誕生日〜♪
2005年1月7日腰と肩と首と背中が痛い。
■ 天然
地震が怖いと言う話をして。
タバ「そういや、昔、避難訓練の決まりごとってなかった?」
Tem「ん?ああ、頭文字取って『おかし』とか言ってたヤツ?」
ハシ「『お』さない。『か』けない。『し』なない…だっけ?」
……間違ってないけど、合って無い。
■ 正しく
Tem「ちゃうて、『し』は喋らない」
タバ「でも、地方ルールで『お』は、落ち着けって所もあるって」
Tem「へぇ。他にもあるかもね『お』で始まる物」
ハシ「応急処置とか?」
……うん、でも、それは最後。
■ 無理です
ハシ「すごい地震とか来たら『か』は、覚悟?」
タバ「『お』ちつけ。『か』くごだ。『し』ょうがない…」
……諦めるな。
■ 誕生日
将軍の誕生日です。
七草粥です。
前日、会社を定時ダッシュして。
前から狙っていたマフラーを見に行く。
……たっかー。(予算オーバー)
方向転換して、もう少し実用的な物。
第2 候補でユナイテッドアローズに行く。
男物なんて分からないので、店員さんを捕まえる。
Tem「年齢は30前半で、スーツで、好きな色はグリーン」
店員「う〜ん、グリーンはこの季節、ハズレ色っぽいですから」
Tem「スーツの色は、黒系が多いです。紺は無い」
店員「じゃあ、マフラーよりベストが良いんじゃないですか?」
と言う感じで、ベストを探す。
あ〜でも無い。こ〜でも無いと。
Tem「これだと…オヤジ臭いし。これだと…趣味悪い」
で、最後の1点になっていたウールのベスト。
すごくありがちなデザインだけど、すんごく薄い。
店員「スーツの下に着ても、ごわつかないです。でも、ウールだから暖かいですよ」
……決定打の1言。これにする。
Tem「と言う訳で、お誕生日おめでとう〜」
■ カウントダウン
誕生日の瞬間を時計見つつ、カウントダウン。
32と言う数字がとても感慨深い様子の将軍。
もう 32歳か。
まだ 32歳か。
どちらにせよ、後、その倍くらいの年数は生きる予定なので。
……これから、これから。
■ ついで
将軍へのプレゼントを買うついでに。
ワコールバーゲンに行く。
もう、諦めたもので、店内を探したりしない。
Tem「すみません。アンダー××の×カップってどこにありますか?」
店員「あ〜。お探ししますね」
Tem「お願いします」
……Temのサイズの物は…数点。
その中で「ありえねぇ」と思ったデザインは買わず。
残った 2点を購入。上下セット。
……ほんま、ブラのサイズに困る。
いっそ、もっとデカクなってしまえ。
そうすれば、専門店とか通販とかで買うのに。
店員「探すの大変ですね」
Tem「ええ。中途半端な数字なもので」
店員「ぷち巨乳って感じですね」
……ぷちなのに巨?
