エビさん特集
2005年6月15日Temと同じく、コッチ社に常駐している本社の人。
本社に入社して20年の大ベテランの先輩。
そんな大先輩が隣りのデスクで仕事してます。
……身に余る光栄すぎて、殺したくなってます。
そんな訳で、今回はエビさんスペシャル。
■ さすがに
陰口が嫌い。
誰かに喋る訳では無いけど。
ここ(日記)で愚痴愚痴言ってる自分が嫌。
…と、金曜日に決心し。
ブレスケアを渡すといった所業に出た。
……受け取って貰えなかったけど。
それで。
Tem「ああ、この人に優しくする必要は無いんだ」
と、何か悟る物があった。
クライアント(お客さん)な訳じゃない。
仕事の邪魔。
そして何より…。
……上司でも無いエビさんに払う敬意は無い。
■ 整理
エビさんは、本社に勤めて20年と言うベテランだ。
上司じゃないけど、大ベテラン。
開発続けて、20年。
1つの会社で、複数の案件跨いで。
コツコツ、積み重ねてきた実績。
でも…あ〜…黒い事を言うと。
……20年前の知識が、そんな役立つ業界じゃない。
■ 本心
月曜日から、徹底交戦の構え。
綺麗事なんて言いません。
仕事に支障が出ているんだから。
朝のミーティングから飛ばすエビさん。
また、Temの報告内容を奪って話す。
Tem「後は余った時間でワークフローの…」
エビ「作業出来るのが、2つあるね…だから…」
ここで、毎回、腹が立ち。
じゃあ、お前が喋れ!と黙って居た。
眉間に皺寄せるTemに。
親方も微妙な態度になり。
そんな場の空気に気付かず、エビさんは話し続ける。
でも、学んだ。
ハッキリ言わないと駄目。
遠まわしな言い方とか。
空気を読んで…なんて期待しちゃいけない。
ので。
Tem「……作業内容の話、続けてよろしいでしょうか?」(思いっきり睨んでいる)
これなら、空気を読むとかそんなレベルじゃないし。
「黙れ」と同意語だし。
所がどっこい。
凄いぞ、エビ。
さすがだぞ、エビ。
ここまで、あからさまな態度を取っても、気にしない。
つか、気付かない。
土日分の「会話パワー」(話す人が居ないから溜まっている)が、そうさせないのか。
エビ「ああ。続けて下さい。○○の件とか、まとめないといけないと思うし…」
続けて下さい…と言っていて、まだまだ続くエビさんから「Temの仕事予定」。
微妙な空気が、流れる。
でも、誰も止めない。
つか、止められない。
放出が終わって、言葉が途切れた隙に、やっと言えた1言。
Tem「……以上です」
同じ事を言うのも嫌だし。
間違ってる所は、エビさんが勝手に間違えた所で、訂正する義理は無い。
■ 殺意
エビさんは、ツールの仕事がある。
親方が社員宛てのメールで説明会の日にちも決めている。
それまでにツールと、その説明書をまとめないといけない。
……だから、残りの仕事はTemが引き取る。
それは、良い。
Temの仕事なんだから、引き取る、やる。
つか、むしろやらせろ。
以前のように、引っ掻き回したり。
中途半端に口を出したり。
勝手に、依頼元に連絡取ったりしないでくれれば、問題無い。
エビ「最新の2件、出来るのがあるね〜」
Tem「やります」(即答)
エビ「急ぎの作業とかあるなら…」
Tem「大丈夫です」(即答)
と言っても、Temも暇していた訳では無いので、すぐにかかれない。
依頼の内容を確認したら、明日までになっている。
しかも使用者が居る状態では、実行したくない作業だ。
んじゃ、残業時間帯にやるか。
- 30分後
エビ「この依頼、緊急になってるから」
Tem「明日までの期日で…ですけどね」
エビ「でも、緊急に…」
Tem「すぐ、やります」(話を切って、即答)
……ったく、何のための作業期限だよ!五月蝿ぇ!
