抱腹絶倒のち七転八倒
2005年12月16日朝からナオさんと、BLEACHのガチャガチャ話。
ナオ「阿散井〜。で、また、阿散井〜」
物の見事に阿散井を連続で出すナオさんに。
腹を抱えて笑い。
笑って勢いで、近くの椅子に座った。
…ら、座り損ねて倒れた。
タイミング悪く、デスクの角に頭をぶつけて、痛さの余り転がりまわった。
……比喩表現ではありません。(←本気で痛かったらしい)
■ 脳内
Temの脳内には、ある程度のバックアップ周りが入っている。
しかし、それをドキュメントに残したり、共有化が出てきていない。
仕事の履歴の基本は、交通事故に合っても業務が停止しないように、共有化しリスク分散する事。
これが、アウトプットとして必要な部分だと思う。
実作業が出来ても、このアウトプットが弱いと仕事をシメまで出来てない扱いになるし。
個人財産を増やしても、業務リスクの回避が出来ていないから、下手すればマイナス評価だ。
コツコツと、合間を見つけては pukiwiki の情報を更新する。
古い情報は履歴や過去のページに移動して、最新の「現状」と呼ばれる物を完璧に置く。
……て、直した端から、情報が更新される。
微妙なイタチごっこを感じつつ。
脳内をモリモリとデジタル化。
- トゥルルル〜。
- ガチャ
Tem「はい。Temです」
シロ「今、LTOの在庫って何本〜?」
Tem「5秒、お待ちを」
- 5秒
Tem「13本ですね、その内、予約入ってるのが 3本です」
シロ「月末年末用に、新しいの欲しい〜?」
Tem「欲しいッス」
シロ「オ〜ケ〜」
その後、届いたメールには、丁度作った所が改定される内容が。
ああ、テープは欲しい。
欲しいともさ。
でも、このページを作る前に、連絡が欲しかったさ〜。(号泣)
■ ほつれ
ヒガさんのセーターの袖口がほつれて居た。
ので、仮留めの糊(衣料用)で止める。
Tem「デスクの中は、シミ抜きから医療品から揃えてます」
ヒガ「そうか、一応、女の子ですものね」
Tem「一応…は、余計です」
ヒガ「だって、デスクにそんなにガンダムが並んでいるから」
Tem「ガンダムは関係無いでしょ」
……腐っても XX染色体です。
■ 例題
Tem「ヒガさん、ここの文字列ってツール内でどう使ってます?」
ヒガ「××ファイルと、○○ファイルで使ってるだけで挙動には関係無いです」
Tem「て事は、この2文字。適当な文字にしても平気?」
ヒガ「負荷テストですか?」
Tem「どっちかと言うと、挙動テスト。で、Temのアカウントを SE属性にしたとして…」
ヒガ「SE」
Tem「セクシー & エレガンス」
ヒガ「……。」
Tem「これで出力を確認するとエラーになる?」
ヒガ「エラーです、セクシー&エレガンスな Temさん」
Tem「でも、ファイルは作る仕様なのね」
ヒガ「ええ、使うなって位置づけですけど、作りますよ、セクシー&エレガンスな Temさん」
Tem「……いや、そんな繰り返さないで下さい」
ヒガ「何をですか?セクシー&エレガンスな Temさん」
Ten「勘弁して下さい」
ヒガ「何を言いますか、セクシー&エレガンスな Temさん」
……私が悪かった。やめてくれ〜。(言われると恥ずかしい)
■ エビ根性
耳栓して、仕事以外は無視して。
今は仕事の繋がりが無いから、完璧シカトして。
デスクはエビ氏から1番遠い位置に座り。
擦れ違う時は大仰に避ける。
なんとも素敵に、お前が苦手だ態度を取ってる Temですが。
ここまでやってやっとこ成果が現れて来た。
でも、1番の問題は。
自分が嫌われてると言う事は分かって来ているはずなのに。
本来の自分のデスクに帰ろうとしない神経。
嫌ってますから、近づかないで下さい。
早く、己の本当のデスクに帰れ。
言いたいが、グッと堪える。
……しかし、良く、ここまで嫌ってる人間の隣りに座ってられるよな〜。(むしろ感心)
■ 逃がしてあげて
親方「体調悪いので、今日は先に帰ります」
Tem「はい。無理しないで下さい。お大事に〜」
と、席を立ちマグカップを洗いに行こうとする親方。
シロさんに捕まる。
次に、マグカップを洗って戻ってくる親方。
平民に捕まる。
終いには、戻ってきた席には、シロさんが待機。
再度シロさんに捕まる。
ううう、親方は体調悪いんです、帰してあげて〜。
気分は、いじめられてる亀を海に逃がしたい浦島太郎。
■ 微妙?
