素晴らしい位のポンコツ
2005年5月9日薬、7種類。
病院、歯医者を含めると3件。
3月あたりから壊した体は、中々、修理工場から帰ってきません。
……いっそ、パーツ交換。(出来ません、Temさん)
■ 専用
GW明けから、女性専用車両の導入が増えた。
Temの利用電車には無いから、あまり関係無いが。
しかし、女性専用車両も賛否両論。
痴漢の被害に悩んでいた女性には嬉しいかも知れないけど。
男性皆が痴漢な訳じゃないし。
将軍「テレビで、『男性の嫌な匂いがしないだけでも嬉しい』ってコメントしてる女性が居たよ」
Tem「う〜ん」
将軍「俺は、女性の香水とか苦手なんだが…」
Tem「確かに。雨の日の着古したスーツの匂いも香水も同じく苦手」
性別で区切らないで、迷惑な物の種類で区切れたら良いのに。
性別で区切るなら、1両と言わず、全部分けてしまえば良いのに。
香水や化粧品の匂いがキツイ人。
大きなビジネスバックが邪魔な人。
体臭のキツイ人。
妙に汗をかいて、服がベッタリの人。
ピンヒールでふらついてる人。(踏まれると痛い)
酔っ払い。
迷惑なのは、性別じゃないと思うんだが…。
いっそ。
香水つけている人、専用車両とか。
酔っ払い、専用車両とか。
弱者を守るって視点なら、老人専用車両に子供(又は子連れ)専用車両。
譲られない事のある優先席じゃなくて、車両にしてしまえば…。
ん〜。
でも、朝のラッシュ時間に老人や子供は少ないし。
混んだ車両とガラガラの車両があるってのも、考え物。
逆に「○○禁止車両」にするとか…。
音漏れしてる人、禁止車両。
新聞を広げて読む人、禁止車両。
携帯電話かけてる人、禁止車両。
物を食べてる人、禁止車両。
優先席譲らない人、禁止車両。
……て、後半は、すでに禁止。つか、マナー。
ともあれ、女性専用車両が導入されたからと。
「通常の車両に乗ってる女性は痴漢しても良い」なんて言ってるアホは論外。
■ 母の日
母の日だったので、マキさんに携帯ケースをプレゼントする。
■ 作る
将軍と餃子を作る。
皮から。
分量と作り方を説明して。
ギャーギャー言いながら、作る将軍。
Tem「小麦粉100に対して、熱湯は70」
将軍「2人分で?」
Tem「2人分なら、小麦粉は200gかな」
将軍「となると熱湯は…」
Tem「……。」
料理の事になるとトンと思考が働かなくなる。
皮を捏ねてる将軍の傍らで、ひたすらキャベツをみじん切り。
冷蔵庫の野菜室の掃除も兼ねて、アレコレみじん切り。
ひたすらみじん切り。
そして、塩もみ。
- ゼー。ハー。
- ゼー。ハー。
Tem「料理は体力だ」
将軍「うん」
それから、出来た皮で具を包む。
Tem「今だけ中国人。今だけ中国人」
将軍「何それ」
……上手く包む為の呪文。(と言うより思い込み)
将軍「これ、空中で伸ばすのとかあったよね」
Tem「ああ、ピザ」
将軍「それ」
Tem「今だけイタリア人。今だけイタリア人」
- とぉ。(上に投げる)
……伸びませんでした。(やっぱり日本人)
四苦八苦しながら、包んだ餃子を茹でる。
Tem「…美味い」
将軍「…美味い」
素人なので皮が不均一。
でも、厚い所はモチモチ。
薄い所はツルンとしてて、1度で2度、美味しい。
作るのも楽しい。
大変だったけど、手作り餃子ハマるかも。
■ ぐ
薬を飲んだら、胃が痛い。(本末転倒)
■ 最大
今回の胃潰瘍、最大の痛みに襲われる。
Tem「ぐおぉぉぉ…」
調子良く、GWを過ごして、出勤した昼過ぎから。
タバ「よっぽど会社に来たくなかったんだね」
……はい。
■ 胃痛
自宅になんとか辿り着く。
Tem「胃〜が〜焼〜け〜るぅ〜」
