旅行記録-灰テンション
2005年11月21日専属モデル「ドン・ケローネ」を連れて。
九州から神奈川まで、南っかわをだらだら旅行して来ました。
途中、連絡とかメールとかくれた方々、ありがとうございます。
じみじみ旅行記を書いていきます。(多分)
と言う訳で、やぷーすの方を見ていた方々にはお分かりの通り。
11/19〜11/26まで、旅行に行ってきました。
一言、良い。
とにかく旅行は良い。
楽しい。
■ 出発
脳内麻薬がバンバン出ている状態で出発。
車の中は異様なハイテンション。
つか、灰テンション。
■ フェリー
さすがに九州までを車で往復する根性は無く。
# いや、将軍自体にはあったかも知れない
横浜から、大分までぶぃ〜んと、フェリーに乗りました。
一等船客室。
窓から海が見えましたよ。いやっほう。(←当たり前)
フェリーに乗り込む前に、コンビニ/ドラッグストア/本屋と寄って、船での暇つぶしをゲット。
山の様な本に、色んな常備薬、船の中でのおやつに…と、買い込む。
乗り込みの受付から、もう灰テンション。
船の写真を撮りに行ったり、待合室をウロウロしたり。
乗り込みますよ〜の声に、車の中で変なコールしたり。
■ 客室
船の部屋なんて…と思いつつも、ベッドも2つある。
ちょっとした休憩ゾーンにテーブルとお茶のセットもある。
ハンガーとかコート類を掛ける所もある。
まぁ、トイレや浴室は付いてない。
変わりに、船のお風呂は絶景。
見える物はすべて海。(←当然)
確認した限りでは、女性客は 3人。
でも、その3人とは、1度も船内で擦れ違わず。
お風呂も何も女性用の物は、貸切状態。
……逆に男性比率が高かった。
■ 船酔い
乗り物に滅法弱い Temですが、船は平気。
でも、念の為、酔い止め(酔ってから飲むタイプ)を購入。
……飲んだのは将軍でした。
■ 船生活
日の出を見ようとしたけど、見逃す。
しかし、目覚めたら、丁度、潮岬。
それから、だらだらして。
買い込んだ本を読んで。
船のご飯を食べて。
昼寝して。
丁度、四国を越える辺りで足摺岬も見て。
残念な事に、船頭は立ち入り禁止だったのでタイタニックゴッコは出来なかった。
……出来てもやらんけどな。
■ 下船
さて、いよいよ下船。
さぁ、九州の地を踏みますよ。
って、車で大分市内まで移動するので、まだ踏めず。
本日の宿について、車を止めて。
Tem「さて、九州の土地を踏みますよ!」
将軍「おう!踏むゼ!」
Tem「さぁ、緊張の一瞬で…」
- ぺし。
Tem、フライング。
将軍より先に九州の土地を踏む。
Tem「勝った〜♪」(←勝負?)
