いや〜ん♪ばか〜ん♪
2005年9月26日そこっは、おっなか〜なの〜♪(贅肉)
……。
……間違って揉むな、将軍。(屈辱)
■ 怖い
人間の想像力は豊かなので、行き過ぎると自分で自分の首を絞めかねない。
怖いテレビ見て、夜中にトイレ行けなくなるような感じ。
と言う訳で、舞城王太郎氏著書「熊の場所」にもあるように「恐怖を消し去るには、その源の場所に、戻らねばならない」を実施。
登場人物の父が、熊に合って逃げた。
逃げたが、友人を置いてきている、戻ると、熊は居なかった。
逃げずに戻ったが為に、熊の恐怖に勝った。
戻ったのは友人の為ではなく、そこで逃げたら、一生、熊に怯えて逃げていないといけないと思ったから。
なんて難しい話っぽく書いているけど、本来はもっとデンデロな感じ。
猫のしっぽとか、マー君とか。
舞城氏の中でも、煙の次に好き。
……て、本の話じゃなくて。
ちょっと抱えていた恐怖感を克服すべく、突撃。
正直、振り回されるのは、馬鹿馬鹿しいってのが本音だが。
すると、「あんまり」な状況。
なんて言うか、平社員が次期課長に決まって、出世が嬉しい反面、それは左遷で栄転みたいな。
課長になる場所は、モンゴル支所って言われちゃった…みたいな感じ。
出世は嬉しいけど、行った先での苦労も見えるし。
行った先では確実に針のムシロだし。
何より、1番信頼していた上司からの 1言が酷い。
上司「君の実力は素晴らしい。だから出世する。だけど社長が嫌いって言うから、行き先はモンゴル」
と言われた様な物。
思わず「そんな会社辞めちゃえよ」って言いたい。
■ ドン・ケローネ
ハンズで買った「ドン・ケローネ」。
両手で抱える位のサイズの蛙のぬいぐるみです。
モリゾーと良い、ドン・ケローネと良い。
緑色の生物が大好きです。
……ピッコロ、ラヴ。(マテ)
風呂から上がって、ベッドを見ると、ドン・ケローネに抱きついた将軍が目に入る。
……ああ、もう、かわ(以下、略)
■ 孤独
寂しいけど、祭日の金曜日と、翌日の土曜日、将軍は仕事。
なので、金曜日はケーキバイキングに行き。
土曜日はだらだらしまくった。
それでも、将軍のリクエストの「夕飯:うどん」に応えようと考える。
Tem「目指せ〜。30品目〜」
うどんで、30品目と、無謀な計画に出た。
冷蔵庫を漁り、野菜を見る。
大根。
ピーマン。
ミックスベジタブル。(人参/コーン/グリーンピース)
葱。
玉葱。
えのき。
ジャガイモ。
茄子。
が、それぞれ切れっ端や、冷凍である。
……ふむ、野菜たっぷりの関西うどんにしよう。
買い物へ。
牛や鳥では無く、豚。
残暑バテには豚肉〜。
そして、うどん。
お。丁度特売がある。ラッキー。
ぎょいぎょい言いながら(重い)、買い物して帰宅。
冷蔵庫の掃除も兼ねて、野菜を刻む刻む刻む。
フライパンに、豚肉←じゃがいも←ミックスベジタブル←玉葱←えのき…と、火が通りにくい順番に重ねる。
火にかけて、豚肉に焼き色が付いた頃に、伸ばした白出汁を入れて、蓋をする。
IH の技、フライパン炊き。
麺つゆは白出汁と簡易出汁と塩。
あと、ちょっぴりの醤油。
最後に溶き卵を入れて、これで、13品目。
30品目は無理と悟る。
んで、うどんは湯がいて冷水でシメて、どんぶりによそって用意しておこうと、お湯を沸かす。
うどんの袋を開ける。
うどんを取り出す。
Tem「……。」
Tem「………随分、細いうどんだな」
- ガサッ。(←パッケージを確認)
『手延べ そうめん』
Tem「……。」(←そうめんを握り締めて立ちすくむ)
- それから 2時間後。
将軍「ただいま〜」
Tem「おかえり〜」
着替えた将軍の前に、どんぶりを置きながら。
Tem「今日は、諸事情に寄り、特製『にゅうめん』〜」
……諸事情:「そうめん」と「うどん」を間違えた。
■ 種運命
将軍が帰って来るのを今か今かと待ち構えていた。
録画した種運命を見るのだ。
感想:ギャー!
