来た風邪
2005年12月21日北風では無く。
お風呂上り、妙にゾクッとして、慌てて布団に入った。
寒い〜。
と思ったら、あっという間に。
暑い〜。
あかん〜。熱出た〜。
明日、会社休むかも〜。
と思いつつ、寝て。
朝目覚めたら、スッキリ、平熱。(35.0℃)←むしろ低い
なんか釈然としないけど、出勤しました。もりもり。
■ かな入力
Temは、かな入力です。
で、議題に乗っ取って「1.1.」と入力したら。
- ぬるぬる。
と、表示された。
ヒガ「……卑猥」
……その発想が卑猥じゃ!(ビシィ)
■ 再び
Temは、やっぱりかな入力です。
議題が進み次の項目を…と入力したら。
- ぬるふる。
「1.2.」。ぬるふる。
■ ユンケル
病後の将軍に「ユンケル」を買って帰る。
皇帝液です。皇帝。
えんぺらー。
しかも、張り切って高いヤツ。
将軍「……辛い」
Tem「辛いって言ってたやん。トサカ先輩が」
将軍「……1リットル一気?」
……あ〜る君。
■ 得なのか損なのか
いつも愛飲している「volvic」(ミネラルウォーター)。
お気に入りは 1リットルのペットボトルだ。
以前は、会社近くのドラッグストアで 2リットルの「森の水だより」が 98円と格安だったので愛飲していたが。
今、そのドラッグストアは遠いし、コンビニで買えて、大きすぎず小さすぎずの volvicが気に入っている。
さすがに、2リットルのペットボトルは 2kgある訳で重い。
仕事中、片手で…と言うのが大きさ的にも、厳しかった。
そんな最近。
近くのコンビニが volvicの安売りをしている。
1.5リットルサイズ、120円。
いつも飲んでた 1リットルサイズ、125円。
少ない 1リットルサイズの方が高いってどういう事よ!てなもんで。
重いけど、1.5リットルを買っている。(貧乏性)
最初の 1口2口は、左腕がぷるぷる言います。
左腕「ぷるぷる」
……余った肉の音では無いと思いたい。ぷるぷる。
■ すげぃ
某フリーペーパーに、コッチ社の事が載っていた。
コッチ社の事と言うより、コッチ社で扱っている物の事。
特集状態で組まれていて、結構、面白かった。
例題みたいな物も洒落てて、こういうの好きだ。
背表紙も牛耳ってて、面白い。
変わりに、好きなコーナーが無くなってたけど。
■ 似ている言葉
ランダム。
マンダム。
マンダン。
カンダン。
ガンダム。
と言う訳で。
新人「コンピューターが逆に出来ないのは、ランダムな動き」
を「ガンダムな動き」と聞き違えて、1人笑ってました。(in 会議中)
こんにちは。
私は今日も元気です。(キキっぽく)
■ 胸糞悪い話
なんだかなぁって思う事があって。
その気の使い方はどうだろう?って思う内容で。
どれだけ傷ついたか?とか。
いやな気分になったか?とか。
明確に説明出来る人が、羨ましいなぁと思う。
詳細は割愛ですが。
ちょっと嫌な事のあった Aと、その相手のB。
Aは気分を害して、その理由であるBの事を話してた。
Aの状況説明は上手で、Aは何が嫌だったかを的確に伝える。
その内容を聞いたその場の人が慰めたら、泣き出してしまったという話。
……割愛し過ぎか?
