ガンプラ
2005年8月31日ハイネ君のザクと。
アスランのジャスティスでは。
……悔しいが、ザクの方が格好良い。(ガンプラ)
■ 寒い
8月も末。
Tシャツ1枚だと寒い。
……ああ、この寂しい感じは何?
アンサー「出店に行ってない」
夏を堪能するぞ!と気合を入れたのに、祭りと花火が制覇出来なかった。
■ 運命のカリラ
Temがモルトにハマった所以。
そして、カリラリレーをしている所以。
『シグナトリー 10y 18/9/1991-27/9/2001 CaskNo.13156』
会社近くのバーにて、ヒデさん(常連さん)が、最後の1ショットを飲んだ。
Tem「キラーン☆」(←目ぇキラーン☆)
空のボトルをねだる。
マスター「空で良いのでしたら」
Tem「空でも良いの。お酒の名前覚えられないから、このボトルだけでも手元にと思って」
ヒデ「良かったらそのお酒、入手しますよ?」
Tem「……何ですと?」
ヒデ「ドイツのオークションとかに出てますから、マスターの買い物のついでに買っときますよ」
え。
だって、コレ。ビンテージだし。
オークションって、ドイツって。
カリラの評価としては、そんな凄いお酒って訳じゃないかも知れないけど。
一応、No.入ってるし。
嘘?まぢ?
手に入る?
ヒデ「最高金額がいくらまで〜と、決めて貰えれば」
Tem「!!!」(←嬉しくて言葉も無い)
嬉しさの余り、うっとり。
■ 本
そんなヒデさんだが。
本の翻訳やってたり、編集長さんをやってたりする。
翻訳された本を購入。
非常に、美味しそうな本で、うっとり。
……良い仕事してますね〜。
■ 秋満喫
Tem「夏が終わっちゃうよ〜」
サダ「いいじゃん。次は、秋を満喫しようよ〜」
Tem「秋って、食欲の秋/芸術の秋/スポーツの秋/読書の秋?」
サダ「そう。走りつつ本を読む人の絵を食べたら完璧だよ!」
……だよじゃない。
■ 嫌な役回り
エビの仕事場の混乱の1つに。
「そんな所にこだわらないで」と言うのがある。
本当に、どうでも良いような内容や、ちょっとした報告も「○○の方が良いんじゃない?」と言う。
で、最初にあるように「どうでも良い事」なので、その意見でも良い。
システム系の人なら、分かるかも知れないけど。
「Temp と言うファイルを Aサーバから Bサーバにコピーしたい」と言う目的があった場合。
・root 書き込み等を許可して、scpコマンドを使用
・tarで固めて scpでコピー
・tarで固めて tarでコピー
・rshを使ってコピー
・サーバの環境によっては、AサーバにBサーバをマウントして cp
と、様々な手段がある。
最初の目的さえ果たせれば問題は無いので、後は、作業する人のセンスとか使いやすさで選んで実行する。
そ・れ・を。
エビは、あ〜でも無いこ〜でも無いと話す。
しかも、長い。
本当「どうでも良い。どれでも良い」としか返事出来ないような内容。
目的が果たせるなら、担当者のやりやすい方法とか、1番システムに負担の無い方法とかを取れば良いだけ。
議論するまでも無い。
てっとり早く確実に出来る方法を知ってて、教えてくれるのでは無く、ダラダラと知ってる知識を並べるだけ。
「で、どれにするの?」「で、どうしたいの?」と「で?」と言いたくなる内容で、打ち合わせが非常に緩慢になる。
問題の趣旨に沿った「1番の方法をレクチャーする」のでは無い。
紛いなりにも大先輩なので「で?」とか「どうでも良い」とか言えないので、黙って聞くハメになる。
ある意味、苦行だ。
と、こんな感じに毎回ウザイ事この上無しなのだが。
「あって損は無いけど、その分、手間が掛かる」とか。
「丁寧な方法だけど、丁寧な分が報われる程の成果が無い」とか。
「損して得を取る内容かも知れないが、損がでか過ぎる」とか。
そんな意見が多くて。
それに巻き込まれて、「損」とか「手間」とか「余分」な仕事が増えてて辟易している。
