ますますジャンキー
2005年8月22日実家から「ロングさくら棒」が届く。
自分でも調子に乗って「さくら棒ミニ」を購入。
……そろそろ致死量に行きそうです。
■ 印象悪い
飲み会にて。
飲み放題だった。
時間制限もそんなに厳しくないってので、のんびり飲む。
最初に軽くカクテル系の物を1杯。
続いて、ジントニックを 1杯。
Tem「あ。好きなジンとトニックだ」(タンカレー)
と言う訳で、その後は、ジンクニックばかりを飲む。
ワインのグラスで出てきたジントニックは。
次に、タンブラーで出てきて。
次に、ジョッキで出てきた。
……ジョッキでジントニ。
表現し難い悲しみで、胸がいっぱいです。
ちょっとトイレで泣いて来ます。
■ 名言
将軍邸で、スッカリ定番になっている「大丈夫。死なない死なない」。
姉の何気ない一言なのだが。
あらゆる場で活用され始めて来た。
Temと将軍が料理中。
ちょっと失敗した時「大丈夫。死なない死なない」は、良く使うが。
遅刻した〜。
→大丈夫。死なない死なない。
仕事でミスした〜。
→大丈夫。死なない死なない。
財布落とした〜。
→大丈夫。ヘコむけど、死なない死なない。
事故った〜。
→たまに死ぬ。
そんな訳で、活用中なのだが。
ある意味、自己暗示。
敵を欺くには、まず、味方から。
て、駄目人間と言うか、現実逃避って感じ。
今日も元気に、後ろ向きに全力疾走。
■ 大変だったから
人生に後悔は付き物だが。
やり直したいと思わない程度には、幸福。
つか、やり直すのが、面倒臭い。
それなりにアレコレやってきたつもりだからかも。
頑張ったし。
それに、やり直して、今居る友達と出会えなかったら、困る。
■ 変われと
あまりの人妻に見えなさっぷりと。
あまりの社会人に見えなさっぷりを。
初対面には大体ツッコまれる。
その辺は人生の反省要素か。
もうちょっと、年相応に落ち着けと。
しかし、やり直しても、同じ結果だと思う。
■ 肉
半年に1回位は肉が食べたいと思う。
内臓系じゃなくて、精肉。
血も滴るようなレアの、分厚いけど小さいステーキが食べたくなる。
でも、いざそれを目の前にすると、胃が拒否る。
……年食ったな、Temよ。
■ 例題だが
意見や価値観の違いの話をした。
Temとマオさんは、食の好みが全然違う。
それを。
「一緒にご飯が食べられないね」
と言う人と。
「おかずの取り合いが無くて良いね」
と言う人がいる。
後者の考え方の方が好きだ。
そして、素敵ingの人達は、そんな考え方の人達だ。
■ 素敵ing
ステキングと読む。
もしくは、素敵王と書いて、ステキングも可。
そんなステキングな人々の居る、現在の住まい。
■ ガッ
サダちゃんが仕事メールを出した。
ML上にて、内容を見る。
名前が、全て「ひらがな」になっている。
語尾に「!」が付いた行がある。
システム情報部分がネストされていない。
「、」「。」「,」の無い文面。
……スピーカー女を思い出した。(すまん、サダちゃん)
■ 脳内変換
Temの特徴として。
集中して来た時。
仕事がノッて来た時。
本に夢中になり始めた時。
この瞬間に、他の事が疎かになる。
疎かと言うか、そのままフリーズする。
表情/手足等が、止まる。
で、仕事中。
おやつの「チーカマ」を食べていた。
こういうステック状のおやつは、手が汚れないし、口に咥えて食べられるので便利。
同類で、サラミ/魚肉ソーセージ/うまい棒も、こよなく愛している。
そんな口に咥えてジミジミ食べている時に。
仕事ノリノリモードのスイッチが入った。
手(指)と脳味噌以外の動きが止まる。
そして、ふいに呼ばれて振り返った。
ナオ「Temさ〜ん………て、口元、エロい」
……その発想がエロい。