ともかく、被害状況を上手に説明できて、涙を見せたら完璧だよな〜と。
それだけで、すっかり被害者の立場だよな〜と。
それで、ちょっと気が回れば「自分にも悪い所がある」と認めつつ、反省しつつで、相手を非難すれば同情票も集まるってもので。
でも、泣かずに明るく振舞ってるB。
悪口陰口みたいになるのが嫌で、自分の受けた被害を説明出来ない人。
勝手に加害者みたいにされても。
その人がとても気丈な人だと知ってはいるけど。
場の空気の為に、辛くてもおどける人なのも知っているから、「また貧乏クジ引いたな」と思った。
後日、泣いてないけど、泣きそうな気がしたBは「泣ける人は良いねぇ」なんて苦笑した。
改めて、人伝の話や、噂が苦手だと思った。
さらに、声高に主義主張を叫ぶ人も苦手だと思った。
ハタから見てて、どっちもどっちの出来事だったのに。
悩んで愚痴って、涙を見せたら被害者って事ですか。と。
Bは分かっていたのかも知れない。
Aと同じ様に自分が受けた不快感を主張すれば泥沼になるって。
笑って話せる話じゃなくなるから、加害者になっても良いから、友人の輪とその場を守ったのかも知れない。
なんとも複雑な気持ちになった。
変な親衛隊みたいのも出来て。
Aに「可哀想に可哀想に」と声をかけてるのが、何とも滑稽に見えた。
泣いてる人間に弱いのは分かるけど、どっちもどっちな話とは思わないのだろうか。
自己主張があり、自分の被害を明確に伝えて泣ける、自称被害者の怖さをシミジミと知る。
近づかない方が無難と言う気持ちになる。
ぶっちゃけこの手の人は、「助言」と「批判」の区別が付かない人だから。
さらに「批判」と「中傷」を同じレベルで捉えるから。
悪い点とか教えても、逆恨みされる心配があるし。
泣き喚かれたらたまらない。
逆におだててればOKと言う薄くてペラい付き合いで済む気楽さもあるけど、一歩間違えると槍玉に挙げられる。
何しろ、自称被害者系の人は、八つ当たりさえ正当化する。
人間関係、面倒臭いと思う。
でも、不器用な友人Bが好きだし。
そういう人がいるから、人間関係切れない。
実際問題、面倒臭い事もあるけど、それ以上の恩恵がある。
強がって冷静に歯を食いしばる人とか。
何も言わないタイプの人の方が、気になってしょうがないのは Temの性分なだけ。
たまには泣いてくれよって思う時も多々ある訳だが。
Temの前で泣けないって事は、まだまだ私の度量が狭いって事だ。
こんなん文面にして、不快感撒き散らしているわけだし。
お風呂上り、妙にゾクッとして、慌てて布団に入った。
寒い〜。
と思ったら、あっという間に。
暑い〜。
あかん〜。熱出た〜。
明日、会社休むかも〜。
と思いつつ、寝て。
朝目覚めたら、スッキリ、平熱。(35.0℃)←むしろ低い
なんか釈然としないけど、出勤しました。もりもり。
■ かな入力
Temは、かな入力です。
で、議題に乗っ取って「1.1.」と入力したら。
- ぬるぬる。
と、表示された。
ヒガ「……卑猥」
……その発想が卑猥じゃ!(ビシィ)
■ 再び
Temは、やっぱりかな入力です。
議題が進み次の項目を…と入力したら。
- ぬるふる。
「1.2.」。ぬるふる。
■ ユンケル
病後の将軍に「ユンケル」を買って帰る。
皇帝液です。皇帝。
えんぺらー。
しかも、張り切って高いヤツ。
将軍「……辛い」
Tem「辛いって言ってたやん。トサカ先輩が」
将軍「……1リットル一気?」
……あ〜る君。
■ 得なのか損なのか
いつも愛飲している「volvic」(ミネラルウォーター)。
お気に入りは 1リットルのペットボトルだ。
以前は、会社近くのドラッグストアで 2リットルの「森の水だより」が 98円と格安だったので愛飲していたが。
今、そのドラッグストアは遠いし、コンビニで買えて、大きすぎず小さすぎずの volvicが気に入っている。
さすがに、2リットルのペットボトルは 2kgある訳で重い。
仕事中、片手で…と言うのが大きさ的にも、厳しかった。
そんな最近。
近くのコンビニが volvicの安売りをしている。
1.5リットルサイズ、120円。
