夏コミの空気
2005年8月12日なんだかすごい久しぶりな気分になりつつ。
夏コミの空気に触れてきた。
……変わんないねぇ。(しみじみ)
■ つくづく
タイミング悪いな〜と思う出来事が重なる。
■ 萌えて燃える
土日も仕事の将軍に悪いと思いつつ。
夏コミとサマソニへ。
ヲタクからミーハーまで。
会場が同じ方向って、素敵。
ちなみに、夏コミとサマソニへ行くと話したら。
「萌え」と「燃え」の制覇だ、と言われた。
「萌え」なのか「燃え」なのか不明ではありますが、モエ尽きました。
■ 両立
夏コミも行く。
夏フェスも行く。
でも、家事も言い訳程度にはする。
と言う事で、買い物に行き。
ネギトロとみょうがと、鶏肉に里芋。
と、2日分の食料を買い込み。
作り置きする。
が、ネギを忘れて、トロしかない。
改めて、買い物に行き。
ネギを買って帰って来て。
風呂掃除して、洗濯機を回そうとしたら、トシさんを発見。
慌てて、ご飯のスイッチを入れる。
と、夕飯は要らないみたいな事を言う。
……問答無用で、食べて貰う。
翌日分の鳥と里芋の煮物なんかも作って置く。
塩分過多と思われる将軍の食生活の為。
最近の料理は、減塩だ。
# 本人の知らない場所で
そんな高血圧の老人用のような食事を作りつつ。
師匠小屋の掃除と、イシュ君のケージ。
それに、種子島と部長の水槽も掃除する。
ぴかぴか。
そして、ひとしきりイシュ君達と遊ぶ。
申し訳程度とは言え、家事をこなし。
土日に遊ぶ言い訳を作る。
……が、にょっきり、うっとり、月曜日のお弁当を忘れてた。
■ 夏コミ
昼に会場に着くと言う、サークルチケット台無しな事をして。
会場へ。
あ〜、夏コミってこういう空気だよね〜と、感慨深く思ったり。
すでに目的の品をゲットしたのか、帰る人たちに逆らう。
そして、東ちゃんに連絡して、ブースへ行く。
Tem「おつかれ〜」
東「あ。来た来た」
新刊見せて貰って、買おうとして、無料で貰って。
多分、こんな事だろうと思ったから、買って置いたお土産を渡して。
……頼んで置いた本を受け取る。
Tem「……。相変わらず良い仕事するね」
東「商業ブースから、大手まで、コンプリートしてるでしょ?」
Tem「……最高」(うっとり)
しばし本を見つめて、うっとり。
新規開拓しようと、ウロウロするも、特に目新しい物は無く。
休憩を取る東ちゃんと一緒に昼食へ。
Tem「すごい箱の数になってたけど?」
東「今回、新刊の数は少ないけど、増刷したのが多いから」
それから、いくつか頼まれ事と、メモを渡されて。
本をキャリーに詰め込む。
すっかり目的の本を受け取るだけになって来た夏コミ。
■ 久しぶり
コミケでは、年に2回しか会わない人が居る。
ので、事前にブースを教えてくれたり。
当日の約束がある人の所に行く。
1年では、そんなに変わらないけど。
夏コミデビューの頃から比べたら。
……それでも変わってないな。(妖怪か?)
そして、1番会いたかった カズさんの所へ。
Tem「お久しぶり〜。元気〜?」
カズ「……まだ、生〜き〜て〜るぅ〜」
……愚問でした。
またしても新刊を貰って、語録作って。
とっても良い笑顔で「殺す」って言われて。
さらに輪をかけた良い笑顔で「世界なんて滅んじゃえ♪」と、つぶやいていた。
……普通に、怖い。
夏コミの空気に触れてきた。
……変わんないねぇ。(しみじみ)
■ つくづく
タイミング悪いな〜と思う出来事が重なる。
■ 萌えて燃える
土日も仕事の将軍に悪いと思いつつ。
夏コミとサマソニへ。
ヲタクからミーハーまで。
会場が同じ方向って、素敵。
ちなみに、夏コミとサマソニへ行くと話したら。
「萌え」と「燃え」の制覇だ、と言われた。
「萌え」なのか「燃え」なのか不明ではありますが、モエ尽きました。
■ 両立
夏コミも行く。
夏フェスも行く。
でも、家事も言い訳程度にはする。
と言う事で、買い物に行き。
ネギトロとみょうがと、鶏肉に里芋。
と、2日分の食料を買い込み。
作り置きする。
が、ネギを忘れて、トロしかない。
改めて、買い物に行き。
ネギを買って帰って来て。
風呂掃除して、洗濯機を回そうとしたら、トシさんを発見。
慌てて、ご飯のスイッチを入れる。
と、夕飯は要らないみたいな事を言う。
……問答無用で、食べて貰う。
翌日分の鳥と里芋の煮物なんかも作って置く。
塩分過多と思われる将軍の食生活の為。
最近の料理は、減塩だ。
# 本人の知らない場所で
そんな高血圧の老人用のような食事を作りつつ。
師匠小屋の掃除と、イシュ君のケージ。
それに、種子島と部長の水槽も掃除する。
ぴかぴか。
そして、ひとしきりイシュ君達と遊ぶ。
申し訳程度とは言え、家事をこなし。
土日に遊ぶ言い訳を作る。
……が、にょっきり、うっとり、月曜日のお弁当を忘れてた。
■ 夏コミ
昼に会場に着くと言う、サークルチケット台無しな事をして。
会場へ。
あ〜、夏コミってこういう空気だよね〜と、感慨深く思ったり。
すでに目的の品をゲットしたのか、帰る人たちに逆らう。
そして、東ちゃんに連絡して、ブースへ行く。
Tem「おつかれ〜」
東「あ。来た来た」
新刊見せて貰って、買おうとして、無料で貰って。
多分、こんな事だろうと思ったから、買って置いたお土産を渡して。
……頼んで置いた本を受け取る。
Tem「……。相変わらず良い仕事するね」
東「商業ブースから、大手まで、コンプリートしてるでしょ?」
Tem「……最高」(うっとり)
しばし本を見つめて、うっとり。
新規開拓しようと、ウロウロするも、特に目新しい物は無く。
休憩を取る東ちゃんと一緒に昼食へ。
Tem「すごい箱の数になってたけど?」
東「今回、新刊の数は少ないけど、増刷したのが多いから」
それから、いくつか頼まれ事と、メモを渡されて。
本をキャリーに詰め込む。
すっかり目的の本を受け取るだけになって来た夏コミ。
■ 久しぶり
コミケでは、年に2回しか会わない人が居る。
ので、事前にブースを教えてくれたり。
当日の約束がある人の所に行く。
1年では、そんなに変わらないけど。
夏コミデビューの頃から比べたら。
……それでも変わってないな。(妖怪か?)
そして、1番会いたかった カズさんの所へ。
Tem「お久しぶり〜。元気〜?」
カズ「……まだ、生〜き〜て〜るぅ〜」
……愚問でした。
またしても新刊を貰って、語録作って。
とっても良い笑顔で「殺す」って言われて。
さらに輪をかけた良い笑顔で「世界なんて滅んじゃえ♪」と、つぶやいていた。
……普通に、怖い。
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