本日の朝は
2005年1月17日何故か尾崎豊の「15の夜」が回る。
ぬぅっすんだバイクゥではぁっしり出す〜♪
行くぅ先もぉ分からぬままぁ〜♪
■ 牛スジ
内臓系の料理をあまり食べない将軍一族。
ところがどっこい、Temは大の内臓好き。
レバー/ハツ/タン/キモ/スジ/モツ…なんでもござれ。
なので、今回はジャブと言う事で、牛スジの煮込みを作ってみた。
前の晩から、たっぷりの生姜と料理酒で臭み取って。
湯がいて洗って…蒟蒻と玉葱いれて、煮込み。
約1日、弱火で煮込み続けた。
出刃包丁でも切るのが大変で。
キッチンハサミでバラした牛スジ。
箸でも切れるようになりました。
……ふふふん。(←煮込めば良いだけの物だが、得意げ)
■ 思う
トシさんが、すっかり彼女の家に入り浸り。
仲の良い事はとても良いのだけど。
実家(この場合、将軍邸)の居心地が悪くなってしまったのでは無いか。
Temが来て、何か遠慮していないだろうか。
…と、思ったりもする。
■ カンフーハッスル
夜。
将軍とカンフーハッスルを観に。
特に、少林サッカーの続きと言う訳でも無く。
登場人物が被るけど、別の話だった。
アクション/コメディ/ワイヤーアクションが好きな人なら堪らない感じ。
主人公が妙に影が薄いなぁと思ったら、最後に、美味しい所、総取り。
キャラクターの魅力あふれる作品でした。
特に、大家の奥さん、最高。
ああいうキャラ大好き。
でも、キャッチフレーズの「ありえねー」度数なら「ジャッカス」の方が高かった。
■ ワイン
週末のご褒美用に買っといたバローロを飲む。
至福。
やっぱコレ好き。
■ ステッパー
サンタさんより届いたステッパーをやる。
夜中にテンションの高い外人が、にこやかに踏んでるステッパー。
「ラテラル・サイ・トレーナー」
踏みながら「ハーイ、ジョニー」とか言わないといけない。
で、踏む。
……乗れない。
斜めの動きもする、このステッパー。
捕まる物が無いと、最初、乗るのが大変。
でも、効果の程は素晴らしい。
ノシノシ踏む事、10分。
暑くて汗かきました。
楽しい。
■ ショートコント
Tem「と言う訳で、ステッパーを買って貰いました」
マキ「どんなの?」
Tem「え〜と……」
『ハーイ、ジョニー。最近、スタイルの調子はどう?』
『やぁキャサリン、素晴らしいよ、このラテラル・サイ・トレーナーは』
『ラテラル・サイ・トレーナー?』
『ああ、このマシンの事だよ』
『すごい効きそうね』
『従来のステッパーと違い、腿やヒップだけじゃなく、腹筋にも効くのサ!』
『わーお。腹筋にも?!それはスゴイわ!』
Tem「…と言う商品です」
そんな夜中の通販番組のヤリトリを真似。
マキさんに伝わる。
……あ。なんかこういうのが「ぽんっと嫁に入ってもマイペースなのはスゴイ」と言われた所以かも。
■ 目標
健康の為、目標。
毎日、ステッパー15分。
将軍がノバの日(土曜日)は、近所の遠赤ドームに行く。
よっしゃ、頑張るぞ。
■ インド
タカさんがブチキレ続けてるインドオフショア。
インドが悪いんじゃない。
その人が、舐め腐った態度なんだ。
タカ「それでさ〜、冬になっても、すんごい臭うのよ」
Tem「礼儀の範疇だって、怒っても駄目だったんだ」
タカ「そう『仕事に問題無い事を言われたくない』って」
Tem「クライアントに対する非礼は仕事の内と思うけど」
タカ「でしょ。じゃなきゃムカツククライアントに頭下げないよ」
Tem「……うん」(力一杯)
タカ「でも、体臭とか不潔とかは、仕事に関係ないの1点張りなの」
Tem「まいったねぇ」
タカ「舐められてるのよ。こんな島国の民族意識なんて…と」
Tem「『農耕民族なめんなよ!』って言ったれ」
…後日。
タカ「インドも『農耕民族』なのね」
……。
………言ったのか?
