頭痛とは頭が痛いと書く
2005年5月2日慢性化してきた頭痛も、酷いと痛い。
て、酷くなくても痛いのだが。
■ 遊ぶ
可愛い甥っ子’sと遊ぶ。
他人の子も可愛い。
甥っ子は、もっと可愛い。
つか、無条件で可愛い。
この野郎と言う所すら、可愛い。
……はい。叔母馬鹿です。
■ だらり
GW初日。
だらだらする。
……これでこそ、GW。
■ 常識
姉「そっちでどっか面白い所は無い?」
と言われて、アレコレ検索。
将軍にも相談。
将軍「みなとみらいに『ポケモンセンター』あるよ」
おお。PO-KE-MO-N。
Tem「みなとみらいに、ポケモンセンターあるよ」
姉「そんなの常識」
……子供の居ない成人夫婦には、常識じゃない。
■ 遊ぶ
そんな訳で、姉夫婦と甥っ子’sが来た。
横浜中華街で待ち合わせして(Tem夫婦寝坊の為)
「よしもと水族館」に行く。
関西のノリの水族館。
……カレイがカレーとして展示されてる…。
細かいボケがある。
が、しかし、やっぱりGW。
すごい人だ。
壱と弐のマシンガントークを受け。
参に逃げられ。
Tem「あれ?壱って、100cm?」
姉「もう、110あるよ」
将軍とTemの間に立つ壱。
……本当だ。腰骨よりずっと上に頭がある。
デカクなったな。
■ 言葉
壱と弐の「語録」を生で聞く。
姉「『チューリップ』って言ってみ?」
弐「ちゅーぷっぷ」
……ぐわははは。
姉「壱ぃ、『ヘリコプター』」
壱「へりぽぷたー」
……ぐわははは。惜しい。
壱「コプって言ったよ。コプって!」
ふふ。負けず嫌いだね〜。
■ 萌え
壱も弐も参も、可愛い。
……子供、欲しい。
■ 貞子
黒髪ストレートのTemに姉が一言。
姉「貞子が居る」
Tem「電車の窓に映りこみましょうか?」
姉「外から、張り付かないと」
……無理です。
■ ポケモンセンター
1時間半待ちの行列が。
…がび〜ん。
壱、おとなしく行列に並ぶ。
弐と参を連れて、買い物に行く。
Tem「参〜♪」
参「……。」
じっとTemを見た後、くるっと回って姉の元へ。
義兄「あはは。ここまで嫌われてるのって、富士のババ並みだな」
Tem「……!!」
……富士の妖怪と同じ。(かなりショック)
■ 愛
壱はアレコレ話してくれる。
弐は手を繋いで歩いてくれる。
……ああ。
可愛い。(もう、馬鹿の1つ覚え)
■ 偉い
壱は遠くに行かず、大人しく歩いている。
ポケモンセンターでも、行列にしっかり並んでいた。
駄目と良いの差を分かってるのか。
……偉い。
弐はポケモンセンターで、じっと順番を待ってた。
周りの子供が泣いて喚いて大騒ぎの中。
じっと待ってる。
……偉い。
■ ポケモン
しかし、ポケモンセンター。
こんだけの行列をしているのだから、何かすごいテーマパークのような物だと思っていたTem夫婦。
ポケモングッズの販売所?
Tem「なんと…。あ、でも、ここ限定のグッズとかあるんだ」
周りを見ると、小学校中学年位と、その親御さんが、わんさか。
グッズにたかる。
わらわらと。
外に出ると、等身大(?)フィギュア達と写真を撮る親御さん。
写真に関しては、子供より大人が必死だ。
……て、ソーナンス発見。
Tem「すまん。私も撮ってくれ」
将軍「……え?」
Temの携帯にて、Temとソーナンスを撮って貰う。
ポケモンは知らん。
ピカチューも良く知らん。
が、ソーナンスは好きだ。(←子供と同列)
■ ハードロック
ハードロックカフェに寄る。
エルビスプレスリーな席に通される。
……く。
エアロスミスは無いか?
