休んでて良いのに
2005年3月9日エビさん、無理して出社。
確かに、2週間近く、まともに出社してなかったから。
エビ「これは、喘息で、感染らないから」
と言われても、ゴホゴホされて、唾が飛んでくるのはあまり良い気分では無い。
……いっそ(以下、略)
■ うふふ
エアロスミスの CDが出る。
うふふ。
うへへへへへ。
■ 探す
Temと将軍が気に入っている漫画「BREACH」。
読んでいて…。
Tem「あれ?この人、5番隊だっけ?」
将軍「ん?え〜と、5番は愛染じゃなかったっけ?」
Tem「力馬鹿の人って、何番だっけ?」
将軍「え〜…と」
何巻か掘り起こして、アレコレ調べる。
しかし、中々載ってない。むむむ。
しかも、名前も斬魄刀も、ややこしくて、どの人がどの刀で、何番隊で…と混乱。
Tem「そだ」
思い立って、ネットで調べてみる。
Tem「きっと、同じように混乱して、一覧表みたいの作ってる人いるよ」
……居た。
しかも、何番隊に始まり。
隊長、副隊長。何席とかまで。
さらに、判明している限りの斬魄刀の名前まで記した一覧表が。
素晴らしい。
ネット万歳。
そして、調べてくれた人、ありがとう。
■ 違います
タバ「と言う訳で、BREACH読んでるよ」
Tem「一護の斬魄刀が格好良い」
タバ「あぁ…。ざん…ざん…」
Tem「ザンギエフ?」
ザンギエフ「ふんがーーっ」
……斬月です。
■ 良かった
最終巻が出て、泣き暮らしていた小説。
出版元の文庫シリーズとしては、最後になるのだが。
# 出版社ではなく、文庫シリーズの最後。
で、今までの内容が、別に新書サイズに直されている。
そこで、連載が続けられるかも知れないと言う。
………ひゃっほう♪
■ 嬉しい
続く「かも」知れないだが。
非常に嬉しい。
……ああ、嬉しい。
■ 平民メモ
とうとう1番恐れていた事態が起きた。
平民が隣りのデスク(元イワシさんデスク)に常駐し始めた。
ので、そんな平民の激しい独り言をメモってみた。
「はいはい。なるほどね」
「で、で、で。っと」
「よいっしょ」
「これは…こうで…。はぁ、こうかなぁ〜」
「あ〜…」
「うん。うん…うん」
「これだとそっか、消しちゃまずいのか」
「なるほど」
「レストラは…いるよね。うん」
「っふぅ〜〜!」(デカイ溜め息)
「えぇ〜とっ」
「今は、そっか、そうだよね。うん」
ちなみに「うん」と1人で納得している声は、カウント出来ない程ありました。
キータッチの音も、アホかと言う程、大きいです。
途中まで、面白ろ半分で観察してましたが、ここで力尽きた。
痴呆老人かなんかのように喋ってるし。
……たく、うるせぇ。
■ レッド効果
以外な事に、レッドになった方が、親方の機嫌が良い。
考えてみれば、言葉使いに気をつけてはいるんだから。
意見して不愉快になられる筋合いは無い。
しかし、機嫌が良くなる理由が分からない。
■ にま
新体制になり、10分の6程の作業が完了した。
で、組み込んだ内容の結果を確認中。
ハシ「なんか嬉しそうだよ」
Tem「スクリプトが思い通りに動いて嬉しいのですよ」
うん。嬉しい。
やるじゃん、私。(自画自賛)
■ 恥じ
親方組共通のノートPCの電源が無い。
なので、MLあてに「電源アダプタ下さい〜」とメールした。
すると。
ナオ「落ち着け」
マツ「慌てるな」
親方「……深呼吸しときなさい」
と、DMにて来る。
なんの事やら。
と思ってメールを読み返すと。
『電源アタフタ下さい〜』
となっていた。
……あたふた。
■ 言い訳
最近、キーボードの「@」キーの反応が悪くって。
■ 迷惑
大体、週末と月末にデータセンタに行く。
1人で作業する時は、テープを入れ替えた後、認識するのに時間がかかるので、一服して時間を潰す。
男性「あ、あの。よく週末にいらっしゃいますね」
……はい?
