ドルビーサウンド
2005年9月9日仕事の話をエビと親方が同時に話す。
……ドルビーサウンド。
正直、聞き取れないし、五月蝿い。
■ ジャスティス
Temのデスクのジャスティスが増えてきた。
ペプシのおまけ。
ガンプラ。
ハロコレ。
他の食玩具のヤツ。
大小様々なジャスティス。
ナオ「…なんやこの『ガンダム一族』は」
……一族って言うな。
マツ「ジャスティス兄弟」
……兄弟って言うな。
■ 時が止まった
深夜。
アニメ(ドラゴンボール)を見ながら、腹筋に勤しむ。
Tem「ふんっ。ふんっ」
- ガチャ。(←マキさん come リビング)
Tem「ふんっ。ふ……」(←気付いた)
リビングの床に、転がって、アニメ見ながら、鼻息荒く腹筋している所を見られた。
……軽く時間が止まる。
マキ「……おはよう」(←深夜2時です)
Tem「……おはようございます」(←これから寝ます)
……ああ、時が見えるよ。ラ…(以下、略)
■ 通販
秋物の服を購入した。
クシャクシャ生地のチュニックワンピース。(ニット付き)
チャイナ風トレーナーワンピ。
基本的にワンピースが好きだ。
Aラインのワンピースが好きだ。
飾り気の無いシンプルなワンピースが好きだ。
……ジーンズと合わせ易いから。
Temに足の露出を期待してはいけません。(エブリディ、スカートの下はジーンズ)
■ 協調性
Temの居る『親方組』と。
ハシちゃんの『リーダーさんコンビ』と。
サダちゃんの『マツさんコンビ』。
Tem「うちは、仲良さそうに見えるけど、協調性無いから」
サダ「チームプレイって感じするけど」
Tem「ある程度担当があるから、例えるなら、皆『俺ジョーダン、マイケルジョーダン!』って感じ」
サダ「皆、ダンクばっかなんだ」
Tem「そう。そして、誰もリバウンド取らない」
サダ「うちは…。こっちは水泳してるけど、向こうはラケット持ってるみたいな感じ」
……競技すら違うのか。(チームとして良いのか?)
■ 噂
ひょんな事から、Tenの話題が出た友人Aと友人B。
お互いに知っている Temの内容を話していたようだが、それが曲がった上に、"ひれ"や"しっぽ"が付いて、変な方向に行った。
で、1つ質の悪い事に、お互いの誤解と、お互いが持ち寄ったきれっぱしの情報で出来たキルトのような結末を、そこに至った経緯を忘れて、丸呑みにしてしまった。
自分が提供した不確定要素の部分を、お互いに話したせいで、聞いた話と置き換えて、確定要素に感じ受け取ってしまったようだ。
例)
A「○○じゃないかな」
B「そうかも。○○っぽいね」
と、2人の間で不確定要素を出し、同じ見解を持っているという事で、不確定要素は確定要素に変化した。
A「○○だね」
B「うん。○○でしょ」
これがあるから噂話は、怖い。
Tem は割りと自分の家庭の話はしない。
冗談や小さい話はするかも知れないけど、根っこの部分というのは、聞かない/しゃべらない方かも知れない。
聞いた時に「悪い事を聞いて、ごめん」となる事や、「失礼ですが」とか「聞いて良いのかわからないけど」と断る内容の会話が苦手だったりする。
失礼と思うなら、聞かない。
聞いて良いかわからないなら、話してくれるまで待つ。
そして、聞いた内容は出来るだけその場だけにする。
この辺が聞き下手の所以であり。
相手の背景を軽んじてしまう所以でもある。
勿論、上記のようなよそよそしい会話をするのは、あまりつっこんだ会話をした事が無い相手に限定される。
又、脳内変換が起きそうな相手や、Tem の話題を別の人に話しそうな相手も、含まれる。
脳内変換は、軽い気分で話しても、重く受け止められるパターンもあれば、Tem の口調のせいで軽く受け止められて第三者に漏れてしまうパターンもある。
前者は、相手の気持ちを沈めてしまうので申し訳ないし、後者は聞いた第三者に戸惑いを与えてしまうので申し訳ない。
極力、自分の事は自分の口から本人、又は、話したい相手に伝えたいというのが信条。
同じ様に、人づてに聞いた話は、相手が信用できる人でも、Temの受け止め方が悪く曲解する可能性があるので、あくまでイチ情報として受け止めたい。
周りの評価が悪い人でも、Tem が好きならば好きで、周りの評価が良い人でも、私の印象が悪いと好きではない。
至極単純かも知れないが、噂話に左右されない方法だと思うし、自分の判断で付き合うほうが、人間関係に後悔が無い。
ただし、人づてに聞いた情報で、相手を判断する基準にはしたくないと常々思っていても、その話を伝えてきた友人が迷惑を被っているのであれば、やや話は変わる。
第三者の話で、内容の曲解の可能性はあるが、友人が迷惑を受けたという事実は変わりないので、第三者に対して良い印象を持たない。
迷惑を被ったのは自分では無いのに、心外な気分になり、第三者に対して、多少の苛立ちを感じたりもする。
そういう時は出来るだけ感情論を捨て、とりあえず双方の話を聞くように努める。
勿論、感情のある生き物なので難しく失敗が多々あるのだが、出来るだけ第三者(迷惑をかけた側)の意見や、そうなった事情を聞くようにしたい。
それで、話は冒頭に戻り、不確定要素を確定要素と誤解した友人Aからメールが入る。
友人A「ガンダムのDVD貸して」