こうなると、逆にちょっと楽しくなったりする。
かと言って、本当に楽しい訳では無いので、とっととシャワーを浴びて寝る。
しかし、痛い〜。
寝られない〜。
胃が痛いからって、痛み止め飲んだら駄目だろうし。
牛乳を飲む…にしても、牛乳無いし。
胃を押したり。
胃を暖めたり。
アレコレしてみる。
Tem「(あ…。この姿勢楽…)」
と、思って、痛みが軽減された瞬間に落ちた。
■ おめでとう
二丁目の友達に、改名の許可が下りた。
これで晴れて、女性の名前として戸籍が出来た訳で。
彼(彼女?)は、同一障害でも苦しんでいるけど。
何より、名前のコンプレックスが強かったようで、嬉しそうだ。
ウキウキと免許証から銀行から、名前を変えている。
新しくした免許証の写真をさっそく送ってくれた。
本当にめでたい。
こんなのは私の体では無い!って、苦しみ続けて早○○年。
今度は名前と体のギャップで苦しむのは分かってるけれど、本来の自分に近づけた事が何より嬉しいらしい。
その苦しみが少しでも軽減される事を祈る。
しかし、改名許可が出ない人と出る人の違いって何だろう。
そんな簡単にする事じゃないのは分かるけど。
目に見えない/測れない苦しみの解消としての改名の許可の基準が謎だ。
良く登場するメレちゃん/ナットちゃんは、許可が出なかった。
メレちゃんに至っては、相談窓口で一蹴されたらしい。
ちなみに、彼女(彼?)の改名前の名前は、素晴らしく男らしかった。
「五右衛門」とか「権三郎」といったニュアンスの名前。
病院や区役所等で、名前を呼ばれるのが苦痛だった。
いかつい名前で呼ばれた人が、華奢な美女なのだから、回りも吃驚だ。
また、彼女は…。
- Temより胸が大きく。
- Temよりウエストが細く。
- Temより足が長い。(身長は同じ)
……ふ。(遠い目)
病院、歯医者を含めると3件。
3月あたりから壊した体は、中々、修理工場から帰ってきません。
……いっそ、パーツ交換。(出来ません、Temさん)
■ 専用
GW明けから、女性専用車両の導入が増えた。
Temの利用電車には無いから、あまり関係無いが。
しかし、女性専用車両も賛否両論。
痴漢の被害に悩んでいた女性には嬉しいかも知れないけど。
男性皆が痴漢な訳じゃないし。
将軍「テレビで、『男性の嫌な匂いがしないだけでも嬉しい』ってコメントしてる女性が居たよ」
Tem「う〜ん」
将軍「俺は、女性の香水とか苦手なんだが…」
Tem「確かに。雨の日の着古したスーツの匂いも香水も同じく苦手」
性別で区切らないで、迷惑な物の種類で区切れたら良いのに。
性別で区切るなら、1両と言わず、全部分けてしまえば良いのに。
香水や化粧品の匂いがキツイ人。
大きなビジネスバックが邪魔な人。
体臭のキツイ人。
妙に汗をかいて、服がベッタリの人。
ピンヒールでふらついてる人。(踏まれると痛い)
酔っ払い。
迷惑なのは、性別じゃないと思うんだが…。
いっそ。
香水つけている人、専用車両とか。
酔っ払い、専用車両とか。
弱者を守るって視点なら、老人専用車両に子供(又は子連れ)専用車両。
譲られない事のある優先席じゃなくて、車両にしてしまえば…。
ん〜。
でも、朝のラッシュ時間に老人や子供は少ないし。
混んだ車両とガラガラの車両があるってのも、考え物。
逆に「○○禁止車両」にするとか…。
音漏れしてる人、禁止車両。
新聞を広げて読む人、禁止車両。
携帯電話かけてる人、禁止車両。
物を食べてる人、禁止車両。
優先席譲らない人、禁止車両。
……て、後半は、すでに禁止。つか、マナー。
ともあれ、女性専用車両が導入されたからと。