利用者が居ようが、ガツガツ作業して。
1件、終了。
1件、依頼元に質問。
依頼元の記入ミスで、別途作業依頼が飛んできて…。
エビ「さっきの…」
Tem「今、作業中です」(即答)
まぢで、うっるっせぇ〜。
それから、1時間後。
依頼元の依頼内容に疑問があるので、再確認。
作業前のメール送信等をする。
エビ「これ、○○と××が違うから、気をつけ…」
Tem「親切にありがとうございます」(即答な上に嫌味)
シカトして、作業を続け。
又、1件、依頼元に確認を取ろうとしたら。
エビ「ウエさんだね、依頼人。ウエさんの内線番号は…」
Tem「…出来ますから……。……放っといて下さい」(力尽きて来た)
……これ1日。言葉使いに注意するのが、精一杯だった。
■ 攻撃
エビさんの貧乏ゆすり。
Temは床を蹴る。
エビさんがデスクをコツコツ叩いてる。
Temはデスクを殴る。
エビさんが独り言を言っている。
Temは耳栓をして、その後、シカト。
エビさんが話の腰を折る。
Tem、無言で睨む。
エビさんからメール。
Tem「分かりました」の1行だけの返事。
Temの中で引いたボーダーラインは。
・仕事の話はする。
だけ。
それ以外は、やりたい放題。
■ メール
システムの技術組専用の MLにて。
相変わらず、エビvs平民のメールが飛び交う。
え〜と。
「ダ・ラ・リ」って知ってますか?
「無駄」「ムラ」「無理」を無くして、良い仕事をしようってヤツ。
長すぎるメールは、無駄があり。
気分によってレスが来なかったりと、ムラがあり。
終いには、そんな指示で仕事が出来るか!と無理が出る。
でも、1番の無駄は、2人への進言。
1番の無理は、2人の説得。
……ムラ…は、なんだろう。ムカならあるけど。
■ 読み
こんな心境だからか。
「言葉の通じない相手には、敬意の払いようが無い」
「気遣いや配慮は、優しさから起きる」
「話を聞かない相手の話は、聞く価値が無い」
なんて言葉が引っかかる。
その通り…とまでは、思わないけど、近い物がある。
■ さーて
エビさんに効果は無くても。
管を巻くのは好きじゃないので。
ブチ切れた「エビさん観察日記」になると思います。
さらに、梅雨の時期が来て。
生乾きのすっぱ苦い臭いをさせてる平民と合わせ。
愉快を通り越して、職場の不愉快な人達と称してネタにします。
……それ位しか、使い道ないし、この人達。
はっはっは。乞うご期待!(←ヤケっパチ気味のTemさんです)
本社に入社して20年の大ベテランの先輩。
そんな大先輩が隣りのデスクで仕事してます。
……身に余る光栄すぎて、殺したくなってます。
そんな訳で、今回はエビさんスペシャル。
■ さすがに
陰口が嫌い。
誰かに喋る訳では無いけど。
ここ(日記)で愚痴愚痴言ってる自分が嫌。
…と、金曜日に決心し。
ブレスケアを渡すといった所業に出た。
……受け取って貰えなかったけど。
それで。
Tem「ああ、この人に優しくする必要は無いんだ」
と、何か悟る物があった。
クライアント(お客さん)な訳じゃない。
仕事の邪魔。
そして何より…。
……上司でも無いエビさんに払う敬意は無い。
■ 整理
エビさんは、本社に勤めて20年と言うベテランだ。
上司じゃないけど、大ベテラン。
開発続けて、20年。
1つの会社で、複数の案件跨いで。
コツコツ、積み重ねてきた実績。
でも…あ〜…黒い事を言うと。
……20年前の知識が、そんな役立つ業界じゃない。
■ 本心
月曜日から、徹底交戦の構え。
綺麗事なんて言いません。
仕事に支障が出ているんだから。
朝のミーティングから飛ばすエビさん。
また、Temの報告内容を奪って話す。
Tem「後は余った時間でワークフローの…」
エビ「作業出来るのが、2つあるね…だから…」
ここで、毎回、腹が立ち。
じゃあ、お前が喋れ!と黙って居た。
眉間に皺寄せるTemに。
親方も微妙な態度になり。
そんな場の空気に気付かず、エビさんは話し続ける。
でも、学んだ。
ハッキリ言わないと駄目。
遠まわしな言い方とか。
空気を読んで…なんて期待しちゃいけない。
ので。
Tem「……作業内容の話、続けてよろしいでしょうか?」(思いっきり睨んでいる)
これなら、空気を読むとかそんなレベルじゃないし。
「黙れ」と同意語だし。
所がどっこい。
凄いぞ、エビ。
さすがだぞ、エビ。
