ブラック注意報

2005年2月7日
黒〜。
黒〜。
 
もう、精神的にブラック。
 
ふふふ。
余裕もゆとりも無いわよ〜。
 
黒いわよ〜。
ブラックだわよ〜。
 
 
■ ヴァン・ヘルシング
観たい映画は観てしまったし。
かと言って、土曜日どうしましょうって事で。
 
レンタルDVDで「ヴァン・ヘルシング」を観る。
 
 
……ダブル良い男競演。
 
 
面白い。
格好良い。
目に栄養。
 
 
でも、折角綺麗なセットなのに。
画面が暗すぎて、良く見えない。
 
勿体無い。
 
古城な感じの室内は、調度品とか細かそうなのに、見えない。
 
 
……ち。
 
 
映画を自宅でのんびり観るって、手軽だけど至福〜♪
将軍と2人だけだから、夕食も手抜きに、デリバリーピザ。
 
 
クワトロ(4種類ピザ)にパイナップルのトッピング。
 
 
ピザのパイナッブル好き。
これで、昔、ボンバーと殴り合いの喧嘩をした事があります。
 
ちなみに、酢豚のパイナップルでも喧嘩しました。
ボンバーは人参で出来た龍の飾り切りを、床に投げつけてました。
 
 
 
……そんな微笑ましい(?)エピソードは置いといて。
 
 
 
ヴァン・ヘルシングは自宅で見て良かった。
映画好きだけど、映画館にあまり行けない理由はココにあり。
 
 
怖くて、ジッと観てられなかった。
 
 
 
登場人物「開けてみよう」(粘液っぽい物を破ろうとしている)
 
 
 
……この後、まぢ悲鳴。
 
 
 
怖くて、膝を叩いて、逃げ回る。(←変な逃げ方)
 
 
■ 怖い
そうなのだよ。
映画が好きだけど、観る物が限定されてしまうのだよ。
 
 
まず、エイリアン物は、無理。
グレムリンも怖い。
次に、粘液/ホラー。
さらに、追っかけられるとか追い詰められるとか。
時間制限がある物も苦手。
 
 
いや、観れると言えば観れる。
怖いけど、ホラーでもエイリアンでも観れるのだ。
 
 
ただ、映画館で迷惑なヤツになってしまう。
 
 
 
怖い映画を暗い部屋で、大画面と大音響で…てのが、無理。
ジッとしていられない。
 
 
 
で、周りに迷惑かけるくらいなら〜と、自宅で見るようになってしまう。
 
 
はぅはぅ。
 
 
 
許されるなら、ボーン・スプレマシーも観たい。
でも、悲鳴上げて、膝叩いて、席立って、逃げ回れないでしょ。
 
 
 
いや、まぢで。
 
何故か、膝を叩いて、走り回ってしまうのです。
 
 
■ も1つ
もう1つ映画にまつわる不思議。
 
エイリアン物でも。
粘液どろどろでも。
追いかけられる物でも。
ホラーでも。
 
 
……ウィル・スミスが出ていると平気。
 
 
 
あの人の「あぁぁーーー!!」って吃驚した表情は、どんなホラーもギャグにする。
 
 
あ。ホーンテッド・マンション観たい。(唐突)
 
 
■ 平和
日曜日は、昼過ぎに起きて、うどんでお昼にして。
片付けして、リビングに掃除機掛けて。
 
部屋に戻って、布団でゴロゴロ。
 
 
目が覚めたら、6時。
 
 
 