■ 宿
素晴らしく綺麗なホテル。
船は時間より早く着いたけど、もう、夜。
船旅で疲れるだろうから、と、でっかいベットの部屋。
ところがどっこい。
船の中でゴロゴロしまくって、体力有り余って。
船酔いが怖いからって、お酒も呑んでなかったし。
Tem「呑みに行くゾー!」
将軍「おー!」
■ 酒鼻
大分の市内を歩く。
Tem「良い飲み屋は無いか〜。良い酒は無いか〜」
将軍「……なまはげか?」
右を向いて「くんくん」。
左を向いて「くんくん」。
Tem「……あっちから、良い酒の匂いがします」
■ マスター
少しウロウロするも、1件のバーに決める。
おおう。
何か色々美味しそうな物が並んでます。
ミニボトルのコレクションも何とも素敵なバー。
何より、マスターが Tem好みの良い感じのおじい様。
何やら、表彰状とかも飾られてます。
呑む。
呑む。
呑む。
一郎(SM)とか貰いつつ、呑む。
……土地が変わって、酒の美味さも倍増。
■ ホテル
大分のホテルに着くなりバタン。
九州から神奈川まで、南っかわをだらだら旅行して来ました。
途中、連絡とかメールとかくれた方々、ありがとうございます。
じみじみ旅行記を書いていきます。(多分)
と言う訳で、やぷーすの方を見ていた方々にはお分かりの通り。
11/19〜11/26まで、旅行に行ってきました。
一言、良い。
とにかく旅行は良い。
楽しい。
■ 出発
脳内麻薬がバンバン出ている状態で出発。
車の中は異様なハイテンション。
つか、灰テンション。
■ フェリー
さすがに九州までを車で往復する根性は無く。
# いや、将軍自体にはあったかも知れない
横浜から、大分までぶぃ〜んと、フェリーに乗りました。
一等船客室。
窓から海が見えましたよ。いやっほう。(←当たり前)
フェリーに乗り込む前に、コンビニ/ドラッグストア/本屋と寄って、船での暇つぶしをゲット。
山の様な本に、色んな常備薬、船の中でのおやつに…と、買い込む。
乗り込みの受付から、もう灰テンション。
船の写真を撮りに行ったり、待合室をウロウロしたり。
乗り込みますよ〜の声に、車の中で変なコールしたり。
■ 客室
船の部屋なんて…と思いつつも、ベッドも2つある。
ちょっとした休憩ゾーンにテーブルとお茶のセットもある。
ハンガーとかコート類を掛ける所もある。
まぁ、トイレや浴室は付いてない。
変わりに、船のお風呂は絶景。
見える物はすべて海。(←当然)
確認した限りでは、女性客は 3人。
でも、その3人とは、1度も船内で擦れ違わず。
お風呂も何も女性用の物は、貸切状態。
……逆に男性比率が高かった。
■ 船酔い
乗り物に滅法弱い Temですが、船は平気。
でも、念の為、酔い止め(酔ってから飲むタイプ)を購入。
……飲んだのは将軍でした。
■ 船生活
日の出を見ようとしたけど、見逃す。
しかし、目覚めたら、丁度、潮岬。
それから、だらだらして。
買い込んだ本を読んで。
船のご飯を食べて。
昼寝して。
丁度、四国を越える辺りで足摺岬も見て。
残念な事に、船頭は立ち入り禁止だったのでタイタニックゴッコは出来なかった。
……出来てもやらんけどな。
■ 下船
さて、いよいよ下船。
さぁ、九州の地を踏みますよ。
って、車で大分市内まで移動するので、まだ踏めず。
本日の宿について、車を止めて。
Tem「さて、九州の土地を踏みますよ!」
将軍「おう!踏むゼ!」
Tem「さぁ、緊張の一瞬で…」
- ぺし。
Tem、フライング。
将軍より先に九州の土地を踏む。
Tem「勝った〜♪」(←勝負?)
■ 宿
素晴らしく綺麗なホテル。
船は時間より早く着いたけど、もう、夜。
船旅で疲れるだろうから、と、でっかいベットの部屋。
ところがどっこい。
船の中でゴロゴロしまくって、体力有り余って。
船酔いが怖いからって、お酒も呑んでなかったし。
Tem「呑みに行くゾー!」
将軍「おー!」
■ 酒鼻
大分の市内を歩く。
Tem「良い飲み屋は無いか〜。良い酒は無いか〜」
将軍「……なまはげか?」
右を向いて「くんくん」。
左を向いて「くんくん」。
Tem「……あっちから、良い酒の匂いがします」
■ マスター
少しウロウロするも、1件のバーに決める。
おおう。
何か色々美味しそうな物が並んでます。
ミニボトルのコレクションも何とも素敵なバー。
何より、マスターが Tem好みの良い感じのおじい様。
何やら、表彰状とかも飾られてます。
呑む。
呑む。
呑む。
一郎(SM)とか貰いつつ、呑む。
……土地が変わって、酒の美味さも倍増。
■ ホテル
大分のホテルに着くなりバタン。
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