自動車ショー歌
2005年10月31日あの娘をペットにしたくって〜♪
で、有名な自動車ショー歌ですが、よくよく歌詞を見て見ると、結構際どい。
だって、「あの娘をペットに」とか「骨の髄までシボレー」とか。
まぁ「心臓がデボネア」って何やねん、とツッコミ所も満載だが。
■ モーターショー
将軍と幕張メッセへ。
TOKYOモーターショーです。
■ 駐車場
案の定、メッセは混んでいて、駐車場も遠いです。
メッセと駐車場の距離、3km。
……普通に遠い。
シャトルバスが出ていたので、シャトルバスに乗る。
すると背後の紳士2人が何やら打ち合わせて居る。
紳士「スバルを見たら、各自自由行動ね」
……スバルに何が!?
車業界の人っぽい 2人のスバル注目度が気になる。
■ 入り口
シャトルバスを降りて、会場へ。
まずは、クラッシックカーが並んでいるスペースへ。
入り口すぐに変な車が。
タイヤが 8個ありますよ?
Tem「おお。これがモーターショー……」
やや、会場の雰囲気にのまれる。
ファミリーが多かったけど、会場内は、濃ゆぃ濃ゆぃ。
進んで行くと、地面に寝そべるかのように倒れる 3輪…バイクだか自動車。(どっちだ)
倒れる瞬間とか見たくて、張り付いたり。
展示ブースから離れて、上の観客席に座って張り付いた。
Tem「……ストーカーっぽくない?」
将軍「ぶわははは」
ストーキングする価値のある3輪の乗り物を見た所で、次を見に行く。
# ストーキングしてたのは、1通り見てからだけど。
客「まるで、マッハ号みたい」
……マッハ号?
♪GO!GO!マッスル〜。
♪リング〜に〜稲妻走る〜。
……て、そりゃ、キン肉マンだ。(1人ツッコミ)
言われて見ると、確かに「マッハ号」に見える。
上手い事言う人だな。
そして、この手前にある白と青のなんかも…。
客「こっちは、ガンダムに出て来そう」
……山田く〜ん。この人に座布団差し上げて〜。
見ている客の感想が的を射ていて、面白かった。
■ 有名な車の底力
それから有名所を見に行く。
日産の運転席が 180度回る車。
ちょー可愛い。
ちょー丸い。
ちょーお洒落。
お姉さんの笑顔もちょー素敵。
運転席(乗車ゾーン)が、ぐるっと回る時、下に角度が出ていて笑った。
お洒落だ。
現在、60度回転と分かる。
続いて、トヨタ。
愛知万博に出てたあの車もあった。
けど、人が凄くて動く前に退散。
代わりに次世代ハイブリットのエスティマを見る。
すげー目ぇ細い。(ライトが細い)
Tem「こんなですよ」(←目を両側に引っ張る)
将軍「……ぷ。」
……笑ったな。
キャイキャイ言いながら、端から色んな企業を見て行く。
キャイキャイ。
バスの中の紳士が言ってたスバルに着く。
この車かな?と思ったら、背後より、別の客の声がする。
客「これ見ないとな」
……うぅ。この車の価値が分からんくて、すまん。
なので、価値の分かる人に見せて上げようと写真を撮る。
他のブースでも、目玉となる車は写真に納める。
展示されている物は、どれも、綺麗で格好良くて、それでいて、キュートでセクシー。(なんじゃそりゃ)
空はまだ飛ばないけど、すげぃ進化だ。
■ 価値の分かる人に
スバルの写真を、スバル好きの友人に送る。
なんか、感涙している返事が来る。
そうか、分かる人が見れば分かるんだ。
ふと、コンパニオンのお姉さんも気になる。
全体的に露出が低いのだが、これも見る人が見れば…と思った。
そこで、お姉さんハンティング。
ワーゲンの案内している金髪のお姉さんが美人だった。
部品関係の小さいブースのお姉さんは露出が高かった。
カメラを向けると、ちゃんとカメラ目線してくれた。
足長いな〜。顔小さいな〜。
バイクゾーンのお姉さんは、壮絶アングル。
高級車系のお姉さんは、スーツみたいな衣装がほとんど。
カーナビのブースには、ピンクとブルーの頭のお姉さんが居た。
中でも、綺麗所が 3人もカメラ目線で手ぇ振ってくれてる写真を、価値が分かる人に送る。
魚類「1体くらいお土産に持って帰れんやろか?」