……以上。
■ 至福
本屋に行き、新刊をもりもり買う。
幸せ〜。
最近は、ゼロサム系が面白い。
■ 楽チン
日曜日の夕飯は楽チンメニュー「刺身」
刺身から、ツマと紫蘇を離して氷水に。
刺身はキリキリとチルド室。
その間に、たっぷり茗荷と溶き卵のお吸い物を作成。
ツマの水気を切って、お皿に飾り、紫蘇も敷いて、お刺身もイカも盛り付けて。
……完了。
刺身って、Temの知るうちでは、副菜も含めて1番手抜き出来る料理だ。(次点は調理済みウナギ)
……。
……間違って揉むな、将軍。(屈辱)
■ 怖い
人間の想像力は豊かなので、行き過ぎると自分で自分の首を絞めかねない。
怖いテレビ見て、夜中にトイレ行けなくなるような感じ。
と言う訳で、舞城王太郎氏著書「熊の場所」にもあるように「恐怖を消し去るには、その源の場所に、戻らねばならない」を実施。
登場人物の父が、熊に合って逃げた。
逃げたが、友人を置いてきている、戻ると、熊は居なかった。
逃げずに戻ったが為に、熊の恐怖に勝った。
戻ったのは友人の為ではなく、そこで逃げたら、一生、熊に怯えて逃げていないといけないと思ったから。
なんて難しい話っぽく書いているけど、本来はもっとデンデロな感じ。
猫のしっぽとか、マー君とか。
舞城氏の中でも、煙の次に好き。
……て、本の話じゃなくて。
ちょっと抱えていた恐怖感を克服すべく、突撃。
正直、振り回されるのは、馬鹿馬鹿しいってのが本音だが。
すると、「あんまり」な状況。
なんて言うか、平社員が次期課長に決まって、出世が嬉しい反面、それは左遷で栄転みたいな。
課長になる場所は、モンゴル支所って言われちゃった…みたいな感じ。
出世は嬉しいけど、行った先での苦労も見えるし。
行った先では確実に針のムシロだし。
何より、1番信頼していた上司からの 1言が酷い。
上司「君の実力は素晴らしい。だから出世する。だけど社長が嫌いって言うから、行き先はモンゴル」
と言われた様な物。
思わず「そんな会社辞めちゃえよ」って言いたい。
■ ドン・ケローネ
ハンズで買った「ドン・ケローネ」。
両手で抱える位のサイズの蛙のぬいぐるみです。
モリゾーと良い、ドン・ケローネと良い。
緑色の生物が大好きです。
……ピッコロ、ラヴ。(マテ)
風呂から上がって、ベッドを見ると、ドン・ケローネに抱きついた将軍が目に入る。
……ああ、もう、かわ(以下、略)
■ 孤独
寂しいけど、祭日の金曜日と、翌日の土曜日、将軍は仕事。
なので、金曜日はケーキバイキングに行き。
土曜日はだらだらしまくった。
それでも、将軍のリクエストの「夕飯:うどん」に応えようと考える。
Tem「目指せ〜。30品目〜」
うどんで、30品目と、無謀な計画に出た。
冷蔵庫を漁り、野菜を見る。
大根。
ピーマン。
ミックスベジタブル。(人参/コーン/グリーンピース)
葱。
玉葱。
えのき。
ジャガイモ。
茄子。
が、それぞれ切れっ端や、冷凍である。
……ふむ、野菜たっぷりの関西うどんにしよう。
買い物へ。
牛や鳥では無く、豚。
残暑バテには豚肉〜。
そして、うどん。
お。丁度特売がある。ラッキー。
ぎょいぎょい言いながら(重い)、買い物して帰宅。
冷蔵庫の掃除も兼ねて、野菜を刻む刻む刻む。
フライパンに、豚肉←じゃがいも←ミックスベジタブル←玉葱←えのき…と、火が通りにくい順番に重ねる。
火にかけて、豚肉に焼き色が付いた頃に、伸ばした白出汁を入れて、蓋をする。
IH の技、フライパン炊き。
麺つゆは白出汁と簡易出汁と塩。
あと、ちょっぴりの醤油。
最後に溶き卵を入れて、これで、13品目。
30品目は無理と悟る。
んで、うどんは湯がいて冷水でシメて、どんぶりによそって用意しておこうと、お湯を沸かす。
うどんの袋を開ける。
うどんを取り出す。
Tem「……。」
Tem「………随分、細いうどんだな」
- ガサッ。(←パッケージを確認)
『手延べ そうめん』
Tem「……。」(←そうめんを握り締めて立ちすくむ)
- それから 2時間後。
将軍「ただいま〜」
Tem「おかえり〜」
着替えた将軍の前に、どんぶりを置きながら。
Tem「今日は、諸事情に寄り、特製『にゅうめん』〜」
……諸事情:「そうめん」と「うどん」を間違えた。
■ 種運命
将軍が帰って来るのを今か今かと待ち構えていた。
録画した種運命を見るのだ。
感想:ギャー!
……以上。
■ 至福
本屋に行き、新刊をもりもり買う。
幸せ〜。
最近は、ゼロサム系が面白い。
■ 楽チン
日曜日の夕飯は楽チンメニュー「刺身」
刺身から、ツマと紫蘇を離して氷水に。
刺身はキリキリとチルド室。
その間に、たっぷり茗荷と溶き卵のお吸い物を作成。
ツマの水気を切って、お皿に飾り、紫蘇も敷いて、お刺身もイカも盛り付けて。
……完了。
刺身って、Temの知るうちでは、副菜も含めて1番手抜き出来る料理だ。(次点は調理済みウナギ)
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