AさんとBさんが居ました。
Aさんは、Temと友達です。
Bさんは、Aさんと友達です。
この時点で、TemとBさんは知らない人同士です。
でも、AさんがBさんの行動に困っています。
Aさんからメールを貰い、事情を聞きました。
この時点で、単細胞の TemはBさんへの苦手意識が芽生えます。
そして、その苦手意識を肯定するような Bさんの行動がいくつか目に入ります。
知らない人なのに、どんどんBさんが苦手になって。
ついに Bさんと話す機会が来ました。
ここで、1つおさらい。
・Temは自分が攻撃的な性格だと自覚している。
・Aさんが好きなので困らせたBさんを良く思っていない。
・Bさんの目に余る行動を目撃した。
・他Cさん/Dさん/Eさんから、Bさんの話しを聞き、さらに苦手意識が芽生えた。
この状態で、初対面の人に会うのは、危険な気がする。
人の噂なんて…とは思うけど、友人泣かした人と仲良くする気が起きない。
そして、トドメの様に妙に馴れ馴れしい Bさんが居る。
バックレたい気持ち 50%。
会って文句を言いたい気持ちも 50%。
でも、初対面に先入観を持って会って文句を言うのは嫌だから、今の気持ちのまま会いたくないってのが、本心。
■ あああ
白髪出た。
■ 内臓
花の金曜日。
新宿で将軍と待ち合わせて、内臓の専門店に行く。
内臓欲求が MAXだったので。
ハラミ刺〜。
レバ刺〜。
タン刺〜。
せんまい刺〜。
コブクロポン酢〜。
シロ串〜。
ホッペ串〜。
ネック串〜。
ガツ串〜。
ハツ串〜。
ガツガツ食べる。
普段の肉嫌いの Temを知る人が見たら吃驚する位、肉を食べた。
普通の細切りにされたせんまい刺だったけど、美味しそうな話を振られて、もきゃもきゃしてた心に染み渡る。
美味い。
美味い。
■ 寒い
ご飯を食べて、軽くコーヒー飲んで。
特急にて帰宅。
本日は、そんなに寒くないな〜と思っていたら。
将軍は、寒い寒いと言う。
……熱がありました。(帰宅後、判明)
ナオ「阿散井〜。で、また、阿散井〜」
物の見事に阿散井を連続で出すナオさんに。
腹を抱えて笑い。
笑って勢いで、近くの椅子に座った。
…ら、座り損ねて倒れた。
タイミング悪く、デスクの角に頭をぶつけて、痛さの余り転がりまわった。
……比喩表現ではありません。(←本気で痛かったらしい)
■ 脳内
Temの脳内には、ある程度のバックアップ周りが入っている。
しかし、それをドキュメントに残したり、共有化が出てきていない。
仕事の履歴の基本は、交通事故に合っても業務が停止しないように、共有化しリスク分散する事。
これが、アウトプットとして必要な部分だと思う。
実作業が出来ても、このアウトプットが弱いと仕事をシメまで出来てない扱いになるし。
個人財産を増やしても、業務リスクの回避が出来ていないから、下手すればマイナス評価だ。
コツコツと、合間を見つけては pukiwiki の情報を更新する。
古い情報は履歴や過去のページに移動して、最新の「現状」と呼ばれる物を完璧に置く。
……て、直した端から、情報が更新される。
微妙なイタチごっこを感じつつ。
脳内をモリモリとデジタル化。
- トゥルルル〜。
- ガチャ
Tem「はい。Temです」
シロ「今、LTOの在庫って何本〜?」
Tem「5秒、お待ちを」
- 5秒
Tem「13本ですね、その内、予約入ってるのが 3本です」
シロ「月末年末用に、新しいの欲しい〜?」
Tem「欲しいッス」
シロ「オ〜ケ〜」
その後、届いたメールには、丁度作った所が改定される内容が。
ああ、テープは欲しい。
欲しいともさ。
でも、このページを作る前に、連絡が欲しかったさ〜。(号泣)
■ ほつれ
ヒガさんのセーターの袖口がほつれて居た。
ので、仮留めの糊(衣料用)で止める。
Tem「デスクの中は、シミ抜きから医療品から揃えてます」
ヒガ「そうか、一応、女の子ですものね」
Tem「一応…は、余計です」
ヒガ「だって、デスクにそんなにガンダムが並んでいるから」
Tem「ガンダムは関係無いでしょ」
……腐っても XX染色体です。
■ 例題
Tem「ヒガさん、ここの文字列ってツール内でどう使ってます?」
