危険な月曜日
2005年5月16日胃痛。
そう言えば、前回も休み明け。
……本当に仕事が嫌いなのか、自分。
■ コーギー
以前、将軍が、近所(隣りの隣り)でコーギーを飼っていると教えてくれた。
Tem「ゼヒ、友達にならなくては!」(邪)
と思っていたのだが、買い物に出た拍子。
目の前に、近所の犬を飼っている人達がわらわらと集まっている。
- キラーン。
Tem「コーギー!」
中学生くらいの女の子が連れている犬、コーギー。
うわぁぁぁぁぁ。
極力冷静を装って、近づいて、女の子に話しかける。
Tem「こんにちは。可愛いね〜」
女の子が連れて行くでも無く、挨拶し返してくれたので。
- 撫で回して、堪能。
うわぁぁぁぁぁ。
可愛い〜。
舐められた〜。
噛まれた〜。
さらに、ミニチュアダックスに、テリアに、柴。
将軍と車で出かけている間中、うっとり。
Tem「やっぱ良い…犬も良い…。コーギーは良い。ああぁぁぁ」
■ スキル
コッチ社に来て、3年半以上。
スキルアップしてない。
まったくとは言わないけど、いかんせん、業務内容に幅が無く。
コッチ社専用のエンジニアになっている。
う〜ん。
今後は、担当業務も増えるし、クライアントと直接の調整も入る。
御用聞きでは無くて、提案/運用/管理が出来ないといけない。
んで、提案するには、知識が必要。
運用するには、技術が必要。
管理するには、ルールを決める概念が必要。
……足りない物ばっかだ。
常駐は「言われた内容をやる」と言う姿勢から脱したい。
かと言って「社員がもう1人増えた」と言う利便性が欲しい訳じゃない。
第2の社員として、仕事が出来る…と言うより。
仕事の判断と現状の改善…を含めた技術提供と言う名のサービスが出来るエンジニアになりたい。
む〜。
どうやったら、良いんだ。
技術書等では、限界があるし。
こつこつ身に付けるには、あまり余裕も無い。
う〜ん。
マツ「あ。Temさん。『星を継ぐもの』の情報見たか〜?」
Tem「…ん?あ、勿論。今、Z(ゼータ)の深夜の再放送を録画してます」
マツ「おお。さすがや」
…て、感心されても。
……提供したいのは、そんなん(ガンダム)じゃねぇ!(ちゃぶ台返し)
■ 深夜
深夜番組を見る。
ペットショップのオーナーと言う人が、裏事情を暴露と言う番組。
こういう「業界の裏話を暴露」って話、苦手。
そういう悪徳な事をする人も居るだろうけど…。
Temと師匠を出会わせてくれたブリーダーさんや、イシュ君と出会わせてくれたペットショップを悪者扱いされてる気分になる。
なんだろう。
その業界で長い事やってきて、専門で、自分の仕事に誇りを持ってる証拠なんだろうけど。
「俺は(俺が)正しい」
って、姿勢はあまり好きでは無い。
■ 兎
師匠のブリーダーさんは、優しい。
目を離した隙に出来た師匠を、誇らしげに薦めてくれた。
別に、血統がとかでは無く。
師匠の骨格/性格/遺伝/病気や、個性。
そういうのを褒めて、薦めてくれた。
その内容は、血統書は要らない。
ただ、当時は繁殖も考えていたから、遺伝的な病気があるのは可哀相だし。
噛み癖や荒っぽい性格の子は怖かった Temの希望通り。
ブリーダー「きっと、Temさんにピッタリだと思って」
それで見せて貰った。
一目惚れした。(その前に画像で成長記録を見てた)
それから牧草の件や、爪切りの練習。
ケージや、消毒の指導。
ブリーダーさんばかりじゃなく、獣医さんにもお世話になっている。
アンゴラ種だから、毛球症の注意に、温度管理。
暑さ対策のちょっとした知恵に至るまで。
さらに、ネットでも兎繋がりでアドバイスを貰ったり。
バリバリの熟女年齢になってきて(人間で言うと、もうすぐ50歳)
ここまで大病も無く、怪我も無く、変な癖も無い。
一重に薦めてくれたブリーダーさんと、アドバイスをくれた方々のおかげ。
■ フェレ
イシュ君に至っては、不安があった。
ベタにペットショップで出会ったから。
「動物病院を指定するペットショップは良くない」と言う。
