通販激ラヴ
2005年6月22日ラヴの「ヴ」は、勿論下唇を噛んで。
キャミ付きワンピースと。
タンクタイプのアンサンブルと。
ギャザーの入ったカットソーと。
Tシャツと。
肩掛けの丸鞄と。
ウェッジソールのサンダルと。
……メッシュのボクサーパンツ。(将軍用)
を購入。
先日、散財してなかったか?Temよ。
■ カッパ
雨の日でも、自転車で行く。
駐輪場が室内なので、室内でカッパを脱いで。
駅までの距離を傘で行く。
それで、雨の日。
いつものように、カッパで行く。
駐輪場のおじさんは人懐っこい。
モスグリーンのTemチャリ(通称:ナナハン)の事とか。
変わった服を着ている時とか。
おじさん「おお。格好良いな〜」
と声をかけてくれる。
カッパの時は。
おじさん「このカッパ良いな〜。便利に出来てるな〜」
と声をかけてくれた。
その翌日。
Tem「おはようございます」
おじさん「おはようございます」
入り口を通過すると、後ろからおじさんと、もう1人のおじさんの話し声。
「ほら、あのカッパだよ」
「へぇ良いね」
「被るだけだから、便利に出来てるだろ」
「うん」
おじさん「さしずめ『ベストカッパニスト』だな」
……かっぱにすと?
電車の中で考えた。
かっぱにすとって何やねん。
「カッパ」+「ニスト」?
- ハッ!
……ジーニストのパクリか。
と言う訳で、ベストカッパニスト(駐輪場杯)を貰いました。
■ 新旧
萌え〜って単語が、どうにもオタクはオタクでも、気持ち悪い系のオタクっぽい。
そんな話になって。
では、その辺の単語を別の物に置き換えようと言う話になった。
Tem「萌えって何だろう」
番長「良い…とか。グッと来る…とか」
Tem「新しく『グッと来た』とか『良い』って意味の単語を考える…」
結局答えは出ないまま。
後日、番長からメール。
番長「新しい『萌え』に、『萌ゑ』ってどうだろう?」
……「ゑ」て、新しいんだか、古いんだか。
■ int
PG経験やSE経験等で、言葉が変わるこの業界。
親方「この intが付いてるのが…」
イント?インテ?
Tem「インテジャー?インター?」
親方「インテジャーの方」
さらに。
親方「gtar のオプションにある」
Tem「グニューのター…と」
親方「ジーター」
Tem「……。」
親方「……。」
Tem「グニュー」
親方「ジー」
……何か譲らないゾって空気が漂う。
Tem「g は GNUの事だから、ぐにゅ〜」
親方「名前は g + tar だから、じ〜た〜」
……どっちも負けず嫌い。
■ 勧誘
朝、スイッチ駅で乗り換える途中。
女性「すみません。道を…」
Tem「はい」
道を…と言うのが聞こえたので、迷子かと思って立ち止まった。
女性「私、コレコレこういう者をお分けしている者なのですが…」
Tem「はい」
女性「今、『癒し』や『潤い』を求めた生活をしていませんか?」
Tem「……別に」
お分けしている?
えっと…迷子じゃない?
