デスクの上の植木
2005年3月7日先日より育てている「運命缶」が異常な速度で成長。
エンちゃんに貰ったレモンバームも追加。
あひるの容器で、とても可愛い。
癒しが欲しいんですよ。癒しが。
■ 雪
雪が降って来た。
3月だと言うのに、すごい雪。
東京イチ、地下施設と地熱があると言う千代田区で積雪してます。
本当に、地球は温暖化してるのか。
そんな時も、そんな年もあるさ。
毎年同じ天気な訳ないし。
■ 前言撤回
この雪の中、データセンタに行ってきます。
……うぇぅ。うぇぅ。うぇぅ。
■ 知らん
××サーバが運用に入った。
リリースの確認と、サービス内容の確認。
それらを確かめて、バックアップに組み込まなくてはいけない。
と言う訳で、担当のフナさんの所に行く。
Tem「フナさん、今、お時間よろしいでしょうか?」
フナ「ん。良いよ〜」
Tem「リリースされたらしい、××サーバのバックアップについてなのですが…」
平民「あ。それね。○○と入れ替えて、××の名称が…」
Tem「平民さんが、ご担当でしたか」(嫌味その壱)
平民「いや、メインはフナ君だけどね」
Tem「では、フナさん。××サーバを運用に追加しようと思うのですが」
フナ「うん。お願いするよ。今は、アカウントが…」
平民「○○のサービス内容を引き継いでるはずだから…」
Tem「あの…。2人同時に話さないでいただけますか?」(嫌味その弐)
平民はスッパリ切るに限る。
おかげで、フナさんから必要な情報を引き出せ、バックアップへの組み込みにも問題なし。
しかも。
Tem「組み込むの……来週からで良いッスか?(今日は早く帰りたい)」
フナ「良いよ〜。リリースしたばかりだし。○○サーバもフルだけ残ってればOKだよ〜」
無駄なこだわりや、どうでも良い事には無頓着で。
必要な点だけ明確になってるフナさんならではの返事も取り付けた。
平民を遠ざけると仕事内容が明確で楽。
■ お祝い
1児の母になって、もうすぐ1年のキミちゃん家へ。
お祝いと言うか、お土産は何がよいだろう。
自宅から出られない。
のんびり出来ない。
そんな話を聞いていたので、せめてバスタイム(その間だけは旦那さんが赤ちゃんを見てる)を楽しんで貰おうと。
・Temが気に入ってるバスソープ。
・キミの好きなスヌーピーの入浴剤。
・季節的に桜の入浴剤。
にしてみた。
■ 移動
朝早いので、将軍にエンちゃん家まで送って貰い。
そこからのエンちゃんの車で移動。
エン「Temは、旦那の話をしない」
と言われ。
Tem「エンちゃんに旦那が居ないから」
と答える。
エン「そうか。周りが旦那と子供の話ばかりだから、結婚した人はそればっかりになると思ってた」
Tem「そうなのかも。でも、エンちゃんと居る時は、仕事の価値観や生活の話がしたい」
と言う訳で、高崎までの3時間(途中休憩)は、恋話とは無縁の物になった。
コモさん(エンちゃんの彼氏)の話を2.3聞いたけど。
エン「コモは、Temから逃げてるからね」
Tem「無理も無い」
知り合いと思われたくなくて、道端でシカトしたり。
根性なしと吐き捨てたりしたからな。
……て、それだけ言うとTemって酷いヤツみたいやん。(それなりに訳はある)
エン「私が言っても聞かないけど、Temのは聞くのよ。怖いからって」
……嬉しくない。
■ あーさん
キミちゃん家に到着。
なんじゃ、このアパートは。
いや、アパートに問題は無い、問題は駐車場。
ジャガーと、リンカーンと、F40が並んでいる。
……将軍が喜びそうだ。
そして、あーさん登場。
ふくふくの赤ちゃん。
あーさんが居るから、中々、外食が出来ないキミちゃんの為。
面倒を3人で分担しようと言う話で、パスタ屋さんへ。
しかし、母の魅力に負け。
あーさん、キミちゃんにべったり。
楽させてあげようと、連れ出したのに、失敗。
やはり、難しいし、母は偉大だ。
■ ご飯
と言う訳で、夕飯は自宅にしようと言う事になった。
女3人で、餃子作り。
1人が台所。
1人があーさん。
1人が餃子包み。
をローテーションで回す。
あーさん担当は、基本的にキミちゃんの近くで抱っこ。
Tem「面白い事を発見」
キミ「どした?」