店員「そうですね。数の少ないカップで、さらに少ないアンダーサイズのようですから」
Tem「少ない中の少ないサイズなんですね…」
店員「う〜ん。最小公倍数って感じですね」
……何か違う。
■ 天婦羅
将軍の誕生日。
リクエストで、カウンターで揚げたての天婦羅。
専門店で、和食の店ではなく、天婦羅の店に行く。
2人して、冬のコース料理を頼み。
追加で、アナゴに白子にシシトウにホタテ。
食べまくり。
……お腹いっぱい。
白子の天婦羅…美味しい。
そして、このお店に来たら、確実に食べるのがホタテの天婦羅。
……やっぱ美味い〜♪
で、毎度のように食べ過ぎる。
■ すごい
Temが欲しくて買った本を。
「読む前に、人に貸す」
かなりありえない。
だが、本日は将軍の誕生日。
Tem「はい。ラディカルの新刊」
将軍「……読んでないのに?!」
今日だけ特別です。
……て、そんなに驚かなくても。
■ 天然
地震が怖いと言う話をして。
タバ「そういや、昔、避難訓練の決まりごとってなかった?」
Tem「ん?ああ、頭文字取って『おかし』とか言ってたヤツ?」
ハシ「『お』さない。『か』けない。『し』なない…だっけ?」
……間違ってないけど、合って無い。
■ 正しく
Tem「ちゃうて、『し』は喋らない」
タバ「でも、地方ルールで『お』は、落ち着けって所もあるって」
Tem「へぇ。他にもあるかもね『お』で始まる物」
ハシ「応急処置とか?」
……うん、でも、それは最後。
■ 無理です
ハシ「すごい地震とか来たら『か』は、覚悟?」
タバ「『お』ちつけ。『か』くごだ。『し』ょうがない…」
……諦めるな。
■ 誕生日
将軍の誕生日です。
七草粥です。
前日、会社を定時ダッシュして。
前から狙っていたマフラーを見に行く。
……たっかー。(予算オーバー)
方向転換して、もう少し実用的な物。
第2 候補でユナイテッドアローズに行く。
男物なんて分からないので、店員さんを捕まえる。
Tem「年齢は30前半で、スーツで、好きな色はグリーン」
店員「う〜ん、グリーンはこの季節、ハズレ色っぽいですから」
Tem「スーツの色は、黒系が多いです。紺は無い」
店員「じゃあ、マフラーよりベストが良いんじゃないですか?」
と言う感じで、ベストを探す。
あ〜でも無い。こ〜でも無いと。
Tem「これだと…オヤジ臭いし。これだと…趣味悪い」
で、最後の1点になっていたウールのベスト。
すごくありがちなデザインだけど、すんごく薄い。
店員「スーツの下に着ても、ごわつかないです。でも、ウールだから暖かいですよ」
……決定打の1言。これにする。
Tem「と言う訳で、お誕生日おめでとう〜」
■ カウントダウン
誕生日の瞬間を時計見つつ、カウントダウン。
32と言う数字がとても感慨深い様子の将軍。
もう 32歳か。
まだ 32歳か。
どちらにせよ、後、その倍くらいの年数は生きる予定なので。
……これから、これから。
■ ついで
将軍へのプレゼントを買うついでに。
ワコールバーゲンに行く。
もう、諦めたもので、店内を探したりしない。
Tem「すみません。アンダー××の×カップってどこにありますか?」
店員「あ〜。お探ししますね」
Tem「お願いします」
……Temのサイズの物は…数点。
その中で「ありえねぇ」と思ったデザインは買わず。
残った 2点を購入。上下セット。
……ほんま、ブラのサイズに困る。
いっそ、もっとデカクなってしまえ。
そうすれば、専門店とか通販とかで買うのに。
店員「探すの大変ですね」
Tem「ええ。中途半端な数字なもので」
店員「ぷち巨乳って感じですね」
……ぷちなのに巨?
店員「そうですね。数の少ないカップで、さらに少ないアンダーサイズのようですから」
Tem「少ない中の少ないサイズなんですね…」
店員「う〜ん。最小公倍数って感じですね」
……何か違う。
■ 天婦羅
将軍の誕生日。
リクエストで、カウンターで揚げたての天婦羅。
専門店で、和食の店ではなく、天婦羅の店に行く。
2人して、冬のコース料理を頼み。
追加で、アナゴに白子にシシトウにホタテ。
食べまくり。
……お腹いっぱい。
白子の天婦羅…美味しい。
そして、このお店に来たら、確実に食べるのがホタテの天婦羅。
……やっぱ美味い〜♪
で、毎度のように食べ過ぎる。
■ すごい
Temが欲しくて買った本を。
「読む前に、人に貸す」
かなりありえない。
だが、本日は将軍の誕生日。
Tem「はい。ラディカルの新刊」
将軍「……読んでないのに?!」
今日だけ特別です。
……て、そんなに驚かなくても。
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