■ 勝負
1-2
ぐももももも。
1-2
ぐももももも。
■ さくら棒
さくら棒ジャンキーのTemの元に、荷物が届いた。
Tem母と、姉から「ロングさくら棒」
解説しよう。
ロングさくら棒とは。
原材料はノーマルなさくら棒と変わらず、お麩と砂糖だ。
しかし、本来ならば20cm前後にカットされ販売される所を、カットせずに販売されているのだ。
それは全長 1m10cmにもなる。(測った)
味や食感が最高のさくら棒に、ビジュアル面を追加した、まさに無敵の食品と言える。
と、そんなロングさくら棒が届いた。
土曜日に早起きしてみるものです。(午前着だった)
箱を開けた途端、出てきたさくら棒。
さっそく一口。
Tem「……もすもすもすもす」(←幸せ噛みしめ中)
あ。いかん。
お礼のメールを、しなくては。(マキさんが寝付いた所なので、電話は避ける)
Tem「届きました〜。ありがとう〜」
Tem母「食べ過ぎないようにするのよ〜」
……。
………。
すでに、1本、食べた後。(ちーん)
■ 旅
そんなさくら棒ですが。
神奈川県内でも、扱ってる(らしい)店を、ネットで見つける。
日曜日にドライブがてら行く。
久々のドライブ〜。
で、買い占める。
カートいっぱいのさくら棒。
すれ違う人や、レジに並ぶ人が「あのピンクの塊は何だ」って顔で見る。
……普段利用するスーパーじゃないから良いや。(開き直り)
美味しいパン屋さんも、併設されて居て。
ちょっとドライブ&買い物には良いコース。
■ 直撃
夜。
明るいのが良い将軍と。
明るいのが嫌なTemで、争い。
隙を見て、電気を消す事に成功したTem。
将軍「あ〜」
Tem「へっへっへ〜」
- ずぼ。
Tem「!!!」
暗がりで、照明のスイッチを奪おうとした将軍の手が、Temの鼻の穴にヒット。(穴違い)
自分でも調子に乗って「さくら棒ミニ」を購入。
……そろそろ致死量に行きそうです。
■ 印象悪い
飲み会にて。
飲み放題だった。
時間制限もそんなに厳しくないってので、のんびり飲む。
最初に軽くカクテル系の物を1杯。
続いて、ジントニックを 1杯。
Tem「あ。好きなジンとトニックだ」(タンカレー)
と言う訳で、その後は、ジンクニックばかりを飲む。
ワインのグラスで出てきたジントニックは。
次に、タンブラーで出てきて。
次に、ジョッキで出てきた。
……ジョッキでジントニ。
表現し難い悲しみで、胸がいっぱいです。
ちょっとトイレで泣いて来ます。
■ 名言
将軍邸で、スッカリ定番になっている「大丈夫。死なない死なない」。
姉の何気ない一言なのだが。
あらゆる場で活用され始めて来た。
Temと将軍が料理中。
ちょっと失敗した時「大丈夫。死なない死なない」は、良く使うが。
遅刻した〜。
→大丈夫。死なない死なない。
仕事でミスした〜。
→大丈夫。死なない死なない。
財布落とした〜。
→大丈夫。ヘコむけど、死なない死なない。
事故った〜。
→たまに死ぬ。
そんな訳で、活用中なのだが。
ある意味、自己暗示。
敵を欺くには、まず、味方から。
て、駄目人間と言うか、現実逃避って感じ。
今日も元気に、後ろ向きに全力疾走。
■ 大変だったから
人生に後悔は付き物だが。
やり直したいと思わない程度には、幸福。
つか、やり直すのが、面倒臭い。
それなりにアレコレやってきたつもりだからかも。
頑張ったし。
それに、やり直して、今居る友達と出会えなかったら、困る。
■ 変われと
あまりの人妻に見えなさっぷりと。
あまりの社会人に見えなさっぷりを。
初対面には大体ツッコまれる。
その辺は人生の反省要素か。
もうちょっと、年相応に落ち着けと。
しかし、やり直しても、同じ結果だと思う。
■ 肉