ヒガ「××ファイルと、○○ファイルで使ってるだけで挙動には関係無いです」
Tem「て事は、この2文字。適当な文字にしても平気?」
ヒガ「負荷テストですか?」
Tem「どっちかと言うと、挙動テスト。で、Temのアカウントを SE属性にしたとして…」
ヒガ「SE」
Tem「セクシー & エレガンス」
ヒガ「……。」
Tem「これで出力を確認するとエラーになる?」
ヒガ「エラーです、セクシー&エレガンスな Temさん」
Tem「でも、ファイルは作る仕様なのね」
ヒガ「ええ、使うなって位置づけですけど、作りますよ、セクシー&エレガンスな Temさん」
Tem「……いや、そんな繰り返さないで下さい」
ヒガ「何をですか?セクシー&エレガンスな Temさん」
Ten「勘弁して下さい」
ヒガ「何を言いますか、セクシー&エレガンスな Temさん」
……私が悪かった。やめてくれ〜。(言われると恥ずかしい)
■ エビ根性
耳栓して、仕事以外は無視して。
今は仕事の繋がりが無いから、完璧シカトして。
デスクはエビ氏から1番遠い位置に座り。
擦れ違う時は大仰に避ける。
なんとも素敵に、お前が苦手だ態度を取ってる Temですが。
ここまでやってやっとこ成果が現れて来た。
でも、1番の問題は。
自分が嫌われてると言う事は分かって来ているはずなのに。
本来の自分のデスクに帰ろうとしない神経。
嫌ってますから、近づかないで下さい。
早く、己の本当のデスクに帰れ。
言いたいが、グッと堪える。
……しかし、良く、ここまで嫌ってる人間の隣りに座ってられるよな〜。(むしろ感心)
■ 逃がしてあげて
親方「体調悪いので、今日は先に帰ります」
Tem「はい。無理しないで下さい。お大事に〜」
と、席を立ちマグカップを洗いに行こうとする親方。
シロさんに捕まる。
次に、マグカップを洗って戻ってくる親方。
平民に捕まる。
終いには、戻ってきた席には、シロさんが待機。
再度シロさんに捕まる。
ううう、親方は体調悪いんです、帰してあげて〜。
気分は、いじめられてる亀を海に逃がしたい浦島太郎。
■ 微妙?
AさんとBさんが居ました。
Aさんは、Temと友達です。
Bさんは、Aさんと友達です。
この時点で、TemとBさんは知らない人同士です。
でも、AさんがBさんの行動に困っています。
Aさんからメールを貰い、事情を聞きました。
この時点で、単細胞の TemはBさんへの苦手意識が芽生えます。
そして、その苦手意識を肯定するような Bさんの行動がいくつか目に入ります。
知らない人なのに、どんどんBさんが苦手になって。
ついに Bさんと話す機会が来ました。
ここで、1つおさらい。
・Temは自分が攻撃的な性格だと自覚している。
・Aさんが好きなので困らせたBさんを良く思っていない。
・Bさんの目に余る行動を目撃した。
・他Cさん/Dさん/Eさんから、Bさんの話しを聞き、さらに苦手意識が芽生えた。
この状態で、初対面の人に会うのは、危険な気がする。
人の噂なんて…とは思うけど、友人泣かした人と仲良くする気が起きない。
そして、トドメの様に妙に馴れ馴れしい Bさんが居る。
バックレたい気持ち 50%。
会って文句を言いたい気持ちも 50%。
でも、初対面に先入観を持って会って文句を言うのは嫌だから、今の気持ちのまま会いたくないってのが、本心。
■ あああ
白髪出た。
■ 内臓
花の金曜日。
新宿で将軍と待ち合わせて、内臓の専門店に行く。
内臓欲求が MAXだったので。
ハラミ刺〜。
レバ刺〜。
タン刺〜。
せんまい刺〜。
コブクロポン酢〜。
シロ串〜。
ホッペ串〜。
ネック串〜。
ガツ串〜。
ハツ串〜。
ガツガツ食べる。
普段の肉嫌いの Temを知る人が見たら吃驚する位、肉を食べた。
普通の細切りにされたせんまい刺だったけど、美味しそうな話を振られて、もきゃもきゃしてた心に染み渡る。
美味い。
美味い。
■ 寒い
ご飯を食べて、軽くコーヒー飲んで。
特急にて帰宅。
本日は、そんなに寒くないな〜と思っていたら。
将軍は、寒い寒いと言う。
……熱がありました。(帰宅後、判明)
コメント