蜂蜜とペットボトル
2005年6月1日胃潰瘍には蜂蜜が良いと言うメールと。
肩こりの原因を調べる方法のメールが。
……が、複数来た。
気にかけて貰ってて、嬉しい。
■ エビ
月曜日、帰宅する。
そして、種子島の水槽を見ると…。
エビ…なんか美味しそうな色になってます。
Tem「……茹でたて?」
窓際だから?
て、種子島や他のエビは平気。
原因不明。
さらに1匹瀕死なのも居て、合計5匹が突然お亡くなりに。
……タニシ増やそう。うん。もう、エビは止めよう。
■ そして
エビの殻と、頭が残ってるのも居た。
これは食べられたのだろう。
■ 食いつき
朝のミーティングが辛い。
エビさんの口臭の問題もあるが。
「どうしてそこで食いつく」と言いたくなる議論も辛い。
エビ「知らないんだけど…」
と聞くのは、良いし。
そういう照らし合わせの為のミーティングだし。
でも、基礎知識も無しに質問されても、時間を取って、困る。
ミーティングはあくまでミーティング。
話し合いで、意見の出し合いで、照らし合わせと、意識合わせ。
……エビさんの勉強会や、会話の場では無い。
■ 微妙
「Temってさ、青木さやかに似てるよね」
と、言われた時も、とても微妙な気持ちになったけど。
「Temってさ、パイレーツの右に似てるよね」
と、言われても…。
すでに消えた芸能人だし、右とか分からないし。
つか、パイレーツって何だっけ?
……だっちゅうの?
■ さらに
「あと…岡田准一とか…」
……すみません、性別すら違います。
■ セクハラ返し
バックアップサーバ君の root が 100%に。
Tem「何でだ〜?」
親方「Temしか、ログインしてないぞ〜」
Tem「Temよ、何をした〜。ギャー」
- 原因判明
……データの吐き出し口を間違えてた。
- 速攻削除。
- 他に影響が無いか調査。
- 問題無さそう。
Tem「ナオさん(監視)の所に、謝って来ます〜…」
親方「行って来い」
Tem「ナオさ〜ん。すみません、さっきの原因、Temです〜」
ナオ「貴様かー!」
Tem「すみません〜。むしろ、産まれて来て、ごめんなさい〜」
ナオ「…ぶ。まぁ、なんでや?」
Tem「データの吐き出し口を間違えてました〜」
ナオ「アホか!…て、あ、もう復旧したんか?」
Tem「はい。戻して、影響範囲も見ました〜」
ナオ「今度やったら、先っぽ当てるで」
Tem「先っぽ?」
- ナオさんの手が、B地区当てゲームの手になっている。
Tem「あ〜。離れてるので、当てるの難しいですよ」
ナオ「あ…いや…」
Tem「外向きなので」
ナオ「そんな詳しくは聞いてな…い…」(その場に崩れる)
……よっしゃあ。セクハラ返しぃ!(むしろヤリ過ぎ)
■ ごる壱
もう、勝手に給与査定が終わっているのも。
後輩の割り振りが決まっているのも。
……勝手に、部署はおろか、階級が変わってるのも。
慣れた。
つか、嫌っつったって、上がる時は上がるし。
上がるのに、文句言ったって…。
……て、出世したくないっつってんじゃねぇ〜かぁ〜。ごるぁ!
■ ごる弐
月末月初の運用は忙しい。
そして、そんな時を狙って起きるのが事件。
……RAIDディスク、ご臨終。
形あるものは、いつか壊れる。
ハードディスクなんて、ずっと動いてるし。
90%近くの容量を使ってて。
負荷もかけて来たし。
1T(テラ)の RAIDは、まだまだ甘い。
そんな事は分かってる。
でも。
でもさ?
……何も今(月末)、壊れなくても良いじゃねぇ〜かぁ〜。ごるぁ!
■ ごる参
毎晩、腹筋に勤しんでます。
婦人科で、治療の一環として、腹筋を薦められたから。
さらに、腹筋ばかりだとバランスが悪いから。
背筋も鍛えてます。
リビングで。
深夜番組見ながら。
師匠とイシュ君を出して。
……ひたすら、腹筋背筋をやってます。
師匠「…ぷす」(←鼻を鳴らして、腹の上に乗る)
イシュ「くっくっくっ」(←興奮して、噛み付いて来る)
重い(師匠)し、くすぐったい(イシュ)。
……その邪魔に耐え、1日のノルマをこなす。
Tem「…ふぅ。お待たせ〜。遊ぼう〜♪」
師匠「(ズダダダ…。ダン)」(←小屋に帰った)
イシュ「くっくっくっ」(←飼い主シカトで、1人遊び中)
……散々、邪魔してた癖に、なんでやねぇ〜ん。ごるぁ!
■ ごるぁ肆
朝、スイッチ駅にて。
- 音漏れが酷い人に。
Tem「音、漏れしてますよ?」
- 肩に担いだ鞄が、頭にぶつかるサラリーマンに。
Tem「鞄、下げていただけますか?」
と、お願いした。
2人共、「あ、すみません」とか「気付きませんで」と、すぐに直してくれた。
すると、同じ電車で同じ車両で近くに居たらしいシゲさんが来た。
シゲ「……人生、刺されて終わるよ?」
と、言って来た。
なんかムカツク…と思ったら。
シゲさんの傘、開いてる。(雨の日)
Tem「傘、閉じないと濡れちゃいますよ?」
シゲ「大丈夫だよ。離して持ってるから」
Tem「いや、シゲさんの心配はしてません。周りの迷惑って話です」
シゲ「怖いなぁ〜」
……己の常識や配慮の無さの方が怖いんじゃ、ごるぁ!