突然話しかけられて、驚く。
誰かと見ると、首から下げた札は、ここの社員の人の物。
Tem「あ、お世話になっております」
男性「いや、その、サーバルームは担当では無いので、その、お世話してませんよ。はは」
自分的に上手い事言った。とか思ってるのか、1人で笑ってる。
普通、取引先の人に会ったら「お世話になってます」って、言うだろうが。
じゃあ「こんにちは」とか「ごきげんよう」と言えば良かったと言うのか。
て、Temがサーバルームに用事のある人だと知ってるのか。
ここの業務体系は知らないけど、向こうはTemを知ってる様子。
男性「その…え〜。良く、1人で××ルームで作業されて、ます…よね?」
Tem「はい」
ここの会社の人だと言う事以外、まったく分からないので、警戒心バリバリ。
つか、落ち着きの無い態度に、不快感がモリモリ。
会話を繋げる気持ちは無く、とっとと吸って、サーバルームに戻ろうとしたら。
男性「あ、あの、これ、良かったら」
名刺と個人的な携帯アドレスの書かれた紙を渡される。
Tem「仕事のご用件でしょうか?」
男性「いや、その」
今思えば、この時、Temは何に対してかは分からないけど、腹が立っていた。
Tem「上の者を呼んできますので、お待ちいただけますか?」
男性「え?いや、そうじゃないんだ。失礼しました」
頭を下げて喫煙室を後にする。
自意識過剰と言われても良いし。
勘違いだと思われて良いが。
自社でナンパする馬鹿を相手にする暇は無い。
■ 予想
・メルアド渡して来い、と言う罰ゲームだった。
・合コン相手を探していた。
・本気かも知れないが、自社でナンパ(告白)する馬鹿だった。
・友達が欲しかった。
・誰でも良かった。
・人を間違えた(最近、髪型変えたし)
どれでも良いけど、TPOを踏まえない馬鹿なのは間違いない。
確かに、2週間近く、まともに出社してなかったから。
エビ「これは、喘息で、感染らないから」
と言われても、ゴホゴホされて、唾が飛んでくるのはあまり良い気分では無い。
……いっそ(以下、略)
■ うふふ
エアロスミスの CDが出る。
うふふ。
うへへへへへ。
■ 探す
Temと将軍が気に入っている漫画「BREACH」。
読んでいて…。
Tem「あれ?この人、5番隊だっけ?」
将軍「ん?え〜と、5番は愛染じゃなかったっけ?」
Tem「力馬鹿の人って、何番だっけ?」
将軍「え〜…と」
何巻か掘り起こして、アレコレ調べる。
しかし、中々載ってない。むむむ。
しかも、名前も斬魄刀も、ややこしくて、どの人がどの刀で、何番隊で…と混乱。
Tem「そだ」
思い立って、ネットで調べてみる。
Tem「きっと、同じように混乱して、一覧表みたいの作ってる人いるよ」
……居た。
しかも、何番隊に始まり。
隊長、副隊長。何席とかまで。
さらに、判明している限りの斬魄刀の名前まで記した一覧表が。
素晴らしい。
ネット万歳。
そして、調べてくれた人、ありがとう。
■ 違います
タバ「と言う訳で、BREACH読んでるよ」
Tem「一護の斬魄刀が格好良い」
タバ「あぁ…。ざん…ざん…」
Tem「ザンギエフ?」
ザンギエフ「ふんがーーっ」
……斬月です。
■ 良かった
最終巻が出て、泣き暮らしていた小説。
出版元の文庫シリーズとしては、最後になるのだが。
# 出版社ではなく、文庫シリーズの最後。
で、今までの内容が、別に新書サイズに直されている。
そこで、連載が続けられるかも知れないと言う。
………ひゃっほう♪
■ 嬉しい
続く「かも」知れないだが。
非常に嬉しい。
……ああ、嬉しい。
■ 平民メモ
とうとう1番恐れていた事態が起きた。
平民が隣りのデスク(元イワシさんデスク)に常駐し始めた。
ので、そんな平民の激しい独り言をメモってみた。
