掃除が好き
2005年4月22日部屋とかの掃除では無く。
耳掃除とか、ヘソ掃除。
……楽しい。
■ イケ&イシ
新人スタッフの女の子2人。
……面白い。
昼休憩の度に、腹が痛くなる程笑ってる。
イケ「確かにイシさんって愛人っぽいよね」
イシ「はぁ?何、失礼な事言ってんの、貞子」
イケ「貞子じゃないってば」
イシ「テレビから出てくるんでしょ?」
イケ「出ないもん。イシさん程、怖くないから」
イシ「はぁ?やっぱ失礼。もっそ、失礼だから、貞子」
終始、この調子。
イシさんは、キッパリハッキリ、明らかに毒を吐く。
「超」や「もっそ(ものすごい)」や「ありえない」を良く使う。
イケさんは、割と天然な癖に、言葉を飾らない。
長いロングヘアなので、貞子とか呼ばれている。
イシさんイケさん…で、呼びにくいので。
イシさんは「番長」イケさんを「貞子」と改名。
■ 怖い
番長「でも、貞子って、モテそうなのにね」
貞子「あ〜、変なのにはモテるよ」
番長「変なの?オタッキーとか引き篭もりとか?」
貞子「猫の首とか貰った事ある」
一同『はぁ?』
貞子「私が猫が好きだからって、猫の首が贈られて来た」
Tem「え?首って、猫の首だけ?」
貞子「うん」
番長「うわ。怖ッ。てか、近寄るな」
ハシ「その猫どうしたの?」
貞子「警察持ってった。そしたら『猫の首好きなんですか?』って聞かれた」
番長「あ〜。だって、貞子だもんね」
Tem「怖い」
……何が怖いって、それを終始笑顔で話す貞子が怖い。
■ 初
手作り?のプレゼントを貰う。
B級品で〜とメモが入ってた。
試しに使ってみると…。
Tem「将軍、これすごい」
将軍「うぉ。初めて見た」
…感動。
Temはお気に入りの品物に、名前を付ける。
う〜ん。
「フリッツ」に、決定。
しかし、手作りの物を貰った事はあっても。
手作り刃物を貰うなんて、貴重な経験。
■ リクエスト
とある魚類がリクエストに答えて、モリゾーを赤く塗ってくれた。
しかも、プロペラ付き。
……素晴らしい。
しかも、「元々、緑なんだから」とモリゾーの「ガチャピン版」まで作ってくれた。
……職人技だ。
■ 考えてみる
似ている似ていると言われている「モリゾー」と「ムック」。
しかし、モリゾーは老木で。
ムックは雪男だ。
植物と動物と言う違いがある。
ついでに、キッコロは幼木で。
モリゾーとは、おじいちゃんと孫の関係らしい。
……お父さんはどうした?伐採されたか?
ちなみに、ガチャピンは怪獣。
そして、ムックのモジャモジャは体毛で、モリゾーは葉っぱ。
似てるかも知れないが、素材が違う。
考えてみると、共通点の方が少ないかも知れない。
まず、目。
モリゾーの目付きは悪い。
笑うと可愛いのだが、ノーマルな状態は「どこを見ているのか?」と言う目をしている。
その点、ムックは「飛び出ている」
西川きよし師匠も真っ青なほど「物理的」に目が飛び出ている。
……赤い体毛から「棒」のような物が飛び出て、その先端に「眼球」がくっついている。
そして、声。
モリゾーは、期間限定で放送されていたアニメだと「八奈見乗児」氏。
ボヤッキーですよ、ボヤッキー。
それに、一反木綿。
ムックの声は「松田重治」氏だ。
ムックとして、2枚もCDを出しているが、北斗の拳の雑魚キャラの人。
あの「ひでぶ」や「あべし」を言ってた声優(?)さん。
……ボヤッキーと、ひでぶ。
さらに、鼻。
隠れているが、ムックには鼻がある設定になっている。
苦手な臭いと言う項目があるくらいだ。
しかし、モリゾーについては、鼻に関する記述は一切無い。
……て、植物に鼻がある訳無い。
最後に、口。
ムックの口は可動式だが、モリゾーは空かない。
絵では動くし、開けて笑ったりするが、何しろモリゾーの口は「枝と枝の隙間」
……口では無い。
まぁ、似てるとか言ってるのは、そんな細かい設定じゃなくて。
「パッと見て」の話なのだけど。
……と、ここまでの議論と調査を台無しにする 1言で終わる。
■ 衝撃
疑問に思ったので、ムックのプロペラについて調べてみた。
……そこ、暇人って言うな。
ムックは前述の通り。
雪男だ。
出身地は個人サイトで、北極と南極に分かれているが、公式データでは「北極」になっている。
……とりあえず雪男は北極の話じゃない、と突っ込んで置く。
まぁ、そんなUMAの部分に突っ込んでもしょうがないので、流す。
身長は 185cm、体重は 110kgと、結構デカイ。だが。
……年齢は永遠の5歳。
趣味は、自然の中で遊ぶ。美味しい物を食べる。
……そして、「ガチャピンのチャレンジを応援する」
なんか、趣味が卑屈だぞムック。
いや、フルネーム「ムックリ・ポックリ」よ。
調べれば、調べる程、ムックのおかしい所が見つかる。
そして、問題のプロペラ。
コレ、冷却装置だそうです。
生まれつきあったのか、暑い日本に来る為に取り付けたのかは謎ですが。
……自前で冷却装置を持つ、雪男。
それが、ムック。
そこ、ガチャピンチャレンジの派手さに惑わされてはいけない。
ムック、彼こそが、ポンキッキ(現、ポンキッキーズ21)の主人公だ。
耳掃除とか、ヘソ掃除。
