ヲタクからミーハーまで
2005年8月15日燃えに萌えて真っ白です。
■ サマソニ
そして、サマーソニック。
さまぁ〜そにっく、いえぇ〜。
さまぁ〜そにっく、いえぇ〜。
熱いゼ〜。
キテるゼ〜。
会場にて、イチ君/メレンゲちゃん/ナット君の 2丁目の蝶達と合流する。
- お互い発見。
- ダッシュ。
Tem「さまーそにっく、いえぇ〜」(ジャンプ)
イチ「さまーそにっく、いえぇ〜」(ジャンプ)
- ハイタッチ。
すると、知らない人達も来た。
Tem「さまーそにっく、いぇ〜」(ジャンプ)
知らない人「さまーそにっく、いえぇ〜」(ジャンプ)
- ハイタッチ。
サマソニ独特(?)の謎の掛け声。
脳内麻薬がバンバン出ます。
暑くて、汗がだらだら出るのをタオルでガスガス拭いて。
背中に冷えピタを張って、ブラで止めて。
よっしゃ!と気合を入れて、前列の方へ…行こうとして挫折。
……足の生爪剥がれた人とすれ違った。
前列付近はデンジャー。
安全圏で、しばらく堪能した後、タピオカ入りのコーヒーで休憩。
Tem「コーヒー休憩が、休憩にならない」
イチ「一気飲みしちゃう」
Tem「すみません〜。おかわりってあります?」
店員「ありますよ、いえぇ〜い」
Tem「……じゃあ、下さい。いえぇ〜い」
店員「おかわり1つね。いえぇ〜い」
……いぇいぇいぇ〜。(皆、頭おかしくなってた午後5時)
■ うっはー
もう、これだけ炎天下って場所に居ると。
暑いって感じ無い。
……脳内麻薬、出てます。出てます。
■ 盛り沢山
サマソニと言えば。
いや、サマソニに限らず、夏フェス最大の敵は暑さ。
DJの方に移動しつつ。
すれ違う人に、声を掛けられる。
すれ違う人「耐えてるか〜?」
一同「耐えてるよ〜」
と、返事をして。
イチ「……今の誰?」
Tem「……知らない人」
……夏フェス独特の連帯感を楽しむ。
知らない人もお友達な、この空気は楽しい。
■ 目立つ
何しろ、イチ君達の団体は目立つ。
1番小さい Temから、180弱cmまでの団体。
一般人(Tem)と、華奢な男性(イチ君)と、ゴツイ女(メレちゃん)と、ナオミ・キャンベル(ナット君)って感じの団体。
ナット「ふふ。音楽関係者と2回間違えられたわ」
嬉しそうなナット君。
喜んでいる所、申し訳ないけど。
……一般人に見えないだけです。
夕飯にカレーショップのような所で、5本目の氷結を飲む。
飲んでも飲んでも酔わないし。
飲んでも飲んでも汗として出て行く。
汗が流れるなんてものでは無く、毛穴大洗浄中って感じ。
と、そんな中、相席した人が、すんごい着込んでいる。
黒のロングスカートのゴスロリ。
ナット「やべっ。Tシャツでノーメイクって、負けてるわよ」
Tem「勝負してないし」
メレ「何言ってるのよ。女が美で勝負を投げちゃ駄目よ」
Tem「別に……。」
ナット&メレ「……別に?」
Tem「……メレちゃん達と居る時に、自分が女に見られてるとは思えない」
ナット&メレ「…正直、すまんかった」(←男声)
■ 耐久レース
鈴鹿8耐では無いけど。
サマソニ 5時間耐久ダンス。
暑い。
けど、気持ち良い。
汗がすごい。
けど、気持ち良い。
やっぱ夏って、楽しい。
そして、残念だが、OASISの途中で退場。
……東京都を越えて帰らねば為りません。
■ 帰宅
汗でデロデロ。
炎天下で肌もガサガサ。
ずたぼろで帰宅。
珍しく、将軍が抱きついて来なかった。
将軍「うん。だって…」
Tem「うん。私も乙女として嫌」
……風呂へダッシュ。
その前に「家に着いたら電話するのよ」と言っていたイチ君に電話。
Tem「今、帰りの途中?」
イチ「そう。今日はお疲れ」
Tem「お疲れ。ありがと。気を付けて帰ってね」
イチ「うん。気をつけてくよ〜」
Tem&イチ『お家に帰るまでが、サマソニです』
たっぷり目から栄養入れて。
たっぷり耳からも栄養入れて。
話しして。
踊って。
汗だくになって。
……来年も行くぞ〜。
■ サマソニ