「はいはい。なるほどね」
「で、で、で。っと」
「よいっしょ」
「これは…こうで…。はぁ、こうかなぁ〜」
「あ〜…」
「うん。うん…うん」
「これだとそっか、消しちゃまずいのか」
「なるほど」
「レストラは…いるよね。うん」
「っふぅ〜〜!」(デカイ溜め息)
「えぇ〜とっ」
「今は、そっか、そうだよね。うん」
ちなみに「うん」と1人で納得している声は、カウント出来ない程ありました。
キータッチの音も、アホかと言う程、大きいです。
途中まで、面白ろ半分で観察してましたが、ここで力尽きた。
痴呆老人かなんかのように喋ってるし。
……たく、うるせぇ。
■ レッド効果
以外な事に、レッドになった方が、親方の機嫌が良い。
考えてみれば、言葉使いに気をつけてはいるんだから。
意見して不愉快になられる筋合いは無い。
しかし、機嫌が良くなる理由が分からない。
■ にま
新体制になり、10分の6程の作業が完了した。
で、組み込んだ内容の結果を確認中。
ハシ「なんか嬉しそうだよ」
Tem「スクリプトが思い通りに動いて嬉しいのですよ」
うん。嬉しい。
やるじゃん、私。(自画自賛)
■ 恥じ
親方組共通のノートPCの電源が無い。
なので、MLあてに「電源アダプタ下さい〜」とメールした。
すると。
ナオ「落ち着け」
マツ「慌てるな」
親方「……深呼吸しときなさい」
と、DMにて来る。
なんの事やら。
と思ってメールを読み返すと。
『電源アタフタ下さい〜』
となっていた。
……あたふた。
■ 言い訳
最近、キーボードの「@」キーの反応が悪くって。
■ 迷惑
大体、週末と月末にデータセンタに行く。
1人で作業する時は、テープを入れ替えた後、認識するのに時間がかかるので、一服して時間を潰す。
男性「あ、あの。よく週末にいらっしゃいますね」
……はい?
突然話しかけられて、驚く。
誰かと見ると、首から下げた札は、ここの社員の人の物。
Tem「あ、お世話になっております」
男性「いや、その、サーバルームは担当では無いので、その、お世話してませんよ。はは」
自分的に上手い事言った。とか思ってるのか、1人で笑ってる。
普通、取引先の人に会ったら「お世話になってます」って、言うだろうが。
じゃあ「こんにちは」とか「ごきげんよう」と言えば良かったと言うのか。
て、Temがサーバルームに用事のある人だと知ってるのか。
ここの業務体系は知らないけど、向こうはTemを知ってる様子。
男性「その…え〜。良く、1人で××ルームで作業されて、ます…よね?」
Tem「はい」
ここの会社の人だと言う事以外、まったく分からないので、警戒心バリバリ。
つか、落ち着きの無い態度に、不快感がモリモリ。
会話を繋げる気持ちは無く、とっとと吸って、サーバルームに戻ろうとしたら。
男性「あ、あの、これ、良かったら」
名刺と個人的な携帯アドレスの書かれた紙を渡される。
Tem「仕事のご用件でしょうか?」
男性「いや、その」
今思えば、この時、Temは何に対してかは分からないけど、腹が立っていた。
Tem「上の者を呼んできますので、お待ちいただけますか?」
男性「え?いや、そうじゃないんだ。失礼しました」
頭を下げて喫煙室を後にする。
自意識過剰と言われても良いし。
勘違いだと思われて良いが。
自社でナンパする馬鹿を相手にする暇は無い。
■ 予想
・メルアド渡して来い、と言う罰ゲームだった。
・合コン相手を探していた。
・本気かも知れないが、自社でナンパ(告白)する馬鹿だった。
・友達が欲しかった。
・誰でも良かった。
・人を間違えた(最近、髪型変えたし)
どれでも良いけど、TPOを踏まえない馬鹿なのは間違いない。
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