「通常の車両に乗ってる女性は痴漢しても良い」なんて言ってるアホは論外。
■ 母の日
母の日だったので、マキさんに携帯ケースをプレゼントする。
■ 作る
将軍と餃子を作る。
皮から。
分量と作り方を説明して。
ギャーギャー言いながら、作る将軍。
Tem「小麦粉100に対して、熱湯は70」
将軍「2人分で?」
Tem「2人分なら、小麦粉は200gかな」
将軍「となると熱湯は…」
Tem「……。」
料理の事になるとトンと思考が働かなくなる。
皮を捏ねてる将軍の傍らで、ひたすらキャベツをみじん切り。
冷蔵庫の野菜室の掃除も兼ねて、アレコレみじん切り。
ひたすらみじん切り。
そして、塩もみ。
- ゼー。ハー。
- ゼー。ハー。
Tem「料理は体力だ」
将軍「うん」
それから、出来た皮で具を包む。
Tem「今だけ中国人。今だけ中国人」
将軍「何それ」
……上手く包む為の呪文。(と言うより思い込み)
将軍「これ、空中で伸ばすのとかあったよね」
Tem「ああ、ピザ」
将軍「それ」
Tem「今だけイタリア人。今だけイタリア人」
- とぉ。(上に投げる)
……伸びませんでした。(やっぱり日本人)
四苦八苦しながら、包んだ餃子を茹でる。
Tem「…美味い」
将軍「…美味い」
素人なので皮が不均一。
でも、厚い所はモチモチ。
薄い所はツルンとしてて、1度で2度、美味しい。
作るのも楽しい。
大変だったけど、手作り餃子ハマるかも。
■ ぐ
薬を飲んだら、胃が痛い。(本末転倒)
■ 最大
今回の胃潰瘍、最大の痛みに襲われる。
Tem「ぐおぉぉぉ…」
調子良く、GWを過ごして、出勤した昼過ぎから。
タバ「よっぽど会社に来たくなかったんだね」
……はい。
■ 胃痛
自宅になんとか辿り着く。
Tem「胃〜が〜焼〜け〜るぅ〜」
こうなると、逆にちょっと楽しくなったりする。
かと言って、本当に楽しい訳では無いので、とっととシャワーを浴びて寝る。
しかし、痛い〜。
寝られない〜。
胃が痛いからって、痛み止め飲んだら駄目だろうし。
牛乳を飲む…にしても、牛乳無いし。
胃を押したり。
胃を暖めたり。
アレコレしてみる。
Tem「(あ…。この姿勢楽…)」
と、思って、痛みが軽減された瞬間に落ちた。
■ おめでとう
二丁目の友達に、改名の許可が下りた。
これで晴れて、女性の名前として戸籍が出来た訳で。
彼(彼女?)は、同一障害でも苦しんでいるけど。
何より、名前のコンプレックスが強かったようで、嬉しそうだ。
ウキウキと免許証から銀行から、名前を変えている。
新しくした免許証の写真をさっそく送ってくれた。
本当にめでたい。
こんなのは私の体では無い!って、苦しみ続けて早○○年。
今度は名前と体のギャップで苦しむのは分かってるけれど、本来の自分に近づけた事が何より嬉しいらしい。
その苦しみが少しでも軽減される事を祈る。
しかし、改名許可が出ない人と出る人の違いって何だろう。
そんな簡単にする事じゃないのは分かるけど。
目に見えない/測れない苦しみの解消としての改名の許可の基準が謎だ。
良く登場するメレちゃん/ナットちゃんは、許可が出なかった。
メレちゃんに至っては、相談窓口で一蹴されたらしい。
ちなみに、彼女(彼?)の改名前の名前は、素晴らしく男らしかった。
「五右衛門」とか「権三郎」といったニュアンスの名前。
病院や区役所等で、名前を呼ばれるのが苦痛だった。
いかつい名前で呼ばれた人が、華奢な美女なのだから、回りも吃驚だ。
また、彼女は…。
- Temより胸が大きく。
- Temよりウエストが細く。
- Temより足が長い。(身長は同じ)
……ふ。(遠い目)
コメント