人を分け隔てなく愛せよ
2005年3月11日昔レビューした「愛すべき娘たち」の中の話。
小さい時から「人を分け隔ててはいけないよ」と教えられて、それはすごく簡単な事で、自然に出来た女性が。
人を好きになる事は分け隔ててしまう事。
だから、愛する事が出来ず。
愛してると言われれば、特別扱いされる事に、困ってしまい。
最後には、晴々と修道女になってしまう話。
その潔さが好きな作品。
で、急に思い出した理由は。
Tem「嫌いなもんは嫌いだし。好きなものは好き。世の中は敵と味方で、敵は愛せないから敵なんじゃー!」
……と、1人データセンタで叫んで来た所だからです。
すべての人を愛すなんて無理じゃ、ボケ。(毒)
■ 走る
シロ「親方さ〜ん」
親方「はい」
- ズダダダダ。(左へ)
エビ「親方〜」
親方「はい」
- ズダダダダ。(右へ)
コシ「親方さん、ちょっと良いですか?」
親方「はい」
- ズダダダダ。(遠ざかる)
忙しそうだ。
- ズダダダダ。(近づいてくる)
親方「Temさん」
Tem「はい」
親方「状況報告」
Tem「……。朝の内容、万事順調♪すべて完了♪」
親方「……。よし、オッケー」
- ズダダダダ。(また、遠ざかる)
親方は、今日も走る。
■ 食べ物1
フリーズドライのトムヤムクンスープにハマる。
■ 食べ物2
蜜柑のような。
オレンジのような。
そんなデコポン。
名前と良い。
味と良い。
好き。
……しかし、高い。
1度で良いから、3個で500円なんてレベルじゃなくて。(これでも贅沢)
1個、1000円とかのデコポンを食べてみたい。
■ 食べ物3
良く「この人が作りました」と生産者が分かる野菜がある。
時々、名前だけでは無く、その生産者の写真が飾ってあったりもする。
……意味あるのかな。
どこの誰だか分からない物を口にするよりは良いかも知れないけど。
その生産者が、どこの誰だか知らないんだが。
結局は、知らない人が作った野菜だし。
どこどこ地方で、いついつ採れましたって情報だけで良い。
後は、農薬等が分かる範囲で明記されてたらバッチリ。
誰が作った野菜と言う情報で、左右される程、野菜マニアでは無い。
■ ピアス
左耳の1番上のピアスを最近 14Gにしたのだが、拒否が出た。
むむむ。
アレルギーテスト済みの物を選ぶようにしているのだが。
と、見てみると、保護膜(塗料)が剥がれてる。
……あちゃ。
中身はシルバーらしいので、アレルギーも出ている様子。
# Temはシルバー系の金属アレルギー
しかし、折角拡げたホールが埋まってしまうのは嫌だ。
と言う訳で、専門店で購入。
12G のブルーチタンの物。
14G のノーマルなツイン。
14G のやや小さめのツイン。
さっそく、お風呂に入り。
拒否が出た周りにお湯をつける。
お風呂上りに、ピアスを外し。
マキロンを吹き掛けつつ、ペリペリ剥がす。
ちょっと怖い瞬間だが、綺麗な物だった。
んで、拒否が出たのを良い事に、一気に 12Gのピアスに挑戦。
14G で苦労したのに、すんなり入る。素晴らしい。
■ コロッケ
ヨシ「あ。コレ、当たりだ」
Tem「当たり?」
ヨシ「ほら、ココとココのページくっついてる」
Tem「それ、乱丁本じゃない」
ヨシ「ランチョウ?」
Tem「本の製本過程で、失敗しちゃってるヤツ。本屋さんとか、出版社で交換してくれるよ」
ヨシ「え。でも、当たりだろ」
Tem「…?何が当たるの?」
ヨシ「コロッケ」
………なんですと?
