ「実はさ〜、○○さんがさ〜。て、知らない人だよね」
こんな感じ。
口癖は「だって」と「だけど」と「でも」
発言の後半は「余計な1言」で、時にカチンと来る。
で、そのオカが、ルリの地雷を踏んだ。
話の内容としては、こんな感じ。
オカ「どうなの?」(←触れてはならない話題)
ルリ「…まだ」(←ちょっとムッとしてる)
オカ「頑張ってね。問題があるって訳じゃないんでしょ?」(←まだ話題を続ける)
ルリ「ムカツク親戚と、同じ事言うね」(←嫌味を言ってみた)
オカ「あ〜、親戚問題も抱えてるんだ〜」(←気づいて無い)
……相変わらずだ。
会話になってない。
相手の話を理解してない。
聞き流してる。
だから、嫌味にも気づかない。
人のフリ見て、我がフリ直せ。
良き反面教師にさせて貰おう。
■ てか
オカの話題は、もう良いって思うんだが。
■ 久しぶり
スイッチの新宿駅で、乗換え口をテクテク歩く。
乗り換えに慣れてる人なら、分かるけど。
止まらない/邪魔しない/固まらない/歩幅を合わせるってのが、染み付いてる。
で、そんな調子で歩いていたら。
女性「すみません。今、手相の勉強をしてて…」
うっわ。
ちょー久しぶりに会ったよ「自称手相の勉強中」。
Tem「まだ居たんだ」(立ち止まらず、流れのままに歩いてフェードアウト)
女性「え?」
そのまま、定期出して、改札に入る。
あまりにも久しぶりに会ったから、つい返事しちゃったよ。
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