そして、画面にプリンスが現れる。
姉妹揃って、プリンスが苦手。
Tem「ギャー」
姉「ギャー」
そして、しばらく粘ると、画面にエアロスミスのPVが。
しかも、見た事が無いバージョンのPV。
「WARK THIS WAY」を歌おうとしたタイラーの横で、黒人の2人組みが、奪って歌ってしまう。
ふて腐れるタイラーがぷりち〜♪
壱「ねぇ。Temは…」
- 壱を抱えて、黙って貰う。
弐「どいて〜」
壱「やー」
- Temの隣りを取ろうと争う兄弟。嬉しい。可愛い。
Tem「……が。」
壱「ぎゃー」
弐「ぎゃー」
Tem「……すまん、しばし、黙ってくれぃ(涙)」
■ フラれる
DIESELに行き。
……気に入った服にフラれ。
ZARA(co) に行き。
……スカート丈にフラれ。
LEGOに行き。
時計を購入。
……欲しかったが、高いので諦めていた LEGO時計。
7割引にて、発売されていた。
買うでしょ。
買うしかないでしょ。
ウキウキと購入。
Tem「レゴって、大人のほうがハマるよね」
将軍「ハマる」(キッパリ)
■ バウアー
Temはエディーバウアーを着た男性が好きだ。
正しく言うなら、エディーバウアーを着こなせる男性が好きだ。
……と言う訳で、将軍を連れて行く。
ふふふ。
やっぱり予想通りに似合う。
ふふふ。
そして、やっぱり予想通りに将軍が気に入る。
だと思ったのよ。
ココと、ZARAと、DIESELのグリーンは、Temと将軍好み。
……と、背後で盛り上がる姉一家。
店員さんが面白がってる。
甥っ子’sもツボに入ってる。
その片隅で、買い物を切り上げるカップル。
何事かと振り返る女性。
あうち。
しかし、壱は親から離れず歩くし。
弟をトイレに連れて行ってくれる。
弐は手を離さないし。
黙って順番を待てる。
参は小さいながらも、頑張って歩いてる。
自己主張ばかりじゃない。
……て、知ってるから、こその葛藤。
■ 苦悩
子供って、可愛い。
が、育てる自信は無い。
……くあぁぁ。
■ 偉大
姉家族が帰路に着く時。
壱も弐も参も、可愛い。
あ〜畜生、可愛いよ。
そして、別れてからTemと将軍が向かったのは。
……マッサージ。
姉と義兄は偉大だ。
親は偉大だ。
■ 翌日
筋肉痛。
……痛い。
て、酷くなくても痛いのだが。
■ 遊ぶ
可愛い甥っ子’sと遊ぶ。
他人の子も可愛い。
甥っ子は、もっと可愛い。
つか、無条件で可愛い。
この野郎と言う所すら、可愛い。
……はい。叔母馬鹿です。
■ だらり
GW初日。
だらだらする。
……これでこそ、GW。
■ 常識
姉「そっちでどっか面白い所は無い?」
と言われて、アレコレ検索。
将軍にも相談。
将軍「みなとみらいに『ポケモンセンター』あるよ」
おお。PO-KE-MO-N。
Tem「みなとみらいに、ポケモンセンターあるよ」
姉「そんなの常識」
……子供の居ない成人夫婦には、常識じゃない。
■ 遊ぶ
そんな訳で、姉夫婦と甥っ子’sが来た。
横浜中華街で待ち合わせして(Tem夫婦寝坊の為)
「よしもと水族館」に行く。
関西のノリの水族館。
……カレイがカレーとして展示されてる…。
細かいボケがある。
が、しかし、やっぱりGW。
すごい人だ。
壱と弐のマシンガントークを受け。
参に逃げられ。
Tem「あれ?壱って、100cm?」
姉「もう、110あるよ」
将軍とTemの間に立つ壱。
……本当だ。腰骨よりずっと上に頭がある。
デカクなったな。
■ 言葉
壱と弐の「語録」を生で聞く。
姉「『チューリップ』って言ってみ?」
弐「ちゅーぷっぷ」
……ぐわははは。
姉「壱ぃ、『ヘリコプター』」
壱「へりぽぷたー」
……ぐわははは。惜しい。
壱「コプって言ったよ。コプって!」
ふふ。負けず嫌いだね〜。
■ 萌え
壱も弐も参も、可愛い。
……子供、欲しい。
■ 貞子
黒髪ストレートのTemに姉が一言。
姉「貞子が居る」
Tem「電車の窓に映りこみましょうか?」
姉「外から、張り付かないと」
……無理です。
■ ポケモンセンター
1時間半待ちの行列が。
…がび〜ん。
壱、おとなしく行列に並ぶ。
弐と参を連れて、買い物に行く。
Tem「参〜♪」
参「……。」
じっとTemを見た後、くるっと回って姉の元へ。
義兄「あはは。ここまで嫌われてるのって、富士のババ並みだな」
Tem「……!!」
……富士の妖怪と同じ。(かなりショック)
■ 愛
壱はアレコレ話してくれる。
弐は手を繋いで歩いてくれる。
……ああ。
可愛い。(もう、馬鹿の1つ覚え)
■ 偉い
壱は遠くに行かず、大人しく歩いている。
ポケモンセンターでも、行列にしっかり並んでいた。
駄目と良いの差を分かってるのか。
……偉い。
弐はポケモンセンターで、じっと順番を待ってた。
周りの子供が泣いて喚いて大騒ぎの中。
じっと待ってる。
……偉い。
■ ポケモン
しかし、ポケモンセンター。
こんだけの行列をしているのだから、何かすごいテーマパークのような物だと思っていたTem夫婦。
ポケモングッズの販売所?