話を要約するとこういう事だ。
ヨシさんは、小さい頃から、本は近所の商店で買っていた。
そこで乱丁や落丁本に当たると、その商店の親父さんが「当たりだよ」と言って、コロッケをくれたらしい。
ヨシ「親父さん、無愛想なのに…」
Tem「良い、親父さんやん」
ヨシ「小さい時、散々、万引きとかしちゃったよ」
Tem「乱丁とか言わずに、当たりなんて扱いにするとは、親父さん粋だね」
……こういう人に気づかせない優しさが好き。
■ 悲しい
ここの所。
たて続けに、小説が終わっている。
来月の文庫の新刊情報を検索。
ターゲットは、たったの3冊。
しかも、その内 2冊は、ハードカバーの「文庫化」。
……ハードカバーで持ってるし。
活字を。
活字をくれ〜。
■ のだめ萌え
タヴィンチを読む。
「のだめカンタービレ」特集。
のだめ……Dカップ。
あのキャラでDカップ。
……Temの萌えツボを的確にヒットした瞬間。
■ 胸
そーいや、今行ってる歯医者さん。
左上の奥歯を治療して貰ってるんだけど。
右頬に、女医さんの胸が当たる。
ちょー柔らかい。
ちょー暖かい。
将軍が「癒し〜。癒し〜」と言いながら、エロ親父よろしく人の胸を狙う気持ちが分かった。
そして、治療器具を胸の上に置かれてしまう Tem。
置きやすいですか?
平らですか?そうですか。
……ちょっと傷ついた。
■ 勝負
1-3
あうち。
■ 泣く
喫煙組が集まって「泣いたアニメ(漫画)」の話をしていた。
モト「三井の『バスケがしたいです』で、泣いたよ」
Tem「うわ。恥ずかしい〜。ケケケ」
タツ「いや、あれは泣けるでしょう」
Tem「およ。ここにも、三井泣きが」
モト「泣けるって言えば『クレヨンしんちゃん』の映画ってかなり泣けるらしいな」
Tem「あ〜。タイムスリップしちゃうヤツとか泣けましたよ」
タツ「泣けるんだ。しんちゃん」
モト「ワンピースだと…アラバスタとチョッパーで泣いた」
タツ「あ。俺もチョッパーです」
Tem「……。私はサンジで」
タバ「泣けるって言うと、ナウシカとか泣きましたね」
モト「……。」
タツ「……。」
Tem「……。」
タバ「あれ?」
モト「あ〜。うん、確かに良い話だけど」
タツ「趣旨が違う」
……そこでジブリ作品が出るのは何か、違う。
小さい時から「人を分け隔ててはいけないよ」と教えられて、それはすごく簡単な事で、自然に出来た女性が。
人を好きになる事は分け隔ててしまう事。
だから、愛する事が出来ず。
愛してると言われれば、特別扱いされる事に、困ってしまい。
最後には、晴々と修道女になってしまう話。
その潔さが好きな作品。
で、急に思い出した理由は。
Tem「嫌いなもんは嫌いだし。好きなものは好き。世の中は敵と味方で、敵は愛せないから敵なんじゃー!」
……と、1人データセンタで叫んで来た所だからです。
すべての人を愛すなんて無理じゃ、ボケ。(毒)
■ 走る
シロ「親方さ〜ん」
親方「はい」
- ズダダダダ。(左へ)
エビ「親方〜」
親方「はい」
- ズダダダダ。(右へ)
コシ「親方さん、ちょっと良いですか?」
親方「はい」
- ズダダダダ。(遠ざかる)
忙しそうだ。
- ズダダダダ。(近づいてくる)
親方「Temさん」
Tem「はい」
親方「状況報告」
Tem「……。朝の内容、万事順調♪すべて完了♪」
親方「……。よし、オッケー」
- ズダダダダ。(また、遠ざかる)
親方は、今日も走る。
■ 食べ物1
フリーズドライのトムヤムクンスープにハマる。
■ 食べ物2
蜜柑のような。
オレンジのような。
そんなデコポン。
名前と良い。
味と良い。
好き。
……しかし、高い。
1度で良いから、3個で500円なんてレベルじゃなくて。(これでも贅沢)
1個、1000円とかのデコポンを食べてみたい。
■ 食べ物3
良く「この人が作りました」と生産者が分かる野菜がある。
時々、名前だけでは無く、その生産者の写真が飾ってあったりもする。
……意味あるのかな。
どこの誰だか分からない物を口にするよりは良いかも知れないけど。