ぬぅっすんだバイクゥではぁっしり出す〜♪
行くぅ先もぉ分からぬままぁ〜♪
■ 牛スジ
内臓系の料理をあまり食べない将軍一族。
ところがどっこい、Temは大の内臓好き。
レバー/ハツ/タン/キモ/スジ/モツ…なんでもござれ。
なので、今回はジャブと言う事で、牛スジの煮込みを作ってみた。
前の晩から、たっぷりの生姜と料理酒で臭み取って。
湯がいて洗って…蒟蒻と玉葱いれて、煮込み。
約1日、弱火で煮込み続けた。
出刃包丁でも切るのが大変で。
キッチンハサミでバラした牛スジ。
箸でも切れるようになりました。
……ふふふん。(←煮込めば良いだけの物だが、得意げ)
■ 思う
トシさんが、すっかり彼女の家に入り浸り。
仲の良い事はとても良いのだけど。
実家(この場合、将軍邸)の居心地が悪くなってしまったのでは無いか。
Temが来て、何か遠慮していないだろうか。
…と、思ったりもする。
■ カンフーハッスル
夜。
将軍とカンフーハッスルを観に。
特に、少林サッカーの続きと言う訳でも無く。
登場人物が被るけど、別の話だった。
アクション/コメディ/ワイヤーアクションが好きな人なら堪らない感じ。
主人公が妙に影が薄いなぁと思ったら、最後に、美味しい所、総取り。
キャラクターの魅力あふれる作品でした。
特に、大家の奥さん、最高。
ああいうキャラ大好き。
でも、キャッチフレーズの「ありえねー」度数なら「ジャッカス」の方が高かった。
■ ワイン
週末のご褒美用に買っといたバローロを飲む。
至福。
やっぱコレ好き。
■ ステッパー
サンタさんより届いたステッパーをやる。
夜中にテンションの高い外人が、にこやかに踏んでるステッパー。
「ラテラル・サイ・トレーナー」
踏みながら「ハーイ、ジョニー」とか言わないといけない。
で、踏む。
……乗れない。
斜めの動きもする、このステッパー。
捕まる物が無いと、最初、乗るのが大変。
でも、効果の程は素晴らしい。
ノシノシ踏む事、10分。
暑くて汗かきました。
楽しい。
■ ショートコント
Tem「と言う訳で、ステッパーを買って貰いました」
マキ「どんなの?」
Tem「え〜と……」
『ハーイ、ジョニー。最近、スタイルの調子はどう?』
『やぁキャサリン、素晴らしいよ、このラテラル・サイ・トレーナーは』
『ラテラル・サイ・トレーナー?』
『ああ、このマシンの事だよ』
『すごい効きそうね』
『従来のステッパーと違い、腿やヒップだけじゃなく、腹筋にも効くのサ!』
『わーお。腹筋にも?!それはスゴイわ!』
Tem「…と言う商品です」
そんな夜中の通販番組のヤリトリを真似。
マキさんに伝わる。
……あ。なんかこういうのが「ぽんっと嫁に入ってもマイペースなのはスゴイ」と言われた所以かも。
■ 目標
健康の為、目標。
毎日、ステッパー15分。
将軍がノバの日(土曜日)は、近所の遠赤ドームに行く。
よっしゃ、頑張るぞ。
■ インド
タカさんがブチキレ続けてるインドオフショア。
インドが悪いんじゃない。
その人が、舐め腐った態度なんだ。
タカ「それでさ〜、冬になっても、すんごい臭うのよ」
Tem「礼儀の範疇だって、怒っても駄目だったんだ」
タカ「そう『仕事に問題無い事を言われたくない』って」
Tem「クライアントに対する非礼は仕事の内と思うけど」
タカ「でしょ。じゃなきゃムカツククライアントに頭下げないよ」
Tem「……うん」(力一杯)
タカ「でも、体臭とか不潔とかは、仕事に関係ないの1点張りなの」
Tem「まいったねぇ」
タカ「舐められてるのよ。こんな島国の民族意識なんて…と」
Tem「『農耕民族なめんなよ!』って言ったれ」
…後日。
タカ「インドも『農耕民族』なのね」
……。
………言ったのか?
コメント