……楽しい。
■ イケ&イシ
新人スタッフの女の子2人。
……面白い。
昼休憩の度に、腹が痛くなる程笑ってる。
イケ「確かにイシさんって愛人っぽいよね」
イシ「はぁ?何、失礼な事言ってんの、貞子」
イケ「貞子じゃないってば」
イシ「テレビから出てくるんでしょ?」
イケ「出ないもん。イシさん程、怖くないから」
イシ「はぁ?やっぱ失礼。もっそ、失礼だから、貞子」
終始、この調子。
イシさんは、キッパリハッキリ、明らかに毒を吐く。
「超」や「もっそ(ものすごい)」や「ありえない」を良く使う。
イケさんは、割と天然な癖に、言葉を飾らない。
長いロングヘアなので、貞子とか呼ばれている。
イシさんイケさん…で、呼びにくいので。
イシさんは「番長」イケさんを「貞子」と改名。
■ 怖い
番長「でも、貞子って、モテそうなのにね」
貞子「あ〜、変なのにはモテるよ」
番長「変なの?オタッキーとか引き篭もりとか?」
貞子「猫の首とか貰った事ある」
一同『はぁ?』
貞子「私が猫が好きだからって、猫の首が贈られて来た」
Tem「え?首って、猫の首だけ?」
貞子「うん」
番長「うわ。怖ッ。てか、近寄るな」
ハシ「その猫どうしたの?」
貞子「警察持ってった。そしたら『猫の首好きなんですか?』って聞かれた」
番長「あ〜。だって、貞子だもんね」
Tem「怖い」
……何が怖いって、それを終始笑顔で話す貞子が怖い。
■ 初
手作り?のプレゼントを貰う。
B級品で〜とメモが入ってた。
試しに使ってみると…。
Tem「将軍、これすごい」
将軍「うぉ。初めて見た」
…感動。
Temはお気に入りの品物に、名前を付ける。
う〜ん。
「フリッツ」に、決定。
しかし、手作りの物を貰った事はあっても。
手作り刃物を貰うなんて、貴重な経験。
■ リクエスト
とある魚類がリクエストに答えて、モリゾーを赤く塗ってくれた。
しかも、プロペラ付き。
……素晴らしい。
しかも、「元々、緑なんだから」とモリゾーの「ガチャピン版」まで作ってくれた。
……職人技だ。
■ 考えてみる
似ている似ていると言われている「モリゾー」と「ムック」。
しかし、モリゾーは老木で。
ムックは雪男だ。
植物と動物と言う違いがある。
ついでに、キッコロは幼木で。
モリゾーとは、おじいちゃんと孫の関係らしい。
……お父さんはどうした?伐採されたか?
ちなみに、ガチャピンは怪獣。
そして、ムックのモジャモジャは体毛で、モリゾーは葉っぱ。
似てるかも知れないが、素材が違う。
考えてみると、共通点の方が少ないかも知れない。
まず、目。
モリゾーの目付きは悪い。
笑うと可愛いのだが、ノーマルな状態は「どこを見ているのか?」と言う目をしている。
その点、ムックは「飛び出ている」
西川きよし師匠も真っ青なほど「物理的」に目が飛び出ている。
……赤い体毛から「棒」のような物が飛び出て、その先端に「眼球」がくっついている。
そして、声。
モリゾーは、期間限定で放送されていたアニメだと「八奈見乗児」氏。
ボヤッキーですよ、ボヤッキー。
それに、一反木綿。
ムックの声は「松田重治」氏だ。
ムックとして、2枚もCDを出しているが、北斗の拳の雑魚キャラの人。
あの「ひでぶ」や「あべし」を言ってた声優(?)さん。
……ボヤッキーと、ひでぶ。
さらに、鼻。
隠れているが、ムックには鼻がある設定になっている。
苦手な臭いと言う項目があるくらいだ。
しかし、モリゾーについては、鼻に関する記述は一切無い。
……て、植物に鼻がある訳無い。
最後に、口。
ムックの口は可動式だが、モリゾーは空かない。
絵では動くし、開けて笑ったりするが、何しろモリゾーの口は「枝と枝の隙間」
……口では無い。
まぁ、似てるとか言ってるのは、そんな細かい設定じゃなくて。
「パッと見て」の話なのだけど。
……と、ここまでの議論と調査を台無しにする 1言で終わる。
■ 衝撃
疑問に思ったので、ムックのプロペラについて調べてみた。
……そこ、暇人って言うな。
ムックは前述の通り。
雪男だ。
出身地は個人サイトで、北極と南極に分かれているが、公式データでは「北極」になっている。
……とりあえず雪男は北極の話じゃない、と突っ込んで置く。
まぁ、そんなUMAの部分に突っ込んでもしょうがないので、流す。
身長は 185cm、体重は 110kgと、結構デカイ。だが。
……年齢は永遠の5歳。
趣味は、自然の中で遊ぶ。美味しい物を食べる。
……そして、「ガチャピンのチャレンジを応援する」
なんか、趣味が卑屈だぞムック。
いや、フルネーム「ムックリ・ポックリ」よ。
調べれば、調べる程、ムックのおかしい所が見つかる。
そして、問題のプロペラ。
コレ、冷却装置だそうです。
生まれつきあったのか、暑い日本に来る為に取り付けたのかは謎ですが。
……自前で冷却装置を持つ、雪男。
それが、ムック。
そこ、ガチャピンチャレンジの派手さに惑わされてはいけない。
ムック、彼こそが、ポンキッキ(現、ポンキッキーズ21)の主人公だ。
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