その生産者が、どこの誰だか知らないんだが。
結局は、知らない人が作った野菜だし。
どこどこ地方で、いついつ採れましたって情報だけで良い。
後は、農薬等が分かる範囲で明記されてたらバッチリ。
誰が作った野菜と言う情報で、左右される程、野菜マニアでは無い。
■ ピアス
左耳の1番上のピアスを最近 14Gにしたのだが、拒否が出た。
むむむ。
アレルギーテスト済みの物を選ぶようにしているのだが。
と、見てみると、保護膜(塗料)が剥がれてる。
……あちゃ。
中身はシルバーらしいので、アレルギーも出ている様子。
# Temはシルバー系の金属アレルギー
しかし、折角拡げたホールが埋まってしまうのは嫌だ。
と言う訳で、専門店で購入。
12G のブルーチタンの物。
14G のノーマルなツイン。
14G のやや小さめのツイン。
さっそく、お風呂に入り。
拒否が出た周りにお湯をつける。
お風呂上りに、ピアスを外し。
マキロンを吹き掛けつつ、ペリペリ剥がす。
ちょっと怖い瞬間だが、綺麗な物だった。
んで、拒否が出たのを良い事に、一気に 12Gのピアスに挑戦。
14G で苦労したのに、すんなり入る。素晴らしい。
■ コロッケ
ヨシ「あ。コレ、当たりだ」
Tem「当たり?」
ヨシ「ほら、ココとココのページくっついてる」
Tem「それ、乱丁本じゃない」
ヨシ「ランチョウ?」
Tem「本の製本過程で、失敗しちゃってるヤツ。本屋さんとか、出版社で交換してくれるよ」
ヨシ「え。でも、当たりだろ」
Tem「…?何が当たるの?」
ヨシ「コロッケ」
………なんですと?
話を要約するとこういう事だ。
ヨシさんは、小さい頃から、本は近所の商店で買っていた。
そこで乱丁や落丁本に当たると、その商店の親父さんが「当たりだよ」と言って、コロッケをくれたらしい。
ヨシ「親父さん、無愛想なのに…」
Tem「良い、親父さんやん」
ヨシ「小さい時、散々、万引きとかしちゃったよ」
Tem「乱丁とか言わずに、当たりなんて扱いにするとは、親父さん粋だね」
……こういう人に気づかせない優しさが好き。
■ 悲しい
ここの所。
たて続けに、小説が終わっている。
来月の文庫の新刊情報を検索。
ターゲットは、たったの3冊。
しかも、その内 2冊は、ハードカバーの「文庫化」。
……ハードカバーで持ってるし。
活字を。
活字をくれ〜。
■ のだめ萌え
タヴィンチを読む。
「のだめカンタービレ」特集。
のだめ……Dカップ。
あのキャラでDカップ。
……Temの萌えツボを的確にヒットした瞬間。
■ 胸
そーいや、今行ってる歯医者さん。
左上の奥歯を治療して貰ってるんだけど。
右頬に、女医さんの胸が当たる。
ちょー柔らかい。
ちょー暖かい。
将軍が「癒し〜。癒し〜」と言いながら、エロ親父よろしく人の胸を狙う気持ちが分かった。
そして、治療器具を胸の上に置かれてしまう Tem。
置きやすいですか?
平らですか?そうですか。
……ちょっと傷ついた。
■ 勝負
1-3
あうち。
■ 泣く
喫煙組が集まって「泣いたアニメ(漫画)」の話をしていた。
モト「三井の『バスケがしたいです』で、泣いたよ」
Tem「うわ。恥ずかしい〜。ケケケ」
タツ「いや、あれは泣けるでしょう」
Tem「およ。ここにも、三井泣きが」
モト「泣けるって言えば『クレヨンしんちゃん』の映画ってかなり泣けるらしいな」
Tem「あ〜。タイムスリップしちゃうヤツとか泣けましたよ」
タツ「泣けるんだ。しんちゃん」
モト「ワンピースだと…アラバスタとチョッパーで泣いた」
タツ「あ。俺もチョッパーです」
Tem「……。私はサンジで」
タバ「泣けるって言うと、ナウシカとか泣きましたね」
モト「……。」
タツ「……。」
Tem「……。」
タバ「あれ?」
モト「あ〜。うん、確かに良い話だけど」
タツ「趣旨が違う」
……そこでジブリ作品が出るのは何か、違う。
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