座っていても立ちくらみ
2005年5月20日て、立ちくらみが頻繁過ぎて。
眩暈って単語を忘れた。
……えぶりでぃ震度1。
■ 筒
コッチ社で、オフィス内を移動していたら、ダンボールの山を発見。
大小様々なダンボールが廃棄を待って積まれている。
そこに、直径10cm弱のダンボールの筒を発見。
Tem「…イシュ君の玩具にピッタリ」
- きょろ。(右を確認)
- きょろ。(左を確認)
ゴミだ。
捨てるんだ。
要らない物だ。
リサイクル。リサイクル。
地球に優しく。
と、言い訳して、奪う。(笑)
長さ1mちょっとの大きな筒は、自転車で運ぶのが大変だったけど。
Tem「イシュ君の為なら、え〜んやこ〜ら♪」
てな物で、持って帰る。
そして、筒の途中に顔を出す様の穴を開け、珍しい物を見つけてソワソワしているイシュ君の前に置く。
イシュ「……。」
Tem「玩具だよ〜」
- ズボ。(頭を突っ込む)
- ズボ。(頭を引き抜く)
Tem「頭ボサボサ」
- ズボズボ。(体の半分くらいまで入る)
- ズルズルズル。(器用にバックで出てくる)
Tem「怖いのか?」
イシュ「……?」(←いいの?遊んで良いの?と言う顔)
Tem「そうか…普段、隙間に入ると怒るからか。良いよ、遊んで良いよ」
イシュ「……♪」(←目がキラーンと光る)
それからは凄かった。
スライディングするかのように、筒に突進したり。
中をガサガサガサ〜と通過したり、往復したり。
出口を塞いだら、ものすごい勢いでバックしたり。
イシュ君、ダンボールの筒、堪能。
- ガサガサガサ〜。(通過中)
ふと、このまま筒を転がしたらどうなるだろう…と思った。
Tem「……えい」
- がっさござごさささ〜。(転がる)
Tem「やべぇ。楽しい。……え〜い」
- ごささささ〜。(転がりつつも、中で走ってる)
イシュ「…ふー。…ふー」
……全力で遊んで息が上がってました。
■ 違う
21歳の人と、30歳の人が、20歳の頃の話をすると、意見が違う。
世代が違うとか、当時の流行が違うって話じゃなくて。
20歳に近いか遠いか…が、違う。
21歳も30歳も、20歳を経験しているけど。
21歳の方が、20歳の頃に近いし。
そこからの変化も少ない。
話は違うが、大体の人が、友達作ったり、学校行ったり、就職したり、恋愛したりして来て。
でも、時間が立てば、当時の自分の価値観と現在の自分の価値観に違いが出る。
当然、成長するし、学習するからなんだけど。
自分の新人当時を思い出し、「何を知らなかった」か「何が出来なかった」か「何を考えていた」かを思う。
学習は積み重ね。
昔は知らなかったから…今とは違う価値観を持っていた。
そんなのは当然だけど。
「Temは知らないから」と言われて。
その人が、昔の自分の価値観をすっかり忘れているのに、腹が立った。
理解されないと言う話じゃなくて。
「最近の若い人は…」と「昔の若い人」が言う様な、違和感。
その人にも、若い時があったハズ。
その人にも、知らない頃があったハズ。
知っているから…と、教えてくれるのは貴重だが。
知っているから…と、知らない人への理解が無いのは困る。
「こうなった」「こうした」その人は。
Temの「こうしたい」「そうなりたい」に気付かない。
同じレールなんて無いけど。
レールの見本はあるから、参考にさせて貰ったり。
良いな…と思う所を、教えて貰って、見習って、見本にする。
でも、「Temの目標では無い」レールは、見本にはならない。
同じ立場になったら、分かるかも知れないけど。
今は、同じ立場に居ないから、「知ってる」けど「分からない」。
そして、「同じ立場」に立ちたいと思ってない。
■ で
管理職コースと技術者コース。
相変わらず、揉めてます。
根っからの技術屋なので、人の管理はしたくない。
つか、面倒臭い。
スキルが磨かれない現状に納得いかないものの。
今の業務が楽しい。
じゃあ、せめて部下をつけるか?
管理を増やしてみるか?