紹介する事で利益が生じ。
それに対して、病院も診察が甘くなるからとか。
でも、イシュ君を連れて帰る時に貰った動物病院の紹介状。
イタチやフェレット、げっ歯類の専門病院だった。
さらに、もう一枚の紹介状は、爬虫類の専門病院だった。
そのペットショップの中に、珍しい動物が居た事を思い出す。
確かに、動物病院によっては、犬/猫しか診ない病院もある。
爬虫類なんて、イグアナを飼っていた時に、困った。
イシュ君は「マーシャル」出身なのだが。
その出生証明書もくれて、耳にマークもある。
ケージは、同い年ぐらいの子を多頭して居たし。
多頭してたけど、トイレが綺麗にしてあった。
店員「この子、ずっとコレを食べてましたから」
ペットショップであげていたペレットも教えてくれた。
あまり環境を変えたく無いから、買う。
教えて貰ったペレットは、マーシャル社の幼獣用だった。
原価であげていたとは言え、フェレット界のブランド品、マーシャルのペレット。
今、イシュ君が食べているメンテナンスタイプの倍の値段。
離乳して、肉類を食べるようになった時に骨格が決まるフェレット。
そのおかげか、骨格は勿論、歯並びもしっかりしている。
■ で
そういう良いブリーダーさんやショップに巡り合った人間としては。
テレビで大声あげてる人が正しい様に見える図や。
叩いたり、暴露した人が、正義の様に見える図や。
それをとりあげたマスメディアが手柄を立てた様な図は。
……非常に気に入らない。
テレビに出ない。
声高に叫ばない。
だけど、信頼出来る優しい同業者が居るのに、触れてない。
テレビで勝手にカットされてるのかも知れないけど。
1部の事をクローズアップして。
不安や疑念を無闇に煽るマスコミのやり方は、好きじゃない。
結局、飼う側の責任。
売ったのが悪いとか、買ったのが悪いとか、水掛け論じゃなくて。
出会えて良かったと思えるものを、良い/悪い言われたくない。
■ PC
PC壊れた。
……あぅち。
そう言えば、前回も休み明け。
……本当に仕事が嫌いなのか、自分。
■ コーギー
以前、将軍が、近所(隣りの隣り)でコーギーを飼っていると教えてくれた。
Tem「ゼヒ、友達にならなくては!」(邪)
と思っていたのだが、買い物に出た拍子。
目の前に、近所の犬を飼っている人達がわらわらと集まっている。
- キラーン。
Tem「コーギー!」
中学生くらいの女の子が連れている犬、コーギー。
うわぁぁぁぁぁ。
極力冷静を装って、近づいて、女の子に話しかける。
Tem「こんにちは。可愛いね〜」
女の子が連れて行くでも無く、挨拶し返してくれたので。
- 撫で回して、堪能。
うわぁぁぁぁぁ。
可愛い〜。
舐められた〜。
噛まれた〜。
さらに、ミニチュアダックスに、テリアに、柴。
将軍と車で出かけている間中、うっとり。
Tem「やっぱ良い…犬も良い…。コーギーは良い。ああぁぁぁ」
■ スキル
コッチ社に来て、3年半以上。
スキルアップしてない。
まったくとは言わないけど、いかんせん、業務内容に幅が無く。
コッチ社専用のエンジニアになっている。
う〜ん。
今後は、担当業務も増えるし、クライアントと直接の調整も入る。
御用聞きでは無くて、提案/運用/管理が出来ないといけない。
んで、提案するには、知識が必要。
運用するには、技術が必要。
管理するには、ルールを決める概念が必要。
……足りない物ばっかだ。
常駐は「言われた内容をやる」と言う姿勢から脱したい。
かと言って「社員がもう1人増えた」と言う利便性が欲しい訳じゃない。
第2の社員として、仕事が出来る…と言うより。
仕事の判断と現状の改善…を含めた技術提供と言う名のサービスが出来るエンジニアになりたい。
む〜。
どうやったら、良いんだ。
技術書等では、限界があるし。
こつこつ身に付けるには、あまり余裕も無い。
う〜ん。
マツ「あ。Temさん。『星を継ぐもの』の情報見たか〜?」
Tem「…ん?あ、勿論。今、Z(ゼータ)の深夜の再放送を録画してます」
マツ「おお。さすがや」