Tem「なんと…。あ、でも、ここ限定のグッズとかあるんだ」
周りを見ると、小学校中学年位と、その親御さんが、わんさか。
グッズにたかる。
わらわらと。
外に出ると、等身大(?)フィギュア達と写真を撮る親御さん。
写真に関しては、子供より大人が必死だ。
……て、ソーナンス発見。
Tem「すまん。私も撮ってくれ」
将軍「……え?」
Temの携帯にて、Temとソーナンスを撮って貰う。
ポケモンは知らん。
ピカチューも良く知らん。
が、ソーナンスは好きだ。(←子供と同列)
■ ハードロック
ハードロックカフェに寄る。
エルビスプレスリーな席に通される。
……く。
エアロスミスは無いか?
そして、画面にプリンスが現れる。
姉妹揃って、プリンスが苦手。
Tem「ギャー」
姉「ギャー」
そして、しばらく粘ると、画面にエアロスミスのPVが。
しかも、見た事が無いバージョンのPV。
「WARK THIS WAY」を歌おうとしたタイラーの横で、黒人の2人組みが、奪って歌ってしまう。
ふて腐れるタイラーがぷりち〜♪
壱「ねぇ。Temは…」
- 壱を抱えて、黙って貰う。
弐「どいて〜」
壱「やー」
- Temの隣りを取ろうと争う兄弟。嬉しい。可愛い。
Tem「……が。」
壱「ぎゃー」
弐「ぎゃー」
Tem「……すまん、しばし、黙ってくれぃ(涙)」
■ フラれる
DIESELに行き。
……気に入った服にフラれ。
ZARA(co) に行き。
……スカート丈にフラれ。
LEGOに行き。
時計を購入。
……欲しかったが、高いので諦めていた LEGO時計。
7割引にて、発売されていた。
買うでしょ。
買うしかないでしょ。
ウキウキと購入。
Tem「レゴって、大人のほうがハマるよね」
将軍「ハマる」(キッパリ)
■ バウアー
Temはエディーバウアーを着た男性が好きだ。
正しく言うなら、エディーバウアーを着こなせる男性が好きだ。
……と言う訳で、将軍を連れて行く。
ふふふ。
やっぱり予想通りに似合う。
ふふふ。
そして、やっぱり予想通りに将軍が気に入る。
だと思ったのよ。
ココと、ZARAと、DIESELのグリーンは、Temと将軍好み。
……と、背後で盛り上がる姉一家。
店員さんが面白がってる。
甥っ子’sもツボに入ってる。
その片隅で、買い物を切り上げるカップル。
何事かと振り返る女性。
あうち。
しかし、壱は親から離れず歩くし。
弟をトイレに連れて行ってくれる。
弐は手を離さないし。
黙って順番を待てる。
参は小さいながらも、頑張って歩いてる。
自己主張ばかりじゃない。
……て、知ってるから、こその葛藤。
■ 苦悩
子供って、可愛い。
が、育てる自信は無い。
……くあぁぁ。
■ 偉大
姉家族が帰路に着く時。
壱も弐も参も、可愛い。
あ〜畜生、可愛いよ。
そして、別れてからTemと将軍が向かったのは。
……マッサージ。
姉と義兄は偉大だ。
親は偉大だ。
■ 翌日
筋肉痛。
……痛い。
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