Tem「今、キミちゃんの近くでしょ?これが、徐々に離れると…」
- ぎゃあああああ。(あーさん号泣)
Tem「でも、元に戻ると?」
- ぴた。(あーさん上機嫌)
Tem「しかし、離れると…」
- ぎゃあああああ。(あーさん号泣)
キミ「あははは。面白いね〜」
エン「…待て。実の親が、遊ぶな」(←餃子係り)
■ もしくは戦争屋
仕事だったキミちゃんの旦那さんも交えて、ご飯。
Tem「へ?旦那さんの仕事って…」
あれこれ話を聞いた結果。
Tem「……武器商人?」
キミ「当たぁ〜り〜♪」
……いいのか、その認識で。
■ 難しい
うつ病に詳しいエンちゃんと、帰りの車で話を聞く。
頑張ってと言ってはいけないとか。
励ますのも怒るのも、良くない事。
難しい。
落ち込んだり、人の言う事に過敏になったり、つまらない事がとても気になったりなんて、誰でもするけど。
それらを全部ひっくるめて、1つの病名にしているのが「鬱」なんだと。
エン「特別扱いする必要は無いよ。ただ、世間話をしてあげて」
それくらいなら、出来そうです。
■ 帰宅
夜中に帰宅して。
事前にメールで「夜中に着くので、先に寝てて。寝顔にチューさせて貰うよ」として置いた。
帰宅して、覗き込んだ将軍の顔は。
……よだれが。
チュー出来ません。
■ 買い物
ゴミ捨てに行き、買い物へ。
師匠の牧草入れに、お菓子。
師匠の補助食品を購入。
師匠とイシュ君の為なら、なんとやら〜。
で、夕飯の材料を購入。
・ナシゴレン
・トムヤムスープ
・タンドリーチキン
……アジア料理って難しい。(遠い目)
■ ここ数日
ここ数日…に限らずだが、ぐるぐる考えていた事に対して。
スパンと返事をくれた人がいる。
あ。そうか。
自分が納得するので、やれば良いんだ。
と言う訳で、納得するまでやってみる事にした。
あそこで止めれば良かったとか、もっと早くすれば良かったとか思うかも知れないけど。
今、納得してないから。
後で、良かったとは思えないと思う。
……とりあえずは、納得するのでやってみる。
■ タイミング
自分のタイミングの悪さに凹む。
エンちゃんに貰ったレモンバームも追加。
あひるの容器で、とても可愛い。
癒しが欲しいんですよ。癒しが。
■ 雪
雪が降って来た。
3月だと言うのに、すごい雪。
東京イチ、地下施設と地熱があると言う千代田区で積雪してます。
本当に、地球は温暖化してるのか。
そんな時も、そんな年もあるさ。
毎年同じ天気な訳ないし。
■ 前言撤回
この雪の中、データセンタに行ってきます。
……うぇぅ。うぇぅ。うぇぅ。
■ 知らん
××サーバが運用に入った。
リリースの確認と、サービス内容の確認。
それらを確かめて、バックアップに組み込まなくてはいけない。
と言う訳で、担当のフナさんの所に行く。
Tem「フナさん、今、お時間よろしいでしょうか?」
フナ「ん。良いよ〜」
Tem「リリースされたらしい、××サーバのバックアップについてなのですが…」
平民「あ。それね。○○と入れ替えて、××の名称が…」
Tem「平民さんが、ご担当でしたか」(嫌味その壱)
平民「いや、メインはフナ君だけどね」
Tem「では、フナさん。××サーバを運用に追加しようと思うのですが」
フナ「うん。お願いするよ。今は、アカウントが…」
平民「○○のサービス内容を引き継いでるはずだから…」
Tem「あの…。2人同時に話さないでいただけますか?」(嫌味その弐)
平民はスッパリ切るに限る。
おかげで、フナさんから必要な情報を引き出せ、バックアップへの組み込みにも問題なし。
しかも。
Tem「組み込むの……来週からで良いッスか?(今日は早く帰りたい)」
フナ「良いよ〜。リリースしたばかりだし。○○サーバもフルだけ残ってればOKだよ〜」
無駄なこだわりや、どうでも良い事には無頓着で。
必要な点だけ明確になってるフナさんならではの返事も取り付けた。
平民を遠ざけると仕事内容が明確で楽。
■ お祝い
1児の母になって、もうすぐ1年のキミちゃん家へ。
お祝いと言うか、お土産は何がよいだろう。
自宅から出られない。
のんびり出来ない。
そんな話を聞いていたので、せめてバスタイム(その間だけは旦那さんが赤ちゃんを見てる)を楽しんで貰おうと。