そして、サマーソニック。
さまぁ〜そにっく、いえぇ〜。
さまぁ〜そにっく、いえぇ〜。
熱いゼ〜。
キテるゼ〜。
会場にて、イチ君/メレンゲちゃん/ナット君の 2丁目の蝶達と合流する。
- お互い発見。
- ダッシュ。
Tem「さまーそにっく、いえぇ〜」(ジャンプ)
イチ「さまーそにっく、いえぇ〜」(ジャンプ)
- ハイタッチ。
すると、知らない人達も来た。
Tem「さまーそにっく、いぇ〜」(ジャンプ)
知らない人「さまーそにっく、いえぇ〜」(ジャンプ)
- ハイタッチ。
サマソニ独特(?)の謎の掛け声。
脳内麻薬がバンバン出ます。
暑くて、汗がだらだら出るのをタオルでガスガス拭いて。
背中に冷えピタを張って、ブラで止めて。
よっしゃ!と気合を入れて、前列の方へ…行こうとして挫折。
……足の生爪剥がれた人とすれ違った。
前列付近はデンジャー。
安全圏で、しばらく堪能した後、タピオカ入りのコーヒーで休憩。
Tem「コーヒー休憩が、休憩にならない」
イチ「一気飲みしちゃう」
Tem「すみません〜。おかわりってあります?」
店員「ありますよ、いえぇ〜い」
Tem「……じゃあ、下さい。いえぇ〜い」
店員「おかわり1つね。いえぇ〜い」
……いぇいぇいぇ〜。(皆、頭おかしくなってた午後5時)
■ うっはー
もう、これだけ炎天下って場所に居ると。
暑いって感じ無い。
……脳内麻薬、出てます。出てます。
■ 盛り沢山
サマソニと言えば。
いや、サマソニに限らず、夏フェス最大の敵は暑さ。
DJの方に移動しつつ。
すれ違う人に、声を掛けられる。
すれ違う人「耐えてるか〜?」
一同「耐えてるよ〜」
と、返事をして。
イチ「……今の誰?」
Tem「……知らない人」
……夏フェス独特の連帯感を楽しむ。
知らない人もお友達な、この空気は楽しい。
■ 目立つ
何しろ、イチ君達の団体は目立つ。
1番小さい Temから、180弱cmまでの団体。
一般人(Tem)と、華奢な男性(イチ君)と、ゴツイ女(メレちゃん)と、ナオミ・キャンベル(ナット君)って感じの団体。
ナット「ふふ。音楽関係者と2回間違えられたわ」
嬉しそうなナット君。
喜んでいる所、申し訳ないけど。
……一般人に見えないだけです。
夕飯にカレーショップのような所で、5本目の氷結を飲む。
飲んでも飲んでも酔わないし。
飲んでも飲んでも汗として出て行く。
汗が流れるなんてものでは無く、毛穴大洗浄中って感じ。
と、そんな中、相席した人が、すんごい着込んでいる。
黒のロングスカートのゴスロリ。
ナット「やべっ。Tシャツでノーメイクって、負けてるわよ」
Tem「勝負してないし」
メレ「何言ってるのよ。女が美で勝負を投げちゃ駄目よ」
Tem「別に……。」
ナット&メレ「……別に?」
Tem「……メレちゃん達と居る時に、自分が女に見られてるとは思えない」
ナット&メレ「…正直、すまんかった」(←男声)
■ 耐久レース
鈴鹿8耐では無いけど。
サマソニ 5時間耐久ダンス。
暑い。
けど、気持ち良い。
汗がすごい。
けど、気持ち良い。
やっぱ夏って、楽しい。
そして、残念だが、OASISの途中で退場。
……東京都を越えて帰らねば為りません。
■ 帰宅
汗でデロデロ。
炎天下で肌もガサガサ。
ずたぼろで帰宅。
珍しく、将軍が抱きついて来なかった。
将軍「うん。だって…」
Tem「うん。私も乙女として嫌」
……風呂へダッシュ。
その前に「家に着いたら電話するのよ」と言っていたイチ君に電話。
Tem「今、帰りの途中?」
イチ「そう。今日はお疲れ」
Tem「お疲れ。ありがと。気を付けて帰ってね」
イチ「うん。気をつけてくよ〜」
Tem&イチ『お家に帰るまでが、サマソニです』
たっぷり目から栄養入れて。
たっぷり耳からも栄養入れて。
話しして。
踊って。
汗だくになって。
……来年も行くぞ〜。
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