胃潰瘍には蜂蜜が良いと言うメールと。
肩こりの原因を調べる方法のメールが。
 
 
……が、複数来た。
 
 
気にかけて貰ってて、嬉しい。
 
 
■ エビ
月曜日、帰宅する。
そして、種子島の水槽を見ると…。

エビ…なんか美味しそうな色になってます。


Tem「……茹でたて?」


窓際だから?
て、種子島や他のエビは平気。

原因不明。

さらに1匹瀕死なのも居て、合計5匹が突然お亡くなりに。



……タニシ増やそう。うん。もう、エビは止めよう。


■ そして
エビの殻と、頭が残ってるのも居た。

これは食べられたのだろう。


■ 食いつき
朝のミーティングが辛い。

エビさんの口臭の問題もあるが。
「どうしてそこで食いつく」と言いたくなる議論も辛い。


エビ「知らないんだけど…」


と聞くのは、良いし。
そういう照らし合わせの為のミーティングだし。


でも、基礎知識も無しに質問されても、時間を取って、困る。


ミーティングはあくまでミーティング。
話し合いで、意見の出し合いで、照らし合わせと、意識合わせ。



……エビさんの勉強会や、会話の場では無い。


■ 微妙
「Temってさ、青木さやかに似てるよね」
と、言われた時も、とても微妙な気持ちになったけど。


「Temってさ、パイレーツの右に似てるよね」
と、言われても…。


すでに消えた芸能人だし、右とか分からないし。
つか、パイレーツって何だっけ?


……だっちゅうの?


■ さらに
「あと…岡田准一とか…」


……すみません、性別すら違います。


■ セクハラ返し
バックアップサーバ君の root が 100%に。


Tem「何でだ〜?」

親方「Temしか、ログインしてないぞ〜」

Tem「Temよ、何をした〜。ギャー」


- 原因判明


……データの吐き出し口を間違えてた。


- 速攻削除。

- 他に影響が無いか調査。

- 問題無さそう。


Tem「ナオさん(監視)の所に、謝って来ます〜…」

親方「行って来い」


Tem「ナオさ〜ん。すみません、さっきの原因、Temです〜」

ナオ「貴様かー!」

Tem「すみません〜。むしろ、産まれて来て、ごめんなさい〜」

ナオ「…ぶ。まぁ、なんでや?」

Tem「データの吐き出し口を間違えてました〜」

ナオ「アホか!…て、あ、もう復旧したんか?」

Tem「はい。戻して、影響範囲も見ました〜」

ナオ「今度やったら、先っぽ当てるで」

Tem「先っぽ?」


- ナオさんの手が、B地区当てゲームの手になっている。


Tem「あ〜。離れてるので、当てるの難しいですよ」

ナオ「あ…いや…」

Tem「外向きなので」


ナオ「そんな詳しくは聞いてな…い…」(その場に崩れる)



……よっしゃあ。セクハラ返しぃ!(むしろヤリ過ぎ)


■ ごる壱
もう、勝手に給与査定が終わっているのも。
後輩の割り振りが決まっているのも。


……勝手に、部署はおろか、階級が変わってるのも。


慣れた。

つか、嫌っつったって、上がる時は上がるし。
上がるのに、文句言ったって…。



……て、出世したくないっつってんじゃねぇ〜かぁ〜。ごるぁ!


■ ごる弐
月末月初の運用は忙しい。
そして、そんな時を狙って起きるのが事件。


……RAIDディスク、ご臨終。


形あるものは、いつか壊れる。
ハードディスクなんて、ずっと動いてるし。
90%近くの容量を使ってて。
負荷もかけて来たし。
1T(テラ)の RAIDは、まだまだ甘い。


そんな事は分かってる。


でも。

でもさ?



……何も今(月末)、壊れなくても良いじゃねぇ〜かぁ〜。ごるぁ!


■ ごる参
毎晩、腹筋に勤しんでます。

婦人科で、治療の一環として、腹筋を薦められたから。
さらに、腹筋ばかりだとバランスが悪いから。
背筋も鍛えてます。


リビングで。
深夜番組見ながら。
師匠とイシュ君を出して。


……ひたすら、腹筋背筋をやってます。


師匠「…ぷす」(←鼻を鳴らして、腹の上に乗る)

イシュ「くっくっくっ」(←興奮して、噛み付いて来る)


重い(師匠)し、くすぐったい(イシュ)。


……その邪魔に耐え、1日のノルマをこなす。


Tem「…ふぅ。お待たせ〜。遊ぼう〜♪」


師匠「(ズダダダ…。ダン)」(←小屋に帰った)

イシュ「くっくっくっ」(←飼い主シカトで、1人遊び中)



……散々、邪魔してた癖に、なんでやねぇ〜ん。ごるぁ!


■ ごるぁ肆
朝、スイッチ駅にて。


- 音漏れが酷い人に。

Tem「音、漏れしてますよ?」


- 肩に担いだ鞄が、頭にぶつかるサラリーマンに。

Tem「鞄、下げていただけますか?」


と、お願いした。
2人共、「あ、すみません」とか「気付きませんで」と、すぐに直してくれた。


すると、同じ電車で同じ車両で近くに居たらしいシゲさんが来た。


シゲ「……人生、刺されて終わるよ?」


と、言って来た。
なんかムカツク…と思ったら。



シゲさんの傘、開いてる。(雨の日)



Tem「傘、閉じないと濡れちゃいますよ?」

シゲ「大丈夫だよ。離して持ってるから」

Tem「いや、シゲさんの心配はしてません。周りの迷惑って話です」

シゲ「怖いなぁ〜」



……己の常識や配慮の無さの方が怖いんじゃ、ごるぁ!
 
 

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Tem

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