……本日も平和でした。
 
 
■ 夕飯
昼寝し過ぎて、慌てて夕飯の支度。
 
里芋とヤリイカの煮物。
烏賊の煮物って、どうしても烏賊の色が出て綺麗に出来ない。
 
やっぱ下茹でするものなのだろうか。
なんか魚肉系の下茹でって旨味が逃げるイメージがあるのだが。
 
素揚げはアリ。
軽く焼いとくのもアリ。
茹でるのはなんか嫌。
 
 
う〜ん。
 
 
なんとか、無駄にしない手は無いだろうか。
 
 
後は、簡単にサラダとタラコと、お味噌汁。
新生姜を切って、出来上がり。
 
 
なんとか、7時に間に合いました。
 
 
■ アイドル
我が家のアイドル、師匠。
セクシーな姿で寝ています。
 
うつぶせで、後ろ足を横に投げ出したセクシーポーズ。
ケージの位置の都合上、上目遣いでこっち見てる。
 
 
た、たまらん。
 
 
イシュ君。
さらに、変な格好で寝ています。
 
解説しよう。
 
 
・顎は裏返って、上を向いている。
・頭はしっぽの上に乗っている。
・腕は両耳に当たっている。
・お腹を見せている。
・両足は投げ出している。
 
 
と言う、とっても器用な姿勢で寝ている。
簡単に言うと、捻りつつ、手を上げて、体で丸を描いている状態。
 
 
可愛い。
 
 
■ 一言
親の悪口を言ういい年した人って、たかが知れてるなぁ、と思った。
 
相手の話を聞いて、同情したり。
そんな親もいるんだ、と吃驚したり。
 
なんて時もあるけど。
 
 
大人ぶって親に反抗してる成人って、ちょっとみっともないと思った。
 
そして、それを格好良いと言ってる人は、もっとみっともないと思った。
 
 
でも、文句は言ってても大事にしている人は、逆に仲の良い親子だなぁと感じた。
 
 
■ 忘れた
朝。
自宅で出て、自転車に乗ろうとした所で財布を忘れた事に気づいた。
 
現在地(自転車)から、財布の場所(寝室)までは…約5階。
 
 
ガレージの上の基礎に、3階建てが建ってる、その3階だから。
 
 
 
Tem「定期はあるし、駐輪場分の100円もある。きっと平気」
 
 
 
財布無しの1日の始まり。
 
・コーヒー(会社のならタダ)
・お昼(お弁当持参)
・お菓子(引き出しに買い貯めアリ)
・水(買い貯めアリ)
・タバコ(貰いタバコ)
 
 
……普通に生活出来そうです。
 
 
■ ぽーい
会社にスネて。
仕事にふてくされて。
 
でも、ミスはあかん。
 
 
反省。
 
 
……。
 
………。
 
 
はい、反省終了。
 
とっとと作業に戻る。
 
 
 
でも、やる気は復活しない。
 
 
 
もぉ〜ちぃべぇ〜しょ〜ん♪
もぉ〜ちぃべぇ〜しょ〜ん♪
 
わぁ〜たしぃ〜が欲ぉ〜しぃ〜の♪
もぉ〜ちぃべぇ〜しょ〜ん♪
 
 
 
以上、モチベーション乞いの歌と踊りでした。
 
 
 
映像でお送り出来ないのが残念です(嘘)
 
 
■ 昔話
「気持ちなんだ。贈れればそれで満足するから」
 
と言われて、半ば無理矢理、指輪を貰った事がある 20代前半。
しかし、それから、次から次へとプレゼント攻撃に合った。
 
 
いい加減、ウザイし、キモイ。
好きでも無い人のプレゼントが溜まって行くのが、気持ち悪い。
 
 
 
それで「もう要らない。てゆーか、迷惑」と言ったら。
「何が欲しい。欲しい物/必要な物ならいいでしょ」と食い下がられた。
 
 
 
ので。
 
 
 
Tem「そこまで言うなら、換金率の良い物が良い。即、質屋に行くから」
 
 
 
それで、プレゼント攻撃は止まった。
 
て、話をしたら「鬼〜。鬼〜」って言われた。
 
 
 
ははん。
 
 
 
……鬼で結構。
 
 
■ 落とし穴
財布が無くても1日位は生きていける。
 
と思ったら。
 
 
……帰りに飲むお金が無い。
 
 
 
ぎゃぼーん。
 
 

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Tem

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