ここまで、あからさまな態度を取っても、気にしない。
つか、気付かない。
土日分の「会話パワー」(話す人が居ないから溜まっている)が、そうさせないのか。
エビ「ああ。続けて下さい。○○の件とか、まとめないといけないと思うし…」
続けて下さい…と言っていて、まだまだ続くエビさんから「Temの仕事予定」。
微妙な空気が、流れる。
でも、誰も止めない。
つか、止められない。
放出が終わって、言葉が途切れた隙に、やっと言えた1言。
Tem「……以上です」
同じ事を言うのも嫌だし。
間違ってる所は、エビさんが勝手に間違えた所で、訂正する義理は無い。
■ 殺意
エビさんは、ツールの仕事がある。
親方が社員宛てのメールで説明会の日にちも決めている。
それまでにツールと、その説明書をまとめないといけない。
……だから、残りの仕事はTemが引き取る。
それは、良い。
Temの仕事なんだから、引き取る、やる。
つか、むしろやらせろ。
以前のように、引っ掻き回したり。
中途半端に口を出したり。
勝手に、依頼元に連絡取ったりしないでくれれば、問題無い。
エビ「最新の2件、出来るのがあるね〜」
Tem「やります」(即答)
エビ「急ぎの作業とかあるなら…」
Tem「大丈夫です」(即答)
と言っても、Temも暇していた訳では無いので、すぐにかかれない。
依頼の内容を確認したら、明日までになっている。
しかも使用者が居る状態では、実行したくない作業だ。
んじゃ、残業時間帯にやるか。
- 30分後
エビ「この依頼、緊急になってるから」
Tem「明日までの期日で…ですけどね」
エビ「でも、緊急に…」
Tem「すぐ、やります」(話を切って、即答)
……ったく、何のための作業期限だよ!五月蝿ぇ!
利用者が居ようが、ガツガツ作業して。
1件、終了。
1件、依頼元に質問。
依頼元の記入ミスで、別途作業依頼が飛んできて…。
エビ「さっきの…」
Tem「今、作業中です」(即答)
まぢで、うっるっせぇ〜。
それから、1時間後。
依頼元の依頼内容に疑問があるので、再確認。
作業前のメール送信等をする。
エビ「これ、○○と××が違うから、気をつけ…」
Tem「親切にありがとうございます」(即答な上に嫌味)
シカトして、作業を続け。
又、1件、依頼元に確認を取ろうとしたら。
エビ「ウエさんだね、依頼人。ウエさんの内線番号は…」
Tem「…出来ますから……。……放っといて下さい」(力尽きて来た)
……これ1日。言葉使いに注意するのが、精一杯だった。
■ 攻撃
エビさんの貧乏ゆすり。
Temは床を蹴る。
エビさんがデスクをコツコツ叩いてる。
Temはデスクを殴る。
エビさんが独り言を言っている。
Temは耳栓をして、その後、シカト。
エビさんが話の腰を折る。
Tem、無言で睨む。
エビさんからメール。
Tem「分かりました」の1行だけの返事。
Temの中で引いたボーダーラインは。
・仕事の話はする。
だけ。
それ以外は、やりたい放題。
■ メール
システムの技術組専用の MLにて。
相変わらず、エビvs平民のメールが飛び交う。
え〜と。
「ダ・ラ・リ」って知ってますか?
「無駄」「ムラ」「無理」を無くして、良い仕事をしようってヤツ。
長すぎるメールは、無駄があり。
気分によってレスが来なかったりと、ムラがあり。
終いには、そんな指示で仕事が出来るか!と無理が出る。
でも、1番の無駄は、2人への進言。
1番の無理は、2人の説得。
……ムラ…は、なんだろう。ムカならあるけど。
■ 読み
こんな心境だからか。
「言葉の通じない相手には、敬意の払いようが無い」
「気遣いや配慮は、優しさから起きる」
「話を聞かない相手の話は、聞く価値が無い」
なんて言葉が引っかかる。
その通り…とまでは、思わないけど、近い物がある。
■ さーて
エビさんに効果は無くても。
管を巻くのは好きじゃないので。
ブチ切れた「エビさん観察日記」になると思います。
さらに、梅雨の時期が来て。
生乾きのすっぱ苦い臭いをさせてる平民と合わせ。
愉快を通り越して、職場の不愉快な人達と称してネタにします。
……それ位しか、使い道ないし、この人達。
はっはっは。乞うご期待!(←ヤケっパチ気味のTemさんです)
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