その寝顔に惚れた
2005年2月18日リビングのソファで日記を書く。
ソファの横のゲージでイシュ君が熱い視線をくれる。
が、すぐに飽きて、寝る。
お腹に後頭部が乗ってると言う素晴らしい格好で。
……幸せそうな顔だ。
■ あああ
ケージからイシュ君を出して遊ぶ。
猫じゃらしを追いかけたり。
将軍が気になったり。
Temが気になったり。
うろうろ。
ちょろちょろ。
将軍「……。」(両手を挙げる)
将軍「ああああああ〜」(突然、奇声を発しながらイシュ君を追いかける)
イシュ君、ビビッて隙間に逃げ込む。
将軍、下がってイシュ君と距離を取る。
それを見て、隙間から出てくる。
将軍「ああああああ〜」(イシュ君の方向に走る)
イシュ君、またビビッて逃げる。
Tem「……何をしているんだい?」(食事中)
将軍「遊んでる」
……また、奇妙な遊びを。
■ 5分後
Tem「あああああああ〜」(右へ)
将軍「あああああああ〜」(右へ)
……イシュ君、逃げる(左へ)
Tem「あああああああ〜」(左へ)
将軍「あああああああ〜」(左へ)
……イシュ君、逃げる(右へ)
以下、繰り返す。
……アホです。(夜中の12時)
■ 面談
仕事の提案事項に関して、すっかりブラック。
打ち合わせやミーティングで発言しなくなった。
ら、下半期の面談で、「改善点の提案を…」と言われた。
はっはっは。
コバさん、Temは散々してるんですよ。
それ全部ぶった切られて、話聞いてくんないし。
馬鹿らしくなって、「けっ」て思ってる状態なんです。
Tem「…はい。提案に努めます」(にっこり)
……ケッ。だれがするか。(ブラック)
■ なるほど
高校の時から、オカの地雷踏みと言うか、失言はあったし。
Temも失言なんてある。
しかし、高校を卒業して、10年。
発展途上とは言え、口を開く時は気をつけるようにしている。
だが、オカはそのままなんだな。
配慮とか学習能力とか無くて、発想が下世話。
Tem「嫁姑問題は無いよ。夫婦仲も問題無いよ」
オカ「友達とか何も言わない?」
……?
Tem「言わないよ」
オカ「嫁姑問題持ってる人とか、夫婦仲で悩む人とか何か言わない?」
……???
どうやら、オカは「問題のある人が、やっかまないか?」と言う事を言いたいらしい。
はっはっは。
Tem「人の友人、馬鹿にすんな。上手く行ってる人を妬むような、そんな小さい人間居ないっつの」
なるほど。
周りがブチ切れた理由が分かった。
■ しかし
上手く行ってる人を妬むような人は居ない。
Temも友人が上手く行ってれば、嬉しい。
しかし、オカは。
上手く行ってる人が羨ましくて妬み。
友人が上手く行ってても嬉しく無いって事か?
