ヲタクvsオタク
2005年6月17日1つの物を追求する姿勢…と言えば聞こえは良いが。
1つの物しか見えない状態…と言えば聞こえが悪い。
早い話、オタクでも、社会性(て何?)を無くして無ければ良いんだ。
……と、自分に言い訳。(社会性があるかは別として)
■ 言い切り
残業時間帯。
ネット系の仕事が来た。
親方とTem。
そして、マツさんの3人で。
ミーティングゾーンに円陣組んで作業する。
マツ「な〜。次回ドム出るやん」
Tem「あ〜。予告で出てましたね」
マツ「…誰が乗るんやろ」
Tem「otherになってましたよね。確か公式で」
マツ「やっぱ…」
マツ&Tem『…3機出てくるんやろな』(同時)
お互いマニアックな事を言ってしまい。
微妙な空気が流れる。
親方「……何の話ですか?」
マツ&Tem『ガンダムです』(←又、同時)
■ 誰?
マツ「ミネルバのパイロットに早く MSを支給してやれっちゅーねん」
Tem「そーですよね。3人も余って…」
マツ&Tem『…!!!』
- まさか!
マツ「ドムを3機支給するんか?!」
Tem「数もあってるし」
マツ「じゃあ、踏み台は…」
Tem「……アスランでしょ」(←言い切り)
マツ「……Temさん、まじでアスラン好きなんか?」
……はい。あの報われない、虐げられた所が♪
■ 予測
種運命のスタッフは初代が好きだよね〜と話していて。
マツ「やっぱ最終回は、ガンダム爆破かの〜?」
Tem「いや、それは前作でアスランがやってるし」
マツ「う〜ん。シンは幽閉とか?」
……う〜ん。
Tem「『あんなの(足なんて)飾りです!』とか…」
マツ「あ〜。ラクスが『ちっ!』とか舌打ちするようになったり…」
Tem「議長が『あえて言おう、カスであると!』と演説…」
マツ「まさか、あのドムはラクスが乗る!?」
Tem「え?じゃあ、踏み台役は?」
マツ「……ん〜、やっばり…。」
Tem&マツ『……アスラン?』(←又しても、同時)
……Temとマツさんの中で、アスランがヤられキャラに確定した瞬間。
■ 知識
マツさんは、MSに詳しい。
前回の放送の事でも。
マツ「あ〜。フリーダムってコクピットの位置が、通常と違う」
マツ「緊急シャッターがあってな。さらに、ニュートリオンジャマーってのがな」
マツ「ザクファントムとザクウォーリアは、量産型じゃない」
マツ「ザクってのは、初代だとザコ(沢山)みたいな意味だった」
マツ「種運命のザクは『Zaft Armored Keeper of Unity』で、通称ザクだ」
……この人、おかしいよ。(ヲタクからも敬遠される程のヲタク)
■ プレゼント
そんな話して。
マツさんが、携帯にプレゼント…と、待ちうけ画像をくれた。
アスランと、アーサーと、バレル君と、トダカ一佐。
……しかし、アスランだけシャワーシーン。
Tem「……何故?」
■ なんて
マニアックな話ばかりで申し訳ない。
何より。
・その場で
・一緒に
・仕事をしていた
親方………すまん…。(←終始微妙な顔)
■ 基準
そんなマツさんと濃いぃ話をしていたから。
すっかり基準がズレていた。
ナオ「あ。コレなんやったっけ?」(←食玩のプラモを見て)
Tem「スラッシュザクファントムの白」
- 重いような温度が違うような、又、微妙な空気が。
ナオ「…お前はマツか!?」
……質問されたから答えたのに、怒られた。つか、キレられた。(何故)
■ 学ぶ
仕事の最中。
文句があったり、上手く行かなかったり。
もどかしい事やイライラする事が、沢山出て来る。
それでも、デスクに向かって、コツコツやってる。
ふと、大人になったな〜。とか思う。
我慢出来るのが…。
冷静になるのが…。
とか。
自分を客観的に見れる…。
他人を主観的に見れる…。
とかが、大人じゃなくて。
「自分の言ってはいけない気持ちを上手く殺せた時」
に、大人を感じる。
つまらん技を身に付けたと思うけど、あながち悪い物でも無い。
■ 犬か猫
犬は「自分が飼い主の物になるのが幸せ」
猫は「飼い主が自分の物になるのが幸せ」
そう言われ。
「Temはどっち?」
と続いた。
Tem「…にゃ〜」
ふざけて答えたが、猫でも犬でも或る、そして、無い。
相手の物になる窮屈さを楽しめる。
相手が自分の物になるのを喜べる。
けど。
自分の物になったら、つまらない。
相手の物になったら、つまらない。
とも思う。
強いて言うなら、チャシャ猫。
■ ガーン
某魚類が東京につけたマーキングを、やっと見つけた。
…て、人が待ち合わせしてる。
負けるか。
怪しくても。
変な人でも。
と、案内板の隣りにしゃがみ。
右端を探す。
…無い?
と思ったら、在った!
