イワシ2号
2005年3月18日LANケーブル用のタグが余ったので、デスクの植木に名札を付けた。
『イワシ2号』
ヒョロヒョロ伸びて、パーティションを越えそうです。
■ 変わってない
トップページの「日記の被リンク数」が多い人が乗ってる所。
Temの数字は、101だったり、102だったり。
ダルメシアン(犬)は、一体、何匹やねん。
と、101匹ワンちゃんなネタは良いとして、Temの被リンク一覧を見ると、増えも減りもしてない。
それ所か、100なんて被リンクされて無い。
……あの数字って、何?
■ レベル
花粉症のレベルを調べに行った。
今年は花粉が多いとは言え、ちょっと悲惨なので。
ちなみに。
外に出るときに限らず、マスク着用。
目はアイボンで洗う。
花粉は家に持ち込まない。
鼻の粘膜はレーザーで処理済。
と、ここまでは対応している。
# 薬は体に合わなかったので、止めた
Tem「と言う訳で、花粉症じゃないかも?という疑問と合わせて、来ました」
医師「では、調べましょうか」
ぺたぺたと、丸いシールを腕の内側に張っていく。
10枚のシールを張り、しばし待つ。
医師「あ〜。レベル6でも反応してますね」
Tem「レベル6…」
と言う訳で、4年前は、1〜2程度の軽めな花粉症だったのに。
あっという間にレベルアップ。
- テレレッテッテレ〜♪
Temの花粉症レベルが上がった。
………HP(ヒットポイント)は、下がった。
■ 独り言
上記病院に行った時に、年始にちょっとあった体調不良について相談してみた。
すると、ちょっとした特異体質が判明。
女医「大丈夫。病気じゃない」
Tem「でも、大変なんでしょ?」
よっぽど不安そうな顔でもしてたのか、女医さんは一生懸命説明してくれる。
しかし、細かく説明してくれたけど、難しい。
女医さんも言葉に悩んでしまった。
女医「ああ。アレみたいなものですよ」
Tem「…?」
女医「便秘になりやすい人と、なりにくい人がいるのと同じ」
……他に例題は無かったのか。
と思いつつも。
Tem「ああ。なるほど。そういう体質もあるって事か」
すんなり、納得。
不安も軽減。
でも、結構ショック。
夜、将軍に話した所。
将軍「…こういう時って、応援しか出来ないなぁ…」
と、言われる。
ああ、なるほど。
私も応援しか出来ないで、ヤキモキした事がある。
力になりたい〜。
でも、何も出来ない〜。
て、あの気持ちか。
Tem「応援ありがと〜♪あい・らぶ・とーきょー!」
と、ライブのように手を振ってみる。
■ ううう
活字に飢えている。
ハシ「なんか話題なったヤツならあるよ」
と言うので、借りる。
……あ、あかん。
話がうんぬんじゃなくて、横書きなのが、あかん。
読みにくい。
本は開いたら、右上から下に向かって読んでいって、左の次の行。
なのに、左上から右に向かって読んでいって、下の次の行。
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛。
# 本を持つ手が、なんか痒い
書籍名は、伏せますが。
内容は、割とありきたりな設定と結末。
今時なコギャルの価値観を理解出来る訳も無く。
同調も出来ない、親近感も沸かない、共感も出来ない。
不幸と言えば不幸だが、ある意味、自業自得で。
かなり自己満足してるみたいだし。
と、淡々と読んで、他人事のまま終了。
珍しい技法と文体だから売れたのか?
昔の二葉亭四迷みたいなノリだろうか。
ぶっちゃけ。
冷たい反応かも知れないが。
お涙頂戴/こんなにけな気/ボロボロでも頑張ってる…な雰囲気が苦手。
感想。
……つまらん、なんで売れてんだか分からない。
■ 伸びる
鼻毛が伸びる〜。
鼻毛が伸びる〜。
鼻毛が伸びる〜。
ギャース。
ギャース。
■ 飲み会
地元に友達の居ない孤独なTem。
と言う訳で、地元の人の飲み会に参加する。
……引っ越して来るの早まったかも。
なんか変な人ばっか。
終始、踊ってる人とか。
変な関西人とか。
こヒ連に参加出来そうな人とか。
代表取り「締まられ」役とか。
演歌でも踊れる人とか。
ラッパーな人とか。
ゴスロリ着てれば、どんな女でもイケる人とか。
そんなひたすら変な人達に囲まれて飲んだ。
いやぁ、浮いてしまいましたよ。
普通の人のTemは。
# ツッコミ禁止
『イワシ2号』
ヒョロヒョロ伸びて、パーティションを越えそうです。
■ 変わってない
トップページの「日記の被リンク数」が多い人が乗ってる所。
Temの数字は、101だったり、102だったり。
ダルメシアン(犬)は、一体、何匹やねん。
と、101匹ワンちゃんなネタは良いとして、Temの被リンク一覧を見ると、増えも減りもしてない。
それ所か、100なんて被リンクされて無い。
……あの数字って、何?