オカ「あ…。また旧姓で呼んじゃった」
Tem「いや、私は、旧姓だよ」
オカ「え?離婚したの?」
はっはっは。
Tem「旧姓イコール離婚か。…発想が下世話だね」
直前に夫婦仲に問題無い事とか話したのに。
人の話、聞いて無いし。
旧姓名乗ったら、イコール離婚かよ。
とりあえず「なんで?」と聞いてくる声は聞こえたけど、電話を切った。
■ 最終章
キミ「てむ〜。いきなりオカから自宅に電話があったんだけど」
Tem「すまん、私が途中で電話切ったからかも」
キミ「その通り。『いきなり切られて、電話に出てくれない』って」
Tem「ごめん。そっちに行くとは思わなかった」
キミ「帰り道に突然切れたって言うから、事故ってないかと思って」
Tem「心配させちゃって、ごめんよ。電話も私もキレたのですよ」
キミ「うん。だと思ったよ」
Tem「しかし、オカがキミちゃんの自宅に電話して来るなんて珍しい」
キミ「ああ。携帯、着信拒否してるもん」
……鬼。
でも、Temもする。(鬼)
■ 懲りず
試験を受けに行く。
……受かる気がしない。
■ 美容院
パーマが伸びてきたので、美容院に行く。
今まで、店長のファッションは個性的だった。
スケスケのブラウスだったり。
皮パンだったりと、「待て」と言いたくなるファッションセンスなのだが。
腕とキャラが良いだけに、美容師としてどうよ?と言いたかった。
本日、黒のVネックセーターにGパン。
Tem「……普通の格好だ」
だが。
頭は、ぷちアフロ。
Tem「人にアフロ禁止しといて、自分は〜」
店長「アフロじゃないっつの」
Tem「くるくるパーマ?」
店長「モチーフは犬」
……ああ。(納得)
■ 髪
久々に黒髪でストレートにする。
パーマ落として、ストレートにして。
ブラックの中でも、1番黒いブルーブラックを選択。
ドライし終わって、ふと雑誌から目を離して鏡を見る。
……なんで、黒髪ストレートを、止めたか思い出した。
Tem「貞子っぽい(涙)」
店長「……前髪作ろう」
……そんな事は無いって言ってくれないんだ。
■ 面白い
美容院ぐらいでしかファッション雑誌を読まないのだが。
ファッション雑誌って面白い。
「姉ブラウン」と「妹ブラウン」と言う髪色がある。
ピンク系/オレンジ系のブラウンを、妹ブラウン。
イエロー系/ゴールド系のブラウンを、姉プラウンと言うらしい。
Tem「面白いね〜」
店長「それを笑ってる時点で、女性雑誌の活用方法を間違えている」
……五月蝿い。黙って髪を切れ。
■ リゾット
将軍の夕飯の希望は、リゾット。
生米から、炊く。
はまぐりでクラムチャウダー風味に仕上げ。
チーズとコンソメで仕上げ。
……美味い。
リゾット、ハマりそう。
ソファの横のゲージでイシュ君が熱い視線をくれる。
が、すぐに飽きて、寝る。
お腹に後頭部が乗ってると言う素晴らしい格好で。
……幸せそうな顔だ。
■ あああ
ケージからイシュ君を出して遊ぶ。
猫じゃらしを追いかけたり。
将軍が気になったり。
Temが気になったり。
うろうろ。
ちょろちょろ。
将軍「……。」(両手を挙げる)
将軍「ああああああ〜」(突然、奇声を発しながらイシュ君を追いかける)
イシュ君、ビビッて隙間に逃げ込む。
将軍、下がってイシュ君と距離を取る。
それを見て、隙間から出てくる。
将軍「ああああああ〜」(イシュ君の方向に走る)
イシュ君、またビビッて逃げる。
Tem「……何をしているんだい?」(食事中)
将軍「遊んでる」
……また、奇妙な遊びを。
■ 5分後
Tem「あああああああ〜」(右へ)
将軍「あああああああ〜」(右へ)
……イシュ君、逃げる(左へ)
Tem「あああああああ〜」(左へ)
将軍「あああああああ〜」(左へ)
……イシュ君、逃げる(右へ)
以下、繰り返す。
……アホです。(夜中の12時)
■ 面談
仕事の提案事項に関して、すっかりブラック。
打ち合わせやミーティングで発言しなくなった。
ら、下半期の面談で、「改善点の提案を…」と言われた。
はっはっは。
コバさん、Temは散々してるんですよ。
それ全部ぶった切られて、話聞いてくんないし。
馬鹿らしくなって、「けっ」て思ってる状態なんです。
Tem「…はい。提案に努めます」(にっこり)
……ケッ。だれがするか。(ブラック)
■ なるほど
高校の時から、オカの地雷踏みと言うか、失言はあったし。
Temも失言なんてある。
しかし、高校を卒業して、10年。
発展途上とは言え、口を開く時は気をつけるようにしている。
だが、オカはそのままなんだな。
配慮とか学習能力とか無くて、発想が下世話。
Tem「嫁姑問題は無いよ。夫婦仲も問題無いよ」
オカ「友達とか何も言わない?」
……?