つか、パンフが宗教っぽい。
あ〜、なんか『○○様のお言葉』とか書いてある。
……やられた。
Tem「急いでるので…」
女性「お待ち下さい。立ち止まったではありませんか」(←「くすっ」と笑う)
- カチン。(←敵としてロックオン)
Tem「『道を…』と言っていたので、案内が必要かと思っただけです」
女性「ああ、『あなたの道を探すお手伝い』をしています」
Tem「通勤路は分かっているので、無用です」
女性「その道では無く、人が生きる道や人との付き合いの事を…」
Tem「ただのボケだよ。マジで答えられても、寒い」
女性「……。」
朝の忙しい時間でも、困っているなら…て、立ち止まった。
そしたら、勧誘だし。
説教臭いし。
さっき「くすっ」とか笑ったし。
何か売る予定を「お分けしている」なんて飾ったり。
朝から不愉快だし。
雨降ってるし。(←関係無い)
ともかく、イケ好かない。
なにやら、アレコレと説得始まってるし。
女性「〜です。そんな心の隙間を埋める…」
Tem「無い」
女性「はい?」
Tem「隙間が出来る程、心は広くない」
女性「……。」
Tem「ね?退いてくれる?」(←笑ってない)
……退いて貰いました。
■ 天邪鬼
相変わらず。
・汝の敵を愛しなさい精神
・助け合え精神
・人類皆兄弟
・一期一会を大切に
…が、分かりません。
敵は愛せないから敵で。
助け合うけど、まずは己の力で。
そんなに兄弟要らないし。
運命共同体ぐらいなら、まだ分かる。
しかも、1度しか会わない人を大事にする余裕は無い。
天邪鬼だけど。
知り合いや。
友人。
家族。
多かれ少なかれ尊敬出来る人。
が、居るから十分。
少しでも関わりがあって。
相手の人となりが分かる人が居れは良い。
逆に、ああいう不愉快なのを淘汰してくれ。神様とやら。
■ いや
いや、神様は悪く無い。
つか、嫌いなのは宗教家。
さらに厳密に言うなら「神の代弁者」。
あーでも無い。こーでも無い。
神様の言葉を口にする人間ってのが嫌いだ。
信じる人が「私はコレを信じている」と言うのは好き。
信じるものがあるってのは、良い。
でも、「私はコレを信じている。貴方も信じなさい」とか。
親切心からと、薦めて来るタイプは、アウト。
…早い話、布教活動するタイプが苦手だ。
自分が勝手に信じてるなら、自分で勝手に信じてれば良い。
それを人の耳に入るように話したり。
声高に訴えたり。
また、腹が立つのは、そんな目障りな事をしていて、親切心からとか言う所。
こんなに素晴らしいんですよ〜。
こんなに尊いんですよ〜。
……て言うのは、ハッキリ言って、嫌い。
信じるもの位、自分で見つける。
そして、見つけたら抱える。
……美味い物は1人で。不味い物は複数で。
美味い物を分けたいと思うのは、知ってる人に対してのみで。
通行人に上げようなんて微塵も思わない。
嫌なヤツで良い。
万民に好かれようとは思わない。
……ナチュラルに嫌なヤツです。はい。
キャミ付きワンピースと。
タンクタイプのアンサンブルと。
ギャザーの入ったカットソーと。
Tシャツと。
肩掛けの丸鞄と。
ウェッジソールのサンダルと。
……メッシュのボクサーパンツ。(将軍用)
を購入。
先日、散財してなかったか?Temよ。
■ カッパ
雨の日でも、自転車で行く。
駐輪場が室内なので、室内でカッパを脱いで。
駅までの距離を傘で行く。
それで、雨の日。
いつものように、カッパで行く。
駐輪場のおじさんは人懐っこい。
モスグリーンのTemチャリ(通称:ナナハン)の事とか。
変わった服を着ている時とか。
おじさん「おお。格好良いな〜」
と声をかけてくれる。
カッパの時は。
おじさん「このカッパ良いな〜。便利に出来てるな〜」
と声をかけてくれた。
その翌日。
Tem「おはようございます」
おじさん「おはようございます」
入り口を通過すると、後ろからおじさんと、もう1人のおじさんの話し声。
「ほら、あのカッパだよ」
「へぇ良いね」
「被るだけだから、便利に出来てるだろ」
「うん」
おじさん「さしずめ『ベストカッパニスト』だな」
……かっぱにすと?
電車の中で考えた。
かっぱにすとって何やねん。
「カッパ」+「ニスト」?
- ハッ!
……ジーニストのパクリか。
と言う訳で、ベストカッパニスト(駐輪場杯)を貰いました。
■ 新旧
萌え〜って単語が、どうにもオタクはオタクでも、気持ち悪い系のオタクっぽい。
そんな話になって。
では、その辺の単語を別の物に置き換えようと言う話になった。
Tem「萌えって何だろう」
番長「良い…とか。グッと来る…とか」
Tem「新しく『グッと来た』とか『良い』って意味の単語を考える…」
結局答えは出ないまま。
後日、番長からメール。
番長「新しい『萌え』に、『萌ゑ』ってどうだろう?」
……「ゑ」て、新しいんだか、古いんだか。
■ int
PG経験やSE経験等で、言葉が変わるこの業界。
親方「この intが付いてるのが…」
イント?インテ?