…て、感心されても。
……提供したいのは、そんなん(ガンダム)じゃねぇ!(ちゃぶ台返し)
■ 深夜
深夜番組を見る。
ペットショップのオーナーと言う人が、裏事情を暴露と言う番組。
こういう「業界の裏話を暴露」って話、苦手。
そういう悪徳な事をする人も居るだろうけど…。
Temと師匠を出会わせてくれたブリーダーさんや、イシュ君と出会わせてくれたペットショップを悪者扱いされてる気分になる。
なんだろう。
その業界で長い事やってきて、専門で、自分の仕事に誇りを持ってる証拠なんだろうけど。
「俺は(俺が)正しい」
って、姿勢はあまり好きでは無い。
■ 兎
師匠のブリーダーさんは、優しい。
目を離した隙に出来た師匠を、誇らしげに薦めてくれた。
別に、血統がとかでは無く。
師匠の骨格/性格/遺伝/病気や、個性。
そういうのを褒めて、薦めてくれた。
その内容は、血統書は要らない。
ただ、当時は繁殖も考えていたから、遺伝的な病気があるのは可哀相だし。
噛み癖や荒っぽい性格の子は怖かった Temの希望通り。
ブリーダー「きっと、Temさんにピッタリだと思って」
それで見せて貰った。
一目惚れした。(その前に画像で成長記録を見てた)
それから牧草の件や、爪切りの練習。
ケージや、消毒の指導。
ブリーダーさんばかりじゃなく、獣医さんにもお世話になっている。
アンゴラ種だから、毛球症の注意に、温度管理。
暑さ対策のちょっとした知恵に至るまで。
さらに、ネットでも兎繋がりでアドバイスを貰ったり。
バリバリの熟女年齢になってきて(人間で言うと、もうすぐ50歳)
ここまで大病も無く、怪我も無く、変な癖も無い。
一重に薦めてくれたブリーダーさんと、アドバイスをくれた方々のおかげ。
■ フェレ
イシュ君に至っては、不安があった。
ベタにペットショップで出会ったから。
「動物病院を指定するペットショップは良くない」と言う。
紹介する事で利益が生じ。
それに対して、病院も診察が甘くなるからとか。
でも、イシュ君を連れて帰る時に貰った動物病院の紹介状。
イタチやフェレット、げっ歯類の専門病院だった。
さらに、もう一枚の紹介状は、爬虫類の専門病院だった。
そのペットショップの中に、珍しい動物が居た事を思い出す。
確かに、動物病院によっては、犬/猫しか診ない病院もある。
爬虫類なんて、イグアナを飼っていた時に、困った。
イシュ君は「マーシャル」出身なのだが。
その出生証明書もくれて、耳にマークもある。
ケージは、同い年ぐらいの子を多頭して居たし。
多頭してたけど、トイレが綺麗にしてあった。
店員「この子、ずっとコレを食べてましたから」
ペットショップであげていたペレットも教えてくれた。
あまり環境を変えたく無いから、買う。
教えて貰ったペレットは、マーシャル社の幼獣用だった。
原価であげていたとは言え、フェレット界のブランド品、マーシャルのペレット。
今、イシュ君が食べているメンテナンスタイプの倍の値段。
離乳して、肉類を食べるようになった時に骨格が決まるフェレット。
そのおかげか、骨格は勿論、歯並びもしっかりしている。
■ で
そういう良いブリーダーさんやショップに巡り合った人間としては。
テレビで大声あげてる人が正しい様に見える図や。
叩いたり、暴露した人が、正義の様に見える図や。
それをとりあげたマスメディアが手柄を立てた様な図は。
……非常に気に入らない。
テレビに出ない。
声高に叫ばない。
だけど、信頼出来る優しい同業者が居るのに、触れてない。
テレビで勝手にカットされてるのかも知れないけど。
1部の事をクローズアップして。
不安や疑念を無闇に煽るマスコミのやり方は、好きじゃない。
結局、飼う側の責任。
売ったのが悪いとか、買ったのが悪いとか、水掛け論じゃなくて。
出会えて良かったと思えるものを、良い/悪い言われたくない。
■ PC
PC壊れた。
……あぅち。
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