と言う話になる。
……それは、目指す所では無い。
気付けば、親方はマネージャー(主任)になっていた。
技術者コースから外れていた。
なってしまえば、分かる事。
そうかも知れないけど。
Temの目指す物と違う物に、なるつもりは無い。
Temが求める内容では無い限り。
1つの意見であって、Temの価値観とは違う。
「こういう物だ」と経験者が薦める内容は。
どんなに良い物でも、実際の経験に基づく話でも。
……そうなりたい訳じゃない Temにとっては、ウザイ。
■ 札
そうなりたくないと言う理由を話せば良いかも知れない。
でも、話してまで、理解されたい内容じゃない。
ウザったいが、知られたくない/理解されたくない/知らないで居て欲しい…と言う部分。
……だから言わない。
■ 理解
友人数名と将軍だけ理解してくれてれば良い話。
その点では、将軍が居て良かったとシミジミ思う。
■ 血
さすがにヤバイかも知れない。
本日で、生理が 13日目。
終わる気配、無し。
………失血死する前に、病院行ってきます。
眩暈って単語を忘れた。
……えぶりでぃ震度1。
■ 筒
コッチ社で、オフィス内を移動していたら、ダンボールの山を発見。
大小様々なダンボールが廃棄を待って積まれている。
そこに、直径10cm弱のダンボールの筒を発見。
Tem「…イシュ君の玩具にピッタリ」
- きょろ。(右を確認)
- きょろ。(左を確認)
ゴミだ。
捨てるんだ。
要らない物だ。
リサイクル。リサイクル。
地球に優しく。
と、言い訳して、奪う。(笑)
長さ1mちょっとの大きな筒は、自転車で運ぶのが大変だったけど。
Tem「イシュ君の為なら、え〜んやこ〜ら♪」
てな物で、持って帰る。
そして、筒の途中に顔を出す様の穴を開け、珍しい物を見つけてソワソワしているイシュ君の前に置く。
イシュ「……。」
Tem「玩具だよ〜」
- ズボ。(頭を突っ込む)
- ズボ。(頭を引き抜く)
Tem「頭ボサボサ」
- ズボズボ。(体の半分くらいまで入る)
- ズルズルズル。(器用にバックで出てくる)
Tem「怖いのか?」
イシュ「……?」(←いいの?遊んで良いの?と言う顔)
Tem「そうか…普段、隙間に入ると怒るからか。良いよ、遊んで良いよ」
イシュ「……♪」(←目がキラーンと光る)
それからは凄かった。
スライディングするかのように、筒に突進したり。
中をガサガサガサ〜と通過したり、往復したり。
出口を塞いだら、ものすごい勢いでバックしたり。
イシュ君、ダンボールの筒、堪能。
- ガサガサガサ〜。(通過中)
ふと、このまま筒を転がしたらどうなるだろう…と思った。
Tem「……えい」
- がっさござごさささ〜。(転がる)
Tem「やべぇ。楽しい。……え〜い」
- ごささささ〜。(転がりつつも、中で走ってる)
イシュ「…ふー。…ふー」
……全力で遊んで息が上がってました。
■ 違う
21歳の人と、30歳の人が、20歳の頃の話をすると、意見が違う。
世代が違うとか、当時の流行が違うって話じゃなくて。
20歳に近いか遠いか…が、違う。
21歳も30歳も、20歳を経験しているけど。
21歳の方が、20歳の頃に近いし。
そこからの変化も少ない。
話は違うが、大体の人が、友達作ったり、学校行ったり、就職したり、恋愛したりして来て。
でも、時間が立てば、当時の自分の価値観と現在の自分の価値観に違いが出る。
当然、成長するし、学習するからなんだけど。
自分の新人当時を思い出し、「何を知らなかった」か「何が出来なかった」か「何を考えていた」かを思う。
学習は積み重ね。
昔は知らなかったから…今とは違う価値観を持っていた。
そんなのは当然だけど。
「Temは知らないから」と言われて。
その人が、昔の自分の価値観をすっかり忘れているのに、腹が立った。
理解されないと言う話じゃなくて。
「最近の若い人は…」と「昔の若い人」が言う様な、違和感。
その人にも、若い時があったハズ。
その人にも、知らない頃があったハズ。
知っているから…と、教えてくれるのは貴重だが。
知っているから…と、知らない人への理解が無いのは困る。
「こうなった」「こうした」その人は。
Temの「こうしたい」「そうなりたい」に気付かない。
同じレールなんて無いけど。
レールの見本はあるから、参考にさせて貰ったり。
良いな…と思う所を、教えて貰って、見習って、見本にする。
でも、「Temの目標では無い」レールは、見本にはならない。
同じ立場になったら、分かるかも知れないけど。
今は、同じ立場に居ないから、「知ってる」けど「分からない」。
そして、「同じ立場」に立ちたいと思ってない。
■ で
管理職コースと技術者コース。
相変わらず、揉めてます。
根っからの技術屋なので、人の管理はしたくない。
つか、面倒臭い。
スキルが磨かれない現状に納得いかないものの。
今の業務が楽しい。
じゃあ、せめて部下をつけるか?
管理を増やしてみるか?
と言う話になる。
……それは、目指す所では無い。
気付けば、親方はマネージャー(主任)になっていた。
技術者コースから外れていた。
なってしまえば、分かる事。
そうかも知れないけど。
Temの目指す物と違う物に、なるつもりは無い。
Temが求める内容では無い限り。
1つの意見であって、Temの価値観とは違う。
「こういう物だ」と経験者が薦める内容は。
どんなに良い物でも、実際の経験に基づく話でも。
……そうなりたい訳じゃない Temにとっては、ウザイ。
■ 札
そうなりたくないと言う理由を話せば良いかも知れない。
でも、話してまで、理解されたい内容じゃない。
ウザったいが、知られたくない/理解されたくない/知らないで居て欲しい…と言う部分。
……だから言わない。
■ 理解
友人数名と将軍だけ理解してくれてれば良い話。
その点では、将軍が居て良かったとシミジミ思う。
■ 血
さすがにヤバイかも知れない。
本日で、生理が 13日目。
終わる気配、無し。
………失血死する前に、病院行ってきます。
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