……持ってません。
……ドルビーサウンド。
正直、聞き取れないし、五月蝿い。
■ ジャスティス
Temのデスクのジャスティスが増えてきた。
ペプシのおまけ。
ガンプラ。
ハロコレ。
他の食玩具のヤツ。
大小様々なジャスティス。
ナオ「…なんやこの『ガンダム一族』は」
……一族って言うな。
マツ「ジャスティス兄弟」
……兄弟って言うな。
■ 時が止まった
深夜。
アニメ(ドラゴンボール)を見ながら、腹筋に勤しむ。
Tem「ふんっ。ふんっ」
- ガチャ。(←マキさん come リビング)
Tem「ふんっ。ふ……」(←気付いた)
リビングの床に、転がって、アニメ見ながら、鼻息荒く腹筋している所を見られた。
……軽く時間が止まる。
マキ「……おはよう」(←深夜2時です)
Tem「……おはようございます」(←これから寝ます)
……ああ、時が見えるよ。ラ…(以下、略)
■ 通販
秋物の服を購入した。
クシャクシャ生地のチュニックワンピース。(ニット付き)
チャイナ風トレーナーワンピ。
基本的にワンピースが好きだ。
Aラインのワンピースが好きだ。
飾り気の無いシンプルなワンピースが好きだ。
……ジーンズと合わせ易いから。
Temに足の露出を期待してはいけません。(エブリディ、スカートの下はジーンズ)
■ 協調性
Temの居る『親方組』と。
ハシちゃんの『リーダーさんコンビ』と。
サダちゃんの『マツさんコンビ』。
Tem「うちは、仲良さそうに見えるけど、協調性無いから」
サダ「チームプレイって感じするけど」
Tem「ある程度担当があるから、例えるなら、皆『俺ジョーダン、マイケルジョーダン!』って感じ」
サダ「皆、ダンクばっかなんだ」
Tem「そう。そして、誰もリバウンド取らない」
サダ「うちは…。こっちは水泳してるけど、向こうはラケット持ってるみたいな感じ」
……競技すら違うのか。(チームとして良いのか?)
■ 噂
ひょんな事から、Tenの話題が出た友人Aと友人B。
お互いに知っている Temの内容を話していたようだが、それが曲がった上に、"ひれ"や"しっぽ"が付いて、変な方向に行った。
で、1つ質の悪い事に、お互いの誤解と、お互いが持ち寄ったきれっぱしの情報で出来たキルトのような結末を、そこに至った経緯を忘れて、丸呑みにしてしまった。
自分が提供した不確定要素の部分を、お互いに話したせいで、聞いた話と置き換えて、確定要素に感じ受け取ってしまったようだ。
例)
A「○○じゃないかな」
B「そうかも。○○っぽいね」
と、2人の間で不確定要素を出し、同じ見解を持っているという事で、不確定要素は確定要素に変化した。
A「○○だね」
B「うん。○○でしょ」
これがあるから噂話は、怖い。
Tem は割りと自分の家庭の話はしない。
冗談や小さい話はするかも知れないけど、根っこの部分というのは、聞かない/しゃべらない方かも知れない。
聞いた時に「悪い事を聞いて、ごめん」となる事や、「失礼ですが」とか「聞いて良いのかわからないけど」と断る内容の会話が苦手だったりする。
失礼と思うなら、聞かない。
聞いて良いかわからないなら、話してくれるまで待つ。
そして、聞いた内容は出来るだけその場だけにする。
この辺が聞き下手の所以であり。
相手の背景を軽んじてしまう所以でもある。
勿論、上記のようなよそよそしい会話をするのは、あまりつっこんだ会話をした事が無い相手に限定される。
又、脳内変換が起きそうな相手や、Tem の話題を別の人に話しそうな相手も、含まれる。
脳内変換は、軽い気分で話しても、重く受け止められるパターンもあれば、Tem の口調のせいで軽く受け止められて第三者に漏れてしまうパターンもある。
前者は、相手の気持ちを沈めてしまうので申し訳ないし、後者は聞いた第三者に戸惑いを与えてしまうので申し訳ない。
極力、自分の事は自分の口から本人、又は、話したい相手に伝えたいというのが信条。
同じ様に、人づてに聞いた話は、相手が信用できる人でも、Temの受け止め方が悪く曲解する可能性があるので、あくまでイチ情報として受け止めたい。
周りの評価が悪い人でも、Tem が好きならば好きで、周りの評価が良い人でも、私の印象が悪いと好きではない。
至極単純かも知れないが、噂話に左右されない方法だと思うし、自分の判断で付き合うほうが、人間関係に後悔が無い。
ただし、人づてに聞いた情報で、相手を判断する基準にはしたくないと常々思っていても、その話を伝えてきた友人が迷惑を被っているのであれば、やや話は変わる。
第三者の話で、内容の曲解の可能性はあるが、友人が迷惑を受けたという事実は変わりないので、第三者に対して良い印象を持たない。
迷惑を被ったのは自分では無いのに、心外な気分になり、第三者に対して、多少の苛立ちを感じたりもする。
そういう時は出来るだけ感情論を捨て、とりあえず双方の話を聞くように努める。
勿論、感情のある生き物なので難しく失敗が多々あるのだが、出来るだけ第三者(迷惑をかけた側)の意見や、そうなった事情を聞くようにしたい。
それで、話は冒頭に戻り、不確定要素を確定要素と誤解した友人Aからメールが入る。
友人A「ガンダムのDVD貸して」
……持ってません。
コメント