いつも飲んでた 1リットルサイズ、125円。
少ない 1リットルサイズの方が高いってどういう事よ!てなもんで。
重いけど、1.5リットルを買っている。(貧乏性)
最初の 1口2口は、左腕がぷるぷる言います。
左腕「ぷるぷる」
……余った肉の音では無いと思いたい。ぷるぷる。
■ すげぃ
某フリーペーパーに、コッチ社の事が載っていた。
コッチ社の事と言うより、コッチ社で扱っている物の事。
特集状態で組まれていて、結構、面白かった。
例題みたいな物も洒落てて、こういうの好きだ。
背表紙も牛耳ってて、面白い。
変わりに、好きなコーナーが無くなってたけど。
■ 似ている言葉
ランダム。
マンダム。
マンダン。
カンダン。
ガンダム。
と言う訳で。
新人「コンピューターが逆に出来ないのは、ランダムな動き」
を「ガンダムな動き」と聞き違えて、1人笑ってました。(in 会議中)
こんにちは。
私は今日も元気です。(キキっぽく)
■ 胸糞悪い話
なんだかなぁって思う事があって。
その気の使い方はどうだろう?って思う内容で。
どれだけ傷ついたか?とか。
いやな気分になったか?とか。
明確に説明出来る人が、羨ましいなぁと思う。
詳細は割愛ですが。
ちょっと嫌な事のあった Aと、その相手のB。
Aは気分を害して、その理由であるBの事を話してた。
Aの状況説明は上手で、Aは何が嫌だったかを的確に伝える。
その内容を聞いたその場の人が慰めたら、泣き出してしまったという話。
……割愛し過ぎか?
ともかく、被害状況を上手に説明できて、涙を見せたら完璧だよな〜と。
それだけで、すっかり被害者の立場だよな〜と。
それで、ちょっと気が回れば「自分にも悪い所がある」と認めつつ、反省しつつで、相手を非難すれば同情票も集まるってもので。
でも、泣かずに明るく振舞ってるB。
悪口陰口みたいになるのが嫌で、自分の受けた被害を説明出来ない人。
勝手に加害者みたいにされても。
その人がとても気丈な人だと知ってはいるけど。
場の空気の為に、辛くてもおどける人なのも知っているから、「また貧乏クジ引いたな」と思った。
後日、泣いてないけど、泣きそうな気がしたBは「泣ける人は良いねぇ」なんて苦笑した。
改めて、人伝の話や、噂が苦手だと思った。
さらに、声高に主義主張を叫ぶ人も苦手だと思った。
ハタから見てて、どっちもどっちの出来事だったのに。
悩んで愚痴って、涙を見せたら被害者って事ですか。と。
Bは分かっていたのかも知れない。
Aと同じ様に自分が受けた不快感を主張すれば泥沼になるって。
笑って話せる話じゃなくなるから、加害者になっても良いから、友人の輪とその場を守ったのかも知れない。
なんとも複雑な気持ちになった。
変な親衛隊みたいのも出来て。
Aに「可哀想に可哀想に」と声をかけてるのが、何とも滑稽に見えた。
泣いてる人間に弱いのは分かるけど、どっちもどっちな話とは思わないのだろうか。
自己主張があり、自分の被害を明確に伝えて泣ける、自称被害者の怖さをシミジミと知る。
近づかない方が無難と言う気持ちになる。
ぶっちゃけこの手の人は、「助言」と「批判」の区別が付かない人だから。
さらに「批判」と「中傷」を同じレベルで捉えるから。
悪い点とか教えても、逆恨みされる心配があるし。
泣き喚かれたらたまらない。
逆におだててればOKと言う薄くてペラい付き合いで済む気楽さもあるけど、一歩間違えると槍玉に挙げられる。
何しろ、自称被害者系の人は、八つ当たりさえ正当化する。
人間関係、面倒臭いと思う。
でも、不器用な友人Bが好きだし。
そういう人がいるから、人間関係切れない。
実際問題、面倒臭い事もあるけど、それ以上の恩恵がある。
強がって冷静に歯を食いしばる人とか。
何も言わないタイプの人の方が、気になってしょうがないのは Temの性分なだけ。
たまには泣いてくれよって思う時も多々ある訳だが。
Temの前で泣けないって事は、まだまだ私の度量が狭いって事だ。
こんなん文面にして、不快感撒き散らしているわけだし。
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