・Temが気に入ってるバスソープ。
・キミの好きなスヌーピーの入浴剤。
・季節的に桜の入浴剤。
にしてみた。
■ 移動
朝早いので、将軍にエンちゃん家まで送って貰い。
そこからのエンちゃんの車で移動。
エン「Temは、旦那の話をしない」
と言われ。
Tem「エンちゃんに旦那が居ないから」
と答える。
エン「そうか。周りが旦那と子供の話ばかりだから、結婚した人はそればっかりになると思ってた」
Tem「そうなのかも。でも、エンちゃんと居る時は、仕事の価値観や生活の話がしたい」
と言う訳で、高崎までの3時間(途中休憩)は、恋話とは無縁の物になった。
コモさん(エンちゃんの彼氏)の話を2.3聞いたけど。
エン「コモは、Temから逃げてるからね」
Tem「無理も無い」
知り合いと思われたくなくて、道端でシカトしたり。
根性なしと吐き捨てたりしたからな。
……て、それだけ言うとTemって酷いヤツみたいやん。(それなりに訳はある)
エン「私が言っても聞かないけど、Temのは聞くのよ。怖いからって」
……嬉しくない。
■ あーさん
キミちゃん家に到着。
なんじゃ、このアパートは。
いや、アパートに問題は無い、問題は駐車場。
ジャガーと、リンカーンと、F40が並んでいる。
……将軍が喜びそうだ。
そして、あーさん登場。
ふくふくの赤ちゃん。
あーさんが居るから、中々、外食が出来ないキミちゃんの為。
面倒を3人で分担しようと言う話で、パスタ屋さんへ。
しかし、母の魅力に負け。
あーさん、キミちゃんにべったり。
楽させてあげようと、連れ出したのに、失敗。
やはり、難しいし、母は偉大だ。
■ ご飯
と言う訳で、夕飯は自宅にしようと言う事になった。
女3人で、餃子作り。
1人が台所。
1人があーさん。
1人が餃子包み。
をローテーションで回す。
あーさん担当は、基本的にキミちゃんの近くで抱っこ。
Tem「面白い事を発見」
キミ「どした?」
Tem「今、キミちゃんの近くでしょ?これが、徐々に離れると…」
- ぎゃあああああ。(あーさん号泣)
Tem「でも、元に戻ると?」
- ぴた。(あーさん上機嫌)
Tem「しかし、離れると…」
- ぎゃあああああ。(あーさん号泣)
キミ「あははは。面白いね〜」
エン「…待て。実の親が、遊ぶな」(←餃子係り)
■ もしくは戦争屋
仕事だったキミちゃんの旦那さんも交えて、ご飯。
Tem「へ?旦那さんの仕事って…」
あれこれ話を聞いた結果。
Tem「……武器商人?」
キミ「当たぁ〜り〜♪」
……いいのか、その認識で。
■ 難しい
うつ病に詳しいエンちゃんと、帰りの車で話を聞く。
頑張ってと言ってはいけないとか。
励ますのも怒るのも、良くない事。
難しい。
落ち込んだり、人の言う事に過敏になったり、つまらない事がとても気になったりなんて、誰でもするけど。
それらを全部ひっくるめて、1つの病名にしているのが「鬱」なんだと。
エン「特別扱いする必要は無いよ。ただ、世間話をしてあげて」
それくらいなら、出来そうです。
■ 帰宅
夜中に帰宅して。
事前にメールで「夜中に着くので、先に寝てて。寝顔にチューさせて貰うよ」として置いた。
帰宅して、覗き込んだ将軍の顔は。
……よだれが。
チュー出来ません。
■ 買い物
ゴミ捨てに行き、買い物へ。
師匠の牧草入れに、お菓子。
師匠の補助食品を購入。
師匠とイシュ君の為なら、なんとやら〜。
で、夕飯の材料を購入。
・ナシゴレン
・トムヤムスープ
・タンドリーチキン
……アジア料理って難しい。(遠い目)
■ ここ数日
ここ数日…に限らずだが、ぐるぐる考えていた事に対して。
スパンと返事をくれた人がいる。
あ。そうか。
自分が納得するので、やれば良いんだ。
と言う訳で、納得するまでやってみる事にした。
あそこで止めれば良かったとか、もっと早くすれば良かったとか思うかも知れないけど。
今、納得してないから。
後で、良かったとは思えないと思う。
……とりあえずは、納得するのでやってみる。
■ タイミング
自分のタイミングの悪さに凹む。
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