Tem「インテジャー?インター?」
親方「インテジャーの方」
さらに。
親方「gtar のオプションにある」
Tem「グニューのター…と」
親方「ジーター」
Tem「……。」
親方「……。」
Tem「グニュー」
親方「ジー」
……何か譲らないゾって空気が漂う。
Tem「g は GNUの事だから、ぐにゅ〜」
親方「名前は g + tar だから、じ〜た〜」
……どっちも負けず嫌い。
■ 勧誘
朝、スイッチ駅で乗り換える途中。
女性「すみません。道を…」
Tem「はい」
道を…と言うのが聞こえたので、迷子かと思って立ち止まった。
女性「私、コレコレこういう者をお分けしている者なのですが…」
Tem「はい」
女性「今、『癒し』や『潤い』を求めた生活をしていませんか?」
Tem「……別に」
お分けしている?
えっと…迷子じゃない?
つか、パンフが宗教っぽい。
あ〜、なんか『○○様のお言葉』とか書いてある。
……やられた。
Tem「急いでるので…」
女性「お待ち下さい。立ち止まったではありませんか」(←「くすっ」と笑う)
- カチン。(←敵としてロックオン)
Tem「『道を…』と言っていたので、案内が必要かと思っただけです」
女性「ああ、『あなたの道を探すお手伝い』をしています」
Tem「通勤路は分かっているので、無用です」
女性「その道では無く、人が生きる道や人との付き合いの事を…」
Tem「ただのボケだよ。マジで答えられても、寒い」
女性「……。」
朝の忙しい時間でも、困っているなら…て、立ち止まった。
そしたら、勧誘だし。
説教臭いし。
さっき「くすっ」とか笑ったし。
何か売る予定を「お分けしている」なんて飾ったり。
朝から不愉快だし。
雨降ってるし。(←関係無い)
ともかく、イケ好かない。
なにやら、アレコレと説得始まってるし。
女性「〜です。そんな心の隙間を埋める…」
Tem「無い」
女性「はい?」
Tem「隙間が出来る程、心は広くない」
女性「……。」
Tem「ね?退いてくれる?」(←笑ってない)
……退いて貰いました。
■ 天邪鬼
相変わらず。
・汝の敵を愛しなさい精神
・助け合え精神
・人類皆兄弟
・一期一会を大切に
…が、分かりません。
敵は愛せないから敵で。
助け合うけど、まずは己の力で。
そんなに兄弟要らないし。
運命共同体ぐらいなら、まだ分かる。
しかも、1度しか会わない人を大事にする余裕は無い。
天邪鬼だけど。
知り合いや。
友人。
家族。
多かれ少なかれ尊敬出来る人。
が、居るから十分。
少しでも関わりがあって。
相手の人となりが分かる人が居れは良い。
逆に、ああいう不愉快なのを淘汰してくれ。神様とやら。
■ いや
いや、神様は悪く無い。
つか、嫌いなのは宗教家。
さらに厳密に言うなら「神の代弁者」。
あーでも無い。こーでも無い。
神様の言葉を口にする人間ってのが嫌いだ。
信じる人が「私はコレを信じている」と言うのは好き。
信じるものがあるってのは、良い。
でも、「私はコレを信じている。貴方も信じなさい」とか。
親切心からと、薦めて来るタイプは、アウト。
…早い話、布教活動するタイプが苦手だ。
自分が勝手に信じてるなら、自分で勝手に信じてれば良い。
それを人の耳に入るように話したり。
声高に訴えたり。
また、腹が立つのは、そんな目障りな事をしていて、親切心からとか言う所。
こんなに素晴らしいんですよ〜。
こんなに尊いんですよ〜。
……て言うのは、ハッキリ言って、嫌い。
信じるもの位、自分で見つける。
そして、見つけたら抱える。
……美味い物は1人で。不味い物は複数で。
美味い物を分けたいと思うのは、知ってる人に対してのみで。
通行人に上げようなんて微塵も思わない。
嫌なヤツで良い。
万民に好かれようとは思わない。
……ナチュラルに嫌なヤツです。はい。
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