親方から見ても、エビは大先輩な訳で。
「そんな所までしなくても良いだろう」とは言えず「そうですね」とか「やっても良いと思います」とか返事している。
3人の会話の流れとしては。
親方「○○の件ですが」
エビ「××でも良いし、××しても良いし、丁寧にするなら××だね」
親方「じゃあ、それで、Temさん頼みます」
Tem「……はい」
早い話、実作業は Temだ。
そんな引っ掻き回されて、余計な作業が増えたコテコテのデコレーション仕事をやるハメになる。
しかも、デコレーション部分は「○○さんに一言断る」とかそんなのなので。
Tem「シロさん、ご報告ですが『××サーバからアカウント消します』ね」
シロ「…?あぁ、うん。て、メールで流れてたよね?」
Tem「はい。OKの指示も出てましたし、作業するだけなのですが、『作業前に一言断った方が良い』と言う話しになってに…」
シロ「…あ〜。はい」
親方とエビの意見に振り回されて、シロさんに「?」て顔される。
……本気で、こんな仕事、嫌になって来た。
■ かと言って
考えてみれば、実作業するのは Tem。
そこに意見を貰うのは良いけど、振り回されるのは勘弁して貰いたい。
そういえば、それで自分のやりやすい仕事が出来なくて、親方に噛み付いた事があった。
「任せる」と言う癖に、あ〜でも無いこ〜でも無いと話して、混乱するから。
Tem「××でやります」
親方「○○でも良いし」
Tem「…○○の方が良いですか?」
親方「任せる」
Tem「では、○○でやります」
親方「××は?」(←最初に Temが言っただろうが!って内容)
「任せる」って言われて「こうやる」って返事したのに「アレでも良い」とか言われたら、どうしろって言うんだ。
「こうやる」の内容が気に入らない訳でも無く。
Temの報告を聞くと言う姿勢を取りつつ、延々独り言に付き合ってるような物だ。
頼むぜ、コミュニケーション取ってくれ。
と言う遣り取りがあって、今バックアップ周りに、親方はほとんど口出ししない。
# 部下として失礼な態度を取ったやも知れないが、限界だった
て、今、書いてて思ったけど。
……エビと親方って、なんか似てる。(衝撃の事実)
■ つい本音
シロ「んじゃ、発注しとく」
Tem「よろしくッス。あ、ついでにクリーニングテープも頼んで良いッスか?」
シロ「良いよ。何本?」
Tem「最低 2本から予算が許す所まで」
シロ「はいよ」
Tem「……。」(←メモ取り)
シロ「……。」(←見てる)
Tem「…すっげ、シロさんと仕事しやすい」
シロ「ありがとう」
……こちらこそ、ありがとうございます。
アスランのジャスティスでは。
……悔しいが、ザクの方が格好良い。(ガンプラ)
■ 寒い
8月も末。
Tシャツ1枚だと寒い。
……ああ、この寂しい感じは何?
アンサー「出店に行ってない」
夏を堪能するぞ!と気合を入れたのに、祭りと花火が制覇出来なかった。
■ 運命のカリラ
Temがモルトにハマった所以。
そして、カリラリレーをしている所以。
『シグナトリー 10y 18/9/1991-27/9/2001 CaskNo.13156』
会社近くのバーにて、ヒデさん(常連さん)が、最後の1ショットを飲んだ。
Tem「キラーン☆」(←目ぇキラーン☆)
空のボトルをねだる。
マスター「空で良いのでしたら」
Tem「空でも良いの。お酒の名前覚えられないから、このボトルだけでも手元にと思って」
ヒデ「良かったらそのお酒、入手しますよ?」
Tem「……何ですと?」
ヒデ「ドイツのオークションとかに出てますから、マスターの買い物のついでに買っときますよ」
え。
だって、コレ。ビンテージだし。
オークションって、ドイツって。
カリラの評価としては、そんな凄いお酒って訳じゃないかも知れないけど。
一応、No.入ってるし。
嘘?まぢ?
手に入る?