半年に1回位は肉が食べたいと思う。
内臓系じゃなくて、精肉。
血も滴るようなレアの、分厚いけど小さいステーキが食べたくなる。
でも、いざそれを目の前にすると、胃が拒否る。
……年食ったな、Temよ。
■ 例題だが
意見や価値観の違いの話をした。
Temとマオさんは、食の好みが全然違う。
それを。
「一緒にご飯が食べられないね」
と言う人と。
「おかずの取り合いが無くて良いね」
と言う人がいる。
後者の考え方の方が好きだ。
そして、素敵ingの人達は、そんな考え方の人達だ。
■ 素敵ing
ステキングと読む。
もしくは、素敵王と書いて、ステキングも可。
そんなステキングな人々の居る、現在の住まい。
■ ガッ
サダちゃんが仕事メールを出した。
ML上にて、内容を見る。
名前が、全て「ひらがな」になっている。
語尾に「!」が付いた行がある。
システム情報部分がネストされていない。
「、」「。」「,」の無い文面。
……スピーカー女を思い出した。(すまん、サダちゃん)
■ 脳内変換
Temの特徴として。
集中して来た時。
仕事がノッて来た時。
本に夢中になり始めた時。
この瞬間に、他の事が疎かになる。
疎かと言うか、そのままフリーズする。
表情/手足等が、止まる。
で、仕事中。
おやつの「チーカマ」を食べていた。
こういうステック状のおやつは、手が汚れないし、口に咥えて食べられるので便利。
同類で、サラミ/魚肉ソーセージ/うまい棒も、こよなく愛している。
そんな口に咥えてジミジミ食べている時に。
仕事ノリノリモードのスイッチが入った。
手(指)と脳味噌以外の動きが止まる。
そして、ふいに呼ばれて振り返った。
ナオ「Temさ〜ん………て、口元、エロい」
……その発想がエロい。
■ 勝負
1-2
ぐももももも。
1-2
ぐももももも。
■ さくら棒
さくら棒ジャンキーのTemの元に、荷物が届いた。
Tem母と、姉から「ロングさくら棒」
解説しよう。
ロングさくら棒とは。
原材料はノーマルなさくら棒と変わらず、お麩と砂糖だ。
しかし、本来ならば20cm前後にカットされ販売される所を、カットせずに販売されているのだ。
それは全長 1m10cmにもなる。(測った)
味や食感が最高のさくら棒に、ビジュアル面を追加した、まさに無敵の食品と言える。
と、そんなロングさくら棒が届いた。
土曜日に早起きしてみるものです。(午前着だった)
箱を開けた途端、出てきたさくら棒。
さっそく一口。
Tem「……もすもすもすもす」(←幸せ噛みしめ中)
あ。いかん。
お礼のメールを、しなくては。(マキさんが寝付いた所なので、電話は避ける)
Tem「届きました〜。ありがとう〜」
Tem母「食べ過ぎないようにするのよ〜」
……。
………。
すでに、1本、食べた後。(ちーん)
■ 旅
そんなさくら棒ですが。
神奈川県内でも、扱ってる(らしい)店を、ネットで見つける。
日曜日にドライブがてら行く。
久々のドライブ〜。
で、買い占める。
カートいっぱいのさくら棒。
すれ違う人や、レジに並ぶ人が「あのピンクの塊は何だ」って顔で見る。
……普段利用するスーパーじゃないから良いや。(開き直り)
美味しいパン屋さんも、併設されて居て。
ちょっとドライブ&買い物には良いコース。
■ 直撃
夜。
明るいのが良い将軍と。
明るいのが嫌なTemで、争い。
隙を見て、電気を消す事に成功したTem。
将軍「あ〜」
Tem「へっへっへ〜」
- ずぼ。
Tem「!!!」
暗がりで、照明のスイッチを奪おうとした将軍の手が、Temの鼻の穴にヒット。(穴違い)
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