小さいテープに、チマッと書かれた文字。
早速、魚類にメール。
Tem「やっと見つけた。『チチ キトク スグカエレ』」
魚類「『チチ キノドク スグカエレ』です。…て、うち間違い?」
……素で間違えてました。(目から水)
■ 殺し
魚類に「ボケ殺し」と言われる。
折角なら、褒め殺しが良いな。(マテ)
……糸屋の娘に目で殺されて来ます。
1つの物しか見えない状態…と言えば聞こえが悪い。
早い話、オタクでも、社会性(て何?)を無くして無ければ良いんだ。
……と、自分に言い訳。(社会性があるかは別として)
■ 言い切り
残業時間帯。
ネット系の仕事が来た。
親方とTem。
そして、マツさんの3人で。
ミーティングゾーンに円陣組んで作業する。
マツ「な〜。次回ドム出るやん」
Tem「あ〜。予告で出てましたね」
マツ「…誰が乗るんやろ」
Tem「otherになってましたよね。確か公式で」
マツ「やっぱ…」
マツ&Tem『…3機出てくるんやろな』(同時)
お互いマニアックな事を言ってしまい。
微妙な空気が流れる。
親方「……何の話ですか?」
マツ&Tem『ガンダムです』(←又、同時)
■ 誰?
マツ「ミネルバのパイロットに早く MSを支給してやれっちゅーねん」
Tem「そーですよね。3人も余って…」
マツ&Tem『…!!!』
- まさか!
マツ「ドムを3機支給するんか?!」
Tem「数もあってるし」
マツ「じゃあ、踏み台は…」
Tem「……アスランでしょ」(←言い切り)
マツ「……Temさん、まじでアスラン好きなんか?」
……はい。あの報われない、虐げられた所が♪
■ 予測
種運命のスタッフは初代が好きだよね〜と話していて。
マツ「やっぱ最終回は、ガンダム爆破かの〜?」
Tem「いや、それは前作でアスランがやってるし」
マツ「う〜ん。シンは幽閉とか?」
……う〜ん。
Tem「『あんなの(足なんて)飾りです!』とか…」
マツ「あ〜。ラクスが『ちっ!』とか舌打ちするようになったり…」
Tem「議長が『あえて言おう、カスであると!』と演説…」
マツ「まさか、あのドムはラクスが乗る!?」
Tem「え?じゃあ、踏み台役は?」
マツ「……ん〜、やっばり…。」
Tem&マツ『……アスラン?』(←又しても、同時)
……Temとマツさんの中で、アスランがヤられキャラに確定した瞬間。
■ 知識
マツさんは、MSに詳しい。
前回の放送の事でも。
マツ「あ〜。フリーダムってコクピットの位置が、通常と違う」
マツ「緊急シャッターがあってな。さらに、ニュートリオンジャマーってのがな」
マツ「ザクファントムとザクウォーリアは、量産型じゃない」
マツ「ザクってのは、初代だとザコ(沢山)みたいな意味だった」
マツ「種運命のザクは『Zaft Armored Keeper of Unity』で、通称ザクだ」
……この人、おかしいよ。(ヲタクからも敬遠される程のヲタク)
■ プレゼント
そんな話して。
マツさんが、携帯にプレゼント…と、待ちうけ画像をくれた。
アスランと、アーサーと、バレル君と、トダカ一佐。
……しかし、アスランだけシャワーシーン。
Tem「……何故?」
■ なんて
マニアックな話ばかりで申し訳ない。
何より。
・その場で
・一緒に
・仕事をしていた
親方………すまん…。(←終始微妙な顔)
■ 基準
そんなマツさんと濃いぃ話をしていたから。
すっかり基準がズレていた。
ナオ「あ。コレなんやったっけ?」(←食玩のプラモを見て)
Tem「スラッシュザクファントムの白」
- 重いような温度が違うような、又、微妙な空気が。
ナオ「…お前はマツか!?」
……質問されたから答えたのに、怒られた。つか、キレられた。(何故)
■ 学ぶ
仕事の最中。
文句があったり、上手く行かなかったり。
もどかしい事やイライラする事が、沢山出て来る。
それでも、デスクに向かって、コツコツやってる。
ふと、大人になったな〜。とか思う。
我慢出来るのが…。
冷静になるのが…。
とか。
自分を客観的に見れる…。
他人を主観的に見れる…。
とかが、大人じゃなくて。
「自分の言ってはいけない気持ちを上手く殺せた時」
に、大人を感じる。
つまらん技を身に付けたと思うけど、あながち悪い物でも無い。
■ 犬か猫
犬は「自分が飼い主の物になるのが幸せ」
猫は「飼い主が自分の物になるのが幸せ」
そう言われ。
「Temはどっち?」
と続いた。
Tem「…にゃ〜」
ふざけて答えたが、猫でも犬でも或る、そして、無い。
相手の物になる窮屈さを楽しめる。
相手が自分の物になるのを喜べる。
けど。
自分の物になったら、つまらない。
相手の物になったら、つまらない。
とも思う。
強いて言うなら、チャシャ猫。
■ ガーン
某魚類が東京につけたマーキングを、やっと見つけた。
…て、人が待ち合わせしてる。
負けるか。
怪しくても。
変な人でも。
と、案内板の隣りにしゃがみ。
右端を探す。
…無い?
と思ったら、在った!
小さいテープに、チマッと書かれた文字。
早速、魚類にメール。
Tem「やっと見つけた。『チチ キトク スグカエレ』」
魚類「『チチ キノドク スグカエレ』です。…て、うち間違い?」
……素で間違えてました。(目から水)
■ 殺し
魚類に「ボケ殺し」と言われる。
折角なら、褒め殺しが良いな。(マテ)
……糸屋の娘に目で殺されて来ます。
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