ヒデ「最高金額がいくらまで〜と、決めて貰えれば」
Tem「!!!」(←嬉しくて言葉も無い)
嬉しさの余り、うっとり。
■ 本
そんなヒデさんだが。
本の翻訳やってたり、編集長さんをやってたりする。
翻訳された本を購入。
非常に、美味しそうな本で、うっとり。
……良い仕事してますね〜。
■ 秋満喫
Tem「夏が終わっちゃうよ〜」
サダ「いいじゃん。次は、秋を満喫しようよ〜」
Tem「秋って、食欲の秋/芸術の秋/スポーツの秋/読書の秋?」
サダ「そう。走りつつ本を読む人の絵を食べたら完璧だよ!」
……だよじゃない。
■ 嫌な役回り
エビの仕事場の混乱の1つに。
「そんな所にこだわらないで」と言うのがある。
本当に、どうでも良いような内容や、ちょっとした報告も「○○の方が良いんじゃない?」と言う。
で、最初にあるように「どうでも良い事」なので、その意見でも良い。
システム系の人なら、分かるかも知れないけど。
「Temp と言うファイルを Aサーバから Bサーバにコピーしたい」と言う目的があった場合。
・root 書き込み等を許可して、scpコマンドを使用
・tarで固めて scpでコピー
・tarで固めて tarでコピー
・rshを使ってコピー
・サーバの環境によっては、AサーバにBサーバをマウントして cp
と、様々な手段がある。
最初の目的さえ果たせれば問題は無いので、後は、作業する人のセンスとか使いやすさで選んで実行する。
そ・れ・を。
エビは、あ〜でも無いこ〜でも無いと話す。
しかも、長い。
本当「どうでも良い。どれでも良い」としか返事出来ないような内容。
目的が果たせるなら、担当者のやりやすい方法とか、1番システムに負担の無い方法とかを取れば良いだけ。
議論するまでも無い。
てっとり早く確実に出来る方法を知ってて、教えてくれるのでは無く、ダラダラと知ってる知識を並べるだけ。
「で、どれにするの?」「で、どうしたいの?」と「で?」と言いたくなる内容で、打ち合わせが非常に緩慢になる。
問題の趣旨に沿った「1番の方法をレクチャーする」のでは無い。
紛いなりにも大先輩なので「で?」とか「どうでも良い」とか言えないので、黙って聞くハメになる。
ある意味、苦行だ。
と、こんな感じに毎回ウザイ事この上無しなのだが。
「あって損は無いけど、その分、手間が掛かる」とか。
「丁寧な方法だけど、丁寧な分が報われる程の成果が無い」とか。
「損して得を取る内容かも知れないが、損がでか過ぎる」とか。
そんな意見が多くて。
それに巻き込まれて、「損」とか「手間」とか「余分」な仕事が増えてて辟易している。
親方から見ても、エビは大先輩な訳で。
「そんな所までしなくても良いだろう」とは言えず「そうですね」とか「やっても良いと思います」とか返事している。
3人の会話の流れとしては。
親方「○○の件ですが」
エビ「××でも良いし、××しても良いし、丁寧にするなら××だね」
親方「じゃあ、それで、Temさん頼みます」
Tem「……はい」
早い話、実作業は Temだ。
そんな引っ掻き回されて、余計な作業が増えたコテコテのデコレーション仕事をやるハメになる。
しかも、デコレーション部分は「○○さんに一言断る」とかそんなのなので。
Tem「シロさん、ご報告ですが『××サーバからアカウント消します』ね」
シロ「…?あぁ、うん。て、メールで流れてたよね?」
Tem「はい。OKの指示も出てましたし、作業するだけなのですが、『作業前に一言断った方が良い』と言う話しになってに…」
シロ「…あ〜。はい」
親方とエビの意見に振り回されて、シロさんに「?」て顔される。
……本気で、こんな仕事、嫌になって来た。
■ かと言って
考えてみれば、実作業するのは Tem。
そこに意見を貰うのは良いけど、振り回されるのは勘弁して貰いたい。
そういえば、それで自分のやりやすい仕事が出来なくて、親方に噛み付いた事があった。
「任せる」と言う癖に、あ〜でも無いこ〜でも無いと話して、混乱するから。
Tem「××でやります」
親方「○○でも良いし」
Tem「…○○の方が良いですか?」
親方「任せる」
Tem「では、○○でやります」
親方「××は?」(←最初に Temが言っただろうが!って内容)
「任せる」って言われて「こうやる」って返事したのに「アレでも良い」とか言われたら、どうしろって言うんだ。
「こうやる」の内容が気に入らない訳でも無く。
Temの報告を聞くと言う姿勢を取りつつ、延々独り言に付き合ってるような物だ。
頼むぜ、コミュニケーション取ってくれ。
と言う遣り取りがあって、今バックアップ周りに、親方はほとんど口出ししない。
# 部下として失礼な態度を取ったやも知れないが、限界だった
て、今、書いてて思ったけど。
……エビと親方って、なんか似てる。(衝撃の事実)
■ つい本音
シロ「んじゃ、発注しとく」
Tem「よろしくッス。あ、ついでにクリーニングテープも頼んで良いッスか?」
シロ「良いよ。何本?」
Tem「最低 2本から予算が許す所まで」
シロ「はいよ」
Tem「……。」(←メモ取り)
シロ「……。」(←見てる)
Tem「…すっげ、シロさんと仕事しやすい」
シロ「ありがとう」
……こちらこそ、ありがとうございます。
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