Tem「……非売品でした」
魚類「ポイント集めても駄目なんかな〜」
……どんなポイントやねん。
■ トミカ
可愛い甥っ子達の為、トミカコーナーに行く。
TOKYOモーターショーのロゴが入ってる限定のトミカを探す。
そして、8種類のトミカ。
微妙なラインナップだ。
子供心をくすぐりそうなのは、RX-8 ぐらいか。
むむむ。
悩んだ末、聞くのが1番と思って姉に電話する。
姉「あ〜、トミカ終った」
……その瞬間、Temの野望も終った。(甥っ子にモテモテ大作戦)
■ た〜のすぃ〜
Temは車をまったく知らない。
ので、将軍は、連れまわして悪いと思っている。
何をおっしゃる。
クラッシックカー渋かった。
8つもタイヤのある車、面白かった。
運転席が回ったり、ガルウィングだったり。
光岡と言うメーカーがとても好みだったり。
美術館みたいに綺麗な車が並んでいた。
た〜のすぃ〜。
知らない人は知らないなりに楽しむ物です。
……ハーゲンダッツの抹茶も、美味かった。(食い気)
■ ドライブ
帰り、渋滞。
渋滞を回避する為、いっその事と千葉まで出る。
# その間も微妙に渋滞していたらしいが、寝てました。
将軍が大学時代にバイトしていたと言う焼肉屋に行く。
美味い。
特に、ハラミってこんなに美味いんだって思う位、美味しかった。
焼肉、美味い。
■ 海ホタル
それからぐるっと回って、アクアラインへ。
初アクアライン。
東京湾を横断しているスーパー道路。
人間の力ってすごいな〜。
暗いから、海は見えないが、今、海の上を走っているんだ〜。
キャイキャイ言いながらドライブ。
ものの 10分足らずで海ホタルに着く。
初海ホタル。
少しガスってるおかげで、なんとも幻想的な景色。
カップル多いです。
しかし、不思議だ。
カップル同士というのは、確実に一定の距離を取る。
等間隔で歩いて、等間隔で座ってる。
しかし、寒かったので、退散。
暖かいコーヒーがたまらなく美味かった。
■ 馬鹿
Tem「どれ位で川崎に着くの?」
将軍「20分足らず…かな」
Tem「夜だから海は見れないね〜」
将軍「……海は元々見れないと思うけど?」
Tem「……?」
アクアラインが地底を走ってるとは、知りませんでした。(素で)
Tem「人間って凄いね〜。海掘って道路作っちゃったよ」
将軍「まぁ、海と言っても地面だけどね」
Tem「ちょっと想像してた未来な感じ」
将軍「それだったら…」
Tem&将軍『上は透明のチューブじゃないと』
……だよね?だよね?
で、有名な自動車ショー歌ですが、よくよく歌詞を見て見ると、結構際どい。
だって、「あの娘をペットに」とか「骨の髄までシボレー」とか。
まぁ「心臓がデボネア」って何やねん、とツッコミ所も満載だが。
■ モーターショー
将軍と幕張メッセへ。
TOKYOモーターショーです。
■ 駐車場
案の定、メッセは混んでいて、駐車場も遠いです。
メッセと駐車場の距離、3km。
……普通に遠い。
シャトルバスが出ていたので、シャトルバスに乗る。
すると背後の紳士2人が何やら打ち合わせて居る。
紳士「スバルを見たら、各自自由行動ね」
……スバルに何が!?
車業界の人っぽい 2人のスバル注目度が気になる。
■ 入り口
シャトルバスを降りて、会場へ。
まずは、クラッシックカーが並んでいるスペースへ。
入り口すぐに変な車が。
タイヤが 8個ありますよ?
Tem「おお。これがモーターショー……」
やや、会場の雰囲気にのまれる。
ファミリーが多かったけど、会場内は、濃ゆぃ濃ゆぃ。
進んで行くと、地面に寝そべるかのように倒れる 3輪…バイクだか自動車。(どっちだ)
倒れる瞬間とか見たくて、張り付いたり。
展示ブースから離れて、上の観客席に座って張り付いた。
Tem「……ストーカーっぽくない?」
将軍「ぶわははは」
ストーキングする価値のある3輪の乗り物を見た所で、次を見に行く。
# ストーキングしてたのは、1通り見てからだけど。
客「まるで、マッハ号みたい」
……マッハ号?