Tem「言わないよ」
オカ「嫁姑問題持ってる人とか、夫婦仲で悩む人とか何か言わない?」
……???
どうやら、オカは「問題のある人が、やっかまないか?」と言う事を言いたいらしい。
はっはっは。
Tem「人の友人、馬鹿にすんな。上手く行ってる人を妬むような、そんな小さい人間居ないっつの」
なるほど。
周りがブチ切れた理由が分かった。
■ しかし
上手く行ってる人を妬むような人は居ない。
Temも友人が上手く行ってれば、嬉しい。
しかし、オカは。
上手く行ってる人が羨ましくて妬み。
友人が上手く行ってても嬉しく無いって事か?
オカ「あ…。また旧姓で呼んじゃった」
Tem「いや、私は、旧姓だよ」
オカ「え?離婚したの?」
はっはっは。
Tem「旧姓イコール離婚か。…発想が下世話だね」
直前に夫婦仲に問題無い事とか話したのに。
人の話、聞いて無いし。
旧姓名乗ったら、イコール離婚かよ。
とりあえず「なんで?」と聞いてくる声は聞こえたけど、電話を切った。
■ 最終章
キミ「てむ〜。いきなりオカから自宅に電話があったんだけど」
Tem「すまん、私が途中で電話切ったからかも」
キミ「その通り。『いきなり切られて、電話に出てくれない』って」
Tem「ごめん。そっちに行くとは思わなかった」
キミ「帰り道に突然切れたって言うから、事故ってないかと思って」
Tem「心配させちゃって、ごめんよ。電話も私もキレたのですよ」
キミ「うん。だと思ったよ」
Tem「しかし、オカがキミちゃんの自宅に電話して来るなんて珍しい」
キミ「ああ。携帯、着信拒否してるもん」
……鬼。
でも、Temもする。(鬼)
■ 懲りず
試験を受けに行く。
……受かる気がしない。
■ 美容院
パーマが伸びてきたので、美容院に行く。
今まで、店長のファッションは個性的だった。
スケスケのブラウスだったり。
皮パンだったりと、「待て」と言いたくなるファッションセンスなのだが。
腕とキャラが良いだけに、美容師としてどうよ?と言いたかった。
本日、黒のVネックセーターにGパン。
Tem「……普通の格好だ」
だが。
頭は、ぷちアフロ。
Tem「人にアフロ禁止しといて、自分は〜」
店長「アフロじゃないっつの」
Tem「くるくるパーマ?」
店長「モチーフは犬」
……ああ。(納得)
■ 髪
久々に黒髪でストレートにする。
パーマ落として、ストレートにして。
ブラックの中でも、1番黒いブルーブラックを選択。
ドライし終わって、ふと雑誌から目を離して鏡を見る。
……なんで、黒髪ストレートを、止めたか思い出した。
Tem「貞子っぽい(涙)」
店長「……前髪作ろう」
……そんな事は無いって言ってくれないんだ。
■ 面白い
美容院ぐらいでしかファッション雑誌を読まないのだが。
ファッション雑誌って面白い。
「姉ブラウン」と「妹ブラウン」と言う髪色がある。
ピンク系/オレンジ系のブラウンを、妹ブラウン。
イエロー系/ゴールド系のブラウンを、姉プラウンと言うらしい。
Tem「面白いね〜」
店長「それを笑ってる時点で、女性雑誌の活用方法を間違えている」
……五月蝿い。黙って髪を切れ。
■ リゾット
将軍の夕飯の希望は、リゾット。
生米から、炊く。
はまぐりでクラムチャウダー風味に仕上げ。
チーズとコンソメで仕上げ。
……美味い。
リゾット、ハマりそう。
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