肩こりの原因を調べる方法のメールが。
……が、複数来た。
気にかけて貰ってて、嬉しい。
■ エビ
月曜日、帰宅する。
そして、種子島の水槽を見ると…。
エビ…なんか美味しそうな色になってます。
Tem「……茹でたて?」
窓際だから?
て、種子島や他のエビは平気。
原因不明。
さらに1匹瀕死なのも居て、合計5匹が突然お亡くなりに。
……タニシ増やそう。うん。もう、エビは止めよう。
■ そして
エビの殻と、頭が残ってるのも居た。
これは食べられたのだろう。
■ 食いつき
朝のミーティングが辛い。
エビさんの口臭の問題もあるが。
「どうしてそこで食いつく」と言いたくなる議論も辛い。
エビ「知らないんだけど…」
と聞くのは、良いし。
そういう照らし合わせの為のミーティングだし。
でも、基礎知識も無しに質問されても、時間を取って、困る。
ミーティングはあくまでミーティング。
話し合いで、意見の出し合いで、照らし合わせと、意識合わせ。
……エビさんの勉強会や、会話の場では無い。
■ 微妙
「Temってさ、青木さやかに似てるよね」
と、言われた時も、とても微妙な気持ちになったけど。
「Temってさ、パイレーツの右に似てるよね」
と、言われても…。
すでに消えた芸能人だし、右とか分からないし。
つか、パイレーツって何だっけ?
……だっちゅうの?
■ さらに
「あと…岡田准一とか…」
……すみません、性別すら違います。
■ セクハラ返し
バックアップサーバ君の root が 100%に。
Tem「何でだ〜?」
親方「Temしか、ログインしてないぞ〜」
Tem「Temよ、何をした〜。ギャー」
- 原因判明
……データの吐き出し口を間違えてた。
- 速攻削除。
- 他に影響が無いか調査。
- 問題無さそう。
Tem「ナオさん(監視)の所に、謝って来ます〜…」
親方「行って来い」
Tem「ナオさ〜ん。すみません、さっきの原因、Temです〜」
ナオ「貴様かー!」
Tem「すみません〜。むしろ、産まれて来て、ごめんなさい〜」
ナオ「…ぶ。まぁ、なんでや?」
Tem「データの吐き出し口を間違えてました〜」
ナオ「アホか!…て、あ、もう復旧したんか?」
Tem「はい。戻して、影響範囲も見ました〜」
ナオ「今度やったら、先っぽ当てるで」
Tem「先っぽ?」
- ナオさんの手が、B地区当てゲームの手になっている。
Tem「あ〜。離れてるので、当てるの難しいですよ」
ナオ「あ…いや…」
Tem「外向きなので」
ナオ「そんな詳しくは聞いてな…い…」(その場に崩れる)
……よっしゃあ。セクハラ返しぃ!(むしろヤリ過ぎ)
■ ごる壱
もう、勝手に給与査定が終わっているのも。
後輩の割り振りが決まっているのも。
……勝手に、部署はおろか、階級が変わってるのも。
慣れた。
つか、嫌っつったって、上がる時は上がるし。
上がるのに、文句言ったって…。
……て、出世したくないっつってんじゃねぇ〜かぁ〜。ごるぁ!
■ ごる弐
月末月初の運用は忙しい。
そして、そんな時を狙って起きるのが事件。
……RAIDディスク、ご臨終。
形あるものは、いつか壊れる。
ハードディスクなんて、ずっと動いてるし。
90%近くの容量を使ってて。
負荷もかけて来たし。
1T(テラ)の RAIDは、まだまだ甘い。
そんな事は分かってる。
でも。
でもさ?
……何も今(月末)、壊れなくても良いじゃねぇ〜かぁ〜。ごるぁ!
■ ごる参
毎晩、腹筋に勤しんでます。
婦人科で、治療の一環として、腹筋を薦められたから。
さらに、腹筋ばかりだとバランスが悪いから。
背筋も鍛えてます。
リビングで。
深夜番組見ながら。
師匠とイシュ君を出して。
……ひたすら、腹筋背筋をやってます。
師匠「…ぷす」(←鼻を鳴らして、腹の上に乗る)
イシュ「くっくっくっ」(←興奮して、噛み付いて来る)
重い(師匠)し、くすぐったい(イシュ)。
……その邪魔に耐え、1日のノルマをこなす。
Tem「…ふぅ。お待たせ〜。遊ぼう〜♪」
師匠「(ズダダダ…。ダン)」(←小屋に帰った)
イシュ「くっくっくっ」(←飼い主シカトで、1人遊び中)
……散々、邪魔してた癖に、なんでやねぇ〜ん。ごるぁ!
■ ごるぁ肆
朝、スイッチ駅にて。
- 音漏れが酷い人に。
Tem「音、漏れしてますよ?」
- 肩に担いだ鞄が、頭にぶつかるサラリーマンに。
Tem「鞄、下げていただけますか?」
と、お願いした。
2人共、「あ、すみません」とか「気付きませんで」と、すぐに直してくれた。
すると、同じ電車で同じ車両で近くに居たらしいシゲさんが来た。
シゲ「……人生、刺されて終わるよ?」
と、言って来た。
なんかムカツク…と思ったら。
シゲさんの傘、開いてる。(雨の日)
Tem「傘、閉じないと濡れちゃいますよ?」
シゲ「大丈夫だよ。離して持ってるから」
Tem「いや、シゲさんの心配はしてません。周りの迷惑って話です」
シゲ「怖いなぁ〜」
……己の常識や配慮の無さの方が怖いんじゃ、ごるぁ!
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