♪GO!GO!マッスル〜。
♪リング〜に〜稲妻走る〜。
……て、そりゃ、キン肉マンだ。(1人ツッコミ)
言われて見ると、確かに「マッハ号」に見える。
上手い事言う人だな。
そして、この手前にある白と青のなんかも…。
客「こっちは、ガンダムに出て来そう」
……山田く〜ん。この人に座布団差し上げて〜。
見ている客の感想が的を射ていて、面白かった。
■ 有名な車の底力
それから有名所を見に行く。
日産の運転席が 180度回る車。
ちょー可愛い。
ちょー丸い。
ちょーお洒落。
お姉さんの笑顔もちょー素敵。
運転席(乗車ゾーン)が、ぐるっと回る時、下に角度が出ていて笑った。
お洒落だ。
現在、60度回転と分かる。
続いて、トヨタ。
愛知万博に出てたあの車もあった。
けど、人が凄くて動く前に退散。
代わりに次世代ハイブリットのエスティマを見る。
すげー目ぇ細い。(ライトが細い)
Tem「こんなですよ」(←目を両側に引っ張る)
将軍「……ぷ。」
……笑ったな。
キャイキャイ言いながら、端から色んな企業を見て行く。
キャイキャイ。
バスの中の紳士が言ってたスバルに着く。
この車かな?と思ったら、背後より、別の客の声がする。
客「これ見ないとな」
……うぅ。この車の価値が分からんくて、すまん。
なので、価値の分かる人に見せて上げようと写真を撮る。
他のブースでも、目玉となる車は写真に納める。
展示されている物は、どれも、綺麗で格好良くて、それでいて、キュートでセクシー。(なんじゃそりゃ)
空はまだ飛ばないけど、すげぃ進化だ。
■ 価値の分かる人に
スバルの写真を、スバル好きの友人に送る。
なんか、感涙している返事が来る。
そうか、分かる人が見れば分かるんだ。
ふと、コンパニオンのお姉さんも気になる。
全体的に露出が低いのだが、これも見る人が見れば…と思った。
そこで、お姉さんハンティング。
ワーゲンの案内している金髪のお姉さんが美人だった。
部品関係の小さいブースのお姉さんは露出が高かった。
カメラを向けると、ちゃんとカメラ目線してくれた。
足長いな〜。顔小さいな〜。
バイクゾーンのお姉さんは、壮絶アングル。
高級車系のお姉さんは、スーツみたいな衣装がほとんど。
カーナビのブースには、ピンクとブルーの頭のお姉さんが居た。
中でも、綺麗所が 3人もカメラ目線で手ぇ振ってくれてる写真を、価値が分かる人に送る。
魚類「1体くらいお土産に持って帰れんやろか?」
Tem「……非売品でした」
魚類「ポイント集めても駄目なんかな〜」
……どんなポイントやねん。
■ トミカ
可愛い甥っ子達の為、トミカコーナーに行く。
TOKYOモーターショーのロゴが入ってる限定のトミカを探す。
そして、8種類のトミカ。
微妙なラインナップだ。
子供心をくすぐりそうなのは、RX-8 ぐらいか。
むむむ。
悩んだ末、聞くのが1番と思って姉に電話する。
姉「あ〜、トミカ終った」
……その瞬間、Temの野望も終った。(甥っ子にモテモテ大作戦)
■ た〜のすぃ〜
Temは車をまったく知らない。
ので、将軍は、連れまわして悪いと思っている。
何をおっしゃる。
クラッシックカー渋かった。
8つもタイヤのある車、面白かった。
運転席が回ったり、ガルウィングだったり。
光岡と言うメーカーがとても好みだったり。
美術館みたいに綺麗な車が並んでいた。
た〜のすぃ〜。
知らない人は知らないなりに楽しむ物です。
……ハーゲンダッツの抹茶も、美味かった。(食い気)
■ ドライブ
帰り、渋滞。
渋滞を回避する為、いっその事と千葉まで出る。
# その間も微妙に渋滞していたらしいが、寝てました。
将軍が大学時代にバイトしていたと言う焼肉屋に行く。
美味い。
特に、ハラミってこんなに美味いんだって思う位、美味しかった。
焼肉、美味い。
■ 海ホタル
それからぐるっと回って、アクアラインへ。
初アクアライン。
東京湾を横断しているスーパー道路。
人間の力ってすごいな〜。
暗いから、海は見えないが、今、海の上を走っているんだ〜。
キャイキャイ言いながらドライブ。
ものの 10分足らずで海ホタルに着く。
初海ホタル。
少しガスってるおかげで、なんとも幻想的な景色。
カップル多いです。
しかし、不思議だ。
カップル同士というのは、確実に一定の距離を取る。
等間隔で歩いて、等間隔で座ってる。
しかし、寒かったので、退散。
暖かいコーヒーがたまらなく美味かった。
■ 馬鹿
Tem「どれ位で川崎に着くの?」
将軍「20分足らず…かな」
Tem「夜だから海は見れないね〜」
将軍「……海は元々見れないと思うけど?」
Tem「……?」
アクアラインが地底を走ってるとは、知りませんでした。(素で)
Tem「人間って凄いね〜。海掘って道路作っちゃったよ」
将軍「まぁ、海と言っても地面だけどね」
Tem「ちょっと想像してた未来な感じ」
将軍「それだったら…」
Tem&将軍『上は透明のチューブじゃないと』
……だよね?だよね?
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