■ レベル
花粉症のレベルを調べに行った。
今年は花粉が多いとは言え、ちょっと悲惨なので。
ちなみに。
外に出るときに限らず、マスク着用。
目はアイボンで洗う。
花粉は家に持ち込まない。
鼻の粘膜はレーザーで処理済。
と、ここまでは対応している。
# 薬は体に合わなかったので、止めた
Tem「と言う訳で、花粉症じゃないかも?という疑問と合わせて、来ました」
医師「では、調べましょうか」
ぺたぺたと、丸いシールを腕の内側に張っていく。
10枚のシールを張り、しばし待つ。
医師「あ〜。レベル6でも反応してますね」
Tem「レベル6…」
と言う訳で、4年前は、1〜2程度の軽めな花粉症だったのに。
あっという間にレベルアップ。
- テレレッテッテレ〜♪
Temの花粉症レベルが上がった。
………HP(ヒットポイント)は、下がった。
■ 独り言
上記病院に行った時に、年始にちょっとあった体調不良について相談してみた。
すると、ちょっとした特異体質が判明。
女医「大丈夫。病気じゃない」
Tem「でも、大変なんでしょ?」
よっぽど不安そうな顔でもしてたのか、女医さんは一生懸命説明してくれる。
しかし、細かく説明してくれたけど、難しい。
女医さんも言葉に悩んでしまった。
女医「ああ。アレみたいなものですよ」
Tem「…?」
女医「便秘になりやすい人と、なりにくい人がいるのと同じ」
……他に例題は無かったのか。
と思いつつも。
Tem「ああ。なるほど。そういう体質もあるって事か」
すんなり、納得。
不安も軽減。
でも、結構ショック。
夜、将軍に話した所。
将軍「…こういう時って、応援しか出来ないなぁ…」
と、言われる。
ああ、なるほど。
私も応援しか出来ないで、ヤキモキした事がある。
力になりたい〜。
でも、何も出来ない〜。
て、あの気持ちか。
Tem「応援ありがと〜♪あい・らぶ・とーきょー!」
と、ライブのように手を振ってみる。
■ ううう
活字に飢えている。
ハシ「なんか話題なったヤツならあるよ」
と言うので、借りる。
……あ、あかん。
話がうんぬんじゃなくて、横書きなのが、あかん。
読みにくい。
本は開いたら、右上から下に向かって読んでいって、左の次の行。
なのに、左上から右に向かって読んでいって、下の次の行。
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛。
# 本を持つ手が、なんか痒い
書籍名は、伏せますが。
内容は、割とありきたりな設定と結末。
今時なコギャルの価値観を理解出来る訳も無く。
同調も出来ない、親近感も沸かない、共感も出来ない。
不幸と言えば不幸だが、ある意味、自業自得で。
かなり自己満足してるみたいだし。
と、淡々と読んで、他人事のまま終了。
珍しい技法と文体だから売れたのか?
昔の二葉亭四迷みたいなノリだろうか。
ぶっちゃけ。
冷たい反応かも知れないが。
お涙頂戴/こんなにけな気/ボロボロでも頑張ってる…な雰囲気が苦手。
感想。
……つまらん、なんで売れてんだか分からない。
■ 伸びる
鼻毛が伸びる〜。
鼻毛が伸びる〜。
鼻毛が伸びる〜。
ギャース。
ギャース。
■ 飲み会
地元に友達の居ない孤独なTem。
と言う訳で、地元の人の飲み会に参加する。
……引っ越して来るの早まったかも。
なんか変な人ばっか。
終始、踊ってる人とか。
変な関西人とか。
こヒ連に参加出来そうな人とか。
代表取り「締まられ」役とか。
演歌でも踊れる人とか。
ラッパーな人とか。
ゴスロリ着てれば、どんな女でもイケる人とか。
そんなひたすら変な人達に囲まれて飲んだ。
いやぁ、浮いてしまいましたよ。
普通の人のTemは。
# ツッコミ禁止
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